私的良スレ書庫
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元スレQB「分かった、まどかのことは諦めるよ!!」

みんなの評価 : ★★
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QB「本当にものすごかったね・・・変身したまどかは」
ほむら「・・・」
QB「彼女なら、最強の魔法少女になるだろうと予測はしていたけれど」
ほむら「・・・その結果も、見越したうえだったの」
QB「遅かれ早かれ、結果は一緒さ」
QB「彼女はきっと最悪の魔女になるだろうね」
QB「そしてこの星を十日かそこらで滅ぼすだろう」
QB「ま、あとは君たち人類の問題さ」
ほむら「・・・」
QB「彼女なら、最強の魔法少女になるだろうと予測はしていたけれど」
ほむら「・・・その結果も、見越したうえだったの」
QB「遅かれ早かれ、結果は一緒さ」
QB「彼女はきっと最悪の魔女になるだろうね」
QB「そしてこの星を十日かそこらで滅ぼすだろう」
QB「ま、あとは君たち人類の問題さ」
QB「僕らのエネルギー回収ノルマは概ね達成できたことだしね」
ほむら「・・・」
QB「? ・・・戦わないのかい?」
ほむら「いいえ、私の戦場は、ここじゃない」
QB「暁美ほむら・・・まさか君は・・・!」
ガシャンッ
QB「待つんだ!暁美ほむら!!」
ほむら「・・・」
QB「? ・・・戦わないのかい?」
ほむら「いいえ、私の戦場は、ここじゃない」
QB「暁美ほむら・・・まさか君は・・・!」
ガシャンッ
QB「待つんだ!暁美ほむら!!」
ほむら「何?もう貴方に用はないわ」
QB「そうもいかないね。こっちとしては、まだ気になることがあるんだ」
ほむら「・・・」
QB「君はこの世界について、あまりにも詳しすぎる」
QB「イレギュラーな存在だ」
QB「どうしてだい?次の戦場に向かう前に教えてくれよ」
ほむら「・・・私はまどかを守りたいだけよ」
QB「そうもいかないね。こっちとしては、まだ気になることがあるんだ」
ほむら「・・・」
QB「君はこの世界について、あまりにも詳しすぎる」
QB「イレギュラーな存在だ」
QB「どうしてだい?次の戦場に向かう前に教えてくれよ」
ほむら「・・・私はまどかを守りたいだけよ」
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐ カチカチ カチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐カチ カチ カチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐ カチ カチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐ カチ カチカチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐ カチ カチ カチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐ カチ カチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐カチ カチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐ カチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐カチ
└┤│││││┝┥ 契約の確認 [×]| カチ
└┤│││││┝━━━━━━━━━━━━━━━━━━| \カチ カチ
└┤│││││ : ,> `´ ̄`´ < ′僕と契約して ´ヽゝ カチ カチ
└┤││││. V V .魔法少女になってよ! .│ カチ カチ
└┤│││ i{ ● ● }i | カチ カチ
└┤││. . 八 、_,_, 八 OK (O) YES (Y) | カチ カチ
└┤│ 个 . _ _ . 个 ', | カチ カチ
└┤/ il ,' '. li ',_ | カチ カチ カチ
└┤│││││┝┥┌──────────────────┴┐カチ カチ カチ
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└┤│││││┝┥ 契約の確認 [×]| カチ
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└┤││││. V V .魔法少女になってよ! .│ カチ カチ
└┤│││ i{ ● ● }i | カチ カチ
└┤││. . 八 、_,_, 八 OK (O) YES (Y) | カチ カチ
└┤│ 个 . _ _ . 个 ', | カチ カチ
