私的良スレ書庫
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元スレアスカ「今日はシンジの誕生日だからいっぱいキモチイイことしてあげる」

みんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
>>103
寝ろ。疲れてるんだよおまけ
寝ろ。疲れてるんだよおまけ
>>104
お前が寝ろ
お前が寝ろ
書いて!!
書いてよ
今書かなきゃ、今やらなきゃみんな風邪引いちゃうんだ!!
そんなのもうイヤなんだよ
だから書いてよ!!
書いてよ
今書かなきゃ、今やらなきゃみんな風邪引いちゃうんだ!!
そんなのもうイヤなんだよ
だから書いてよ!!
書いて!
書いて!
書いて!
書いて!
書いて!
書いてよ!!!!
ドクン!!
ふぅ・・・
書いて!
書いて!
書いて!
書いて!
書いてよ!!!!
ドクン!!
ふぅ・・・
>>108
お前って最低
お前って最低
ズルッ
レイ「本当に……小さなままなのね」
アスカ「これくらいのほうが可愛くていいんじゃない?」
シンジ「はっ、早、く…ぅぅっ。綾波ぃ!」
レイ「! はいっ」
レロォ!
シンジ「ひぁッう!?」ブルブル
レイ「あ……」
アスカ「だ、大丈夫シンジ? 痛かった?」
シンジ「ち、ちが、はぁ。き…きもちよ、すぎて……! ビリビリって」
レイ「良かった。…ちゅぅ」
シンジ「ふぁう!」
レイ「ぺろ、れろぉ~」
シンジ「い、ひぁ、ぁ、ああっ」
レイ「本当に……小さなままなのね」
アスカ「これくらいのほうが可愛くていいんじゃない?」
シンジ「はっ、早、く…ぅぅっ。綾波ぃ!」
レイ「! はいっ」
レロォ!
シンジ「ひぁッう!?」ブルブル
レイ「あ……」
アスカ「だ、大丈夫シンジ? 痛かった?」
シンジ「ち、ちが、はぁ。き…きもちよ、すぎて……! ビリビリって」
レイ「良かった。…ちゅぅ」
シンジ「ふぁう!」
レイ「ぺろ、れろぉ~」
シンジ「い、ひぁ、ぁ、ああっ」
アスカ「私も…ン、ぺろっちゅぅ~」
シンジ「くぅぁ、吸ったら……! ああッあ!!」
レイ「碇君、キモチ良さそう」
アスカ「こんな風にされてもサイズ変わんないのね……んふ、れろ、ちゅぷ、れろれろぉ」
レイ「くちゅ、ちゅ、ぺろ、れろ…ン、ぺろっちゅププ」
シンジ「あ、あ、あぁ! すごっ、これ……うぁ、ぁぁ」ブルブル
レロレロ、レロ、ペロレロッチュゥ~
シンジ「いい、あ、もっと、もっと舐めて!!」
アスカ「はい。ン~~、れるれるれるっ」
シンジ「ひぅっくあ、あうぅッ……ふ、袋の…ほうも」
レイ「こう? んむ、ンちゅ、じゅるるっ」
シンジ「あ、あ~~~~……」
シンジ「くぅぁ、吸ったら……! ああッあ!!」
レイ「碇君、キモチ良さそう」
アスカ「こんな風にされてもサイズ変わんないのね……んふ、れろ、ちゅぷ、れろれろぉ」
レイ「くちゅ、ちゅ、ぺろ、れろ…ン、ぺろっちゅププ」
シンジ「あ、あ、あぁ! すごっ、これ……うぁ、ぁぁ」ブルブル
レロレロ、レロ、ペロレロッチュゥ~
シンジ「いい、あ、もっと、もっと舐めて!!」
アスカ「はい。ン~~、れるれるれるっ」
シンジ「ひぅっくあ、あうぅッ……ふ、袋の…ほうも」
レイ「こう? んむ、ンちゅ、じゅるるっ」
シンジ「あ、あ~~~~……」
シンジ「はぁ、ふぁぁ……! いぃぃ、すごぃ」
シンジ(腰の奥から……頭まで……ッ、気持ちいいの、駆け上ってきて……!!)
