私的良スレ書庫
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元スレシャル「あれ?織斑先生は?」セシリア「産休ですって」
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>>193
それ俺の子だ
それ俺の子だ
ラウラ「教官がご懐妊されたと聞いてな、入院先を知りたいのだが誰か知らないか?」
セシリア「い、いえ、あいにく存じ上げておりませんわ」
シャル「ぼ、僕も知らないよ」
鈴「あ、あんたも知らないの?」
ラウラ「うむ、山田教員に聞いてもはぐらかされてな、嫁は嫁で逃げられてな」
「まぁもとモンドグロッソ優勝者の事なので箝口令が敷かれてるのかも知れんがな」
シャル「ラ、ラウラ、一夏はどんな様子だったの?」
ラウラ「嫁か?何か焦っていたようだったが、それがどうした?」
シャル「うーん、なんか怪しいかなって…」
セシリア「ええ、その隠し事をしているような…」
鈴「アイツは隠し事するの下手だしね」
ラウラ「そういえば、何かブツブツ言いながら俯いていたな…」
一夏「はぁ…、まずいまずいまずい…」
セシリア「い、いえ、あいにく存じ上げておりませんわ」
シャル「ぼ、僕も知らないよ」
鈴「あ、あんたも知らないの?」
ラウラ「うむ、山田教員に聞いてもはぐらかされてな、嫁は嫁で逃げられてな」
「まぁもとモンドグロッソ優勝者の事なので箝口令が敷かれてるのかも知れんがな」
シャル「ラ、ラウラ、一夏はどんな様子だったの?」
ラウラ「嫁か?何か焦っていたようだったが、それがどうした?」
シャル「うーん、なんか怪しいかなって…」
セシリア「ええ、その隠し事をしているような…」
鈴「アイツは隠し事するの下手だしね」
ラウラ「そういえば、何かブツブツ言いながら俯いていたな…」
一夏「はぁ…、まずいまずいまずい…」
4ヶ月前
千冬「織斑、今日の夜は暇か?」
一夏「はい、夜は空いてますが?」
千冬「では今日の夜に私の部屋まで来い」
一夏「?、わかりました」
(マッサージかな?)
夜
コンコン
一夏「失礼します」ガチャ
千冬「おあ、来たか、まぁ座れ」
一夏「失礼します、ところで今日はどうしたんですか?」
千冬「うむ、今は姉として話しているからそうかしこまるな」
一夏「そっか、いきなり呼び出されたからビックリしたよ」
千冬「ふん、何かやましいことでもあるのか?」ニヤ
一夏「あ、あるわけないだろ!んで話ってなんだよ?」
千冬「いや、お前はあの五人の事をどう思っているのか確認しておこうと思ってな」
一夏「どうって、別に普通だけど…?」キョトン
千冬「ほう…、つまりまだ誰とも特別な関係になってないと?」
一夏「あ、当たり前だろ!」
千冬「織斑、今日の夜は暇か?」
一夏「はい、夜は空いてますが?」
千冬「では今日の夜に私の部屋まで来い」
一夏「?、わかりました」
(マッサージかな?)
夜
コンコン
一夏「失礼します」ガチャ
千冬「おあ、来たか、まぁ座れ」
一夏「失礼します、ところで今日はどうしたんですか?」
千冬「うむ、今は姉として話しているからそうかしこまるな」
一夏「そっか、いきなり呼び出されたからビックリしたよ」
千冬「ふん、何かやましいことでもあるのか?」ニヤ
一夏「あ、あるわけないだろ!んで話ってなんだよ?」
千冬「いや、お前はあの五人の事をどう思っているのか確認しておこうと思ってな」
一夏「どうって、別に普通だけど…?」キョトン
千冬「ほう…、つまりまだ誰とも特別な関係になってないと?」
一夏「あ、当たり前だろ!」
千冬「あいつらも見た目が悪い訳ではあるまい、性格も特に問題あるまい」
「そんな状況で手を出さんとは姉としては少し心配だな」
一夏「いや、そんな心配をされてもな…」
千冬「まさか、お前ホモか?」ニヤニヤ
一夏「な、何言ってんだ!?そんなわけないだろ!」
「俺はそういうのがまだよくわからないんだよ!」
千冬「ほう…、なら私が教えてやろう?」
一夏「はぁ!?千冬姉だって色恋沙汰はからきしじゃないか?」
千冬「相変わらず鈍いな、そういうことではない」
「そんな状況で手を出さんとは姉としては少し心配だな」
一夏「いや、そんな心配をされてもな…」
千冬「まさか、お前ホモか?」ニヤニヤ
一夏「な、何言ってんだ!?そんなわけないだろ!」
「俺はそういうのがまだよくわからないんだよ!」
千冬「ほう…、なら私が教えてやろう?」
一夏「はぁ!?千冬姉だって色恋沙汰はからきしじゃないか?」
千冬「相変わらず鈍いな、そういうことではない」
一夏「ん?どういうことだよ?」
千冬「こういうことだ!」ガバ
一夏「ち、千冬姉!何してんだよ!?」
千冬「出来の悪い弟に付き合い方と言うものを教えてやろうと言うのだ、感謝しろ」
一夏「はぁ!?だからってこんな…ウプッ」
(んな、キ、キスされてる!?)
