私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ男「……幼馴染、なんでお前男なんだよ」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★★
レスフィルター : (試験中)
幼馴染「えっ? なに突然」
男「毎日朝を起しに来てくれて朝飯も一緒に食べて登下校いつも一緒で」
男「学校でも遊ぶ時でも帰った後でもいつも一緒で家が隣でお互いの部屋がすぐ近くで」
男「なんでお前は男なんだよ!! 普通そこは女でフラグたってるとこだろう!?」
幼馴染「いやぁ……そんなこと言われても。あっ、ほら早く食べないと遅刻するよ」
男「いただきます……あっ、味噌汁美味しい」
幼馴染「まぁね。僕の手料理なんだから当たり前じゃん」
男「毎日朝を起しに来てくれて朝飯も一緒に食べて登下校いつも一緒で」
男「学校でも遊ぶ時でも帰った後でもいつも一緒で家が隣でお互いの部屋がすぐ近くで」
男「なんでお前は男なんだよ!! 普通そこは女でフラグたってるとこだろう!?」
幼馴染「いやぁ……そんなこと言われても。あっ、ほら早く食べないと遅刻するよ」
男「いただきます……あっ、味噌汁美味しい」
幼馴染「まぁね。僕の手料理なんだから当たり前じゃん」
母「いつも悪いわねー手伝わせちゃって」
幼馴染「いいんですよ。僕が好きでやってることですから」
母「ほんとにこの子は幼馴染君じゃないと私が起しても全然起きなくて……」
男「お、おい! なんか恥ずかしいからやめろって!」
母「なによ。別にいいでしょこんな事くらい」
男「なんか俺が幼馴染が起しに着てくれるまで寝てるみたいな言い方じゃねえか」
母「わかってんじゃないの。そう言いたいのよ」
男「だぁらやめろって!」
幼馴染「まぁまぁそんな怒んないでよ。ほら、今日の卵焼き割と自信作なんだ」
男「あのなぁ、別に怒ってなんか……あっ、卵焼きメッチャ美味い」
幼馴染「まぁ僕の研究の結果だよね。男好みの料理全部把握してるよ」
幼馴染「いいんですよ。僕が好きでやってることですから」
母「ほんとにこの子は幼馴染君じゃないと私が起しても全然起きなくて……」
男「お、おい! なんか恥ずかしいからやめろって!」
母「なによ。別にいいでしょこんな事くらい」
男「なんか俺が幼馴染が起しに着てくれるまで寝てるみたいな言い方じゃねえか」
母「わかってんじゃないの。そう言いたいのよ」
男「だぁらやめろって!」
幼馴染「まぁまぁそんな怒んないでよ。ほら、今日の卵焼き割と自信作なんだ」
男「あのなぁ、別に怒ってなんか……あっ、卵焼きメッチャ美味い」
幼馴染「まぁ僕の研究の結果だよね。男好みの料理全部把握してるよ」
男「ところでさ、毎度毎度思うんだけどなんでお前いつもパンなんだよ」モグモグ
幼馴染「口にもの入れながら喋らない。まぁ僕は朝はパン派なの」サクサク
男「折角作ったんだから一緒に食えばいいのに」
幼馴染「別に。僕は男と一緒の場所でご飯食べられればそれでいいよ。料理は僕の趣味みたいなもんだし」
男「ふーん……ところでお前まだ食うの? もう4枚目だぞ」
幼馴染「一日の元気の源は朝食だよ。怠ってはいけないね」サクサク
男「別にいいけどバターつけすぎだろ。それうちのバターだぞ」
幼馴染「口にもの入れながら喋らない。まぁ僕は朝はパン派なの」サクサク
男「折角作ったんだから一緒に食えばいいのに」
幼馴染「別に。僕は男と一緒の場所でご飯食べられればそれでいいよ。料理は僕の趣味みたいなもんだし」
