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    元スレ姉「これから弟くんに虫コナーズを付けたいと思います」

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    51 = 1 :

    「泣いてもわめいても誰も来ませんぜ旦那…へっへっへっ…」ジリッ

    「どこでそんなくだらない台詞を覚えた」

    「弟くんが一昨日寝言で言っていました」

    「どんな夢を見ていたんだ しっかりしろ俺」

    「すきあり!」ダキッ

    「馬鹿なっ」

    53 :

    ちなみに近親間での性行には法律上なんの問題もない

    54 = 1 :

    「弟くぅーん」ギューッ スリスリ

    「やめろ まじでやめてくれ」

    「胸を押し付けてみましょう」ムギュー

    「くっ 無駄にデカいだけの事はある」

    「どうですか わたしのEカップの胸は?」ムギュッ

    「姉でなければ天国だ だが姉である事によって地獄だ」

    「地獄も悪くねえですぜ旦那…へっへっへっ…」ムギュムギュ

    「そのキャラだけはやめてくれ 穴があったら入りたくなってしまう」

    「じゃあ入りますか わたしの穴に」ピラッ

    「結構です」

    55 = 1 :

    「旦那ぁ…この現状を打破したいとは思いませんか…へっへっへっ」ムニュムニュ

    「今すぐ」

    「良い取り引きがありますぜ…へっへっへっ」ムニュムニュ

    「悪い予感しかしない」

    「触ってくれるだけでいいんでさぁ…あっしのナマまn」

    「交渉決裂でさぁ」

    「ぐぬぬ…」

    56 = 1 :

    「じゃあまたパンツの上からでいいんでお願いします」

    「もうやりません さっき死ぬほど後悔したんで」

    「それでは仕方ないですね 先程起こった出来事を洗いざらい母に話してきます」

    「待ちなさい」

    「やってくれますか?」

    「最後だぞ」

    「…はい では5分」

    「長すぎる」

    「じゃあ一時間」

    「なぜ増えた」

    「この2択です」

    「くっ…これをやったら俺を解放してくれるんだな?」

    「はい」

    「…よし わかった」

    57 = 1 :

    「じゃあお願いします」パカッ

    「脚を開くな」

    「やりやすいかと思いまして」

    「…まあいい 行くぞ」スッ

    「ドキドキ」

    「」サワッ

    「んっ…!」ピクッ

    「…一体俺は何をしているんだろう」サワサワ

    「…やっぱり…気持ち良いです…弟くんに触られるの…///」ハアハア

    「何も言わないでくれ」スリスリ

    「弟くん後ろ!!」

    「えっ」クルッ

    「」ササッ

    58 = 1 :

    「何もないじゃないkっておい」

    「なんでしょう?」

    「なぜパンツをずらした」

    「弟くんにナマまnを触ってもらうためです」

    「話が違うだろ」

    「おっと 手を話すとまた最初からやり直しですぜ 旦那ぁ」

    「謀ったな…!」

    59 = 1 :

    「ほら続けなさい」

    「くっ…もうこうなればヤケだ」クチュッ

    「ひゃうっ…!!」ビクンッ

    「これを乗り越えれば明るい未来が待っているんだ…」ヌチュヌチュ

    「あっ…んっ…弟く…んっ///」ハアハア

    「あと3分…」クチュックチュッ

    「ふぁっ…んっ…!///」ハアハア

    「…耐えてくれ弟くん」ヌチヌチッ

    「おっ…おと…おとくっん…まっ、待って…っん!///」ハアハア ビクビクッ

    「どうせ離したらまた始めからとか言われるんだろうが」ヌチュヌチュッ

    「ちがっ…んぅっ…!///」ビクビクッ

    61 :

    やばいギンギンになってきた

    63 = 1 :

    「残り2分…」ヌリュヌリュッ

    「やっ…にふんも…たえ…られ…ないっ…ああんっ…!」ビクビクッ

    「何を言ってるか理解できん」クチュクチュリュッ

    「ハア…お…おとくん…もお…お姉ちゃんっ…んっ…!」ハアハア

    「残り1分…」クチュクチュッ

    「ひゃ…やめっ…だっ…めっ…これいじょおは…ハァハァ…」トロン

    65 :

    しえんた

    66 = 1 :

    「あと30秒」ヌリュヌリュッ

    「あっ、おとっ…おとくん…だめっ…わたし…もおっっ…!」ハアハアハア

    「15」ヌチュヌチュ

    「あっ…んあぁんっっ!!」ビクン ビクビクッ

    「はい終わり」サッ

    「…ハァハァハァ」グタッ

    「ん 急に静かになってどうしたんだ?」

    「弟ー姉ーご飯よー!」

    「はーい」

    「じゃあ先行ってるからな」ガチャッ

    「…ハァハァ」ドキドキ

    「……いっちゃいました」ハアハア

    67 = 48 :

