>>298 修正　私の卒業式＝私の学校の卒業式　

前どっかのサイトで見たしんのすけが不治の病になって死ぬSSがまた読みたいな

死ぬ直前にしんのすけが書いた手紙にマジ泣きしたわ　

追いついた
なんか泣けてくるわ・・


ていうかあいちゃんどうなった

>>302
それ読みたい
そしてこのSSも最後まで読みたい

13年後のクレヨンしんちゃん

>>302
気になる

おいついたなにこれいい

『　上り行きの電車が発車いたします。
　　しまるドアにご注意ください　』

ひまわり(―…あ。もうすぐ行っちゃう…)

しんのすけ「ひまわり。」

ひまわり「―っ！！」

お兄ちゃんは私の頭の上に手を置いて
なでてくれた。

ひまわり「お、にいちゃ…っ」

しんのすけ「…すぐ帰ってくるよ。風邪引いちゃ駄目だゾ」

ひまわり「う、うん…！」

プシュー
ガタンゴトン

風間「いっちゃったな…」

ひまわり「大丈夫だよね…。」


お兄ちゃんならきっと大丈夫。
だって私のお兄ちゃんだもん。

―お兄ちゃん。
次会った時は、ケツだけ星人見せてね。


　　　　　―END―

しんのすけみたいなアニキになりたかったよ、末っ子だけどな

綺麗に終わったな。乙。
もしひまがあったら後日談もたのむ。

乙乙

おつだな

乙

読んでくれてありがとう。
あいちゃんどうしようかと迷った…。

後日談書こうかな

ケツだけ星人クソワロタのになにこの感動

後日談書いちまえ

ほんわかしたよ
リアルで良い

>>315しんのすけ×あいちゃんでもう一本書いてくれよ　

>>1乙
何気ない事なのに本気で涙出そうだわ

あいちゃんのことは余裕があったら書く
じゃあちょっと待っててください

しんのすけに影響されて、努力したあいちゃんがいい女になってひまに認められるって展開を所望

あいちゃんわすれてた？

感動した
>>1乙

>>1乙！
冗談抜きで読みたい
頼む

脳内EDテーマ、YMO『邂逅』　

乙でした

月明かりふんわり落ちてくる夜は～

まだ残ってた！
乙

ぜひ後日談を
（できれば風間とひま、ネネとまさおも）

マサオくん普通になってた

スッキリしないの俺だけ？

―しんのすけが東京へ行って2ヵ月後の5月。

みさえ「ひまわり、何書いてるのー？」

ひまわり「お兄ちゃんに手紙！」

みさえ「あら、いいじゃない。しんちゃん頑張ってるかなー」

ひまわり「頑張ってるよ！」

-----------------
お兄ちゃんへ

お元気ですか？私は元気です。
東京ってやっぱにぎやかかな？
それとも意外に静かだったり？
私も東京に1年くらい住みたいな

お兄ちゃんは学校なれた？
私はクラス替えして新しい友達も
出来ました
---------------

ひまわり「この続きどうしよう…うーん…」

後日談と聞いて

後日か

ひまわり「沢山書きたいことあるのに…上手くまとめらんない…」
ひまわり(それに風間君はどうなのかな…)

～♪～♪
ひまわり「で、でんわ！」

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着信中 ネネちゃん
------

ひまわり「ね、ネネちゃん！」

ピッ
ひまわり「もしもしっ」

ネネ『もしもし～今大丈夫？』

ひまわり「大丈夫です！どうしたんですか？」

ネネ『一応報告！今順調に赤ちゃん大きくなってて性別わかったんだあ』

ひまわり「そうなんですか！男のこ？女の子？」

ネネ『ふふ～。女の子！』

ひまわり「きゃー！可愛らしいですねっ」

ネネ『そうなの～。生まれてくるのが楽しみでさ！』

ひまわり「生まれたら2番目くらいに抱かせてくださいっ」

マサオ「俺は...？」

マサオとネネのセックスが想像できん

ネネ『いいよ～。ひまちゃんは2年生になったんだよね？』

ひまわり「はい！そうですよ」

ネネ『今のうちに楽しんどきなよ！』

ひまわり「はい。頑張りますっ」

ネネ『じゃあまた何かあったら電話するねっ。頑張って』

ひまわり「ありがとうございます。では～…」

ピッ

ひまわり「赤ちゃん…かあ…。いいなあ…」

何が楽しいのかよく分からない…普通過ぎて

>>339
でてけ屑

大学生と中学生のセックスか

ひまわり「～～じゃなくて！！早く書こう！早く読んで欲しいもんっ」
ひまわり(とりあえず、最近の状況と…あと最後にあれ書こお！)クス

ひまわり「お兄ちゃんに逢いたいな…行っちゃおうかな…」

ひまわり(だめだめ！夏休みまで我慢するの！)

～♪～♪

ひまわり(あ、また…)

------
着信中　風間くん
------

ピッ
ひまわり「もしもし？」
風間『もしもし？ひまちゃん？』

ひまわり「風間くん！どうしたの？」
風間『今日の夕方空いてる？会いたいなーって』

ひまわり「そ、っか！空いてるよ～。どうする？」
風間『俺ん家来る？』

ひまわり「でも…(お母さんとか…)」
風間『ちょうど誰もいないからさ！』

風間君やりたいだけわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ひまわり「でも…(お母さんとか…)」
風間『ちょうど誰もいないからさ！』


ｷﾀ――――(ﾟ∀ﾟ)―――― !!!!

風間ェ・・・

ひまわり(別に行っても大丈夫だよね…)

ひまわり「じゃあ行くよっ」

風間『わかった。4時くらいに迎えに行く』

ひまわり「はーい。じゃあ…」

ピッ

ひまわり(そういや、初めて家行くなあ…緊張する…)
ひまわり(それより、手紙！)

----

マサオ「はあ～仕事疲れた～」
マサオ(そういや、しんちゃんが頑張ってるかな…)

マサオ「腹減ったからコンビニよろう…」

「あら？マサオじゃない。」

マサオ「…え」

あい「覚えてるかしら？」

追いついた！
これは面白いな…
しえん

風間はいい男のままにしててくれ
あいちゃんをビッチにしないでくれ












お願いします

マサオ「もしかして―…！あいちゃんっ！！」

あい「あら、覚えてたの。よかったわ。」

マサオ「あ、うん…っ」
マサオ（そういや元好きだった人なんだよな…）

あい「マサオ変わったわね。ヤンキーデビューかしら？」

マサオ「まあ色々ネネちゃんにさ…」

あい「…付き合ってるのかしら？」

マサオ「うん。一応。」

あい「幸せそうでなにより。それよりしん様って東京行ったの？」

マサオ「そうだよ。あいちゃん知らなかった？」