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QB「と、言うと?」
ほむら「まどかを貴方達から守りたい。絶対に魔法少女になんかさせない!!!」
QB「ほう、それはどうしてだい?」
ほむら「・・・約束したからよ」
QB「なるほど」
ほむら「・・・それだけよ」ガシャン
QB「ちょっと待つんだ!」
ほむら「まどかを貴方達から守りたい。絶対に魔法少女になんかさせない!!!」
QB「ほう、それはどうしてだい?」
ほむら「・・・約束したからよ」
QB「なるほど」
ほむら「・・・それだけよ」ガシャン
QB「ちょっと待つんだ!」
ほむら「まだ何かあるの?これ以上、記憶を失う貴方に話すことはないわ」
QB「さぁ、どうだかね。過去に戻っても、もしかしたら覚えているかもしれないだろう?」
ほむら「知っていたのね・・・私の能力」
QB「今、仮説が確信に変わったけどね」
ほむら「・・・」
QB「なるほどね、友達を救うために君は何度でもやり直してるわけだ」
QB「そんなに彼女を救いたいのかい?」
QB「さぁ、どうだかね。過去に戻っても、もしかしたら覚えているかもしれないだろう?」
ほむら「知っていたのね・・・私の能力」
QB「今、仮説が確信に変わったけどね」
ほむら「・・・」
QB「なるほどね、友達を救うために君は何度でもやり直してるわけだ」
QB「そんなに彼女を救いたいのかい?」
ほむら「当たり前でしょう!?まどかは・・・私の・・・大切な・・・・」
ほむら「もう、・・・彼女が不幸な目にあってるところなんて、見たくないの・・・!」
QB「・・・要はまどかを不幸にさせたくないから、か」
QB「そんなくだらないことだったとは」
ほむら「・・・・!」ガシッ
QB「まぁ、そこまでするのであれば、僕がまどかを諦めてしまってもいいのだけど」
ほむら「・・・?!」
ほむら「もう、・・・彼女が不幸な目にあってるところなんて、見たくないの・・・!」
QB「・・・要はまどかを不幸にさせたくないから、か」
QB「そんなくだらないことだったとは」
ほむら「・・・・!」ガシッ
QB「まぁ、そこまでするのであれば、僕がまどかを諦めてしまってもいいのだけど」
ほむら「・・・?!」
ほむら「・・・騙されないわ」
QB「嘘をつくつもりはないね。それに、何度も君に振り回されている僕らの身にもなってくれよ」
QB「うっとうしい限りさ。魔法少女になれる子なんてまだいくらでもいる」
QB「確かにまどかを諦めるのは惜しいけどね」
ほむら「・・・・!!」
QB「過去に戻って、このことを覚えていたなら僕はまどかを諦めるよ!」
QB「これで彼女も幸せになるさ!」
ほむら「・・・本当・・・なの?」
QB「嘘をつくつもりはないね。それに、何度も君に振り回されている僕らの身にもなってくれよ」
QB「うっとうしい限りさ。魔法少女になれる子なんてまだいくらでもいる」
QB「確かにまどかを諦めるのは惜しいけどね」
ほむら「・・・・!!」
QB「過去に戻って、このことを覚えていたなら僕はまどかを諦めるよ!」
QB「これで彼女も幸せになるさ!」
ほむら「・・・本当・・・なの?」
QB「本当さ!君に個体を何体も殺されるより幾分マシだね!」
ほむら「・・・約束、してくれるのね・・・?」
QB「ああ、もちろんさ!」
QB「ただし、僕らには危害を加えない、という約束でね!」
QB「契約もしないし、彼女は不幸になんてならないようにするさ!」
ほむら「・・・・!」
ほむら(嘘・・・まさかコイツからそんなことを言い出すなんて・・・!)
ほむら(騙されるかもしれない。でも、みんなやまどかと幸せな毎日が送れるのなら・・・!)
ほむら「・・・約束、してくれるのね・・・?」
QB「ああ、もちろんさ!」
QB「ただし、僕らには危害を加えない、という約束でね!」
QB「契約もしないし、彼女は不幸になんてならないようにするさ!」
ほむら「・・・・!」
ほむら(嘘・・・まさかコイツからそんなことを言い出すなんて・・・!)
ほむら(騙されるかもしれない。でも、みんなやまどかと幸せな毎日が送れるのなら・・・!)
QB「その代わり、いつもよりはもっと前に時間を戻してもらえるかい?」
QB「こうなってくると、僕としてもやらないといけないことがあるからね!」
ほむら「・・・具体的に言うと?」
QB「うーん・・・・まぁ、そこは君に任せるよ!」
ほむら(もっと前に時間を戻そうとすると、多くの魔力を使ってしまう・・・)
ほむら(それでも、この僅かな希望にかけたい・・・!)
ほむら(あの入院生活の日々は苦痛だけど、まどかが魔法少女にならないのなら・・・!)
ほむら「・・・分かったわ」
QB「こうなってくると、僕としてもやらないといけないことがあるからね!」
ほむら「・・・具体的に言うと?」
QB「うーん・・・・まぁ、そこは君に任せるよ!」
ほむら(もっと前に時間を戻そうとすると、多くの魔力を使ってしまう・・・)
ほむら(それでも、この僅かな希望にかけたい・・・!)