    カチコチで辛いよう

    68 = 1 :

    ――

    チュンチュン

    「弟ーお姉ちゃん起こしてきてー」

    「ん わかった」

    「姉ちゃんが寝坊なんて珍しいな」テコテコ

    「姉ちゃん」コンコン

    「…開けるぞ」ガチャッ

    「」

    「寝てる…おい姉ちゃん遅刻するぞ」

    「弟く…ん…」

    「ん どうした」

    「身体が…熱いです…」グッタリ

    「まさか…」スッ

    「熱い これは熱があるな」

    69 = 1 :

    「弟くん…苦しいです…」ハアハア

    「おい大丈夫かよ」

    「…ックスを」

    「ん?」

    「セックスをすると…熱が下がると聞いた事があります…」ハアハア

    「一生寝てろ」

    71 = 1 :

    ――

    「…昨日あんな格好でいたからだろうな」

    「…待てよ 俺があんなところを触ったから俺菌が体内に入り込んで…」

    「いやないな うん ないない」

    「何一人でぶつぶつ言ってんだ?」ヌッ

    「友か おはよう」

    「はよ おっ今日は姉さん一緒じゃねえのか 珍しいな」

    「体調不良だ」

    「ふーん…ん?弟 お前背中になんか付いてんぞ」

    「背中に?」

    「…なんだこれ?」スッ

    「虫コナーズ…野郎 いつの間に」

    「また姉さんのイタズラか?」クスッ

    「最近イタズラでは済まないレベルに達してきた」

    72 :

    「熱い これは熱があるな」クチュクチュ

    73 = 1 :

    「いいじゃねえか 姉弟仲良くってさ」

    「お前は姉の恐ろしさを知らないからそんな事が言えるんだ」

    「そんなに嫌だったら離れればいいじゃねえか」

    「離れる?」

    「彼女を作っちゃえばいいんだよ」

    「彼女?」

    「そっ そうすれば流石の姉さんでも身を引くだろ」

    「そんな姉ちゃん想像つかないが」

    「山田なんてどうだ?目立たないけどけっこう可愛いしよ」

    「山田?中の下だろ」

    「じゃあ佐藤は?」

    「デブじゃん」

    「あれでデブかよ…じゃあ田中は?」

    「論外」

    (…クラスの可愛い娘を挙げてみたんだが…やはりあんな美人な姉さんといつも一緒にいると目が肥えるのか…)

    75 = 1 :

    「あっ、じゃあ…」

    「おはよう」

    「ん」

    「あっ 女さん」

    「なんの話してたの?」ニコッ

    「弟の彼女の話だよ」

    「…っ!弟くん彼女ができたの!?」

    「できてない 友が勝手に言ってるだけだ」

    「そ、そうだったの」ホッ

    「姉離れしたいんだとよ」クスクス

    76 :

    素晴らしいスレだ

    77 :

    VIPの姉スレは何でいつも姉さん痴女みたいになってしまうのん?

    78 = 1 :

    「あれ そういえば姉さんの姿が見えないけど…」

    「ん ちょっと熱出しちゃってな」

    「へぇ…」(チャーンス)キランッ

    「じゃ、じゃあ今日は一緒にいられるんだね///」チラッ

    「ん ああ」

    「ふふふ 嬉しい」(っしやあああああああああ!)

    79 :

    >>77
    確かに、近親相姦ネタ多いよな
    と抜いた直後に言ってみる

    81 = 1 :

    「ところで女さんは好きな奴とかいんのか?」

    「えっ…ま、まあ…」チラッ

    「?」

    「あちゃー じゃダメかぁ」

    「なに どうかしたの?」

    「女さんが良ければ弟の彼女になってもらおうと思ったんだけど…」

    「お、弟くんの彼女!?」(キターーーー)

    「なぁ 女さんなら申し分ないよな」

    「いや遠慮しとくわ」

    (ガーン)

    「俺に女さんなんて勿体無いだろ」

    (あっそういう事か…)ホッ

    「まあ確かに」

    「そ、そんなことないっ…!」

    「えっ」

    82 = 1 :

    キーンコーン

    「あっやべ 急がねえと」タタッ

    「あっ…」

    「ちぃっ せっかくのチャンスだったのに!」

    「えっ 今何か言った?」

    「いえ なんにも」

    83 :

    素晴らしい
    これからPCの前を去らなければならないのが悔しい

    84 = 1 :

    ――

    「へえ…姉さんに付きまとわれて困ってるのね」

    「そうなんです」

    「俺は羨ましいけどなぁ」ハハッ

    「まじで俺の立場になってみろ 一人の時間がないんだぞ 風呂だって…」

    「お、お風呂!?」

    「風呂まで一緒かよ!?まじで羨ましい!」

    「相手は実の姉だぞ」

    「あの美人な姉さんの裸がいつでも見られるわけか…」ゴクリッ

    「人の話聞いてる?」

    「…そ」ギュッ

    「ん?」

    「そんなのダメよ!じ、実の姉弟なんだし…絶対おかしい!」

    「うむ やはり女さんは分かっている」

    「えっ そ、そうかな…」ドキッ

    85 :

