私的良スレ書庫
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元スレまどか「はい、私なんかでよかったら」マミ「…冗談でしょ?」
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さやか「助ける?」
まどか「マミさんが…マミさんが!!!」ウゥ
さやか「マミさん?これって…」ギリッ
マミ「鹿目さん…腕をだして…」
まどか「ひっ!!やだ…やだ。」
マミ「痛くないわ」グイ
マミ「」スッ
パァーー
まどか(いたく…ない!…指も動く)
まどか「マミさんが…マミさんが!!!」ウゥ
さやか「マミさん?これって…」ギリッ
マミ「鹿目さん…腕をだして…」
まどか「ひっ!!やだ…やだ。」
マミ「痛くないわ」グイ
マミ「」スッ
パァーー
まどか(いたく…ない!…指も動く)
魔法少女の皆様方、魔獣との戦いの中どうお過ごしですか?
あなた方の魔力を私達の排泄物で回復出来るのは、とても素晴らしい仕組みですね。
あなた方が私達の排泄物を処理してくれるおかげで、私達は心置きなく呪いを撒き散らかすことが出来ます。
どうぞ私達の社会に来てください。呪いが大好きな人間が沢山います。
どうか私達の社会に来てください。あなた方の食べ物が沢山ありますよ。
私達がマスを掻いて放り出した呪いをどうかご賞味ください。
私達はあなた方、魔法少女を心から賞賛いたします。
あなた方の魔力を私達の排泄物で回復出来るのは、とても素晴らしい仕組みですね。
あなた方が私達の排泄物を処理してくれるおかげで、私達は心置きなく呪いを撒き散らかすことが出来ます。
どうぞ私達の社会に来てください。呪いが大好きな人間が沢山います。
どうか私達の社会に来てください。あなた方の食べ物が沢山ありますよ。
私達がマスを掻いて放り出した呪いをどうかご賞味ください。
私達はあなた方、魔法少女を心から賞賛いたします。
まどか「さやかちゃーん」ダッ
ダキッ
さやか「私、まだよくわかんないんだけど…」アレアレ
QB「やれやれ」
マミ「鹿目さん…楽しかったわ」ウフフ
まどか「………」
QB「つまりね…」ボソボソ
さやか「なにそれ~」ハハハハハ
さやか「…笑えないですよ…。マミさん…なんで?」ジロッ
ダキッ
さやか「私、まだよくわかんないんだけど…」アレアレ
QB「やれやれ」
マミ「鹿目さん…楽しかったわ」ウフフ
まどか「………」
QB「つまりね…」ボソボソ
さやか「なにそれ~」ハハハハハ
さやか「…笑えないですよ…。マミさん…なんで?」ジロッ
マミ「キュゥべえの言うとおり…」
マミ「そういう事…」
さやか「どうしちゃったんですかマミさん!?」
マミ「うふふ。これが私なの…騙しててごめんね」ニコ
さやか「なんでだよ!!なんで…おかしいって絶対」グッ
まどか「………」
マミ「…なんでかしらね」フー
マミ「いつから?前から?」ウフフ
マミ「そんな事はどうでもいいわね」ニコ
マミ「そういう事…」
さやか「どうしちゃったんですかマミさん!?」
マミ「うふふ。これが私なの…騙しててごめんね」ニコ
さやか「なんでだよ!!なんで…おかしいって絶対」グッ
まどか「………」
マミ「…なんでかしらね」フー
マミ「いつから?前から?」ウフフ
マミ「そんな事はどうでもいいわね」ニコ
マミ「どうするの鹿目さん?」
マミ「あなたが全てを決めていいのよ…」
まどか「………」
さやか「マミさん、ちょっとおかしくなってるだけだよ!」
さやか「まどか…だからさ」
まどか「………」ジー
まどか「マミさんはもう変らないの?」
マミ「くどいわ…同じ答えよ」フフ
マミ「あなたが全てを決めていいのよ…」
まどか「………」
さやか「マミさん、ちょっとおかしくなってるだけだよ!」
さやか「まどか…だからさ」
まどか「………」ジー
まどか「マミさんはもう変らないの?」
マミ「くどいわ…同じ答えよ」フフ
まどか「私、マミさんを殺したくない!!」
まどか「でも…一緒にいたくない!!」
まどか「こんな…酷いこと…笑ってするよう人と…なんて」グス
さやか「まどか…でも」