男「ふーん……ところでお前まだ食うの? もう4枚目だぞ」
幼馴染「一日の元気の源は朝食だよ。怠ってはいけないね」サクサク
男「別にいいけどバターつけすぎだろ。それうちのバターだぞ」
幼馴染「けちんぼ」
男「知ってるか? 親しい中にも礼儀ありって言葉」
幼馴染「毎日僕がご飯作ってあげてるのに」
男「食材もうちの。そのパンもうちの」
幼馴染「う、うるさいなぁ……じゃあ明日から家で食べてくるよ」
男「馬鹿野郎。俺の朝飯どうすんだよ」
幼馴染「パンでも食べれば?」
男「今丁度お前が全部食っちまったところだよ」
男「知ってるか? 親しい中にも礼儀ありって言葉」
幼馴染「毎日僕がご飯作ってあげてるのに」
男「食材もうちの。そのパンもうちの」
幼馴染「う、うるさいなぁ……じゃあ明日から家で食べてくるよ」
男「馬鹿野郎。俺の朝飯どうすんだよ」
幼馴染「パンでも食べれば?」
男「今丁度お前が全部食っちまったところだよ」
>>13
スレタイ
スレタイ
幼馴染「喉渇いたね。えーっとコップコップ……」
男「そっちに洗ってあるよ」
幼馴染「あっ、ほんとだ。やっぱ朝は牛乳にパンに限るね」
男「我が家に当然のようにお前専用の食器があるって事をお前はなんも可笑しく思わないのか」
幼馴染「気になる? あとどうせ僕専用とか行っといて本当は男こっそり使ってるんでしょ」
男「気になんないけど。使ってねーよ」
幼馴染「ほんとにぃ?」
男「ほんとだよ。てか、それ俺のコップじゃねえか」
男「そっちに洗ってあるよ」
幼馴染「あっ、ほんとだ。やっぱ朝は牛乳にパンに限るね」
男「我が家に当然のようにお前専用の食器があるって事をお前はなんも可笑しく思わないのか」
幼馴染「気になる? あとどうせ僕専用とか行っといて本当は男こっそり使ってるんでしょ」
男「気になんないけど。使ってねーよ」
幼馴染「ほんとにぃ?」
男「ほんとだよ。てか、それ俺のコップじゃねえか」
>>1
男でもフラグって立つんだぜ・・・?
男でもフラグって立つんだぜ・・・?
これあれだろ
幼馴染み「男… 僕、実は女の子なんだ……」ってなるんだろまだかよ
幼馴染み「男… 僕、実は女の子なんだ……」ってなるんだろまだかよ
幼馴染の容姿によって、このスレに来る住人が変わる。
容姿が少年→ショタ好き
容姿が男→ホモ好き
容姿が少女→男の娘好き
容姿が少年→ショタ好き
容姿が男→ホモ好き
容姿が少女→男の娘好き
幼馴染「あ、もうこんな時間か。ほら、男早く着替えて」
男「だぁー! わかったから押すな!」
幼馴染「だって歩くの遅いんだよ、もっとシャキシャキ動く!」
男「はいはい」
幼馴染「はいは一回! ほら、制服。たくっもーいつも散らかして……ネクタイどこほっぽいたのさ」
男「わかったから早く部屋出てけよ。着替えにくいだろ。ネクタイは探しとく」
幼馴染「なんで? 別に僕達男同士じゃん。それに男には絶対ネクタイ見つけられないよ」
男「ま、まぁその通りなんだけどさ……んじゃ着替えるわ」
幼馴染「なんで後ろ向くのさ。って下着ちゃんと洗濯機出さないと駄目だろっもう!」
男「う、うるせーな……なんか母ちゃんって感じがしてきたぞ……実母はなんもしねえけど」
男「だぁー! わかったから押すな!」
幼馴染「だって歩くの遅いんだよ、もっとシャキシャキ動く!」
男「はいはい」
幼馴染「はいは一回! ほら、制服。たくっもーいつも散らかして……ネクタイどこほっぽいたのさ」
