私的良スレ書庫
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元スレ妹「お、お兄ちゃんがロリコンなはずないよね……」

みんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
>>302
人によるだろ、そんなの
人によるだろ、そんなの
>>304
だから終わってからやれって言ってんだよ
だから終わってからやれって言ってんだよ
また作者のいない所で場外乱闘か?
お前らいい加減にしろよな。
お前らいい加減にしろよな。
ジュルルルル……レロレロレロ……
兄「……ぁ……ガ……」
妹「考えないで」
チュゥゥ……チュパチュパ……
兄「ハァ…ハァ…ハァ…」
妹「そう。考えちゃダメ。気持ち良ければいいの」
妹「んっ……んんっ……」
ジュルリ…ジュポッ……ジュルルルル……
兄「ハァ…!ハァ…!ハァ…!」
チロチロ……レロォ……
兄「あグっ!フー!フー!」
兄「アアッ!ハァ…!ハァ…!」
喘ぎ声が大きくなっても親は来ない
兄「フー!フー!!フー!!」
もう死んでいるから
妹「いいよ。そのままだよ。まだ出しちゃ駄目だよ」
兄「ハァハァハァハァ!!フゥー!!」
妹「んんっ……あん、んんっ!」
ジュポッ!ジュルル!!
兄「ハァハァハァ!!ハァ!ハァハァハァハァ!!!フー!ハァハァハァ!!!」
妹「疲れた。休憩。手洗ってくるね」
兄「あグっ!フー!フー!」
兄「アアッ!ハァ…!ハァ…!」
喘ぎ声が大きくなっても親は来ない
兄「フー!フー!!フー!!」
もう死んでいるから
妹「いいよ。そのままだよ。まだ出しちゃ駄目だよ」
兄「ハァハァハァハァ!!フゥー!!」
妹「んんっ……あん、んんっ!」
ジュポッ!ジュルル!!
兄「ハァハァハァ!!ハァ!ハァハァハァハァ!!!フー!ハァハァハァ!!!」
妹「疲れた。休憩。手洗ってくるね」
洗面所に行くのかと思ったら、妹は窓を開けて夜空に手を突き出した
外はやはり雨が降っていた。心地良い冷気が流れ込んでくる
月光に照らされて氷のような冷たさで辺りを静まらせる、妹の姿のその神々しさ。透き通るような肌に浮き出て見える全身の血管、その中で循環している清冽で白い血液……
月光を浴びながら背中の哀しさ…………儚さ…………脆さ…………。
兄「……精霊みたいだ」
妹「違うよ」
妹は月を見たまま返答した
妹「私は、幽霊だよ」
外はやはり雨が降っていた。心地良い冷気が流れ込んでくる
月光に照らされて氷のような冷たさで辺りを静まらせる、妹の姿のその神々しさ。透き通るような肌に浮き出て見える全身の血管、その中で循環している清冽で白い血液……
月光を浴びながら背中の哀しさ…………儚さ…………脆さ…………。
兄「……精霊みたいだ」
妹「違うよ」
妹は月を見たまま返答した
妹「私は、幽霊だよ」
兄「嘘だ……」
妹はゆっくりとこちらに振り向く
妹「あの日、私はあなたに強姦されて自殺したの」
妹「怨んでる。とても、とても。決して許せない」
妹「私はあなたの頭の中に済む幽霊だから、あなたを包丁で刺したり、家の外でも執拗に追いかけまわしたりすることは出来ないの」
妹「だから家に帰ってきたあなたを罪の意識で発狂させようとした」
妹「……でもね。今日が、最後なの。今夜で終わり。別れだと思うと、私も寂しい。優しくて、カッコいい大好きだったお兄ちゃん。
もう私に怯えなくていいの。特別に、今夜はお兄ちゃんの望みを叶えてあげる。あの時みたいに、私の中で……」
兄「嫌だ!!頼む!!消えないでくれよぉ……」
妹「あなたが望んでたことなのに……」
妹は哀しげに伏し目がちになる
妹「私が望んだことでもあるの」
妹はゆっくりとこちらに振り向く
妹「あの日、私はあなたに強姦されて自殺したの」
妹「怨んでる。とても、とても。決して許せない」
妹「私はあなたの頭の中に済む幽霊だから、あなたを包丁で刺したり、家の外でも執拗に追いかけまわしたりすることは出来ないの」
妹「だから家に帰ってきたあなたを罪の意識で発狂させようとした」
妹「……でもね。今日が、最後なの。今夜で終わり。別れだと思うと、私も寂しい。優しくて、カッコいい大好きだったお兄ちゃん。
もう私に怯えなくていいの。特別に、今夜はお兄ちゃんの望みを叶えてあげる。あの時みたいに、私の中で……」
兄「嫌だ!!頼む!!消えないでくれよぉ……」
妹「あなたが望んでたことなのに……」
