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元スレまどか「どうして万引きなんかしたの?」
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まどか「ふうっ、疲れたぁ」
ほむら「ありがとうまどか。素敵だったわ」
まどか「思わず役になりきっちゃった、てへへ」
ほむら「とても新鮮だったわ」
まどか「そうだね。ほむらちゃんいつもと全然感じ違ったよ。可愛かった」
ほむら「か、可愛いって、もう……!」
まどか「次はまた違うシチュエーションに挑戦してみようね」
ほむら「ええ、そうね」
ほむら「ありがとうまどか。素敵だったわ」
まどか「思わず役になりきっちゃった、てへへ」
ほむら「とても新鮮だったわ」
まどか「そうだね。ほむらちゃんいつもと全然感じ違ったよ。可愛かった」
ほむら「か、可愛いって、もう……!」
まどか「次はまた違うシチュエーションに挑戦してみようね」
ほむら「ええ、そうね」
まどか「ここが噂のマッサージ屋さんかぁ」
ほむら「いらっしゃいませ。ご予約の鹿目まどかさんですね?」
まどか「はい! きょっ、今日はよろしくお願いします!」
ほむら「そんなに緊張しなくてもいいのよ」
まどか「あ……、てへへ」
ほむら「さ。そこに横になってください」
まどか「はーい!」
ほむら「いらっしゃいませ。ご予約の鹿目まどかさんですね?」
まどか「はい! きょっ、今日はよろしくお願いします!」
ほむら「そんなに緊張しなくてもいいのよ」
まどか「あ……、てへへ」
ほむら「さ。そこに横になってください」
まどか「はーい!」
見滝原町整体治療院シリーズ
マミ
さやか
まどか
あんこ
本番枠はもちろん
マミ
さやか
まどか
あんこ
本番枠はもちろん
ほむら「コースは何にしますか?」
メニュー
・美肌コース
・豊胸コース
・スペシャルコース
まどか「豊胸コースは説得力無いからパスとして」
ほむら「……」
まどか「この、スペシャルコースっていうのは……」
ほむら「そちらのコースですと現在キャンペーンをおこなっているので、お値段50%オフになります」
まどか「半額!? じゃあそれで!」
ほむら「分かりました。スペシャルコースですね」
まどか「どんなことをやるんだろう! わくわく!」
メニュー
・美肌コース
・豊胸コース
・スペシャルコース
まどか「豊胸コースは説得力無いからパスとして」
ほむら「……」
まどか「この、スペシャルコースっていうのは……」
ほむら「そちらのコースですと現在キャンペーンをおこなっているので、お値段50%オフになります」
まどか「半額!? じゃあそれで!」
ほむら「分かりました。スペシャルコースですね」
まどか「どんなことをやるんだろう! わくわく!」
ほむら「マッサージをする前に、服をお脱ぎください」
まどか「えっ!? ふ、服って、でも……」
ほむら「スペシャルコースでは、より効果的に身体をほぐすため、
お客様に裸になっていただくことになっているんです」
まどか「裸に!?」
ほむら「安心してください。私は同性ですし、職業柄女性の裸は見なれています」
まどか「でも……」
ほむら「大丈夫。何も不安がることはないんですよ」ナデナデ
まどか「あっ……」
ほむら「だから、ね?」
まどか「は、はい……」
まどか「えっ!? ふ、服って、でも……」
ほむら「スペシャルコースでは、より効果的に身体をほぐすため、
お客様に裸になっていただくことになっているんです」
まどか「裸に!?」
ほむら「安心してください。私は同性ですし、職業柄女性の裸は見なれています」
まどか「でも……」
ほむら「大丈夫。何も不安がることはないんですよ」ナデナデ
まどか「あっ……」
ほむら「だから、ね?」
まどか「は、はい……」
まどか「うう、恥ずかしい……」
ほむら「綺麗な体ですよ」
まどか「そ、そんなこと……」
ほむら「ではまず全身に特製のローションを塗りましょうね」
まどか「……」
ほむら「お腹にぬりぬりぬり」
まどか「んんぅ……」
ほむら「うふふ、くすぐったいですか?」
まどか「はい……」
ほむら「さ、次はおっぱいに塗りましょうね」
まどか「……」