まどか「さやかちゃん…無理だよ。」
さやか「…。」
マミ「じゃあどうするの?」
まどか「キュゥべえ…ほむらちゃん呼んできてくれる?」
QB「…ああ。わかったよ」テトテト
まどか「でも…一緒にいたくない!!」
まどか「こんな…酷いこと…笑ってするよう人と…なんて」グス
さやか「まどか…でも」
まどか「さやかちゃん…無理だよ。」
さやか「…。」
マミ「じゃあどうするの?」
まどか「キュゥべえ…ほむらちゃん呼んできてくれる?」
QB「…ああ。わかったよ」テトテト
>>212
オマエモナー
オマエモナー
シュン
ほむら「巴マミ…」
ほむら「あなたは…。本当にどうしようもない人ね」ホムッ
ほむら「まどかが…あなたの事を思ってした事を…」
ほむら「それを!」カチャ
まどか「ほむらちゃん…やめて」
ほむら「…っ」
まどか「マミさん…お願いです。」グスグス
まどか「私達の前から…」
マミ「嫌と言ったら?」ウフ
まどか「お願いします。マミさん…お願い…しま…す」グスッ
ほむら「ここに留まるなら私が…この手で」ギリッ
ほむら「巴マミ…」
ほむら「あなたは…。本当にどうしようもない人ね」ホムッ
ほむら「まどかが…あなたの事を思ってした事を…」
ほむら「それを!」カチャ
まどか「ほむらちゃん…やめて」
ほむら「…っ」
まどか「マミさん…お願いです。」グスグス
まどか「私達の前から…」
マミ「嫌と言ったら?」ウフ
まどか「お願いします。マミさん…お願い…しま…す」グスッ
ほむら「ここに留まるなら私が…この手で」ギリッ
QB「マミ?」
マミ(なんか痛い…。いまさら過ぎる)フフフ
マミ「わかったわ…もう二度とここには来ないわ」
ほむら「来てみなさい。その時は」ギロリ
マミ「用意していい?もっていくもの…」
ほむら「」チラ
まどか「」コク
ほむら「ええ…」
ほむら「まどかはもう家に帰りなさい…私が見てるから」
まどか「…。うん…」
まどか「マミさん…殺すつもりはなかったんですか?本当に…」ジー
マミ「……一応…ね」ウフ
まどか「マミさん…もう。うぅ」スタ…スタ
さやか「マミさん。さよなら…」ペコ
マミ「ふふふ」フフ
ほむら「早く準備しなさい」
マミ(なんか痛い…。いまさら過ぎる)フフフ
マミ「わかったわ…もう二度とここには来ないわ」
ほむら「来てみなさい。その時は」ギロリ
マミ「用意していい?もっていくもの…」
ほむら「」チラ
まどか「」コク
ほむら「ええ…」
ほむら「まどかはもう家に帰りなさい…私が見てるから」
まどか「…。うん…」
まどか「マミさん…殺すつもりはなかったんですか?本当に…」ジー
マミ「……一応…ね」ウフ
まどか「マミさん…もう。うぅ」スタ…スタ
さやか「マミさん。さよなら…」ペコ
マミ「ふふふ」フフ
ほむら「早く準備しなさい」
ほむら「いい?二度と来ないことよ」
マミ「はいはい…。本当に生意気ね…あなた」フフフ
マミ「間違ってたけど…楽しかったわ」
マミ「ホントにクズみたい、うふふ」
ほむら「…行きなさい。」
マミ「ここで、私を始末しても鹿目さんにはわからないわよ?」
ほむら「まどかが望むことだから」
マミ「そう…」
ほむら「忘れないで…
あなたがこの街に近づけばすぐにわかるし」
ほむら「あなたが魔法少女になっても私には敵わない」ホムッ
マミ「ホント…嫌な子ね」ハァー
スタスタ
マミ「はいはい…。本当に生意気ね…あなた」フフフ
マミ「間違ってたけど…楽しかったわ」
マミ「ホントにクズみたい、うふふ」
ほむら「…行きなさい。」
マミ「ここで、私を始末しても鹿目さんにはわからないわよ?」
ほむら「まどかが望むことだから」
マミ「そう…」
ほむら「忘れないで…
あなたがこの街に近づけばすぐにわかるし」
ほむら「あなたが魔法少女になっても私には敵わない」ホムッ
マミ「ホント…嫌な子ね」ハァー
スタスタ
QB「やあ、マミ」
マミ「あらキュゥべえ…なに?」
QB「キミの行く末が気になってね」
マミ「消えたほうがいいわ…あなたを見てると…」
QB「やれやれ…。そうかい…、ボクは今まで楽しかったよ」
QB「バイバイ、マミ」テトテト
スタスタ
マミ(そて、そろそろかな)