アスカ「ン…ふぅ。でもやっぱ、こう小っちゃいままだとやりづらいわね。二人だし」
レイ「どうするの?」
アスカ「ん~、ふふ。ねーシンジぃ、ちゃんと上から見てなさいよ?」
シンジ「…?」
アスカ「あんたのを丸ごと、私のお口の中でくちゅくちゅしてあげるから……はむぅ」
シンジ「ッあ」
アスカ「ンむ、んく」
シンジ(あ、あ! アスカが、僕の全部……呑んでるっ)
ンチュク、チュクチュク…チュルルルルッ!!
シンジ「うぁぁ、くっふあ!!」
シンジ(腰の奥から……頭まで……ッ、気持ちいいの、駆け上ってきて……!!)
アスカ「ン…ふぅ。でもやっぱ、こう小っちゃいままだとやりづらいわね。二人だし」
レイ「どうするの?」
アスカ「ん~、ふふ。ねーシンジぃ、ちゃんと上から見てなさいよ?」
シンジ「…?」
アスカ「あんたのを丸ごと、私のお口の中でくちゅくちゅしてあげるから……はむぅ」
シンジ「ッあ」
アスカ「ンむ、んく」
シンジ(あ、あ! アスカが、僕の全部……呑んでるっ)
ンチュク、チュクチュク…チュルルルルッ!!
シンジ「うぁぁ、くっふあ!!」
アスカ「ちゅく、ンっちゅぅ、んじゅるる」
シンジ(僕のが、アスカの口の中で……)
シンジ「くっああ、あっひぁ、あ、溶けッあ、あ~」
レイ「碇君……」
シンジ「ふぁぁ、あ、あひゃなみぃ」
レイ「碇君のおちんちん、取られちゃったから」スルッ
シンジ「!」
レイ「半裸くらいのほうがいいって…本で読んだの」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
レイ「触って。どこでも、碇君の、好きなところ」
シンジ(僕のが、アスカの口の中で……)
シンジ「くっああ、あっひぁ、あ、溶けッあ、あ~」
レイ「碇君……」
シンジ「ふぁぁ、あ、あひゃなみぃ」
レイ「碇君のおちんちん、取られちゃったから」スルッ
シンジ「!」
レイ「半裸くらいのほうがいいって…本で読んだの」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
レイ「触って。どこでも、碇君の、好きなところ」
うおおおおおおおおおおおお勃起がとまらねえええええええええええええええええ
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
レイ「まだ……迷いがあるの?」スッ
シンジ「ぁ…っ」
レイ「あなたの、この手で…。指で…ちゅっ」
シンジ「ひぁっ (ゆ、指に)」
レイ「ちゅぅ…好きにされたいの。お願い。こうして、私の胸でも―――」ムニュゥ
シンジ「うぁっ!?」
シンジ(じ、自分から……! あの綾波が)
レイ「お腹でも」クニッ
シンジ「ぁっ」
レイ「脚でも……スカートの中の、その奥でも」
アスカ「ふぁむ、ンン、れるれるれるっ」
シンジ「! う~~~ッ」ブルブル
レイ「思うままに弄くって欲しいの」
レイ「まだ……迷いがあるの?」スッ
シンジ「ぁ…っ」
レイ「あなたの、この手で…。指で…ちゅっ」
シンジ「ひぁっ (ゆ、指に)」
レイ「ちゅぅ…好きにされたいの。お願い。こうして、私の胸でも―――」ムニュゥ
シンジ「うぁっ!?」
シンジ(じ、自分から……! あの綾波が)
レイ「お腹でも」クニッ
シンジ「ぁっ」
レイ「脚でも……スカートの中の、その奥でも」
アスカ「ふぁむ、ンン、れるれるれるっ」
シンジ「! う~~~ッ」ブルブル
レイ「思うままに弄くって欲しいの」
レイ「…して」
シンジ「ぅあああ、あやなみぃッッ」
レイ「きゃっ!? あ、んンっ」
チュ、チュプ!