千冬「ふふふ、ファーストキスはボーデビッヒにだろうが筆下ろしは私が…」
一夏「な、何言ってんだよ、早く離せ!」
千冬「そういうが下は元気だな?」ニヤニヤ
一夏「うっ…」一
千冬「こういうことだ!」ガバ
一夏「ち、千冬姉!何してんだよ!?」
千冬「出来の悪い弟に付き合い方と言うものを教えてやろうと言うのだ、感謝しろ」
一夏「はぁ!?だからってこんな…ウプッ」
(んな、キ、キスされてる!?)
千冬「ふふふ、ファーストキスはボーデビッヒにだろうが筆下ろしは私が…」
一夏「な、何言ってんだよ、早く離せ!」
千冬「そういうが下は元気だな?」ニヤニヤ
一夏「うっ…」一
教官にちゃんと名前覚えてもらえないとかラウラちゃん死んじゃうぞ
名前間違えてるorz サーセン
千冬「体は正直だな?」ニヤニヤ
一夏「そういう問題じゃない!」
千冬「黙って姉の言うことを聞け!」
一夏「姉弟だから抵抗してるんだろ!」
千冬「黙れと言っている」ギロッ
一夏「ひっ!」ビクッ
千冬「よろしい、では」アーン
千冬「体は正直だな?」ニヤニヤ
一夏「そういう問題じゃない!」
千冬「黙って姉の言うことを聞け!」
一夏「姉弟だから抵抗してるんだろ!」
千冬「黙れと言っている」ギロッ
一夏「ひっ!」ビクッ
千冬「よろしい、では」アーン
>>211
教官ちゃんに見えた
教官ちゃんに見えた
現在
一夏「まさかあれで妊娠するなんて…」
「どんだけ命中率いいんだよ…」ハァ
「でも千冬姉が初めてじゃないのは以外だった…」
コンコン
一夏「!?、は、はい!」
箒「一夏、入るぞ」ガチャ
一夏「よ、よう、どうしたんだ?」
箒「あぁ、千冬さんが産休しているだろ?」
「だからお祝いがてらお見舞いに行きたいのだ、昔から世話になってるからな」
一夏「あ、あぁその事か…、実は俺も入院先は知らないんだ」アセアセ
箒「む、そうなのか?なぜだ?」
一夏「な、なんか箝口令がなんとかでだな…」
箒「うーん、千冬さんは有名人だからな、仕方がないかもしれん」
「ところでお相手はどんな方なのだ?あの千冬さんの相手だ、気になるのだが」
一夏「まさかあれで妊娠するなんて…」
「どんだけ命中率いいんだよ…」ハァ
「でも千冬姉が初めてじゃないのは以外だった…」
コンコン
一夏「!?、は、はい!」
箒「一夏、入るぞ」ガチャ
一夏「よ、よう、どうしたんだ?」
箒「あぁ、千冬さんが産休しているだろ?」
「だからお祝いがてらお見舞いに行きたいのだ、昔から世話になってるからな」
一夏「あ、あぁその事か…、実は俺も入院先は知らないんだ」アセアセ
箒「む、そうなのか?なぜだ?」
一夏「な、なんか箝口令がなんとかでだな…」
箒「うーん、千冬さんは有名人だからな、仕方がないかもしれん」
「ところでお相手はどんな方なのだ?あの千冬さんの相手だ、気になるのだが」
一夏「し、知らない!」
箒「む?何を言っている?一夏の義兄になる人を知らないわけないだろう!?」
(も、もしかしたら、わ、私の義兄となるかも知れないのだし…)
一夏「し、知らないてっていってるだろ!」
箒「な、何をそんなにムキなっている?」
一夏「い、いいから!とりあえず今日は帰ってくれ!」
バタン
箒「な、何を怒っているのだ?」キョトン
箒「む?何を言っている?一夏の義兄になる人を知らないわけないだろう!?」
