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元スレまどか「どうして万引きなんかしたの?」
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| | / ノ|l l `ヽ
-=彡~ | | イ丈 | 斗\ ! ヽ―z
/ ∠ | |/ > < | i| ト、
_イ / ̄ ̄〕⊃ ⊂ | 人 | \ だがそこがいい!!
| /气==人 ⌒ヽ l ハ `〈 |
/ / !|〕ト _ イ/| ` ̄ ト、 |
〈 〉====ト、 / ∨| / `|
\/ 〈〉 ヽ〕ー、 ∨
├テ=v==ュ| ヽ
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>>162
うちわか扇風機使え
うちわか扇風機使え
ほむら「暇だし、巴マミに電話でもしようかしら」
ほむら(緊迫感を出すためにもここは本当に電話をかけましょう)
まどか「ほむらちゃんったら、わたしをさしおいてマミさんに電話をかけるなんて!」
ほむら「もしもし、巴マミかしら」
マミ『もしもし。その声は暁美さん?』
ほむら「ええ。今から少しお話をできないかしら」
マミ『お話……? 別に構わないけれど……』
まどか「よーし、ちょっとこらしめちゃおう!」
ほむら(緊迫感を出すためにもここは本当に電話をかけましょう)
まどか「ほむらちゃんったら、わたしをさしおいてマミさんに電話をかけるなんて!」
ほむら「もしもし、巴マミかしら」
マミ『もしもし。その声は暁美さん?』
ほむら「ええ。今から少しお話をできないかしら」
マミ『お話……? 別に構わないけれど……』
まどか「よーし、ちょっとこらしめちゃおう!」
これって普通、結婚2年目ぐらいでちょっと飽きてきた頃にやることだよね?
ほむら「ありがとう。実は相談したいことが」
まどか「耳筋ぺろぺろ」
ほむら「きゃっ!?」
マミ『暁美さん!? まさか魔女に襲われでもしたの!?』
ほむら「い、いえ、何でもないわ……」
マミ『そう? ならいいんだけど』
ほむら「……?」
まどか「てぃひひ」
まどか「耳筋ぺろぺろ」
ほむら「きゃっ!?」
マミ『暁美さん!? まさか魔女に襲われでもしたの!?』
ほむら「い、いえ、何でもないわ……」
マミ『そう? ならいいんだけど』
ほむら「……?」
まどか「てぃひひ」
マミさんはいい人だから、電話がきたことを喜んじゃうタイプ
シチュエーションプレイのダシに使われても・・・
シチュエーションプレイのダシに使われても・・・
マミ『それで、相談したいことっていうのは?』
ほむら「……馬鹿にしないで効いてね」
マミ『ええ』
ほむら「胸を大きくする方法が……、知りたいの」
マミ『胸を大きくする方法?』
ほむら「何でもいいわ。少しでも心当たりがあれば教えて欲しいの」
まどか「それならわたしが揉んで大きくしてあげるよ!」
ほむら「……馬鹿にしないで効いてね」
マミ『ええ』
ほむら「胸を大きくする方法が……、知りたいの」
マミ『胸を大きくする方法?』
ほむら「何でもいいわ。少しでも心当たりがあれば教えて欲しいの」
まどか「それならわたしが揉んで大きくしてあげるよ!」
まどか「もみもみ」
マミ『そうね……。紅茶をたくさん飲む、とか?』
ほむら「それは胸とは関係なさそうだと思うわ」クネクネ
まどか「ほむらちゃんくねくねしながら声を出すの我慢してる! 可愛いー!」
マミ「じゃあ、乳製品をたくさん食べるとか?」
ほむら「それも関係……、なさそうな、気がするわ……」クネクネ
まどか「結構耐えるなぁ……。こうなったら女の子のホルモンを分泌させて、
内側から胸が大きくなるようにしてあげようかな」
マミ『そうね……。紅茶をたくさん飲む、とか?』
ほむら「それは胸とは関係なさそうだと思うわ」クネクネ
まどか「ほむらちゃんくねくねしながら声を出すの我慢してる! 可愛いー!」
マミ「じゃあ、乳製品をたくさん食べるとか?」
ほむら「それも関係……、なさそうな、気がするわ……」クネクネ
まどか「結構耐えるなぁ……。こうなったら女の子のホルモンを分泌させて、
内側から胸が大きくなるようにしてあげようかな」
まどかはおっぱい揉みながらふつーに声出してるとか
どう考えてもマミさんにまる聞こえだろ
どう考えてもマミさんにまる聞こえだろ
ほむら「はあっ……はあっ……」
マミ『ちょっと大丈夫? なんだか息が荒いけれど、もしかして風邪とか?』
ほむら「心配には及ばないわ」
マミ『無理はするものじゃないわよ』
ほむら「ええ。ありが……んぁっ!?」
まどか「てぃひひ、タイツ越しにあそこをこすこす」
ほむら「んぅぅ……んぅぅぅ……」
マミ『暁美さん!?』
ほむら「平気……だか、らぁ……」
マミ『とても平気なようには……』
まどか「布がこすれて気持ちいいんだね、ほむらちゃん」
