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元スレアスカ「今日はシンジの誕生日だからいっぱいキモチイイことしてあげる」
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あんだけあったけいおんSSもアニメが終わった途端になりをひそめたのに、エヴァは定期的に立つよね。やっぱすごいわ
アスカ「ねぇシンジ、あんた今日誕生日でしょ?」
シンジ「え?そうだけど……」
アスカ「あのさシンジ……もしあんたがよければなんだけどさ……」
シンジ「?」
アスカ「ふ、フ……フェ……フェラ……してあげよっか……?」
シンジ「アスカがフェラ?僕には綾波がいるから遠慮するよ」
アスカ「…………」
シンジ「え?そうだけど……」
アスカ「あのさシンジ……もしあんたがよければなんだけどさ……」
シンジ「?」
アスカ「ふ、フ……フェ……フェラ……してあげよっか……?」
シンジ「アスカがフェラ?僕には綾波がいるから遠慮するよ」
アスカ「…………」
pipipi…
シンジ「ん…ふぁ~」
シンジ「ッ!?」
アスカ「クー…」
シンジ「ア、アスカ!? なんで……っ」
アスカ「ンン……ぁ。しんじ、おはよぉー」
シンジ「お、おはよ。じゃなくて! なんで僕の布団に」
アスカ「なんでって、今日あんたの誕生日じゃない」
シンジ「う、うん」
アスカ「だからサービスよ、サービス」
シンジ「ん…ふぁ~」
シンジ「ッ!?」
アスカ「クー…」
シンジ「ア、アスカ!? なんで……っ」
アスカ「ンン……ぁ。しんじ、おはよぉー」
シンジ「お、おはよ。じゃなくて! なんで僕の布団に」
アスカ「なんでって、今日あんたの誕生日じゃない」
シンジ「う、うん」
アスカ「だからサービスよ、サービス」
>>11
おい期待して良いんだろうな
おい期待して良いんだろうな
シンジ「サービスって……」
アスカ「あ、やだまだ早いじゃない」
シンジ「僕はいっつもこの時間には起きてるよ、お弁当作ったりしないといけないから」
アスカ「じゃあ後でまた起こして。くぅ……」
シンジ「寝ちゃった……早っ」
アスカ「スー、スー」
シンジ(シャツと下着だけ……こんなカッコで布団に入ってくるなよな……)
アスカ「スー、スー」
シンジ(……)ドキドキ
アスカ「ン~…、しんじぃ」
シンジ「ッ!」
アスカ「スー」
シンジ(はぁ。ご飯作ってこよ)
アスカ「あ、やだまだ早いじゃない」
シンジ「僕はいっつもこの時間には起きてるよ、お弁当作ったりしないといけないから」
アスカ「じゃあ後でまた起こして。くぅ……」
シンジ「寝ちゃった……早っ」
アスカ「スー、スー」
シンジ(シャツと下着だけ……こんなカッコで布団に入ってくるなよな……)
アスカ「スー、スー」
シンジ(……)ドキドキ
アスカ「ン~…、しんじぃ」
シンジ「ッ!」
アスカ「スー」
シンジ(はぁ。ご飯作ってこよ)
>>15
全力で支援する。
全力で支援する。
ミサト「あ、シンジ君おはよ」カチャカチャ
シンジ「ミサトさん! お早うございます、今朝は早いんですね」
ミサト「まーねー」カチャカチャ
シンジ「……なにやってるんですか? それ」
ミサト「今日はシンちゃんの誕生日じゃない」
シンジ「え、ええ」
ミサト「そんな日に家事させるのもどうかと思ってねー」
ミサト「朝食もお弁当も私が用意するから、シンジ君はゆっくりしてていいわよ」
