>>43
晒しage

ずっと期待待機

しえ

続き

勇者「却下！！」

女遊び人「なんでよっ」

女僧侶「わ、私達ではお気に召しませんか？」

女魔法使い「勇者を殺してしまったりはしないわよ。それでもダメ？」

女僧侶「万一死んでしまっても、私が責任持って生き返らせます！」

勇者「いや、ぬるぬるローションの神にそこまでしてもらうのもなぁ……」

全裸待機は辛いから喧嘩はやめて⁈

淫乱なおねーさんと４Pとか

黙って見ることができないのか

確かに神の名前のセンスは悩むレベルだ

女魔法使い「夢のような快楽を味わえるのに……」

女遊び人「人間の女なんか目に入らなくなるくらいキモチ良ーくしてあげるわよ？」

勇者「それが問題なんだって。てかお前ら、分かってて言ってるだろ」

女戦士「う……」

女僧侶「……」

勇者「俺には許嫁がいるんだぞ！？」

女魔法使い「やっぱり……あの姫が」

勇者「そうだよ。いざ囚われの姫を助けようって直前になっ淫魔の虜になってどうすんだ」

女遊び人「ぶーぶー」

勇者「どうしても精子欲しかったら、俺以外の男から貰いなさい！ 以上、ミーティング終了！」

なんと勿体無い

だが男だ。

いいや、ただのへなちょこ野郎だ
魔物は別腹くらい言えんのか

>>43
お前オナ禁した事ねーの？
街中で幼女見かけたらもう我慢するだけで下唇切れるんだぞ
俺はちょっと油断したら犯罪者になるって要素で保ってるから
そういった言い訳が無いRPG世界でオナ禁に耐え切れる人間(人外含)なんて

>>64
ちょ、とりあえず落ちついて服着ろよ

やだよ

脱いでんのか

許嫁付きか
理性解除させるか6Pするか

有料のツクールゲーで定期的に性欲解消しないと勇者の能力が下がるRPGあったな
ドラクエもそろそろこのシステムを取り入れるべき

ランスシリーズにありそうな流れ

スレタイに淫魔だとかサキュバスって文字が含まれてるだけで脊髄反射で見てしまう自分の性癖が憎い

サキュバスクエストの新作はまだか・・・

性癖って誤用もう誤用じゃないんかな

勇者「ｽｰ…ｽｰ…」



勇者「やっぱ、勿体なかったとか思ってたのかなぁ」

女遊び人「お邪魔してまーす」

勇者「夢に見ちゃうなんてな……」

女遊び人「うふふ、スケベ」

勇者「って、騙されるわけないだろ。入り込んだのか」

女遊び人「そ」

勇者「そういや、サキュバスってそういう魔物だっけ……くそ、迂闊だった」

女遊び人「本来なら、あなたほど魔力耐性ある人の夢に入るのは容易じゃないんだけど」

勇者「……」

女遊び人「なんだかんだ言って心許してくれてるのね？ あっさり来れちゃった」

風邪引くからはよ

一人ずつ攻略して最後は全員って流れかな？
それとも3Pとかある流れか

女遊び人「その信頼を裏切るようで悪いけど……えいっ」

勇者「んなっ！？」

勇者（しょ、触手！？）

女遊び人「さ、もう捕まえちゃった……夢の中ではサキュバスには抵抗できないのよ」

勇者「……勘弁してくれ」

女遊び人「いいじゃない、夢での浮気なんてノーカンよ。ね？」

勇者「ヤダ」

女遊び人「実はホモなの？」

勇者「誰がっ！？」

女遊び人「だって乗ってくれないじゃない」

勇者「サキュバス何人も相手にして理性保つ自信なんぞ無いから避けてんだろーが……」

いいねーエロｓｓで久しぶりのフルボッキだ

４

>>78
ペロペロ

女遊び人「それって、私達に魅力は感じてくれてるってこと？」

勇者「……」

女遊び人「旅をしながら常日頃いやらしい視線でなめ回して、さらにホントに身体中なめたいウヘヘとか思いながら毎晩オカズにしまくってた？」

勇者「そこまでは言ってないけど」

女遊び人「ねえ勇者……私達がどうしようもなく欲しくて苦しいのは、あなたの精子なの」

勇者「……」

女遊び人「他の男で代用なんてできない……だから、お願い」

勇者「……」

女遊び人「姫を捨てる事になっても後悔を感じなくなるくらい、幸せにしてあげる……」

勇者「ヤダ」

女遊び人「あっそ。いいわ、なら強制的に絞り取って落としてやるから」

女僧侶って字面だけで興奮する

支援

いいねいいねー

話変わるけど「女賢者」でググってみ。

ちゅーるっちゅーるちゅるぱーやっぱー

ほ

い

支援

女遊び人「ん……っ」ﾊﾟｧｧ

勇者「！」

女遊び人「今さら大して驚かないでしょうけど……この姿が本来の私。どう？」

勇者「……ｺﾞｸ」

女遊び人「いつもとそう変わらないようでいて、こっちのほうが遥かにソソるでしょ？」

勇者「ち、近づくなっ」

女遊び人「美しさもフェロモンも、普段は人間レベルに抑えとかないとね……正体出してうろついたら、そこら中の男達を狂わせてしまうもの」

勇者（くっ……なんだ……？ 甘い香りが）

女遊び人「勇者も、すぐにダメにしてあげるわ……ん、レロっ」

勇者「っああ！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

女遊び人「ふふふ」

もちろんⅢだよね

ほしゅ

女遊び人「まだ胸元をひと舐めしただけよ？ レロ……」

勇者「～～ッ！」

女遊び人「いい反応……でもシャツが邪魔ね。消えちゃいなさい」

勇者「う……遊び人……。頼むから」

女遊び人「止めないわよ。それに、そんなこと言いながら触手の数が減ってる」

勇者（……数？）

女遊び人「その触手はぬ、あなたの抵抗力と繋がってるの」

触手はぬ

ふぅ…


もっともっと！

ビッチに興味はない

男の触手とか誰得だよ

女遊び人「抵抗が強いほど増えて拘束するし、弱まれば減る……ん、ちゅぷ、レロ～」

勇者「ぅあ、あああっ」

女遊び人「ふふ。お腹をペロペロしただけで、また一本減っちゃったわよ？」

勇者「く……ぁぁ」

女遊び人「たまらないでしょ？ 淫魔の舌。これから、私の唾液や香りがあなたに染みていって……もっともっと淫らで素敵な気持ちにしてくれるわ」

勇者「ハァ、ハァ」

女遊び人「もっと、もっと……まだまだこれから……ちゅ、ちゅぷっれるれる」

勇者「ふぁっあ！ くっああぁうっ」

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