男「わかったから早く部屋出てけよ。着替えにくいだろ。ネクタイは探しとく」
幼馴染「なんで? 別に僕達男同士じゃん。それに男には絶対ネクタイ見つけられないよ」
男「ま、まぁその通りなんだけどさ……んじゃ着替えるわ」
幼馴染「なんで後ろ向くのさ。って下着ちゃんと洗濯機出さないと駄目だろっもう!」
男「う、うるせーな……なんか母ちゃんって感じがしてきたぞ……実母はなんもしねえけど」
幼馴染「……」ジッー
男「あ、あんだよ……そんなに見つめて。着替えにくいっつーに」
幼馴染「いゃ、相変わらず良い体してるなぁ、って。羨ましい」
男「あー……お前華奢だもんな。俺はお前と違ってモテナイから体鍛えるくらいしか道はねーと思ったんだよ」
幼馴染「ふーん。で、結果は?」サワサワペタペタ
男「無駄だったわ。性格のが大事だよな。人間見た目より中身つーことさ。ってベタベタさわんな」
幼馴染「腹筋板チョコほんとに羨ましい。あーあいいなぁ! 僕も割れないかなぁ!」
男「お前のそんなぷにぷにお腹じゃ無理だな。てかネクタイ探せアホ」
幼馴染「あっ、そうだった。ってそれ探してくれてる人に対する態度かよ?」
男「サガシテクダサイマセ、ゴシュジンサマ」
幼馴染「なにそのロボット口調。しかもご主人様に探させるのかよっ」
男「あ、あんだよ……そんなに見つめて。着替えにくいっつーに」
幼馴染「いゃ、相変わらず良い体してるなぁ、って。羨ましい」
男「あー……お前華奢だもんな。俺はお前と違ってモテナイから体鍛えるくらいしか道はねーと思ったんだよ」
幼馴染「ふーん。で、結果は?」サワサワペタペタ
男「無駄だったわ。性格のが大事だよな。人間見た目より中身つーことさ。ってベタベタさわんな」
幼馴染「腹筋板チョコほんとに羨ましい。あーあいいなぁ! 僕も割れないかなぁ!」
男「お前のそんなぷにぷにお腹じゃ無理だな。てかネクタイ探せアホ」
幼馴染「あっ、そうだった。ってそれ探してくれてる人に対する態度かよ?」
男「サガシテクダサイマセ、ゴシュジンサマ」
幼馴染「なにそのロボット口調。しかもご主人様に探させるのかよっ」
幼馴染「大体着替えくらいで気にしすぎなんだよ。もう何年目だと思ってんのさ」
男「るせーなぁ……俺は思春期なの!」
幼馴染「思春期ねえ……毎朝朝ダッチ君を僕に見せ付けてくる癖によく言うよ」
男「し、仕方ねーだろ!! 生理現象なんだからよ! お前だってするだろうが!」
幼馴染「うっ……ま、まぁそりゃ僕もするけど……てか、じゃあ服くらい着て寝てよ!」
男「俺は全裸じゃないと寝れないタイプなんだよ!」
幼馴染「知らないよこの変態!」
男「ああ!? 変態とはなんだこの野郎!」
幼馴染「うるせー! この変態野郎!!」
ワーワーギャーギャードタドタ
男「るせーなぁ……俺は思春期なの!」
幼馴染「思春期ねえ……毎朝朝ダッチ君を僕に見せ付けてくる癖によく言うよ」
男「し、仕方ねーだろ!! 生理現象なんだからよ! お前だってするだろうが!」
幼馴染「うっ……ま、まぁそりゃ僕もするけど……てか、じゃあ服くらい着て寝てよ!」
男「俺は全裸じゃないと寝れないタイプなんだよ!」
幼馴染「知らないよこの変態!」
男「ああ!? 変態とはなんだこの野郎!」
幼馴染「うるせー! この変態野郎!!」
ワーワーギャーギャードタドタ
男「何が変態だこのやろう! 解放感半端ねえんだぞ!」
幼馴染「パジャマとは言わずに下着くらいは着ろよ!」
男「ああん! てめえにも あの解放感味あわせてやる!」
幼馴染「うわぁ! 変態だー!!」