レイ「ふぁ、ちゅぅ、んッ! ちゅぷ、んむむっンちゅぶぶ」
ムニュ、ムニッムニッ
レイ「ぁ、ん、んちゅっ」
レイ(ああ! 碇君が興奮してくれてる…碇君からキスして、胸を弄ってくれてる……っ!)
アスカ「れるれる、んじゅるる~、ちゅぷ、ちゅくっちゅくっ」
アスカ(ふぁ、あ…私、シンジのおちんちん、全部じゅるじゅるしちゃってる……)
アスカ(舌がずくずくして、身体がジンジンする……ああ! シンジはキモチいい? シンジぃぃ)
シンジ(ヤバイ、これっ、キモチいい、良すぎて……ッッ! なのにいつまで経っても出口がなくて…!)
シンジ(綾波の唇っ、舌、胸も、ぜんぶっ柔らかい……僕のが、アスカの中でどんどん溶けてって…!)
シンジ(止め、止められないっっ。ダメだ、壊れる、頭、白く……おかし、く……っく、ふぁ……)
シンジ「ぅあああ、あやなみぃッッ」
レイ「きゃっ!? あ、んンっ」
チュ、チュプ!
レイ「ふぁ、ちゅぅ、んッ! ちゅぷ、んむむっンちゅぶぶ」
ムニュ、ムニッムニッ
レイ「ぁ、ん、んちゅっ」
レイ(ああ! 碇君が興奮してくれてる…碇君からキスして、胸を弄ってくれてる……っ!)
アスカ「れるれる、んじゅるる~、ちゅぷ、ちゅくっちゅくっ」
アスカ(ふぁ、あ…私、シンジのおちんちん、全部じゅるじゅるしちゃってる……)
アスカ(舌がずくずくして、身体がジンジンする……ああ! シンジはキモチいい? シンジぃぃ)
シンジ(ヤバイ、これっ、キモチいい、良すぎて……ッッ! なのにいつまで経っても出口がなくて…!)
シンジ(綾波の唇っ、舌、胸も、ぜんぶっ柔らかい……僕のが、アスカの中でどんどん溶けてって…!)
シンジ(止め、止められないっっ。ダメだ、壊れる、頭、白く……おかし、く……っく、ふぁ……)
アスカ「んきゃっ!?」ドサッ
レイ「アっ」ドサッ
シンジ「はー、はー、はー」
アスカ「シ、シンジ…?」
レイ「碇君……どうしたの?」
レイ「アっ」ドサッ
シンジ「はー、はー、はー」
アスカ「シ、シンジ…?」
レイ「碇君……どうしたの?」
>>133
お前が確変引いたからじゃね?
お前が確変引いたからじゃね?
シンジ「―――したい」
アスカ「え?」
シンジ「セックスしたい!」
アスカ「ッッ?!」
シンジ「二人と……二人とも! ちゃんとセックスして、犯して、めちゃくちゃにしたい!!」
アスカ「し、シンジ…目が飛んでるわよ」
レイ「碇君が、こんなになるなんて」
アスカ「薬の効果ばっちりね」
シンジ「ハァ、ハァ、くぅぅ…も、元に戻してよっ。今すぐ!」
アスカ「無理よ。効果が切れるまでは」
シンジ「そんなぁ…っっ!!」
アスカ「え?」
シンジ「セックスしたい!」
アスカ「ッッ?!」
シンジ「二人と……二人とも! ちゃんとセックスして、犯して、めちゃくちゃにしたい!!」
アスカ「し、シンジ…目が飛んでるわよ」
レイ「碇君が、こんなになるなんて」
アスカ「薬の効果ばっちりね」
シンジ「ハァ、ハァ、くぅぅ…も、元に戻してよっ。今すぐ!」
アスカ「無理よ。効果が切れるまでは」
シンジ「そんなぁ…っっ!!」
アスカ「そ、そんなに私たちとえっちしたい?」
シンジ「うん!」
レイ「嬉しい……」
アスカ「でも、夜までは我慢して。そしたら思う存分吐き出させてあげるから……ね?」
シンジ「ホ、ホントにホント!? けど、それまで…」
アスカ「それまでは何があっても射精なんて出来ないから、欲が増してくばっかりよ」
シンジ「ひっ。ヤ、ヤダよそんなの。僕もう、今だって限界で…!」
