勇者「お前らもかよっ！？」

女魔法使い「ミーティングの時言ったじゃない、みんな勇者のが欲しいんだって」

勇者「却下だと返したはずだぞ俺は」

女僧侶「勇者……」ﾊﾟｧｧ

勇者「待て、変身すんな！」

魔法使い「これが私達の本当の姿なのに。なぜそんなに怯えるの？」ﾊﾟｧｧ

勇者「ぐ……」

女魔法使い「なぜか当ててあげる。目にするだけで欲情が止まらなくなるからでしょう？」

勇者「この……っ」

このパーティーは夢から覚めたら解散だな。

ｷﾀｱｧｱｱｧ

ふぅ・・・

こんなんで興奮するやつなんかいねーよ


ふぅ...

おまんこやね

ほ

女僧侶「どうか、お願いします……」

勇者「ち・か・づ・く・な！！ お前ら、なんか俺を誤解してないか！？」

女魔法使い「どこを？」

勇者「言っとくが俺はごく普通にスケベだぞっ、体力くそ余ってるし！」

女魔法使い「素敵ね」

勇者「じゃなくて、一度淫魔相手に歯止めなくしたら何するか分からん。だから一度もしない！ 分かるか？」

女魔法使い「ということは……」

女僧侶「一度許していただけたら、これからずっと愛していただけるのですね……！」

勇者「そーやってポジティブな方向にねじ曲げないでくれ頼むから」

勇者の死亡フラグが立ちました。やったね勇者？

ｷﾏｼﾀﾜｧ

女魔法使い「さっき、遊び人には飲ませてあげたくせに」

勇者「……無理やりだし、それだけだ」

女魔法使い「ふうん」

勇者「なんだよ」

女魔法使い「それだけでも、抵抗力を示す触手の拘束はなくなってるのね」

勇者「っ！」

女魔法使い「ふふっ。ちゃんとスケベだというのはホントみたい……」

女僧侶「勇者も、心の内では望んでくれているのですね 」

女魔法使い「さあ勇者。来て」

勇者「い、いや、だからな……うぁ！？」

勇者（なんだ？ か、身体が）


女魔法使い「ぁんっ」

勇者「ぉお！？」

勇者（なんで、俺のほうから抱きしめてんだ！？）

ああん

ぁん

ほ

くそ、ズボンが上手く下ろせない！これがサキュバスの魔力か！？

>>316
つまり、サキュバスは
お前のなんかいらねーよと言ってるわけだなｗｗｗ

落ち着け
最初から穿いてないものを下ろしようがないだろ

サキュバスって、本当にいいものですね

サキュバス考えた人ってどんな気持ちで考えついたんだろ

聖職者が夢精したときの言い訳

ぎゅう

勇者（すげっやわらか……匂いが……ぐらぐらする）

女魔法使い「どう？ サキュバスの肉体の甘みは？」

勇者「おま……ヘンな魔法使ってるだろっ」

女魔法使い「サキュバスとしての力よ。勇者に素直になってもらうための」

女僧侶「今、あなたの身体はよ、よ、欲……」

女魔法使い「欲情に従って動いてるの。つまり、私を抱き寄せたのはあなた自身」

勇者「んな……っ」

女魔法使い「ほら、もっと触っていいわよ。どこでも、思うままに……」

むにぃ

女魔法使い「あっ！ ん……胸を揉みたかったの？」

むにっむにっ

女魔法使い「あっ、んっ」

きてたか！ 支援

僧侶は最後のお楽しみか

ふぅ・・・

なんで謝る必要があるの？

保守点検

わかるか？
すれてるサキュバスより
未経験のうぶなサキュバスの方が魅力的なんだよ
これは耳年増に通じるものがあるわけだが

>>328
糞禿同

>>329
糞禿同

バイの俺のところにもサキュバスはきますか？

でもそれサキュバスじゃなくてもよくねって考えもあるんだぜ

インキュバスか。俺ならその場で退治するな

>>334
性的な意味で？

>>334
掘るのか

いや、命を絶やす。
貴重なマンマンを脅かすとはうr・・・許せん

勇者「ハァ、ハァ、ハァ」

勇者（クソっ、止まらねえ……！ なんだよこの胸、手が気持ちいいなんてもんじゃ……）

女魔法使い「ンぁ、あ、あっ」

勇者（耳元で喘ぐなっ！ ああもうこのっっ）

むに、むにむにぃっ

女魔法使い「ねえ……ぁっ……どうせなら、ローブを脱がせて直接触れて」

勇者「！ や、ダメだ、これ以上っ」

女僧侶「……そう言いながら脱がし始めますよ、勇者」

勇者「ああぁ！」

　　　　　　　　　　着衣プレイ…！！
　　( ゜д゜)　ｶﾞﾀｯ　　　　　　
　　.r　　 ヾ
＿_|_|　/￣￣￣/＿
　　＼/　　　　/

>>316
ひっかかったんだなwww

④

湿度が高いせいでパンツの中が蒸れる

>>334
それがショタなら俺が貰おう

うぶな僧侶ちゃんかわいい

インキュバスとサキュバスは同一の存在と言う考えもあるわけでして

ふたなりだと

>>345
俺得

サキュバスはサキュバスでもアスタロッテみたいなのだったらどれぐらいの人間が得するのだろうか

ほ

し