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    元スレまどか「ふぅ、もう食べられないや」杏子「おい、残すなよ!」

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    みんなの評価 : ★★
    タグ : - まどカス + - 佐倉杏子 + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    301 = 297 :

    ほむらちゃんにはどんな鬼畜プレイを?

    302 :

    あんこのソウルジェムどうなったんだ?

    303 :

    その人形ひとつください

    304 = 268 :

    杏子「そりゃ、真っ先に砕かれたはずじゃ……」

    ほむら「ソウルジェムのダミーも用意していたから、それでごまかしたの」

    杏子「そ、それって……つまり……」

    ほむら「美樹さやかの肉体は死んだ。けれど、魂はまだ生きているわ」

    杏子「……マジ?」

    ほむら「触れれば会話もできるわ。ほら」ピトッ

    さやか『……杏子?』

    305 = 268 :

    杏子「さやか……本当にさやかなのか!?」

    さやか『そうだよ……へへ、こんな姿になっちゃったけどさ』

    杏子「さやかぁ……生きててよかったよぉおおおお!!!」ブワッ

    さやか『うわっ、ちょ、マジ泣き!?あーあ、さっきも泣いてたのをからかってやろうと思ったのに……。これじゃできないじゃない』

    杏子「すまねえ、こんな事に巻き込んじまって……本当に……』

    さやか『……気にしないでよ。あたしが勝手にやったことだし。それに……』

    杏子「それに……?」

    さやか『さ、最高の友達のためなら……あれくらい、当たり前だし!』

    杏子「さやかぁ……」グス



    ほむら「……感動の再開のところ、悪いのだけれど」

    306 :

    なんだただの杏さやか

    307 :

    久しぶりに面白いSSに出会えた支援

    308 = 298 :

    ねぇ・・・・・・・・・・・










    マミさんは?

    309 :

    ぼっち

    310 :

    こういうトンデモ設定の話は2ちゃんのssの醍醐味の一つ

    311 :

    マミ「解せぬ」

    312 = 268 :

    ほむら「貴方たちは、ここから離れたどこか遠いところに住みなさい」

    杏子「……まどかのことか」

    ほむら「ええ。もし生きてることが知られたら、また同じような目に遭う。今すぐにでもここから去った方がいいわ」

    杏子「……ほむらはどうするんだ」

    ほむら「私は……私は、信じてもらえないだろうけれど、別の時間軸に行く。それが私の願いだから」

    杏子「そうかい……信じるよ。なんてったって、命の恩人だもんな」

    ほむら「……ありがとう。すんなりと信じてくれたのは、今回が初めてよ」

    杏子「へえ……何回も会ってるんだな。次に会うあたしにもよろしくな」

    ほむら「善処するわ」

    313 :

    マミなんていなかった

    314 = 303 :

    マミさんは出てきても大抵ロクな目に遭わないし出ない方が幸せだろう

    315 = 268 :

    さやか『……ねえ、まどかはどうするの?あのままじゃ危険じゃない?』

    ほむら「巴マミが対応を引き受けてくれたわ」

    杏子「そうか……マミにはずいぶん負担かけちまうな」

    ほむら「彼女も、まどかの暴走に関しては責任を感じてるみたい。魔法少女に関わらせなければよかったって」

    杏子「あいつの気にすることじゃねーだろ」

    ほむら「……そうね。でも、きっと大丈夫よ。彼女、あれでなかなか頼りになる人だから」

    杏子「……だな」

    ほむら「ええ……」

    杏子「……それじゃ、もう行くよ」

    ほむら「……そう……どうか、気をつけて」

    さやか『転校生……いや、ほむら。ありがとう。どんな事情かは知らないけど、次の世界でも頑張ってね』

    杏子「じゃあな。うまくやれよ、ほむら」

    ほむら「…………ええ、ありがとう」

    316 :

    誰もいなくなって寂しくなったまどかは俺がいただいた

    317 = 309 :

    ほむらちゃんの切り捨てっぷりが素敵

    318 :

    ゆまちゃん登場まだァ-?

