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元スレヒトラー「人類補完計画だと!?……なんと愚かなっ!」
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これと同じようにシンジにラオウが憑依したSSをどこかで見たことある。未完だったけど。
どこだったかな
どこだったかな
トウジ「ん?あそこに座っとるの誰や?見いへん顔やな」
ケンスケ「ああ、あいつは碇シンジって言って今日転校してきた奴さ」
トウジ「転校生?疎開疎開言うてはるこの時期にか?」
ケンスケ「だろ?なんか奴は怪しくてな実は俺あいつがエヴァのパイロット何じゃないかと思っているんだ」
トウジ「なんやて!……あいつが……あいつがワイの妹を……」
ケンスケ「まあ確証はないけどね、さっきメールしたときは違うって言ってるし」
トウジ「そんなもんいくらでも嘘付けるわっ!ちょっと話しつけてくる!」
トウジ「おい転校生!ちょっと面貸しや!」
ヒトラー「え……え~っと君は?(因縁をつけられるようなことはずだが)」
トウジ「とぼけるんちゃう!お前がワイの妹を怪我させたくせにっ!」
ヒトラー「あのすまないが話が良く見えないんだが、私は君とは初対面だし君の妹と会った覚えもない……何かの間違いじゃないか?」
ケンスケ「ああ、あいつは碇シンジって言って今日転校してきた奴さ」
トウジ「転校生?疎開疎開言うてはるこの時期にか?」
ケンスケ「だろ?なんか奴は怪しくてな実は俺あいつがエヴァのパイロット何じゃないかと思っているんだ」
トウジ「なんやて!……あいつが……あいつがワイの妹を……」
ケンスケ「まあ確証はないけどね、さっきメールしたときは違うって言ってるし」
トウジ「そんなもんいくらでも嘘付けるわっ!ちょっと話しつけてくる!」
トウジ「おい転校生!ちょっと面貸しや!」
ヒトラー「え……え~っと君は?(因縁をつけられるようなことはずだが)」
トウジ「とぼけるんちゃう!お前がワイの妹を怪我させたくせにっ!」
ヒトラー「あのすまないが話が良く見えないんだが、私は君とは初対面だし君の妹と会った覚えもない……何かの間違いじゃないか?」
ヒトラーは、独裁者になる前は親日家であり、ノーベル平和賞受賞者候補だったそうだ!
ヨアヒム・パイパー「ライミーやヤンキー共の戦車を破壊するよりシエンタが先だ」
トウジ「まだ言うか!貴様がエヴァのパイロット言うのは分かっとるんや!」
ヒトラー「!(さっきのメールはこの少年かっ!……いやだがメールが来たとき彼はまだ居なかったはずだ)」
トウジ「とにかく!放課後屋上に来いや!」
ヒトラー「………一体彼は?」
放課後
トウジ「逃げずに来たことは評価したる、だがやっぱりワイはお前を許せへんっ!」
ヒトラー「……一つ聞きたいことがある」
トウジ「お前は質問できる立場やないっ!」
ヒトラー「君は何故エヴァを知っているんだい?エヴァはネルフの中でも最重要機密だ、本来君が知ってていい情報じゃない」
トウジ「!そっ……それは~……そんな事言うたらあんたも一緒やないか!……はっあんたやっぱりエヴァのパイロットかっ!?」
ヒトラー「ご名答、そう私はエヴァのパイロットだ……君たち中々鋭いね、よかったらNSに来ないか?」
ヒトラー「!(さっきのメールはこの少年かっ!……いやだがメールが来たとき彼はまだ居なかったはずだ)」
トウジ「とにかく!放課後屋上に来いや!」
ヒトラー「………一体彼は?」
放課後
トウジ「逃げずに来たことは評価したる、だがやっぱりワイはお前を許せへんっ!」
ヒトラー「……一つ聞きたいことがある」
トウジ「お前は質問できる立場やないっ!」
ヒトラー「君は何故エヴァを知っているんだい?エヴァはネルフの中でも最重要機密だ、本来君が知ってていい情報じゃない」
トウジ「!そっ……それは~……そんな事言うたらあんたも一緒やないか!……はっあんたやっぱりエヴァのパイロットかっ!?」
ヒトラー「ご名答、そう私はエヴァのパイロットだ……君たち中々鋭いね、よかったらNSに来ないか?」
これはまさか…
ヒトラーがドイツ星を作ってしまうんじゃ
ハイルヒトラー!