ほむら(あの入院生活の日々は苦痛だけど、まどかが魔法少女にならないのなら・・・!)
ほむら「・・・分かったわ」
ほむら「・・・この約束、絶対に忘れないで」シュィィィィン
QB「善処するさ。もう君を敵に回すのは嫌だしね」
ほむら「・・・まどかを泣かせたら、許さない」
QB「分かったよ」
QB「要は僕が契約をせまらず、彼女を不幸にさせないこと!」
ほむら「そうね、しっかりと覚えてなさい」
QB「それじゃまた会おう!!暁美ほむら!!」シュオオオオオオオ
QB「善処するさ。もう君を敵に回すのは嫌だしね」
ほむら「・・・まどかを泣かせたら、許さない」
QB「分かったよ」
QB「要は僕が契約をせまらず、彼女を不幸にさせないこと!」
ほむら「そうね、しっかりと覚えてなさい」
QB「それじゃまた会おう!!暁美ほむら!!」シュオオオオオオオ
シュオオオオオオオオ....
QB「・・・・・」
QB「・・・ふむ」
QB(奇跡なんてものをこの僕が実感する日が来るなんて)
QB(暁美ほむら)
QB(それほど彼女の想いは強いということか)
QB(・・・まあ、僕が同調するほどではないか)
QB(ただ約束は約束だ)
QB(この契約、真っ当してみせようじゃないか!!)タッタッタッ
QB「・・・・・」
QB「・・・ふむ」
QB(奇跡なんてものをこの僕が実感する日が来るなんて)
QB(暁美ほむら)
QB(それほど彼女の想いは強いということか)
QB(・・・まあ、僕が同調するほどではないか)
QB(ただ約束は約束だ)
QB(この契約、真っ当してみせようじゃないか!!)タッタッタッ
QB(それにしても、どれぐらい前まで戻されたのだろう)
QB(このままじゃちょっと状況が分からない)
QB(ただ、見慣れた場所なのは確かだ)
QB(大抵、何か起こってから少女たちとは遭遇するのだけど)
QB(仕方ない、ゆっくりでいいからちょっとずつ状況を・・・)
ピーピーピーピー
ドカーン!!
QB「!!」
QB(ああ・・・・なるほどね・・・)
QB「さて、向かうとしよう」タッタッタッ
QB(このままじゃちょっと状況が分からない)
QB(ただ、見慣れた場所なのは確かだ)
QB(大抵、何か起こってから少女たちとは遭遇するのだけど)
QB(仕方ない、ゆっくりでいいからちょっとずつ状況を・・・)
ピーピーピーピー
ドカーン!!
QB「!!」
QB(ああ・・・・なるほどね・・・)
QB「さて、向かうとしよう」タッタッタッ
QB(やっぱりそうだった・・・)
QB(さて、会いに行かないと・・・)
マミ「ううぅ・・・」
マミ「痛い・・・痛いよお・・・」
マミ「パパ・・・ママ・・・」メソメソ
マミ「あぁ・・・痛ぃ・・・」
QB「やぁ、こんにちは。巴マミ」
マミ「・・・!! あなたは・・・誰!?」
QB「僕はキュゥべえ!!よろしくね!!!」
QB(さて、会いに行かないと・・・)
マミ「ううぅ・・・」
マミ「痛い・・・痛いよお・・・」
マミ「パパ・・・ママ・・・」メソメソ
マミ「あぁ・・・痛ぃ・・・」
QB「やぁ、こんにちは。巴マミ」
マミ「・・・!! あなたは・・・誰!?」
QB「僕はキュゥべえ!!よろしくね!!!」
マミ「キュゥ・・・べえ・・・?」
QB「そうだよ、マミ!久しぶりだね!」
マミ「・・・?」
マミ「ね、ねえ!お願い助けて!交通事故で、パパとママが・・・!」
QB「ん? ああ、あの動かない人間のことかい?」
マミ「は、はやくパパとママを助けてあげて!!」
マミ「私より痛そうなの・・・」
QB「残念だが、もう手遅れみたいだ。動かないしね」
マミ「・・・・!」
マミ「そ、そんな・・・」ブルブル
マミ「うう・・・ううぅうぅううぅうぅう!!!!」