母「うるさいわねぇ……寝れないじゃないの!」ガチャ
男「あっ」
幼馴染「た、助けておばさんっ!! お、男が突然僕の服を脱がそうと……!」
男「あってめえ!! 馬鹿なんか課誤解されるような言い方するんじやねえよ!!」
母「半裸の男が馬乗りになって服を継がそうとしてる姿にどんな間違いがあるのよ」
男「や、やめて! そんな蔑んだ目で俺を見ないで!」
母「最低よ。早くどきなさい、警察呼ぶわよ」
男「お、俺がっなんで、なんでっ こんな目に……っ!」
幼馴染「あっ、ネクタイ発見」
幼馴染「パジャマとは言わずに下着くらいは着ろよ!」
男「ああん! てめえにも あの解放感味あわせてやる!」
幼馴染「うわぁ! 変態だー!!」
母「うるさいわねぇ……寝れないじゃないの!」ガチャ
男「あっ」
幼馴染「た、助けておばさんっ!! お、男が突然僕の服を脱がそうと……!」
男「あってめえ!! 馬鹿なんか課誤解されるような言い方するんじやねえよ!!」
母「半裸の男が馬乗りになって服を継がそうとしてる姿にどんな間違いがあるのよ」
男「や、やめて! そんな蔑んだ目で俺を見ないで!」
母「最低よ。早くどきなさい、警察呼ぶわよ」
男「お、俺がっなんで、なんでっ こんな目に……っ!」
幼馴染「あっ、ネクタイ発見」
男「ハァ……誤解解くの大変だったんだからなお前」
幼馴染「いや、どう考えてもからかってるだけだと思うよ。おばさんの性格的に」
男「あー確かに。なんか疲れたわ」
幼馴染「そんな一生懸命になるような事でもないと思うけどね。それともそんなにいやだった?」
男「えっ、あっいや。いやとかじゃなくて別に……その、なんだアレだよあれ」
幼馴染「あれってなにさ。ほら、こっち向いて。ボタン掛け違ってるよ」
男「あーマジだ。気付かなかったわ」
幼馴染「たくっ。ほんとに男は僕がいないと駄目だね。はい、ネクタイ結ぶからじっとしててね」
男「おう」
幼馴染「いや、どう考えてもからかってるだけだと思うよ。おばさんの性格的に」
男「あー確かに。なんか疲れたわ」
幼馴染「そんな一生懸命になるような事でもないと思うけどね。それともそんなにいやだった?」
男「えっ、あっいや。いやとかじゃなくて別に……その、なんだアレだよあれ」
幼馴染「あれってなにさ。ほら、こっち向いて。ボタン掛け違ってるよ」
男「あーマジだ。気付かなかったわ」
幼馴染「たくっ。ほんとに男は僕がいないと駄目だね。はい、ネクタイ結ぶからじっとしててね」
男「おう」
>>38
おっさんニヤけてるぞ
おっさんニヤけてるぞ
幼馴染「うん、OK。完璧。相変わらず流石だね僕ってば」
男「おい、時間もうやばいんじゃねえの?」
幼馴染「ああ! もうなんで気付いてたならそんなにゆっくりしてるのさ! ほら、急いで!!」
男「ええー……だって今からどんなに頑張ったって遅刻だしなぁ……」
幼馴染「いいから、ほら! いってきまーす!」
母「いってらっしゃい」
男「いってきまー「ガチャン」………す」
幼馴染「なにボケッとしてるのさ? ほら自転車!」
男「いや、なんでもないわ……はい、準備完了ですたいちょー」
幼馴染「んじゃGOー!」
男「んじゃ頑張りますか。飛ばすからしっかり掴まってろよ」
男「おい、時間もうやばいんじゃねえの?」
幼馴染「ああ! もうなんで気付いてたならそんなにゆっくりしてるのさ! ほら、急いで!!」
男「ええー……だって今からどんなに頑張ったって遅刻だしなぁ……」
幼馴染「いいから、ほら! いってきまーす!」