シンジ「……」
ミサト「なんで青くなってるの?」
シンジ「いえ……手、手伝いましょうか?」
ミサト「やーねえ、遠慮しなくていいわよ。あ、アスカいたでしょ? むふふ」
シンジ「むふふって」
シンジ「ミサトさん! お早うございます、今朝は早いんですね」
ミサト「まーねー」カチャカチャ
シンジ「……なにやってるんですか? それ」
ミサト「今日はシンちゃんの誕生日じゃない」
シンジ「え、ええ」
ミサト「そんな日に家事させるのもどうかと思ってねー」
ミサト「朝食もお弁当も私が用意するから、シンジ君はゆっくりしてていいわよ」
シンジ「……」
ミサト「なんで青くなってるの?」
シンジ「いえ……手、手伝いましょうか?」
ミサト「やーねえ、遠慮しなくていいわよ。あ、アスカいたでしょ? むふふ」
シンジ「むふふって」
シンジ「知ってたんなら止めてくださいよ」
ミサト「どうして?」
シンジ「だって、マズイですよいくらなんでも。一応僕だって男なんだし……」
ミサト「おっとこの子だからサービスになるんじゃない。半裸美少女の添・い・寝」
シンジ「か、からかわないで……って、わ!?」
むぎゅぅ
シンジ「んむぐっ」
ミサト「一年に一回だけ、皆でシンジ君を甘やかしてあげる日なんだから。ちゃんと甘えるのよ?」
シンジ「ンむ、む…ぅ (顔が、むむ胸に)」
ミサト「分かった?」
シンジ「ぅ…………ハイ ///」
ミサト「じゃ、ゆっくりシャワーでも浴びてきなさい」
ミサト「どうして?」
シンジ「だって、マズイですよいくらなんでも。一応僕だって男なんだし……」
ミサト「おっとこの子だからサービスになるんじゃない。半裸美少女の添・い・寝」
シンジ「か、からかわないで……って、わ!?」
むぎゅぅ
シンジ「んむぐっ」
ミサト「一年に一回だけ、皆でシンジ君を甘やかしてあげる日なんだから。ちゃんと甘えるのよ?」
シンジ「ンむ、む…ぅ (顔が、むむ胸に)」
ミサト「分かった?」
シンジ「ぅ…………ハイ ///」
ミサト「じゃ、ゆっくりシャワーでも浴びてきなさい」
一年に一回しか甘えられないのか…
しかしアスカが甘えさせてくれるのか…
裏山死刑
しかしアスカが甘えさせてくれるのか…
裏山死刑
パタン
シンジ「ふぅ (そろそろご飯、できてるかな…大丈夫かなぁ…)」
アスカ「シンジー」
シンジ「ぅわ?! 待ってアスカ、まだ服着てないから!」
アスカ「うっさい! あんたさっき、せっかく私がチャンスあげたのに何もしないで行ったでしょ」
シンジ「あ、当たり前だろっ。いいから出てってよ!」
アスカ「前は寝てるスキにキスしそうになったくせに……」
シンジ「うっ……あの時はごめ、んぐぅっ!?」
アスカ「ン、ちゅぅ…っ」
シンジ(アア、ア、アアアスカ???)
アスカ「ちゅっちゅぅ、ん、んン~」
クチュ、クチュクチュ、チュク…
アスカ「ちゅぷっ、ぷはぁ」
シンジ「」
シンジ「ふぅ (そろそろご飯、できてるかな…大丈夫かなぁ…)」
アスカ「シンジー」
シンジ「ぅわ?! 待ってアスカ、まだ服着てないから!」
アスカ「うっさい! あんたさっき、せっかく私がチャンスあげたのに何もしないで行ったでしょ」
シンジ「あ、当たり前だろっ。いいから出てってよ!」
アスカ「前は寝てるスキにキスしそうになったくせに……」
シンジ「うっ……あの時はごめ、んぐぅっ!?」
アスカ「ン、ちゅぅ…っ」
シンジ(アア、ア、アアアスカ???)