QB「・・・仕方ないのさ、いつかはこうなる運命だった」
QB「でもね、君の運命なら、変えてあげられるよ!!」
QB「そうだよ、マミ!久しぶりだね!」
マミ「・・・?」
マミ「ね、ねえ!お願い助けて!交通事故で、パパとママが・・・!」
QB「ん? ああ、あの動かない人間のことかい?」
マミ「は、はやくパパとママを助けてあげて!!」
マミ「私より痛そうなの・・・」
QB「残念だが、もう手遅れみたいだ。動かないしね」
マミ「・・・・!」
マミ「そ、そんな・・・」ブルブル
マミ「うう・・・ううぅうぅううぅうぅう!!!!」
QB「・・・仕方ないのさ、いつかはこうなる運命だった」
QB「でもね、君の運命なら、変えてあげられるよ!!」
マミ「うわああああああ!!パパぁ!ママぁぁぁぁぁ!!」
QB「・・・聞いちゃいないみたいだね」
マミ「・・・・・」ブルブル
QB「僕はね、願い事をなんでも一つ叶えてあげるんだよ!」
QB「その代わり、魔法少女になってもらうけどね!!」
マミ「まほう・・・しょうじょ・・・?」
マミ「私・・・生きられるの・・・?」
QB「ああ、そのはずだったんだ」
マミ「・・・!?」
QB「・・・聞いちゃいないみたいだね」
マミ「・・・・・」ブルブル
QB「僕はね、願い事をなんでも一つ叶えてあげるんだよ!」
QB「その代わり、魔法少女になってもらうけどね!!」
マミ「まほう・・・しょうじょ・・・?」
マミ「私・・・生きられるの・・・?」
QB「ああ、そのはずだったんだ」
マミ「・・・!?」
QB「僕はある少女と約束・・・契約をしてね」
QB「残念ながら、君と契約することができないんだ」
マミ「へ・・・?」ズキッ
マミ「うぅ・・・!」
QB「その契約さえなければ、僕は今すぐにでも君を回復させて魔法少女にしてあげるんだけど」
QB「契約は、絶対だ」
マミ「そ、そんな・・・・」
マミ「私・・・死んじゃうの・・・?」
QB「ああそうさ」
QB「残念ながら、君と契約することができないんだ」
マミ「へ・・・?」ズキッ
マミ「うぅ・・・!」
QB「その契約さえなければ、僕は今すぐにでも君を回復させて魔法少女にしてあげるんだけど」
QB「契約は、絶対だ」
マミ「そ、そんな・・・・」
マミ「私・・・死んじゃうの・・・?」
QB「ああそうさ」
マミ「わ、私・・・友達とたくさん遊びたい・・・」
マミ「たくさん・・・大好きなお菓子を食べたい・・・」
マミ「そ、そしてね・・・みんなでお茶を飲むんだよ・・・」
マミ「私が淹れたお茶を飲んで・・・みんなが美味しい、っていうの・・・」
マミ「また遊ぼうね、って言ってね・・・バイバイしてね・・・」
マミ「うそ・・・・うそ・・・・」
マミ「嘘・・・嫌だ・・・・嫌だあああああああああああああ!!」
マミ「パパぁ!ママぁ!早く助けてよお!!!」
マミ「本当に痛いのおおおお!いやああああああああ!!!」
マミ「痛いイタイイタイ痛い!!血が出てるのぉ!!!」
QB「・・・やれやれ、哀れなものだ、巴マミ」
マミ「たくさん・・・大好きなお菓子を食べたい・・・」
マミ「そ、そしてね・・・みんなでお茶を飲むんだよ・・・」
マミ「私が淹れたお茶を飲んで・・・みんなが美味しい、っていうの・・・」
マミ「また遊ぼうね、って言ってね・・・バイバイしてね・・・」
マミ「うそ・・・・うそ・・・・」
マミ「嘘・・・嫌だ・・・・嫌だあああああああああああああ!!」
マミ「パパぁ!ママぁ!早く助けてよお!!!」
マミ「本当に痛いのおおおお!いやああああああああ!!!」
マミ「痛いイタイイタイ痛い!!血が出てるのぉ!!!」
QB「・・・やれやれ、哀れなものだ、巴マミ」
こんだけ戻すと年単位だろうし魔力消費しすぎでほむらもう魔女化してんじゃね?