    >>42
    ヨネさんお久しぶりっす

    87 = 1 :

    「うーむ どうしたものか…」

    「あっあたしが…!」

    「えっ?」

    教師「ほら そこ!何を話している 授業始めるぞ!」

    「すいません」

    「…ちぃっ 邪魔すんなよクソ教師…」ボソッ

    (女さんてこんなキャラだったんだ…)

    88 :

    支援


    しかしラノベでありそうな話だな

    89 = 1 :

    ――

    キーンコーン

    「弟くーん」タタタッ

    「ん どうした」

    「い、一緒に帰ってもいい?」ドキドキ

    「ん 悪い 寄りたい所あるから」

    「あっ…そ、そっか じゃあまた明日ね」

    「じゃあな」テクテク

    「…」

    「っち くそがっ!」ガンッ

    「」テクテク

    「…またもや見てはいけないものを見てしまった」コソッ

    90 = 1 :

    ――

    ガチャッ

    「ただいまー」

    「…」

    「そうか姉ちゃんは動けないのか」

    「…姉ちゃんが襲撃してこないというのも違和感があるものだな」

    91 = 1 :

    ――

    コンコン

    「姉ちゃん開けるぞ」ガチャ

    「帰りに冷えピタとアイス買ってきてやったぞ…ってあれ」

    「zzz」

    「寝てるのか じゃあまた後で…」スッ

    「おと…おとくん…」

    「ん 起きたのか どうした」

    「zzz」

    「なんだ 寝言か」

    「zzz」

    「…うーむ 我が姉ながら綺麗な寝顔だ」マジマジ

    「…らないです」

    「ん?」

    92 = 85 :

    しえんた

    93 = 1 :

    「そんな…大きいの入らないです…むにゃむにゃ…」

    「一体どんな夢を見ているんだ」

    「んっ…」パチッ

    「起きたか」

    「弟くん…」

    「おはよう 変態姉さん」

    「イモムシ型バイブはどこへ…?」

    「ふむ さすがだな 期待を裏切らない第一声だ」

    94 = 1 :

    「夢だったんですね…悲しいです…」

    「どんな夢を見てたんだ」

    「弟くんがイモムシ型バイブをわたしの股間へ無理矢理…」

    「聞くんじゃなかった」

    「続きをしてみませんか?」

    「してみません」

    「さっきまであんなに楽しそうにしていたのに…」

    「夢と現実を混同するな」

    「…弟くんがいなくて寂しかったです」

    「姉ちゃんがいなくて楽しかったです」

    「ひどいです…わたしはこんなに苦しんでいたというのに…」

    「すいません 冗談です たぶん」

    「今回熱を出したのは弟くんのせいだというのに…」

    「なん…だと?」

    95 :

    なん・・・だと

    96 = 1 :

    「弟くんがわたしにあんな格好をいつまでもさせてたのがいけないんです」

    「どう考えても俺は悪くないだろ」

    「それに…あんなところを素手で触って…」

    (はっ やはり俺菌が…!?)

    「弟くんのせいで…お姉ちゃんこのまま死んじゃうかもしれないです…」グタッ

    「と、とりあえず冷えピタを貼ろう そうしよう」アセアセ

    「じゃあここにお願いします」ピラッ

    「おっぱいには貼りません」ペタッ

    「あっ…おでこ 冷たくて気持ちいいです…」ウットリ

    97 = 1 :

    「あっ アイス買ってきたんだが食うか?」

    「あーん てしてくれたら食べてあげないこともないです」

    「じゃあやらん」

    「はぁ…弟くんのせいでお姉ちゃん…」

    「やらせてください お願いします」

    「よかろう はい あー」

    「…あーん」スッ

    「あーん うん おいしいです」モゴモゴ

    「はい」スッ

    「あーんしてくれないと食べてあげません」プイッ

    「おのれ…あ、あーん」スッ

    「あーん♪」ルンルン

    99 = 1 :

    ――

    「さて食べ終わったな じゃあ俺は部屋に戻るから安静にしてろよ」

    「待ってください」

    「まだ何かすんのか?」

    「汗を拭いてください」

    「はいはい」フキフキ

    「これでどうだ?」

    「首だけじゃなく全身をお願いします」

    「断る」

    「このまま汗臭いお姉ちゃんになってもいいのですか?」

    「別に構いません」

    「匂いフェチですか?」

    「なぜそうなる」

    「汗の臭いが好きと言ったから…」

    「誰も好きとは言っていない」

    100 = 36 :

    しえん


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