ほむら「ここは念入りに、丁寧に塗り込みますね」
ほむら「綺麗な体ですよ」
まどか「そ、そんなこと……」
ほむら「ではまず全身に特製のローションを塗りましょうね」
まどか「……」
ほむら「お腹にぬりぬりぬり」
まどか「んんぅ……」
ほむら「うふふ、くすぐったいですか?」
まどか「はい……」
ほむら「さ、次はおっぱいに塗りましょうね」
まどか「……」
ほむら「ここは念入りに、丁寧に塗り込みますね」
ほむら「ローションを塗りついでに軽く揉みほぐしておきましょう」
まどか「えっ!? も、揉み……?」
ほむら「あら。同性同士なんですから、そう顔を赤くしないでも」
まどか「でも……」
ほむら「さ。ぬりぬりしましょうねー」
まどか「……」
ほむら「もみもみもみ」
まどか「……」クネクネ
ほむら「じっと脱力していただけますか? 動かれると少し手元が狂ってしまいますので」
まどか「む、無理ですよ……」
ほむら「?? どうしてですか?」
まどか「だって……、き、気持ち……、いいから……」
ほむら「まあ、お客様はとても敏感なんですね」
まどか「ううう……」
まどか「えっ!? も、揉み……?」
ほむら「あら。同性同士なんですから、そう顔を赤くしないでも」
まどか「でも……」
ほむら「さ。ぬりぬりしましょうねー」
まどか「……」
ほむら「もみもみもみ」
まどか「……」クネクネ
ほむら「じっと脱力していただけますか? 動かれると少し手元が狂ってしまいますので」
まどか「む、無理ですよ……」
ほむら「?? どうしてですか?」
まどか「だって……、き、気持ち……、いいから……」
ほむら「まあ、お客様はとても敏感なんですね」
まどか「ううう……」
ほむら「はい。では次は腰から下にいきます。
一度うつ伏せになっていただけますか?」
まどか「はい! よいしょ、と」
ほむら「では、失礼して」
まどか「っ!?」
ほむら「お尻にもきちんと塗り込みましょうね」
まどか「……」ドキドキ
ほむら「学生さんですと普段の生活の中で、椅子に腰かける機会が多くなりますよよね?」
まどか「は、はい……」
ほむら「だからそういう方って、どうしてもヒップって負担が溜りやすいんです」
まどか「そ、そろそろいいですか……?」
ほむら「いいえ。形の良いお尻を保つためには、もっとよく揉みほぐさないと」
まどか「そんなぁ……」
一度うつ伏せになっていただけますか?」
まどか「はい! よいしょ、と」
ほむら「では、失礼して」
まどか「っ!?」
ほむら「お尻にもきちんと塗り込みましょうね」
まどか「……」ドキドキ
ほむら「学生さんですと普段の生活の中で、椅子に腰かける機会が多くなりますよよね?」
まどか「は、はい……」
ほむら「だからそういう方って、どうしてもヒップって負担が溜りやすいんです」
まどか「そ、そろそろいいですか……?」
ほむら「いいえ。形の良いお尻を保つためには、もっとよく揉みほぐさないと」
まどか「そんなぁ……」
ほむら「……こんなところかしら」
まどか「ふうっ」
ほむら「さて、次はあおむけになって、腕の力をだらんと抜きましょう」
まどか「はーい」
ほむら「あら、駄目ですよそんな姿勢では。
腕は身体の上に置いたりせず、きちんとベッドの上に横たえましょうね」
まどか「えええっ!? だけどそれじゃあ、えっと、あそこが丸見えに……」
ほむら「はい、丸見えになりますね」
まどか「だから、だからその……」
ほむら「でもあそこにもローションは塗り込むわけですから、そうでなくては先に進めません」
まどか「っ!? あ、あそ、あそこにも!?」
ほむら「はい。大切な場所だからこそ、ケアは大切にしないといけません」
まどか「ふうっ」
ほむら「さて、次はあおむけになって、腕の力をだらんと抜きましょう」
まどか「はーい」
ほむら「あら、駄目ですよそんな姿勢では。
腕は身体の上に置いたりせず、きちんとベッドの上に横たえましょうね」
まどか「えええっ!? だけどそれじゃあ、えっと、あそこが丸見えに……」
ほむら「はい、丸見えになりますね」
まどか「だから、だからその……」
ほむら「でもあそこにもローションは塗り込むわけですから、そうでなくては先に進めません」
まどか「っ!? あ、あそ、あそこにも!?」