まどかはこれが嫌だったから、願いはそのままに魔女だけ消そうとしたんだよね
マミ「誰でもいい助けてよぉ!!!!!」
マミ「死にたくない!!!死にたくないよおおおおおお!!!!」
マミ「嫌だぁ!お願い!!!助けてえええええ!!!」
マミ「助けてよ・・・お願い・・・」
QB「・・・」
QB(ん? 煙が出始めてる・・・僕は去るとするか)
QB「それじゃあ、さようなら、巴マミ」
QB「君がご馳走したバームクーヘンの味は忘れないよ」タッタッタッ
マミ「キュゥべえ・・・!?待ってお願い助けて!!」
マミ「行かないで!!お願い!!!一人は怖いよお!!!」
マミ「キュゥべええええええええええええええええ!!!!」
マミ「死にたくない!!!死にたくないよおおおおおお!!!!」
マミ「嫌だぁ!お願い!!!助けてえええええ!!!」
マミ「助けてよ・・・お願い・・・」
QB「・・・」
QB(ん? 煙が出始めてる・・・僕は去るとするか)
QB「それじゃあ、さようなら、巴マミ」
QB「君がご馳走したバームクーヘンの味は忘れないよ」タッタッタッ
マミ「キュゥべえ・・・!?待ってお願い助けて!!」
マミ「行かないで!!お願い!!!一人は怖いよお!!!」
マミ「キュゥべええええええええええええええええ!!!!」
ドカアアアアアアアアアアン
QB「・・・これじゃ生きてはなさそうだ」
QB「まぁ、約束だし。仕方ないよね」
QB「さて、彼女の分も何とか取り返さないと」
QB「マミもかなり良い素質を持っていた子だからなぁ」
ピーポーピーポー
QB「実に惜しい」
QB「何とかなるか。行くとしよう」
QB「・・・これじゃ生きてはなさそうだ」
QB「まぁ、約束だし。仕方ないよね」
QB「さて、彼女の分も何とか取り返さないと」
QB「マミもかなり良い素質を持っていた子だからなぁ」
ピーポーピーポー
QB「実に惜しい」
QB「何とかなるか。行くとしよう」
>QB「でもね、君の運命なら、変えてあげられるよ!!」
変えてなくね?
変えてなくね?
ちょっと先の話
QB「・・・きゅっぷい」
QB(それにしても・・・なかなか難しいものだ)
QB(素質を持った子がなかなか現れない)
QB(乱獲しちゃえばそれで済む話なのだけど)
QB(できれば効率良いほうが好ましいかな、やっぱり)
QB(さて、腹ごしらえも済ませたし)
QB(子供の多そうな公園にでも行ってみよう)
QB「・・・きゅっぷい」
QB(それにしても・・・なかなか難しいものだ)
QB(素質を持った子がなかなか現れない)
QB(乱獲しちゃえばそれで済む話なのだけど)
QB(できれば効率良いほうが好ましいかな、やっぱり)
QB(さて、腹ごしらえも済ませたし)
QB(子供の多そうな公園にでも行ってみよう)
QB(おや、あれは・・・)
杏子「・・・」グスッ
杏子「うぅ・・・」メソメソ
杏子「」グゥ~
QB「やあ、こんにちは!」
杏子「わぁ!!」ビクッ
QB「君は佐倉杏子だね!僕はキュゥべえ!よろしくね!」
杏子「・・・お、お化け・・・?」
QB「君がそう思うなら、そういうことにしておこう」
杏子「・・・」ガブッ
QB「うわぁ!いきなり何をするんだ!!!」サッ
杏子「いや・・・マシュマロみたいで美味しそうだったから・・・」
QB「・・・」
杏子「・・・」グスッ
杏子「うぅ・・・」メソメソ
杏子「」グゥ~
QB「やあ、こんにちは!」
杏子「わぁ!!」ビクッ
QB「君は佐倉杏子だね!僕はキュゥべえ!よろしくね!」
杏子「・・・お、お化け・・・?」
QB「君がそう思うなら、そういうことにしておこう」
杏子「・・・」ガブッ
QB「うわぁ!いきなり何をするんだ!!!」サッ
杏子「いや・・・マシュマロみたいで美味しそうだったから・・・」
QB「・・・」
>>45
出来るのとしないのは別って事だろ
出来るのとしないのは別って事だろ
みんなの評価 : ★★
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