アスカ「ちゅっちゅぅ、ん、んン~」
クチュ、クチュクチュ、チュク…
アスカ「ちゅぷっ、ぷはぁ」
シンジ「」
アスカ「キモチ良かった?」
シンジ「」ポー
アスカ「何とか言いなさいよ、バカ」
シンジ「」ポー
アスカ「……下、もうおっきくなってるわよ」
シンジ「え。ぁ…っ!」
アスカ「ねえ。下も、してあげよっか?」
シンジ「ア、アスカ。どうして…」
アスカ「何度も言わせないでよ。今日だけ特別だから、なんでもしてあげる」
シンジ「な……なんでも……?」
アスカ「そ、なーーんでも」
シンジ「ゴクリ」
シンジ「」ポー
アスカ「何とか言いなさいよ、バカ」
シンジ「」ポー
アスカ「……下、もうおっきくなってるわよ」
シンジ「え。ぁ…っ!」
アスカ「ねえ。下も、してあげよっか?」
シンジ「ア、アスカ。どうして…」
アスカ「何度も言わせないでよ。今日だけ特別だから、なんでもしてあげる」
シンジ「な……なんでも……?」
アスカ「そ、なーーんでも」
シンジ「ゴクリ」
アスカ「して欲しい? 下も、ぺろぺろ…って」
シンジ「いっいや、でもっ、心の準備が!」
アスカ「……」
シンジ「むしろとりあえず服を着させて欲しいっていうか…その」
アスカ「こういうことされても、私じゃ嬉しくない?」
シンジ「そんなことないよ!!!」
アスカ「なら、あんたからもキスして」
シンジ「え」
アスカ「ね……シンジ?」
シンジ「う」
チュッ、クチュ、チュク、チュ…
シンジ「いっいや、でもっ、心の準備が!」
アスカ「……」
シンジ「むしろとりあえず服を着させて欲しいっていうか…その」
アスカ「こういうことされても、私じゃ嬉しくない?」
シンジ「そんなことないよ!!!」
アスカ「なら、あんたからもキスして」
シンジ「え」
アスカ「ね……シンジ?」
シンジ「う」
チュッ、クチュ、チュク、チュ…
>>36
500円の奴?
500円の奴?
ミサト「どーお? 今回のは、悪くない出来だと思うんだけど」
シンジ「」ポー
ミサト「シンちゃ~ん」
シンジ「おいし……です」ポー
ミサト「味分かってンのかしらねえこれ」
アスカ「むしろその方がいいんじゃない?」
ミサト「んー。ま、いいか」
シンジ「」ポー
ミサト「そうそう、今日はシンジ君は学校の前にNERVに行ってちょうだい。リツコが呼んでたから」
アスカ「聞こえてないんじゃないの?」
シンジ「」ポー
ミサト「シンちゃ~ん」
シンジ「おいし……です」ポー
ミサト「味分かってンのかしらねえこれ」
アスカ「むしろその方がいいんじゃない?」
ミサト「んー。ま、いいか」
シンジ「」ポー
ミサト「そうそう、今日はシンジ君は学校の前にNERVに行ってちょうだい。リツコが呼んでたから」
アスカ「聞こえてないんじゃないの?」
>>40
うん
うん
【NERV】
リツコ「お疲れさま。健康状態に異常はなさそうね」
シンジ「はあ」
リツコ「あら、浮かない顔ね」
シンジ「いえ……ただ、なんで急に健康診断なんて、って思って」
リツコ「念のためよ。本題はこれから」
シンジ「本題? やっぱり何かあるんですか?」
リツコ「する事は簡単よ……この薬を飲んでみて欲しいの」
シンジ「な、なんの薬ですか?」
リツコ「害のあるものではないわ、大事なエヴァのパイロットですもの」
リツコ「お疲れさま。健康状態に異常はなさそうね」
シンジ「はあ」
リツコ「あら、浮かない顔ね」
シンジ「いえ……ただ、なんで急に健康診断なんて、って思って」
リツコ「念のためよ。本題はこれから」
シンジ「本題? やっぱり何かあるんですか?」
リツコ「する事は簡単よ……この薬を飲んでみて欲しいの」
シンジ「な、なんの薬ですか?」
リツコ「害のあるものではないわ、大事なエヴァのパイロットですもの」
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