マミ『ちょっと大丈夫? なんだか息が荒いけれど、もしかして風邪とか?』
ほむら「心配には及ばないわ」
マミ『無理はするものじゃないわよ』
ほむら「ええ。ありが……んぁっ!?」
まどか「てぃひひ、タイツ越しにあそこをこすこす」
ほむら「んぅぅ……んぅぅぅ……」
マミ『暁美さん!?』
ほむら「平気……だか、らぁ……」
マミ『とても平気なようには……』
まどか「布がこすれて気持ちいいんだね、ほむらちゃん」
マミ『……よし、決めた!』
ほむら「……?」
マミ『暁美さん、今からそっちにお見舞いに行ってあげるわ!』
ほむら「えぇ!? そ、そそ、それには及ば……んふぅぅ……」
まどか「てぃひひ。タイツが湿っぽい」
マミ『胸を大きくする一番の方法は健康を大切にすること。
そういうことだから、そこでじっと待っていてね』
ほむら「ちょっと巴マミ!?」
つーつーつーつー
ほむら「あ……」
まどか「……ん? どうしたのほむらちゃん?」
ほむら「巴マミが今からここにくるって……」
まどか「えええっ!? ど、どうして!?」
ほむら「私が体調崩してると思ったみたい」
まどか「……ごめんなさい、マミさん」
ほむら「……?」
マミ『暁美さん、今からそっちにお見舞いに行ってあげるわ!』
ほむら「えぇ!? そ、そそ、それには及ば……んふぅぅ……」
まどか「てぃひひ。タイツが湿っぽい」
マミ『胸を大きくする一番の方法は健康を大切にすること。
そういうことだから、そこでじっと待っていてね』
ほむら「ちょっと巴マミ!?」
つーつーつーつー
ほむら「あ……」
まどか「……ん? どうしたのほむらちゃん?」
ほむら「巴マミが今からここにくるって……」
まどか「えええっ!? ど、どうして!?」
ほむら「私が体調崩してると思ったみたい」
まどか「……ごめんなさい、マミさん」
>>185
そういうプレイってだけだろ
そういうプレイってだけだろ
まどか「人を巻き込むのは良くなかったね」
ほむら「そうね……」
まどか「マミさんがここにきたらきちんと謝らないと」
ほむら「あ、うん。それはそうなんだけど、その……」
まどか「??」
ほむら「巴マミが来る前に、一回いかせて欲しいわ……」モジモジ
まどか「……まったくもう、ほむらちゃんはエッチなんだからぁ」
ほむら「だって……、あとちょっとだったんだもの」
まどか「仕方ないなぁー」
ほむら「そうね……」
まどか「マミさんがここにきたらきちんと謝らないと」
ほむら「あ、うん。それはそうなんだけど、その……」
まどか「??」
ほむら「巴マミが来る前に、一回いかせて欲しいわ……」モジモジ
まどか「……まったくもう、ほむらちゃんはエッチなんだからぁ」
ほむら「だって……、あとちょっとだったんだもの」
まどか「仕方ないなぁー」
――――
数日後
まどか「この前は大変だったね」
ほむら「ええ。巴マミったら、まさかあんなにお見舞いに気合いを入れてくるなんて」
まどか「引っこみつかなくなって、けっきょく最後まで風邪ひいたふりを通したもんね……」
ほむら「今度お詫びにケーキでも買っていこうかしら」
まどか「うん、それがいいかも」
ほむら「でも……」
まどか「んー?」
ほむら「年の差があるのも悪くないなって」
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら「あ、ち、違うのよ! そうじゃなくって!
まどかとそういう関係だったら、それはそれでって思って」
まどか「それならいいけど……」
数日後
まどか「この前は大変だったね」
ほむら「ええ。巴マミったら、まさかあんなにお見舞いに気合いを入れてくるなんて」
まどか「引っこみつかなくなって、けっきょく最後まで風邪ひいたふりを通したもんね……」
ほむら「今度お詫びにケーキでも買っていこうかしら」
まどか「うん、それがいいかも」
ほむら「でも……」
まどか「んー?」
ほむら「年の差があるのも悪くないなって」
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら「あ、ち、違うのよ! そうじゃなくって!
まどかとそういう関係だったら、それはそれでって思って」
まどか「それならいいけど……」
まどか「あーけみ先輩!」
ほむら「あら、まどかじゃない。今日はどうして家に?」
まどか「とっ、特にこれといって用事はないんですけど、えっと……」
ほむら「いいわ。上がってちょうだい」
まどか「わーい! ありがとうございます、暁美先輩!」
ほむら「どういたしまして」
ほむら「あら、まどかじゃない。今日はどうして家に?」
まどか「とっ、特にこれといって用事はないんですけど、えっと……」
ほむら「いいわ。上がってちょうだい」
まどか「わーい! ありがとうございます、暁美先輩!」
ほむら「どういたしまして」
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