(も、もしかしたら、わ、私の義兄となるかも知れないのだし…)
一夏「し、知らないてっていってるだろ!」
箒「な、何をそんなにムキなっている?」
一夏「い、いいから!とりあえず今日は帰ってくれ!」
バタン
箒「な、何を怒っているのだ?」キョトン
>>216うらむぜ
一夏「あーまずい、これは本格的にまずい…」
「しかし千冬姉も千冬姉だ、いきなり入院だなんて、前もって言ってくれりゃ俺も少しは準備出来たのに…」
(千冬「一夏、私は明日からしばらく入院するからな!」)
一夏「だもんなぁ、気にしてなかったが昨日いきなり産休なんて話を聞いたら俺だって焦る」
一夏「いつまでま隠せないしどうすればいいんだよ…」
「俺の子供かぁ…」
廊下
箒「うーん、一夏め、あんなに怒る事なからう」ブツブツ
「千冬さんを取られて嫉妬しているんだろうか…」ブツブツ
シャル「あれ?箒、何してるの?」
箒「ん?シャルロット達こそこんなところでどうしたんだ?」
鈴「いや、千冬さんの事でちょっとね?」
箒「そうか、実は私もその件で一夏に会って来たんだが、どうも怒らせてしまったようなのだ…」
「だから暫くそっとしておいた方が…」
「しかし千冬姉も千冬姉だ、いきなり入院だなんて、前もって言ってくれりゃ俺も少しは準備出来たのに…」
(千冬「一夏、私は明日からしばらく入院するからな!」)
一夏「だもんなぁ、気にしてなかったが昨日いきなり産休なんて話を聞いたら俺だって焦る」
一夏「いつまでま隠せないしどうすればいいんだよ…」
「俺の子供かぁ…」
廊下
箒「うーん、一夏め、あんなに怒る事なからう」ブツブツ
「千冬さんを取られて嫉妬しているんだろうか…」ブツブツ
シャル「あれ?箒、何してるの?」
箒「ん?シャルロット達こそこんなところでどうしたんだ?」
鈴「いや、千冬さんの事でちょっとね?」
箒「そうか、実は私もその件で一夏に会って来たんだが、どうも怒らせてしまったようなのだ…」
「だから暫くそっとしておいた方が…」
モッピー知ってるよ
肝心なシーンはいつも省かれるって知ってるよ
肝心なシーンはいつも省かれるって知ってるよ
シャル(やっぱり…)
鈴(なんか…)
セシリア(あやしいですわ…)
ラウラ(まさかホントに…)
シャル「ねえ、箒?今から時間あるかな?」
箒「ん?時間ならあるが?特訓か?」
鈴「会議よ!」
箒「?」
セシリア「さぁとにかく行きますわよ!」ガシ
ラウラ「そうだな、では私とシャルロットの部屋へ」ガシ
箒「い、いったい何なのだ?」ズルズル
エロはすいません、近親はなんか想像力の限界で
あと少し休憩します
鈴(なんか…)
セシリア(あやしいですわ…)
ラウラ(まさかホントに…)
シャル「ねえ、箒?今から時間あるかな?」
箒「ん?時間ならあるが?特訓か?」
鈴「会議よ!」
箒「?」
セシリア「さぁとにかく行きますわよ!」ガシ
ラウラ「そうだな、では私とシャルロットの部屋へ」ガシ
箒「い、いったい何なのだ?」ズルズル
エロはすいません、近親はなんか想像力の限界で
あと少し休憩します
>>227
かわいい
かわいい
若い頃から一夏にかかりきり
ISが開発されてからは白騎士やったり大会でたりドイツで教官したりと忙しい日々
この経歴から推測するに、処女だと一夏に不安がらせてしまうから自分で…!