アスカ「とは言っても……今以上の発情や蓄積を避けるくらいならできるけど……」
レイ「そのためには、効果が切れるまではできるだけ性的刺激に触れないほうがいいわ」
アスカ「そうよねー。じゃ、夜まで、さっきみたいな事するのも禁止にしとく?」
シンジ「!?」
シンジ「うん!」
レイ「嬉しい……」
アスカ「でも、夜までは我慢して。そしたら思う存分吐き出させてあげるから……ね?」
シンジ「ホ、ホントにホント!? けど、それまで…」
アスカ「それまでは何があっても射精なんて出来ないから、欲が増してくばっかりよ」
シンジ「ひっ。ヤ、ヤダよそんなの。僕もう、今だって限界で…!」
アスカ「とは言っても……今以上の発情や蓄積を避けるくらいならできるけど……」
レイ「そのためには、効果が切れるまではできるだけ性的刺激に触れないほうがいいわ」
アスカ「そうよねー。じゃ、夜まで、さっきみたいな事するのも禁止にしとく?」
シンジ「!?」
アスカ「ほら。それこそ我慢なんてできないって顔してる」
シンジ「だって…薬飲んで、本当に身体中おかしくて…」
レイ「ええ。分かってるわ」
アスカ「私たちからは別に、禁止しようなんて全然思ってないわよ?」
レイ「ただ、碇君が射精はできないだけ」
シンジ「ぁぁぁ……ヒドイや」
アスカ「ふふ、夜には感謝するようになるわよ。……さ、シンジ、どうする?」
レイ「次の休み時間には、ここを出ないといけない」
アスカ「それまでの間、ねえ、どうしたいの? 何もしないで耐える? それとも…」スルッ
シンジ「う……」ゴクッ
アスカ「私の身体も、ファーストにしたみたいに弄ってみる?」
レイ「命令、して。碇君」
シンジ「ぁああああ!」ガバッ
アスカ「あンっ」
シンジ「だって…薬飲んで、本当に身体中おかしくて…」
レイ「ええ。分かってるわ」
アスカ「私たちからは別に、禁止しようなんて全然思ってないわよ?」
レイ「ただ、碇君が射精はできないだけ」
シンジ「ぁぁぁ……ヒドイや」
アスカ「ふふ、夜には感謝するようになるわよ。……さ、シンジ、どうする?」
レイ「次の休み時間には、ここを出ないといけない」
アスカ「それまでの間、ねえ、どうしたいの? 何もしないで耐える? それとも…」スルッ
シンジ「う……」ゴクッ
アスカ「私の身体も、ファーストにしたみたいに弄ってみる?」
レイ「命令、して。碇君」
シンジ「ぁああああ!」ガバッ
アスカ「あンっ」
キーンコーン
シンジ「ハァ、ハァ、ハァァ…」
トウジ「お、センセ」
シンジ「あ…」
ケンスケ「なんだか体調悪そうだな。大丈夫か?」
シンジ「うん……先に保健室にも行った、から……く、ぅ」
トウジ「無理せんほうがええで?」
シンジ「ハァァ~」
ケンスケ「??」
アスカ「んふふ。あ、ヒカリやっほー」
ヒカリ「お疲れさま」
レイ「……」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァァ…」
トウジ「お、センセ」
シンジ「あ…」
ケンスケ「なんだか体調悪そうだな。大丈夫か?」
シンジ「うん……先に保健室にも行った、から……く、ぅ」
トウジ「無理せんほうがええで?」
シンジ「ハァァ~」
ケンスケ「??」
アスカ「んふふ。あ、ヒカリやっほー」
ヒカリ「お疲れさま」
レイ「……」
>>142
ゆっくり書いて下さい
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