ヒトラーがドイツ星を作ってしまうんじゃ
ハイルヒトラー!
>>260
大丈夫大丈夫。NSDAPなんて言ってないから大丈夫。
大丈夫大丈夫。NSDAPなんて言ってないから大丈夫。
>>259
ムダヅモかよww
ムダヅモかよww
トウジ「とぼけるんやない!妹はなあんたのせいで死にかけたんやっ!」
ヒトラー「そのことなんだけど、妹さんが重症を追ったという割には君は無傷なんだね」
トウジ「何が言いたいん!」
ヒトラー「君は妹さんが怪我したとき何をしてたんだい?」
トウジ「そっそれは~……あんときは少し目を離しとって~」
ヒトラー「たしかあの時は非常事態宣言が出ていた、妹さんが幾つか知らないけど小さいなら片時も目を離すべきじゃないはずだ」
トウジ「なんやわいのせいや言いたいんか!」
ヒトラー「当たり前だろう!妹さんが怪我をした理由を人に負わせる前にもっと君に出来ることがあったはずだ!」
トウジ「……そっそれは……だがあんたがうまく戦えば妹は怪我をしなくて済んだはずや!」
ボカッ!
トウジ「グハッ」
ヒトラー「そのことなんだけど、妹さんが重症を追ったという割には君は無傷なんだね」
トウジ「何が言いたいん!」
ヒトラー「君は妹さんが怪我したとき何をしてたんだい?」
トウジ「そっそれは~……あんときは少し目を離しとって~」
ヒトラー「たしかあの時は非常事態宣言が出ていた、妹さんが幾つか知らないけど小さいなら片時も目を離すべきじゃないはずだ」
トウジ「なんやわいのせいや言いたいんか!」
ヒトラー「当たり前だろう!妹さんが怪我をした理由を人に負わせる前にもっと君に出来ることがあったはずだ!」
トウジ「……そっそれは……だがあんたがうまく戦えば妹は怪我をしなくて済んだはずや!」
ボカッ!
トウジ「グハッ」
「たしかあの時は非常事態宣言が出ていた、妹さんが幾つか知らないけど小さいなら片時も目を離すべきじゃないはずだ」
正論だな
ヒトラー「ふざけるなっ!妹さんが怪我をしたのは貴様のせいだ!」
ヒトラー「貴様が!貴様が!ちゃんと妹さんを連れてシェルターに逃げていれば怪我をすることはなかったはずだっ!」
ヒトラー「それなのに呑気に危険なとこに妹さんを置いて尚且つ余所見をしていたのは………」
ヒトラー「貴 様 だ ろ う が っ !」
ケンスケ「(こえ~あいつヒョロいくせになんでこんなにこわいんだよ~)」
トウジ「ぐっ……カハッ……」
ヒトラー「………それからそこのメガネの少年」
ケンスケ「ハッハイ!」
ヒトラー「あまりエヴァの情報などを漏らすなっ!どこから仕入れてきたのか知らないが死にたいのか!?」
ケンスケ「もっ申し訳ございませんっ!」
ヒトラー「………まあいい今回は許そう、ふたりともよく頭を冷やすんだな……だが次はないと思え」
ヒトラー「貴様が!貴様が!ちゃんと妹さんを連れてシェルターに逃げていれば怪我をすることはなかったはずだっ!」
ヒトラー「それなのに呑気に危険なとこに妹さんを置いて尚且つ余所見をしていたのは………」
ヒトラー「貴 様 だ ろ う が っ !」
ケンスケ「(こえ~あいつヒョロいくせになんでこんなにこわいんだよ~)」
トウジ「ぐっ……カハッ……」
ヒトラー「………それからそこのメガネの少年」
ケンスケ「ハッハイ!」
ヒトラー「あまりエヴァの情報などを漏らすなっ!どこから仕入れてきたのか知らないが死にたいのか!?」
ケンスケ「もっ申し訳ございませんっ!」
ヒトラー「………まあいい今回は許そう、ふたりともよく頭を冷やすんだな……だが次はないと思え」
屁理屈と論戦なら世界五指にハイルヒトラーさんに因縁つけたのが間違いだな
ウ~ンウ~ンウ~ン!