ISが開発されてからは白騎士やったり大会でたりドイツで教官したりと忙しい日々
この経歴から推測するに、処女だと一夏に不安がらせてしまうから自分で…!
シャル&ラウラ部屋
箒「で?一体何の会議だ?千冬さんのお祝いの計画か?」
鈴「残念だけど違うわ」
箒「ではなんだ?」
セシリア「箒さんは何か違和感を感じませんの?」
シャル「織斑先生の妊娠と一夏の態度についてね」
箒「一体何を言っている?」
ラウラ「つまり二人が男女の営みをしたかもしれんと言うことだ」
箒「!?、な、何を言っている!?まさか、一夏が、き、き、近親相姦など…」
鈴「でもあんた、あの千冬さに認められる男を想像できる?」
箒「そ、それは…」
ラウラ「教官が我が国にいるに近付いた男は数え切れないが…、結果は凄惨なものだった…」
シャル「聞きたいような、聞きたくないような…」
ラウラ「とりあえず無傷な奴など皆無だったぞ」
四人(うわぁ…)
ラウラ「とにかく、嫁の態度もおかしい、可能性は否定は出来ない」
箒「で?一体何の会議だ?千冬さんのお祝いの計画か?」
鈴「残念だけど違うわ」
箒「ではなんだ?」
セシリア「箒さんは何か違和感を感じませんの?」
シャル「織斑先生の妊娠と一夏の態度についてね」
箒「一体何を言っている?」
ラウラ「つまり二人が男女の営みをしたかもしれんと言うことだ」
箒「!?、な、何を言っている!?まさか、一夏が、き、き、近親相姦など…」
鈴「でもあんた、あの千冬さに認められる男を想像できる?」
箒「そ、それは…」
ラウラ「教官が我が国にいるに近付いた男は数え切れないが…、結果は凄惨なものだった…」
シャル「聞きたいような、聞きたくないような…」
ラウラ「とりあえず無傷な奴など皆無だったぞ」
四人(うわぁ…)
ラウラ「とにかく、嫁の態度もおかしい、可能性は否定は出来ない」
とあるエロ漫画の女の子が
「処女はお兄ちゃんのリコーダーに捧げた」
とカミングアウトしていたが多分この千冬さんも似たようなことを・・・
「処女はお兄ちゃんのリコーダーに捧げた」
とカミングアウトしていたが多分この千冬さんも似たようなことを・・・
シャル「臨海学校の時に一夏が織斑先生の水着にうっとりしてたのももしかしたら…」
セシリア「私達がお二人の部屋を後にしてからは二人っきりなわけですし…」
鈴「あの時『奪ってみろ』って言ってたわよね…」
ラウラ「それはつまり二人は既にもうそういう関係だった、と言うことか…?」
箒「お、お前達!それは考えすぎだ!」
シャル「でもそう考えると僕たちにあえて宣戦布告をするために部屋入れたって事になるよね?」
ラウラ「教官ならばあり得るな」
セシリア「そして絶対に負けない、という自信もおありでしょうし」
鈴「悔しいけど千冬さんに勝てる気がしないしね」
箒「た、たしかに…」
セシリア「私達がお二人の部屋を後にしてからは二人っきりなわけですし…」
鈴「あの時『奪ってみろ』って言ってたわよね…」
ラウラ「それはつまり二人は既にもうそういう関係だった、と言うことか…?」
箒「お、お前達!それは考えすぎだ!」
シャル「でもそう考えると僕たちにあえて宣戦布告をするために部屋入れたって事になるよね?」
ラウラ「教官ならばあり得るな」
セシリア「そして絶対に負けない、という自信もおありでしょうし」
鈴「悔しいけど千冬さんに勝てる気がしないしね」
箒「た、たしかに…」
ラウラ「問題はどうやって事実を確認するかだ」
セシリア「そうですわね、ラウラさんの話では山田先生も使えませんし」
鈴「あのボーっとした人ですら隠すくらいだから他の先生も駄目ね」
シャル「となるとやっぱり…」