妹は哀しげに伏し目がちになる
妹「私が望んだことでもあるの」
兄「どっちも望んで……何を……どういうことだか……」
妹「さっきから言ってるでしょ。考えないで。気持ち良ければいいの」
包丁で俺を刺すことの出来ない幽霊が、窓を閉め、ベッドを自分の重みで軋ませながら顔の前まで迫ってきた
妹に不適な笑いが戻る
忘れていた。この清らかな生き物の中に、あのねちっこく、からみついてくる涎や、暴力的でいやらしい舌、雄の本能を最大限に満足させるために這う蛇の腕を持っていることを…………
妹「いくよ、お兄ちゃん」
妹「さっきから言ってるでしょ。考えないで。気持ち良ければいいの」
包丁で俺を刺すことの出来ない幽霊が、窓を閉め、ベッドを自分の重みで軋ませながら顔の前まで迫ってきた
妹に不適な笑いが戻る
忘れていた。この清らかな生き物の中に、あのねちっこく、からみついてくる涎や、暴力的でいやらしい舌、雄の本能を最大限に満足させるために這う蛇の腕を持っていることを…………
妹「いくよ、お兄ちゃん」
妹が俺の性器に自分の性器をあてがい、ゆっくりと腰を降ろした
兄「ぐぁっ!あ゙っ……」
妹の未発達の、小さな膣内に自分の性感帯が侵入していく
ゴムもつけず、生でペニスと膣内の襞が擦れる。にゅるにゅるとした感触は、さっきの妹の唾液だろうか
わかってる
兄「わかってる」
心の中の言葉を口にする
兄「お前は俺のことを殺そうとしてるんだろ」
妹は腰を振り続ける
兄「いいぞ!!殺してくれよ!!俺のことを!!」
兄「憎悪をぶつけてくれ!!信頼していた兄貴に!毎朝起こしに行ってあげていた兄貴に!怖い夜は布団に潜りに行った兄貴に!!」
兄「ぐぁっ!あ゙っ……」
妹の未発達の、小さな膣内に自分の性感帯が侵入していく
ゴムもつけず、生でペニスと膣内の襞が擦れる。にゅるにゅるとした感触は、さっきの妹の唾液だろうか
わかってる
兄「わかってる」
心の中の言葉を口にする
兄「お前は俺のことを殺そうとしてるんだろ」
妹は腰を振り続ける
兄「いいぞ!!殺してくれよ!!俺のことを!!」
兄「憎悪をぶつけてくれ!!信頼していた兄貴に!毎朝起こしに行ってあげていた兄貴に!怖い夜は布団に潜りに行った兄貴に!!」
妹「…………」
兄「お風呂も一緒に入ったよな!身体の洗いっことかして、
遊園地で、迷子になったお前を見付けた時も、俺も親からはぐれて二人で迷子になって
お前が俺に結婚してって言った時、父さんがムスッとした顔して、母さんは横で笑って……
あれ……なんでこんなこと話してるんだろうな……なんで泣いてんだろうな……ごめんな……」
「大丈夫だよ」
兄「えっ……?」
妹「…………」
妹「……もう最後だから関係ないってこと。考えないで!!」
妹「そうだよ!本当は怨んでるよ!死んでよお兄ちゃん!!」
妹が腰を降る速度を一気にあげた
兄「お風呂も一緒に入ったよな!身体の洗いっことかして、
遊園地で、迷子になったお前を見付けた時も、俺も親からはぐれて二人で迷子になって
お前が俺に結婚してって言った時、父さんがムスッとした顔して、母さんは横で笑って……
あれ……なんでこんなこと話してるんだろうな……なんで泣いてんだろうな……ごめんな……」
「大丈夫だよ」
兄「えっ……?」
妹「…………」
妹「……もう最後だから関係ないってこと。考えないで!!」
妹「そうだよ!本当は怨んでるよ!死んでよお兄ちゃん!!」
妹が腰を降る速度を一気にあげた
兄「あぁ……あぁ!!」
兄「そうだよな!死んで欲しいよな!!」
妹「はぁっ…!はぁ…!死ね……!」
兄「憎悪してるよな自分の下着に射精して、凌辱して、処女を奪って、子供も出来ないのに中出ししてきた憎い憎い自分の兄を!!」
妹「はぁ…!はぁ…!はぁ…!死ねっ!死ねっ!」
兄「いいぞいいぞ!!もっと怨んでくれ!もっともっと蔑んで罵倒してくれ!!!」
妹「ハァ…!死んで……!早く死んで!!死ねっ!死ねっ!」
兄「いいぞぉおお!!!!死ぬぞぉおお!!!!!!!罪に溺れさせて!!!発狂させて!!!!!」
兄「俺を殺してくれェええええぇえぇええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!」
妹がぐぅぅーーっと腰を下ろしてきた
兄「うぉおおぉおおおおぉおおおおおぉおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
兄「そうだよな!死んで欲しいよな!!」
