元スレ男「エルフを買った」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×6
251 :
うぎゃあぁぁぁあああ
252 :
>>249
この人厨房くさーい
253 = 157 :
大富豪のビジュアルが
幽白の垂金で脳内再生される
254 :
>>250
やだ、このおっさん頭皮からうんこの臭いがする・・・
256 :
史実でもフィクションでも基本的に貴族はクズだからな
257 = 167 :
サンド島基地の帝王で
258 :
>>253お前は俺かww
259 :
>>252
ID変えんな
260 = 219 :
男と女とエルフ買って強制的に受精させるてもあるんじゃね
261 = 1 :
男「あの少女をあなたに貸すわけにはいきません」
大富豪「ああ、タダとは言いませんよ。一日ごとに、ここのエルフ五人をあなたにあげていい」
大富豪「ご不満なら、金もつけましょうか?金山の権利の方が?」
男「………」
大富豪「みんなやってることですよ?私も、大商人とこのロングのエルフは好きでしてね」
大富豪「何度か借りて楽しんだものですよ、ヒヒッ」
男「………」
大富豪「どうです?あのエルフ、貸していただけませんかねぇ……?」
男「無理、ですね。どんなに金をつまれても、私はあなたに渡すことはないでしょう」
俺は立ち上がった。もう帰ろう
大富豪「まて!分かった、一日十人だ!十人をやる!そっちは貸すだけなんだぞ!」
男「さようならです」
大富豪は何か叫んでいたが、俺は、無視して逃げ帰った
貴族の常識は異次元の常識だ
262 = 3 :
男も貴族だがな
264 = 254 :
>>261
必死すぎだなwwwwww
そこまでして幼女とヤりたいか
265 = 189 :
エルフネタってこんなに食い付くのな
今度俺も書くわ、そして途中くらいで逃げるwww
266 :
ここまでクズだと逆に尊敬できるレベルだわ
267 = 26 :
男「・・・・あのクソデブに少女の処女をやるわけにわいかねェからなァ!!」
男「あの少女の前では最強を名乗って(ry」
268 :
追いついた
激しく支援
269 = 114 :
>>262
オトコは金持ってるだけで貴族では無いだろう
270 = 1 :
少女「お帰りなさい!」
男「ただいま……あー、疲れた」
少女「できたよ、計算ドリル」
ノートを嬉しそうに持ってくる。疲れているが、それとこれは別だ
男「さぁて……」
採点していく。あの本の通り、少女の学習能力は高い
足し算でつまづいてはいるものの、コツをつかめばすぐ習得する
男「ここと、ここ。それだけだな、間違いは」
少女「あ、ほんとだ……」
ノートを受け取って、がっかり、と項垂れる少女。その場ですぐに直し、俺に見せてくる
少女「どうかな!?」
男「おー、あってるあってる。えらいぞ」
頭をなでてやる
少女「えへへ。次のお勉強は?」
ご褒美目当てだろうが、勉強の意欲があるのはよい
271 :
5代目エルフのつり目って後期型なんだな…
272 = 227 :
この速さなら言える
今日私の誕生日wwwwwwwwww
誰も祝ってくれなくて私涙目wwwwwwwwwww
273 :
>>269
読み返しましょうか
274 :
>>272
しね
275 = 228 :
>>272
消えろ
276 = 254 :
277 = 26 :
>>272
無に還れ
279 = 266 :
俺も便乗して
昨日誕生日だったからちょっと祝ってくれないか?
280 = 12 :
貴族の手から守る主人公の姿に惚れたエルフが主人公とずっぷしずっぷしするわけか
281 = 219 :
和姦
282 = 34 :
俺全然誕生日じゃないけど祝って欲しい
283 :
>>279
おめでとう
284 :
できる限り黙って頂けませんか?
285 = 34 :
>>284
そうだな、ごめんな
オマエラももうちょっと黙ろうぜ!
286 :
Mが多いな、このスレ…
287 :
288 :
SSスレの外野は本当に色んな耐性がないとつくづくわかるスレだな
ワロタわ
289 = 96 :
>>284
ああ、ごめんな
290 = 58 :
>>272
>>279
今度余計なことを言ったら口を縫い合わすぞ
291 = 259 :
これでこの子供エルフが訓練されたせいで高い能力を得て貴族に反逆するのか
292 = 114 :
>>276
王に権力と地位を貰って居るのか…?
293 = 242 :
>>272は改悪コピペな
なんでこんなくさいやつ多いの
294 :
おいこのままじゃ終わる前に埋まっちまうぞ
298 :
王に頼んでエルフ解放
↓
エルフ達「すてき!抱いて!」
↓
少女「ぐぬぬ」
みたいな
299 = 266 :
>>283
ありがとう
300 = 1 :
>>269
男「いちおう貴族なんだよ……俺も。じゃないと貴族街入れないし、商館で買い物もできない」
そろそろ二か月になる。少女は他のエルフの惨状を見てないため、のびのび生きている
少女「男さん!犬だよ!犬!」
庭に迷い込んできた犬にいたく興奮している
子犬、だろう。犬の方も、少女にじゃれている
少女「きゃはは、くすぐったい!わー、あったかーい」
犬を抱き上げて喜んでいる。犬もぺろぺろと頬をなめて喜んでいるように見える
俺はそれを見ながら、大富豪や大商人からの手紙を千切る作業を続けた
少女「それっ、とっておいで!」
枝をなげて取ってこさせるつもりらしい。子犬は飛んでいく枝を見つめたのち、少女に向かってダッシュした
少女「もー、取ってこなっくちゃだめだよ」
そういいつつも嬉しそうに抱きしめている
みんなの評価 : ★★★×6
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