ほむら「はい。大切な場所だからこそ、ケアは大切にしないといけません」
>>85
ほむらとまどか逆になってね
ほむらとまどか逆になってね
まどか「……ごめんなさい! やっぱり無理です!」
ほむら「どうしてですか? おっぱいの時も言いましたが、
同性同士なら何もそこまで気にすることは……」
まどか「ど、同性同士だから……、いけないんです……」
ほむら「というと?」
まどか「だからえっと、わたし……」
ほむら「ああ! もしかしてお客様はそういう……!」
まどか「……」コクン
ほむら「それならご安心ください! 今までそういう方も何度か見てきました。
感じてしまったりしても、変な目では見ませんよ」
まどか「だけど……」
ほむら「大丈夫。大丈夫ですよ。これでも私はプロです。
気持ちよく身体を健康にしてさしあげますから、安心して身を委ねてください」
まどか「……はい」
ほむら「どうしてですか? おっぱいの時も言いましたが、
同性同士なら何もそこまで気にすることは……」
まどか「ど、同性同士だから……、いけないんです……」
ほむら「というと?」
まどか「だからえっと、わたし……」
ほむら「ああ! もしかしてお客様はそういう……!」
まどか「……」コクン
ほむら「それならご安心ください! 今までそういう方も何度か見てきました。
感じてしまったりしても、変な目では見ませんよ」
まどか「だけど……」
ほむら「大丈夫。大丈夫ですよ。これでも私はプロです。
気持ちよく身体を健康にしてさしあげますから、安心して身を委ねてください」
まどか「……はい」
ほむら「あら? 変ね……、こんなところにローションを塗った覚えはないのだけれど」
まどか「あの、それは、ローションじゃなくって……」
ほむら「とはいえ塗りすぎて困るということもありません。
マッサージしながら上塗りしていきましょう」
まどか「……」
ほむら「はーい、こすこすこすー」
まどか「……ん、くっ」
まどか「あ! ご、ごめんなさい! わたしつい声が……」
ほむら「ふふっ。気持ちいい時に声が出てしまうのは仕方の無いことですよ?」
まどか「仕方の無い、こと……」
ほむら「むしろ無理に我慢するのは身体によくありません。
だから気持ちのままに声を出してくださいね」
まどか「はい……」
まどか「あの、それは、ローションじゃなくって……」
ほむら「とはいえ塗りすぎて困るということもありません。
マッサージしながら上塗りしていきましょう」
まどか「……」
ほむら「はーい、こすこすこすー」
まどか「……ん、くっ」
まどか「あ! ご、ごめんなさい! わたしつい声が……」
ほむら「ふふっ。気持ちいい時に声が出てしまうのは仕方の無いことですよ?」
まどか「仕方の無い、こと……」
ほむら「むしろ無理に我慢するのは身体によくありません。
だから気持ちのままに声を出してくださいね」
まどか「はい……」
ほむら「こす、こす、こす」
まどか「あっ、あっ……、あぁっ……」
ほむら「皮をかぶっている部分にも塗り塗りしますね」
まどか「えっ!? そ、そこは……」
ほむら「はーい。くりくりくりー」
まどか「ぁ……」
ほむら「ここはどんどん血色がよくなっていくので、マッサージのしがいがありますね」
まどか「ん……、んぅ……」
ほむら「こんなところですかね」
まどか「えっ……?」
ほむら「あら。もしかして物足りなかったですか?」
まどか「っ!? いっ、いえ! 十分気持ちよく……、
って、ああもう、何言ってるんだろうわたし……」
まどか「あっ、あっ……、あぁっ……」
ほむら「皮をかぶっている部分にも塗り塗りしますね」
まどか「えっ!? そ、そこは……」
ほむら「はーい。くりくりくりー」
まどか「ぁ……」
ほむら「ここはどんどん血色がよくなっていくので、マッサージのしがいがありますね」
まどか「ん……、んぅ……」
ほむら「こんなところですかね」
まどか「えっ……?」
ほむら「あら。もしかして物足りなかったですか?」
まどか「っ!? いっ、いえ! 十分気持ちよく……、
って、ああもう、何言ってるんだろうわたし……」
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