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元スレアスカ「今日はシンジの誕生日だからいっぱいキモチイイことしてあげる」
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頼むからアスカに寸止めじらしフェラをさせてくれ!!!!
フィニッシュは口内射精で
「んぐうぅっ・・・けほっ・・・もう、出すなら出すって言ってよバカシンジ!!」
みたいなカンジで
フィニッシュは口内射精で
「んぐうぅっ・・・けほっ・・・もう、出すなら出すって言ってよバカシンジ!!」
みたいなカンジで
リツコ「神経を刺激して、シンクロ率を一時的に向上させるための試薬よ」
シンジ「シンクロ率を……」
リツコ「効果があれば、人類にとって大きな助けになるわ」
シンジ「分かりました。今飲むんですか?」
リツコ「ええ、この2種類を、3錠ずつお願い。はいお水」
シンジ「どうも…。ゴクッ」
リツコ「……」
シンジ「ふぅ。えっと、それで」
リツコ「そのまま、もう学校に行っていいわよ」
シンジ「え? でも薬の効果とかは……」
リツコ「ゴメンなさいねシンジ君。シンクロ率の向上なんて話は嘘なの」
シンジ「は? えっ!?」
シンジ「シンクロ率を……」
リツコ「効果があれば、人類にとって大きな助けになるわ」
シンジ「分かりました。今飲むんですか?」
リツコ「ええ、この2種類を、3錠ずつお願い。はいお水」
シンジ「どうも…。ゴクッ」
リツコ「……」
シンジ「ふぅ。えっと、それで」
リツコ「そのまま、もう学校に行っていいわよ」
シンジ「え? でも薬の効果とかは……」
リツコ「ゴメンなさいねシンジ君。シンクロ率の向上なんて話は嘘なの」
シンジ「は? えっ!?」
リツコ「簡単に言ってしまえば、催淫剤と強精剤。
本来なら1錠で充分だし、そもそも中学生の男の子には不要なモノなのだけど」
シンジ「な、あ、リツコさん??」
リツコ「今日の間くらいは効果が持続するから、しっかり楽しみなさいな」
シンジ「ええええええええ」
リツコ「アスカもレイも張り切っていたわよ。それじゃ、行ってらっしゃい」
本来なら1錠で充分だし、そもそも中学生の男の子には不要なモノなのだけど」
シンジ「な、あ、リツコさん??」
リツコ「今日の間くらいは効果が持続するから、しっかり楽しみなさいな」
シンジ「ええええええええ」
リツコ「アスカもレイも張り切っていたわよ。それじゃ、行ってらっしゃい」
シンジ「し……失礼しました……」
プシュッ
シンジ(催淫…精力って…いやでもまさか。冗談かも知れないし)
シンジ(っていうか冗談だと思うけど、その為にわざわざ遅刻させるかなぁ……)
レイ「おはよう。碇君」
シンジ「っ!」ビクッ
シンジ「お、お早う。綾波もネルフに用事?」
レイ「ええ」
シンジ「そっか……僕は今終わって、学校に行くところ」
レイ「ええ。碇君を待ってたの」
シンジ「僕を?」
レイ「それが用事、だから」
シンジ「???」
レイ「行きましょう」
シンジ「う、うん」
プシュッ
シンジ(催淫…精力って…いやでもまさか。冗談かも知れないし)
シンジ(っていうか冗談だと思うけど、その為にわざわざ遅刻させるかなぁ……)
レイ「おはよう。碇君」
シンジ「っ!」ビクッ
シンジ「お、お早う。綾波もネルフに用事?」
レイ「ええ」
シンジ「そっか……僕は今終わって、学校に行くところ」
レイ「ええ。碇君を待ってたの」
シンジ「僕を?」
レイ「それが用事、だから」
シンジ「???」
レイ「行きましょう」
シンジ「う、うん」
今ここで約束してくれ!!
このSSをっ・・・・書ききる事をっ・・・・・!!
このSSをっ・・・・書ききる事をっ・・・・・!!