妹「はぁっ…!はぁ…!死ね……!」
兄「憎悪してるよな自分の下着に射精して、凌辱して、処女を奪って、子供も出来ないのに中出ししてきた憎い憎い自分の兄を!!」
妹「はぁ…!はぁ…!はぁ…!死ねっ!死ねっ!」
兄「いいぞいいぞ!!もっと怨んでくれ!もっともっと蔑んで罵倒してくれ!!!」
妹「ハァ…!死んで……!早く死んで!!死ねっ!死ねっ!」
兄「いいぞぉおお!!!!死ぬぞぉおお!!!!!!!罪に溺れさせて!!!発狂させて!!!!!」
兄「俺を殺してくれェええええぇえぇええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!」
妹がぐぅぅーーっと腰を下ろしてきた
兄「うぉおおぉおおおおぉおおおおおぉおおおおおおぉおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
生命が妹の膣内へと吸い取られていく
過去の記憶、感情、意識が脳から性器に向かって奪われていく。
走馬灯を見た。死を前にして、対抗するのに必死な情報を脳が手当たり次第記憶の滝から掻き集めようとしている
妹が生まれた日のこと。弟が欲しいと思ってたのに、泣いてる赤ちゃんを見た途端喜びで一杯になっていた
妹ばかりに構う父さんに嫉妬したこと。父さんはあいつのこと溺愛してたからな。でも俺のことも大切にしてくれた
妹に暴力を振るって泣かせて、母さんに頬をぶたれて泣いた日のこと。その直後「暴力ふるっちゃいけません」って言われて、わけがわからなくて笑っちゃったっけ
過去の記憶、感情、意識が脳から性器に向かって奪われていく。
走馬灯を見た。死を前にして、対抗するのに必死な情報を脳が手当たり次第記憶の滝から掻き集めようとしている
妹が生まれた日のこと。弟が欲しいと思ってたのに、泣いてる赤ちゃんを見た途端喜びで一杯になっていた
妹ばかりに構う父さんに嫉妬したこと。父さんはあいつのこと溺愛してたからな。でも俺のことも大切にしてくれた
妹に暴力を振るって泣かせて、母さんに頬をぶたれて泣いた日のこと。その直後「暴力ふるっちゃいけません」って言われて、わけがわからなくて笑っちゃったっけ
友と初めての大喧嘩をした日のこと。どうして喧嘩したんだっけ。給食の時間のことだったし、大したことでもなかった気がする
女さんが誤って俺の美術の作品を駄目にしてしまった時のこと。凄く謝ってた。そういえばあの人とはなんだかんだ中学から一緒のクラスにいるな
初めてパソコンを使って、偶然Hな動画を見てしまった日のこと。怖くなって一週間くらい怯えてたのに、いつの間にか穢れてしまっていた
女さんが誤って俺の美術の作品を駄目にしてしまった時のこと。凄く謝ってた。そういえばあの人とはなんだかんだ中学から一緒のクラスにいるな
初めてパソコンを使って、偶然Hな動画を見てしまった日のこと。怖くなって一週間くらい怯えてたのに、いつの間にか穢れてしまっていた
死ねっていいながら騎乗位をしてる妹を想像したら勃起が止まらない
幼少時から今に向かって記憶がぐんぐん引っ張り出される。中学と高校に入ってからの記憶が多い
そしてあの二ヶ月前
あの日
ドアの前で妹と鉢合わせして
妹を凌辱して
本屋に立ち読みに行って
そしてあの二ヶ月前
あの日
ドアの前で妹と鉢合わせして
妹を凌辱して
本屋に立ち読みに行って
あれ……
あの間の時のことだけ思い出せない……
『忘れて』
待て。待ってくれ。大切な記憶に違いないんだ
記憶の濁流から拾い上げようとしてもどんどん流れ落ちていく
待て。思い出せ。何をしていた。何を話した
誰か。友。女さん。女友さん。お父さん。お母さん
妹。教えてくれ。
あの時俺は…………
あの間の時のことだけ思い出せない……
『忘れて』
待て。待ってくれ。大切な記憶に違いないんだ
記憶の濁流から拾い上げようとしてもどんどん流れ落ちていく
待て。思い出せ。何をしていた。何を話した
誰か。友。女さん。女友さん。お父さん。お母さん
妹。教えてくれ。
あの時俺は…………
『取り戻せる』
思い出せ……
記憶を……
『記憶が』
必要なんだろ……
思い出せ……
『無ければ』
違うだろ……
思い出せ……
『 』
あの時……
……
…
───
違うだろ……
思い出せ……
『 』
あの時……
……
…
───



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