箒「一夏に直接聞くしかないな…」
一夏部屋
一夏「しかし、俺にすら入院先を教えないって千冬姉も酷いよな…」
「まぁ職場なついて何にも話さなかった位だからな…」
「いや、しかし今回はそんなレベルの話じゃないよな、姉弟で妊娠だし…」
「やっぱり男としてけじめをつけないと…」
コンコン
一夏「?、はい」
ガチャ
五人「……」ゾロゾロ
一夏「え?みんなどうしたんだ?」汗
セシリア「そうですわね、ラウラさんの話では山田先生も使えませんし」
鈴「あのボーっとした人ですら隠すくらいだから他の先生も駄目ね」
シャル「となるとやっぱり…」
箒「一夏に直接聞くしかないな…」
一夏部屋
一夏「しかし、俺にすら入院先を教えないって千冬姉も酷いよな…」
「まぁ職場なついて何にも話さなかった位だからな…」
「いや、しかし今回はそんなレベルの話じゃないよな、姉弟で妊娠だし…」
「やっぱり男としてけじめをつけないと…」
コンコン
一夏「?、はい」
ガチャ
五人「……」ゾロゾロ
一夏「え?みんなどうしたんだ?」汗
ラウラ「一夏!貴様、何か隠していないか?」
一夏「な、何を言ってるんだ?ふ、夫婦の間に隠し事があるわけないだろ?」アハハ
セシリア「あら、その割には顔色が優れませんわよ?」
一夏「せ、セシリアまで何を言ってるんだよ?」
シャル「織斑君?隠しても無駄だよ?」ニコ
一夏「シャル、声が笑ってないぞ?」
鈴「一夏ぁ、幼馴染みに嘘はいけないよ?」
一夏「だ、だからなんの事だ?」
箒「時に一夏、貴様まだ経験はないのか?」
一夏「!」
「な、なんの経験だ?」
ラウラ「とぼけるな!男女の交わりの事だ!」
一夏「な、何を言ってるんだ?ふ、夫婦の間に隠し事があるわけないだろ?」アハハ
セシリア「あら、その割には顔色が優れませんわよ?」
一夏「せ、セシリアまで何を言ってるんだよ?」
シャル「織斑君?隠しても無駄だよ?」ニコ
一夏「シャル、声が笑ってないぞ?」
鈴「一夏ぁ、幼馴染みに嘘はいけないよ?」
一夏「だ、だからなんの事だ?」
箒「時に一夏、貴様まだ経験はないのか?」
一夏「!」
「な、なんの経験だ?」
ラウラ「とぼけるな!男女の交わりの事だ!」
一夏「あ、あ、あるわけないだろ!女子がそんな事を聞くんじゃない!」
ラウラ「健全な高校生なら男女関係なく興味はあるものだ」
「特にセシリアなど、かなり過激な下着をつけている!」
シャル「え?そうなのセシリア?」
セシリア「ら、ラウラさん!」
鈴「そういえば臨海学校の時かなり際どいの着てたわね」
箒「織斑先生にばれたやつか?あれはまぁ大人の下着だったな…」
セシリア「み、皆さん!私の下着はどうでもよいでしょう!今は…」
ラウラ「そうだったな、今の問題は一夏、お前だ!」
ラウラ「健全な高校生なら男女関係なく興味はあるものだ」
「特にセシリアなど、かなり過激な下着をつけている!」
シャル「え?そうなのセシリア?」
セシリア「ら、ラウラさん!」
鈴「そういえば臨海学校の時かなり際どいの着てたわね」
箒「織斑先生にばれたやつか?あれはまぁ大人の下着だったな…」
セシリア「み、皆さん!私の下着はどうでもよいでしょう!今は…」
ラウラ「そうだったな、今の問題は一夏、お前だ!」
IS見たけど眼帯着けてボンタンだかニッカポッカだかを穿いてる娘可愛いよね
>>247
そらモッピーはモッピーやろ。そういうことやんか。
そらモッピーはモッピーやろ。そういうことやんか。
>>248
なるほど、大体分かった
なるほど、大体分かった
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