テクテクテク
シンジ「なんだか今日、少し暑いね」
レイ「そう?」
シンジ「うん……天気予報じゃ涼しいって言ってたのに」
レイ「碇君、顔が赤いわ」
シンジ「え……ぁっ」
レイ「熱をはかるから。動かないで」
シンジ「う…うん」ドキドキ
シンジ(綾波の手が…! ふ、触れてるだけなのに、なんだかドキドキする)
シンジ(僕、熱でもあるのかな? さっきまで全然そんなことなかったのに)
レイ「やっぱり……少し熱い」
シンジ(顔、近い……可愛いな……って! なんだこれ、なんかヘンだっ)
シンジ「なんだか今日、少し暑いね」
レイ「そう?」
シンジ「うん……天気予報じゃ涼しいって言ってたのに」
レイ「碇君、顔が赤いわ」
シンジ「え……ぁっ」
レイ「熱をはかるから。動かないで」
シンジ「う…うん」ドキドキ
シンジ(綾波の手が…! ふ、触れてるだけなのに、なんだかドキドキする)
シンジ(僕、熱でもあるのかな? さっきまで全然そんなことなかったのに)
レイ「やっぱり……少し熱い」
シンジ(顔、近い……可愛いな……って! なんだこれ、なんかヘンだっ)
レイ「急ぎましょう」ぎゅっ
シンジ「あ、手」
レイ「イヤ?」
シンジ「い、嫌だなんて」
レイ「学校に行けば、保健室で休めるから」
シンジ「……ありがとう」
ぎゅぅ
シンジ(綾波の手、柔らかい……っ)
レイ「……」
シンジ(手がじんじんする……綾波にもっと触れたい……どうしちゃったんだ、僕―――!?)
シンジ「あ、手」
レイ「イヤ?」
シンジ「い、嫌だなんて」
レイ「学校に行けば、保健室で休めるから」
シンジ「……ありがとう」
ぎゅぅ
シンジ(綾波の手、柔らかい……っ)
レイ「……」
シンジ(手がじんじんする……綾波にもっと触れたい……どうしちゃったんだ、僕―――!?)
レイ「もうすぐ着くわ」
シンジ「ハァ、ハァ」
レイ「碇君……」
シンジ「……リツコさんにもらった薬……あれ、まさかホントに」
レイ「……」
レイ「あ。石につまずいた」
シンジ「へ?」
レイ「きゃあ」ギュッ
シンジ「あ、綾波…??」
レイ「ありがとう。支えてくれて」
シンジ「いや、今なにかもの凄く不自然だったような」
レイ「・・・・・・ありがとう」ジー
シンジ「!」ドキッ
シンジ「ハァ、ハァ」
レイ「碇君……」
シンジ「……リツコさんにもらった薬……あれ、まさかホントに」
レイ「……」
レイ「あ。石につまずいた」
シンジ「へ?」
レイ「きゃあ」ギュッ
シンジ「あ、綾波…??」
レイ「ありがとう。支えてくれて」
シンジ「いや、今なにかもの凄く不自然だったような」
レイ「・・・・・・ありがとう」ジー
シンジ「!」ドキッ
レイ「感謝の言葉―――碇君以外には、言った事、ない」
シンジ「あやな……む、ンぐっ」
チュゥ
シンジ「んく、うっ (ま、また…!?)」
レイ「ちゅく、ちゅっ、ちゅぅぅ……はぁぁ」
シンジ「は、は、はぁ~」
レイ「可哀相な碇君。赤木博士の薬のせいで」
シンジ「?! やっぱり、知って」
レイ「して……あげる」
シンジ「いや……。マ、マズイよ。えっとほら、ここじゃ人も見てるし、ってンむぐっっ」
チュププ、クチュ、クチュ
レイ「ん、碇く、んちゅ、、ちゅうっ、ンむっちゅぷぷ……んっ」
シンジ「あやな……む、ンぐっ」
チュゥ
シンジ「んく、うっ (ま、また…!?)」
レイ「ちゅく、ちゅっ、ちゅぅぅ……はぁぁ」
シンジ「は、は、はぁ~」
レイ「可哀相な碇君。赤木博士の薬のせいで」
シンジ「?! やっぱり、知って」
レイ「して……あげる」
シンジ「いや……。マ、マズイよ。えっとほら、ここじゃ人も見てるし、ってンむぐっっ」
チュププ、クチュ、クチュ
レイ「ん、碇く、んちゅ、、ちゅうっ、ンむっちゅぷぷ……んっ」
シンジ「ぷぁ、ハァ、ハァ」
レイ「……はぁ」
シンジ「あ、綾波まで……ハァッく」
レイ「碇君、誕生日だから」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
レイ「落ち着くかと思ったけど、そうはならないのね」
シンジ「な、なんだか、さっきまでよりもっと……頭もグラグラ、して……身体が、ぅああ」
レイ「素敵……」
シンジ「あぁ、く、綾波……ぃ」
レイ「何?」
シンジ「ど、どうにかして、これ……僕、このままじゃっ、あああ」
レイ「ええ。急ぎましょう―――保健室」
レイ「……はぁ」
シンジ「あ、綾波まで……ハァッく」