ヒトラー「警報っ!?まさか使徒かっ!?」
レイ「……」
ヒトラー「綾波お嬢さんっ!」
レイ「………非常警報先いくから」
ヒトラー「……やはり使徒だったか……おいメガネの少年よここは戦場になる、そこで倒れている子を担いで早く逃げなさい」
ケンスケ「えっ?」
ヒトラー「早くしろっ!ルガーの餌食になりたいかっ!?」
ケンスケ「ハッハイいいいっ!」
ヒトラー「……さて私もいかなくてはな」
ヒトラー「警報っ!?まさか使徒かっ!?」
レイ「……」
ヒトラー「綾波お嬢さんっ!」
レイ「………非常警報先いくから」
ヒトラー「……やはり使徒だったか……おいメガネの少年よここは戦場になる、そこで倒れている子を担いで早く逃げなさい」
ケンスケ「えっ?」
ヒトラー「早くしろっ!ルガーの餌食になりたいかっ!?」
ケンスケ「ハッハイいいいっ!」
ヒトラー「……さて私もいかなくてはな」
>>289
いちいち報告しなくていいよ^^
いちいち報告しなくていいよ^^
ミサト「司令の居ない間に第4の使徒襲来、こちらの都合はお構いなしか……」
日向「女性に嫌われるタイプですね」
ミサト「シンジ君は?」
マヤ「もう既に準備完了していますっ!」
ミサト「いつでも出撃できるわね……シンジ君いい、こちらの言うことはちゃんと聞くのよ!」
ヒトラー「人に従ってもらいたいなら押し付けるのではなく自分が認められるような人間になることを目指したほうがいいですよ葛城一尉」
ミサト「ごちゃごちゃ言ってんじゃないわよ!……それじゃ発進するわよいいわね?」
ヒトラー「……(敵の査察もせずいきなり出撃?彼女は戦術論を学んでないのか?………まあいい私には鉄十字が付いている……もはや負けることはあるまい)」
ミサト「エヴァンゲリオン初号機発進!」
日向「女性に嫌われるタイプですね」
ミサト「シンジ君は?」
マヤ「もう既に準備完了していますっ!」
ミサト「いつでも出撃できるわね……シンジ君いい、こちらの言うことはちゃんと聞くのよ!」
ヒトラー「人に従ってもらいたいなら押し付けるのではなく自分が認められるような人間になることを目指したほうがいいですよ葛城一尉」
ミサト「ごちゃごちゃ言ってんじゃないわよ!……それじゃ発進するわよいいわね?」
ヒトラー「……(敵の査察もせずいきなり出撃?彼女は戦術論を学んでないのか?………まあいい私には鉄十字が付いている……もはや負けることはあるまい)」
ミサト「エヴァンゲリオン初号機発進!」
>ヒトラー「肉体こそ違えど、魂さえ生きていれば何ら問題はあるまい。そう魂さえあればゲルマン民族の危機を救えるのだっ!」
ちょっと補完肯定してね
ちょっと補完肯定してね
ミサトさんの思考がアレ過ぎて嫌いになりそう
シンジとかレイの命がかかってるってわかってないのかな
そして彼らの命は人類の存亡に直結するってこともさ
シンジとかレイの命がかかってるってわかってないのかな
そして彼らの命は人類の存亡に直結するってこともさ
たしかにミサトさんの作戦はかなりアレだよな
神のみぞ知る(キリッ
神のみぞ知る(キリッ
>まあいい私には鉄十字が付いている……もはや負けることはあるまい
閣下それじゃ駄目だ
同じ過ちを犯してしまう・・・
閣下それじゃ駄目だ
同じ過ちを犯してしまう・・・
エヴァ放送当時はミリオタからのそういう批判ってあったの?
リアルタイムで見てなかったからよくわからん
リアルタイムで見てなかったからよくわからん
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