母「いってらっしゃい」
男「いってきまー「ガチャン」………す」
幼馴染「なにボケッとしてるのさ? ほら自転車!」
男「いや、なんでもないわ……はい、準備完了ですたいちょー」
幼馴染「んじゃGOー!」
男「んじゃ頑張りますか。飛ばすからしっかり掴まってろよ」
幼馴染「ほらほら急いで急いで。頑張れば男なら間に合うよ!」
男「俺は頑張りたくないっ!」
幼馴染「僕が遅れたくないんだよ! 玉潰すよ?」
男「ひゅんってするからやめてくれ」
幼馴染「ほらほら急いだ急いだ。坂道も全力疾走」
男「だぁあああああ! こんっちくしょおおおおおい!!」
幼馴染「流石筋肉馬鹿。やるね」
男「お、俺にっかかればっはぁこんなはぁはぁもんっ……だ! ハァハァ……」
幼馴染「息切れ早いよ。最近走ってないんじゃないの?」
男「う、うるせぇ……お前、が……重くなったんじゃねーの……」
幼馴染「えっ? ほんとに!? 僕体重増えてる!?」
男「ああ、お前体重軽いの割と気にしたもんな……運動しよ」
男「俺は頑張りたくないっ!」
幼馴染「僕が遅れたくないんだよ! 玉潰すよ?」
男「ひゅんってするからやめてくれ」
幼馴染「ほらほら急いだ急いだ。坂道も全力疾走」
男「だぁあああああ! こんっちくしょおおおおおい!!」
幼馴染「流石筋肉馬鹿。やるね」
男「お、俺にっかかればっはぁこんなはぁはぁもんっ……だ! ハァハァ……」
幼馴染「息切れ早いよ。最近走ってないんじゃないの?」
男「う、うるせぇ……お前、が……重くなったんじゃねーの……」
幼馴染「えっ? ほんとに!? 僕体重増えてる!?」
男「ああ、お前体重軽いの割と気にしたもんな……運動しよ」
幼馴染「おお、なんとか間に合いそうだね」
男「もう俺疲れた。学校で寝るから起すなよ」
幼馴染「はいはい。ノートは貸さないからね」
男「鬼畜生め」
幼馴染「じゃあ頑張っておきることだね」
男「わかったよ……」
幼馴染「良い心がけだよ!」
男は「お前は後ろに乗るだけだから楽でいいよな」
幼馴染「毎朝誰がご飯作って朝起してあげてると思ってるさ」
男「もう俺疲れた。学校で寝るから起すなよ」
幼馴染「はいはい。ノートは貸さないからね」
男「鬼畜生め」
幼馴染「じゃあ頑張っておきることだね」
男「わかったよ……」
幼馴染「良い心がけだよ!」
男は「お前は後ろに乗るだけだから楽でいいよな」
幼馴染「毎朝誰がご飯作って朝起してあげてると思ってるさ」
幼馴染が女だったら家の壁が崩れてた
まあ男でもそれなりに壁が傷つくけど
まあ男でもそれなりに壁が傷つくけど
類似してるかもしれないスレッド
- 男「幼馴染の女がふたなりだった」 (239) - [48%] - 2011/3/23 19:15 ★★
- 男「幼馴染みの様子がおかしい・・・」 (203) - [47%] - 2011/2/17 17:00 ★★
- 男「幼馴染、世の中で一番大切なのは?」 (223) - [47%] - 2012/1/26 21:30 ★★
- 男「幼馴染がビッチになった」 (432) - [45%] - 2012/1/28 2:00 ★★★×7
- 男「幼馴染が猫になったった」 (133) - [45%] - 2015/7/10 18:00 ○
- 男「お前と幼馴染だったらよかった」 (165) - [44%] - 2017/6/16 20:00 ○
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について