レイ「碇君、誕生日だから」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
レイ「落ち着くかと思ったけど、そうはならないのね」
シンジ「な、なんだか、さっきまでよりもっと……頭もグラグラ、して……身体が、ぅああ」
レイ「素敵……」
シンジ「あぁ、く、綾波……ぃ」
レイ「何?」
シンジ「ど、どうにかして、これ……僕、このままじゃっ、あああ」
レイ「ええ。急ぎましょう―――保健室」
【保健室】
ガラガラガラ
アスカ「あ! やっと来た」
シンジ「ハァ……アスカ?」
レイ「碇君、そこのベッドに座って」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「だ、大丈夫なの? これ」
レイ「何度か射精すれば、一旦は沈静化する……はず」
アスカ「しゃせ……」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「ごくっ」
レイ「セカンド、予定通りに」
アスカ「わ、分かってるわよ」
シンジ「……?」
ガラガラガラ
アスカ「あ! やっと来た」
シンジ「ハァ……アスカ?」
レイ「碇君、そこのベッドに座って」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「だ、大丈夫なの? これ」
レイ「何度か射精すれば、一旦は沈静化する……はず」
アスカ「しゃせ……」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「ごくっ」
レイ「セカンド、予定通りに」
アスカ「わ、分かってるわよ」
シンジ「……?」
レイ「時間もちょうどくらい」
アスカ「そうね……。ほら、シンジこれ飲みなさいよ」
シンジ「はぁ、ぁぁ……なに、それ?」
アスカ「いくらなんでも学校で出、出しちゃうわけにもいかないでしょ?」
アスカ「だから沈静剤。効きすぎた時のためにリツコから貰っといたの」
レイ「効果は長くないけど、夜までは持つわ」
シンジ「!! ハァ、ハァ、良かった、そんなのがあるんだ!」
アスカ「はい、お水」
シンジ「……ゴクゴク。ふぅぅ」
レイ「ごめんなさい碇君」
アスカ「あんたさー、人を疑うことを覚えたほうがいいわよ」
シンジ「えっ」
アスカ「そうね……。ほら、シンジこれ飲みなさいよ」
シンジ「はぁ、ぁぁ……なに、それ?」
アスカ「いくらなんでも学校で出、出しちゃうわけにもいかないでしょ?」
アスカ「だから沈静剤。効きすぎた時のためにリツコから貰っといたの」
レイ「効果は長くないけど、夜までは持つわ」
シンジ「!! ハァ、ハァ、良かった、そんなのがあるんだ!」
アスカ「はい、お水」
シンジ「……ゴクゴク。ふぅぅ」
レイ「ごめんなさい碇君」
アスカ「あんたさー、人を疑うことを覚えたほうがいいわよ」
シンジ「えっ」
シンジ「まままっまさか今のも」
アスカ「違うし、沈静ってのもある意味ウソじゃないけど」
シンジ「あ―――っ。う、あ、なんだ…これ…」
アスカ「アレがちっちゃくなってきた?」
シンジ「う……うん ///」
レイ「陰茎の反応を麻痺させて、勃起や射精を抑える薬なの」
アスカ「これなら、後で授業にだって出られるわよね」
シンジ「そうだけど……けど、なんか、ムズムズするっていうか…ヘンな感じが。
ハァ、ハァ、くっう。か…身体が熱いのも、そのままだし」
アスカ「そりゃね。不自然に、無理やり反応だけを押さえ込んでるんだもん」
レイ「性欲や性感の高まりはさっきのままよ」
シンジ「!?」
アスカ「効いてる間……だいたい夜までは出せないから、どんどん溜まっていくだけになっちゃうわ」
アスカ「違うし、沈静ってのもある意味ウソじゃないけど」
シンジ「あ―――っ。う、あ、なんだ…これ…」
アスカ「アレがちっちゃくなってきた?」
シンジ「う……うん ///」
レイ「陰茎の反応を麻痺させて、勃起や射精を抑える薬なの」
アスカ「これなら、後で授業にだって出られるわよね」
シンジ「そうだけど……けど、なんか、ムズムズするっていうか…ヘンな感じが。
ハァ、ハァ、くっう。か…身体が熱いのも、そのままだし」
アスカ「そりゃね。不自然に、無理やり反応だけを押さえ込んでるんだもん」
レイ「性欲や性感の高まりはさっきのままよ」
シンジ「!?」
アスカ「効いてる間……だいたい夜までは出せないから、どんどん溜まっていくだけになっちゃうわ」
シンジ「ッ、ハァっ、そんな、ハァ」