マミ「あらキュゥべえ…なに?」
QB「キミの行く末が気になってね」
マミ「消えたほうがいいわ…あなたを見てると…」
QB「やれやれ…。そうかい…、ボクは今まで楽しかったよ」
QB「バイバイ、マミ」テトテト
スタスタ
マミ(そて、そろそろかな)
???「おい」
スタッ
杏子「ここはあたしの縄張りだよ!」ブン
杏子「とっとと消えな!!!」
マミ「……あは♥」
お わ り。
スタッ
杏子「ここはあたしの縄張りだよ!」ブン
杏子「とっとと消えな!!!」
マミ「……あは♥」
お わ り。
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:: ´ `丶、::.. / ヽ
::/ \::. / ___ l
::ー=≠彡 、 \::.. | / |
::// \ ヽ::. | / (⌒⌒) |
::// \ \ ヽ ',:: | / \/ |
::// l { ヽ ヽ ハ ::. 、  ̄ ̄ ̄ ノ
.::/〃 / lハ |イ 丁`ヽ | \/ |:: \ /
.::/ / / 丁 ∨ |ヽ、 | l | /\ |::. ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
.::/ l 〃l | \(\ l }\ l ∧ | l 八::.
::′ / | { | ィ予x、 \ \l }ハ l | | \::.
::i ' { { {∨ ):ハ x=≠=ミ | ハ \::.
::| / | '、 ∧{ Ⅶ:xj| / }/ } } \\::.
::l/ .:| l \ ∧ ゞ沙 / / | ハ 八_ヾ`::.
::{ .:八 |\ \ , //} ノ _儿_ / }ノ :::
::\ ! ハ>- r  ̄} ノ/( ___) `ヽ :::
::〉ヽ} ゝ ー‐ ' イ ( __) / `ー────‐- ::.
.::/ / } ≧ー--r --r__≦___j_( ___,) { \::.
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::{ /, '⌒{>r---‐ノ _ ) -─ イ´ ̄ ̄ ̄ ̄「 ̄ ̄ ̄ ̄ .::
::|// マハ ´ - ´/ / / ノ /::
.::/ { マハ`ヽ、 / (_// / / _ ´::
.::〃 ハ \ \___ / )/ 、 ′ ( ̄ ̄厂::
::// / 人 >── イ / 〉{ ) / ::
::/ / /_ノ ) > ´ /_______,ノ 小、 / / ::
.::〈 ′ / {/ (ノノ_ハ_ノハ}_]_}](、| ヽ _} /::
::∨ {/ __  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ) ,| | ヽ //::
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更生なしもありかな~と…
長いですが。読んでくれてありがとうございました!
ではでは
あと…デブさんじゃねぇ!!マミさんだ!!!
長いですが。読んでくれてありがとうございました!
ではでは
あと…デブさんじゃねぇ!!マミさんだ!!!
>>227
デブさんをマミさんって呼ぶんじゃねぇ!
デブさんをマミさんって呼ぶんじゃねぇ!
杏子「変な声だすな!」ゾク
マミ「あら?ごめんなさい」フフ
マミ「ここはあなたの縄張りなの?」
杏子「そうだよ!!お前、よそ者だろ」ジロジロ
杏子「痛い目にあいたくなかったら、とっとと消えな」ケッ
マミ(不思議…。生意気で口も悪いのに)
マミ(全然嫌じゃないわ)フフフ
マミ「…あは♥」
マミ「あら?ごめんなさい」フフ
マミ「ここはあなたの縄張りなの?」
杏子「そうだよ!!お前、よそ者だろ」ジロジロ
杏子「痛い目にあいたくなかったら、とっとと消えな」ケッ
マミ(不思議…。生意気で口も悪いのに)
マミ(全然嫌じゃないわ)フフフ
マミ「…あは♥」
杏子「だからやめろよ!!」ゾワ
マミ「私も混ぜてくれないかしら?