    319 = 268 :

    あれから、もう一年が経った

    魂が二つなのに、体が一つしかないおかげで色々困ったことも多い

    だけど、なんだかんだでうまくやっていけている

    もしこれから何が大きな困難があっても、きっと二人で乗り越えられる

    なんてったってあたしたちは、最高の友達だから!













    「ティヒヒ……みーつけた」

    おわり

    320 :

    おい

    321 = 277 :

    ぎゃああああああああああああああ

    322 :

    なんだと

    324 :

    打ち切り乙

    325 = 309 :

    ちょwマミさん仕事しろww

    326 :

    飽きやがってwwww

    327 = 311 :

    よし続けろ

    328 = 279 :


    マミさんは円環の理に導かれたのか…

    329 :

    糞が
    最初から書くなや死ね

    330 = 318 :

    番外編書こうと思うだけど…
    下手くそだけどいいか

    331 = 303 :

    まどっちおつおつ

    332 = 309 :

    大変だ。マミさん一言もしゃべってないぞ。

    333 = 303 :

    >>330
    私はかまわんよ

    334 = 268 :

    見てくれてありがとう

    さやかが再登場するまで杏子ちゃん魔女化オチだったのに、さや杏の引力でストーリーが捻じ曲げられた
    でもまあ、個人的にはこっちになって良かったんじゃないかと思う
    休み休み書いたとはいえ流石に疲れた

    疑問点とかあれば聞いてくれれば補完するけどそのうち寝ます

    335 :

    よし!俺が皆の代わりに聞こう


    マミさんなにしてたん?

    336 = 316 :

    >>335
    俺の彼女になってたんだよ/////

    337 :

    最終的に見つかったの?

    338 = 318 :

    (~1xループめ~)

    マミ「クッキー沢山つくり過ぎちゃった…
    まどかさん、さやかさんクッキー美味しい?」
    さやか「超美味いっす!」モグモグ
    まどか「お腹いっぱい…体重増えちゃうよ…」ゲフッ
    まどか「残してもいいかなマミさん」

    マミ「あらあら、ダイエット?無理なダイエットは駄目よ?」
    「女の子はふくよかな方がいいわ」
    まどか「ふくよか かあ…たっくんにあげます」
    マミ「そうしなさい、袋持って来るわね」

    339 :

    あんこは乞食のクソガキ

    340 = 268 :

    >>335
    杏子虐待中はまったく関与してない
    二年の間、まどかを抑えようと頑張ったけど、最終的には抑えきれず……

    >>337
    見つかったけど、友情パワーでなんとかなる!……といいなあ

    341 :

    >>340
    マミさん大丈夫だよね?ほむほむが助けてくれたよね?
    何とかいええええええ

    342 = 275 :


    たまにはこういう話もいいね

    343 = 326 :

    特に捻りがあったわけでもないのに
    補完の疑問とか受け付けちゃう人って…

    344 = 318 :

    自宅
    まどか「たっくん…!!」ピ-ポピ-ポ
    「たっくんがマミさんのクッキーで重体になった

    お母さん達や病院は今朝食べた物のせいと言ってるけど
    違う違う違う違う違う違ウ」

    「マミさんダメだよ…?そんなの絶対ダメだよ…」

    345 :

    うふふ

    346 = 268 :

    >>341
    ほむらはタイムリープ、さやあんは逃亡したからそれは無い

    >>343
    かまってかまってほしいの
    でもあんまり無いからもう寝る

    今書いてるひとは頑張れ

    347 :

    何か一人で黙々と糞を垂れ流してる豚がいるな

    見苦しいから失せろ

    349 = 318 :


    マミ「昨日のクッキーに賞味期限が2日過ぎてたのね…バター」
    マミ「まぁ、魔法少女ならいいでしょう…
    たっくんって子も大丈夫なはず…」
    QB「大丈夫じゃなかったよ、マミ。」
    マミ「え?……詳しく教えて!QB!」
    QB「鹿目まどかの弟は夜中、お腹を壊し救急車に運ばれた
    重体で意識も無い…最悪の場合は死ぬかもしれない」
    QB「まどかがマミに復讐するかもしれない」
    「注意して暮らしなよ?」
    タタッ

    マミ「どうしましょ…」

    350 :

    >>339


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