アスカ「言い換えれば、学校でもずーっとキモチいいことしてて平気ってわけよね」
シンジ「そんな、そんな。だって僕、もう……うぅっ」
アスカ「もう、なぁに?」
レイ「射精したいの? 碇君」
シンジ「う、ぅ」
アスカ「ほら、素直に言っちゃいなさいよ」
レイ「淫らな気持ちになるのは薬のせいだから。碇君は悪くないわ」
アスカ「出したいの? どぷどぷぅって、思い切り射精したい?」
シンジ「…ッ。したい! 射精、したいよぉっ。射精したいから、どうにかしてよ!!」
レイ「……かわいい」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「んふふ。でも今はまだダ~メ」
アスカ「言い換えれば、学校でもずーっとキモチいいことしてて平気ってわけよね」
シンジ「そんな、そんな。だって僕、もう……うぅっ」
アスカ「もう、なぁに?」
レイ「射精したいの? 碇君」
シンジ「う、ぅ」
アスカ「ほら、素直に言っちゃいなさいよ」
レイ「淫らな気持ちになるのは薬のせいだから。碇君は悪くないわ」
アスカ「出したいの? どぷどぷぅって、思い切り射精したい?」
シンジ「…ッ。したい! 射精、したいよぉっ。射精したいから、どうにかしてよ!!」
レイ「……かわいい」
シンジ「ハァ、ハァ、ハァ」
アスカ「んふふ。でも今はまだダ~メ」
アスカ「飲んじゃったからもうどうしようもないし……でも射精以外だったら、ね?」ぎゅぅ
レイ「碇君の思うままに、私達に甘えてくれていいから」ぎゅぅ
シンジ「う、ぁぁ、くっ、くっつかないで……! ハァ、あああ」
シンジ(敏感になりすぎてて…っ。二人の匂いも体温も、声も、めちゃくちゃに身体に響く……くぅっ)
アスカ「ねぇ。なにして欲しい? なにさせたい? 身体のどこ見たい? どこ触りたい?」スリスリ
シンジ「あ、あ」
レイ「誕生日ですもの。碇君のしたいことを」スリスリ
シンジ「ああっぅ、ううう」
アスカ「もう! 頭働かないなら、私が指定してあげる。いい? (ゴニョゴニョ)って言ってみて」
シンジ「っっ」
アスカ「ほら、早く……もうエッチなことを我慢なんてできないでしょ? バカシンジ」
シンジ「ううぅ~」
レイ「碇君の思うままに、私達に甘えてくれていいから」ぎゅぅ
シンジ「う、ぁぁ、くっ、くっつかないで……! ハァ、あああ」
シンジ(敏感になりすぎてて…っ。二人の匂いも体温も、声も、めちゃくちゃに身体に響く……くぅっ)
アスカ「ねぇ。なにして欲しい? なにさせたい? 身体のどこ見たい? どこ触りたい?」スリスリ
シンジ「あ、あ」
レイ「誕生日ですもの。碇君のしたいことを」スリスリ
シンジ「ああっぅ、ううう」
アスカ「もう! 頭働かないなら、私が指定してあげる。いい? (ゴニョゴニョ)って言ってみて」
シンジ「っっ」
アスカ「ほら、早く……もうエッチなことを我慢なんてできないでしょ? バカシンジ」
シンジ「ううぅ~」
シンジ「ぼ……」
アスカ「……」
レイ「ぼ?」
シンジ「僕の、おっきくならないおちんちんを……」
シンジ「二人の口で……いっぱい舐めて、しゃぶって見せて……!」
アスカ・レイ「「はい」」
トウジ「エヴァのパイロット、三人揃って今日は休みかいな」
ヒカリ「アスカは来てるわよ。ネルフの仕事があるからって、授業には出てないけど」
ケンスケ「ああ、午後には三人とも来るってさ」
トウジ「なんや、随分せわしないのう」
ヒカリ「仕方ないわよ。大事な仕事なんだから」
アスカ「……」
レイ「ぼ?」
シンジ「僕の、おっきくならないおちんちんを……」
シンジ「二人の口で……いっぱい舐めて、しゃぶって見せて……!」
アスカ・レイ「「はい」」
トウジ「エヴァのパイロット、三人揃って今日は休みかいな」
ヒカリ「アスカは来てるわよ。ネルフの仕事があるからって、授業には出てないけど」
ケンスケ「ああ、午後には三人とも来るってさ」
トウジ「なんや、随分せわしないのう」
ヒカリ「仕方ないわよ。大事な仕事なんだから」
ちょと離れます
9時までには復帰するから、今のスレ立たないvipならほっといてもスレは落ちない…と思う
次IDが変わると思うので、目印用のテキトーなトリップ↑
9時までには復帰するから、今のスレ立たないvipならほっといてもスレは落ちない…と思う
次IDが変わると思うので、目印用のテキトーなトリップ↑
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