家がなくて困ってるの」ウフフ
杏子「…。家出か?」
マミ「う~ん。違うわ」
杏子「………。」
杏子(う~ん…。家がないのか…)
杏子「一人か?」
マミ「ええ」ニコニコ
杏子「家がないわりに元気だな…?」
マミ「強がってるのよ」ウフ
杏子(嘘くせぇ)
マミ「私も混ぜてくれないかしら?
家がなくて困ってるの」ウフフ
杏子「…。家出か?」
マミ「う~ん。違うわ」
杏子「………。」
杏子(う~ん…。家がないのか…)
杏子「一人か?」
マミ「ええ」ニコニコ
杏子「家がないわりに元気だな…?」
マミ「強がってるのよ」ウフ
杏子(嘘くせぇ)
マミ「ダメかな?」
杏子「ちぇ…。困ってる奴を見捨てるのは後味わりぃからな…」
杏子「あたしは佐倉杏子。あんたは?」
マミ「巴マミ…。よろしくね」フフ
杏子「今日はもう暗いからな。ついてきな」スタスタ
マミ(なにこの子。…単純♪)
杏子「ここがあたしの隠れ家。まぁ、家だね」ヘヘ
マミ「けっこう広いのね」
杏子「金はあるからな…。」
杏子「そこの布団使いなよ。ホレ」ポイ
マミ「ありがとう、佐倉さん…」
…
……
杏子「ちぇ…。困ってる奴を見捨てるのは後味わりぃからな…」
杏子「あたしは佐倉杏子。あんたは?」
マミ「巴マミ…。よろしくね」フフ
杏子「今日はもう暗いからな。ついてきな」スタスタ
マミ(なにこの子。…単純♪)
杏子「ここがあたしの隠れ家。まぁ、家だね」ヘヘ
マミ「けっこう広いのね」
杏子「金はあるからな…。」
杏子「そこの布団使いなよ。ホレ」ポイ
マミ「ありがとう、佐倉さん…」
…
……
杏子「あんたも魔法少女なんだろ?」ゴロ
マミ「…ええ」ゴロ
杏子「言いたくないならいいんだけどさ…。どんな事を願ったんだい?」
マミ「…私は…生きたいって」フフ
杏子「行きたい?どこに」
マミ「…はい?」
杏子「え?だから行きたいところがあるんだろ?」アレ
マミ「ふふ…うふふふふ。」
杏子「な、なんだよ」ムッ
マミ「違うわ。死にたくない、生きたいって事」
杏子「ああ…。…なんかわりぃ事聞いちまったな…」
マミ「気にしてないわよ」ウフ
マミ「…ええ」ゴロ
杏子「言いたくないならいいんだけどさ…。どんな事を願ったんだい?」
マミ「…私は…生きたいって」フフ
杏子「行きたい?どこに」
マミ「…はい?」
杏子「え?だから行きたいところがあるんだろ?」アレ
マミ「ふふ…うふふふふ。」
杏子「な、なんだよ」ムッ
マミ「違うわ。死にたくない、生きたいって事」
杏子「ああ…。…なんかわりぃ事聞いちまったな…」
マミ「気にしてないわよ」ウフ
杏子「いろいろあるみたいだな」
杏子「詮索はしないよ。」
マミ「うふふ、ありがとう」
杏子「そろそろ寝る。」
マミ「うん。おやすみ佐倉さん…」
杏子「おやすみ」スースー
杏子「詮索はしないよ。」
マミ「うふふ、ありがとう」
杏子「そろそろ寝る。」
マミ「うん。おやすみ佐倉さん…」
杏子「おやすみ」スースー
深夜
杏子「スースー」ムニャムニャ
マミ「………佐倉さん?」
杏子「スースー」ウーン、ゴロ
マミ「いい夢見てる?佐倉さん…」バサッ
マミ「私はい・ま・か・ら。あは♥」フフフ
お わ り。。
杏子「スースー」ムニャムニャ
マミ「………佐倉さん?」
杏子「スースー」ウーン、ゴロ
マミ「いい夢見てる?佐倉さん…」バサッ
マミ「私はい・ま・か・ら。あは♥」フフフ
お わ り。。
以上で。
♥このマーク表示されなかったりするみたい…
すいません。
では、いい夢を!
♥このマーク表示されなかったりするみたい…
すいません。
では、いい夢を!
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