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    元スレ一夏「俺、束さんが好きなんだ」束「わたしもだよ、いっくん」箒「」

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    101 :

    切れるのワンテンポ遅くないっすか千冬さん

    102 :

    箒ちょっと日本語不自由してないか

    104 = 97 :

    もう少しで完結する予定


    千冬「わざわざそんなことで争っていたのか?」

    「はい……」

    千冬「全く、お前も災難だな」

    「え?」

    千冬「目の前にいるのは誰だ?」

    「あ」

    千冬「勝ち負けつけたいなら私と勝負してからにしろ。でなければお前にも束にも誰にも一夏は譲らん」

    「はい」

    千冬「とりあえず今回の悪夢の原因は私が自ら手を下すから安心しろ」

    「分かりました、ありがとうございます」

    106 = 97 :

    「失礼しました」ガラッ

    千冬「やれやれ」

    「ヤッホー、ちーちゃん!」

    千冬「来たな、悪夢の原因」

    「いやだなぁ、束さんは箒ちゃんのためにやってるのに」

    千冬「人はそれをお節介と呼ぶ」

    「まぁね。ところでちーちゃん、今日は大事なお話があって来たんだ」

    千冬「大事な、か」

    「そう。ちーちゃんにお願いがあるの」

    千冬「話とお願いは別物だ」

    「まぁまぁ、ちゃんと聞いて」

    109 = 97 :

    「という訳でいっくんを婿にさせつプリーズ」

    千冬「気持ちは分からなくも無いが、ダメだ」

    「でも箒ちゃんにもあげないんでしょ。なら私に」

    千冬「その理屈が通ると?」

    「ぅう……予想していたけど手強い」

    千冬「……」

    「かくなるうえは……」

    千冬「はぁ、やれやれ」

    「?」

    千冬「そこまで欲しいならやってもいいぞ」

    「マジ!?」

    110 :

    おお、これは…

    111 = 97 :

    ヤバイ眠い


    千冬「ただし、条件がある。二つとも守れ」

    「なんでも来い!」

    千冬「いいんだな」ニヤリ

    「うん」

    千冬「ならば」



    「箒ちゃんより先に行動!レッツゴー」

    千冬「まさか飲み込むとはな……あんな約束を……」

    112 :

    ヒロイン束さんなんだよな?

    113 :

    これでヒロインが箒とか無いよな?だったら見ない

    114 :

    115 = 97 :

    千冬「とりあえずトラウマの根源は潰した。安心して眠れ」

    「ありがとうございます」

    一夏「ところで千冬姉、束さんとどんなこと約束したんだ?」

    千冬「あいつにはIS学園の無期限入場禁止措置と女の約束だ」

    一夏「ってことはもう来ないのか」

    千冬「お前らが学園に在籍してる間はな」

    (やった……私の勝ちだ!)

    116 :

    俺は箒ちゃんといちゃらぶするのも大歓迎だ

    117 = 110 :

    安心できねえ、こういうのに限ってどんでん返しがあるからな…

    118 = 101 :

    というかISSSでイチャラブとか見たことない

    119 = 96 :

    >>118 SS速報に良いの一つ有るよ

    120 = 97 :

    数年後
    一夏「俺、束さんが好きなんだ」

    「わたしもだよ、いっくん」

    「な、どういうことだ!?」

    一夏「悪い箒。実は俺、あの時から束さんに惚れたんだ」

    「う、嘘だ!」ギュッ

    「痛い……」ギュー

    千冬「これは現実だ、一夏の思いは束一筋で全く動かなかったんだな」

    「ありがとうね、いっくん」

    一夏「俺、待ちくたびれたぜ」

    「じゃあ、私のマイホームへいらっしゃい」

    「うわああああああ!!」


    終わり
    眠くて繋がりがめちゃくちゃかもしれない、ゴメン

    121 :

    最後の二行が見えない

    122 :

    えっ

    123 = 112 :

    さすがに酷過ぎるし冗談だろ冗談だよな?

    124 :

    つまりどういうことだってばよ

    125 :

    面倒くさくなったから止めたってパターンだな

    126 = 107 :

    おい





















    おい

    127 = 110 :

    どんでん返しがるとは思っていたが、こんなのって…
    わけわからないよ!!

    128 :

    なんだこの投げっ放しジャーマンみたいな終わり方

    129 :

    千冬の提示したもう一つの条件は結局なんだったのか

    130 :

    夢落ち…だよな?

    131 = 102 :

    一日待たされて…これ、か

    132 :

    いっくん?
    なんだ戯言遣いか

    133 = 97 :

    ごめん、まだあった

    「っ!!」

    「また夢か……」

    一夏「箒、飯だぞ」

    「わ、分かった」

    「今日は特別な卵焼きだよ」

    「どうみても変わらないが」

    千冬「とにかく食べるぞ、時間がギリギリだぞ」

    四人「いただきます」

    千冬(まさか結婚ではなく同棲とはな……悪くはないな)

    (結婚できないのはさみしいけどみんな幸せだし、いいよね)

    (二人きりの生活より暖かいな……幸せだ)

    一夏「味噌汁うめー」

    HAPPY END

    134 :

    …驚いたな

    135 = 99 :

    なんだ驚かしやがって・・・

    136 :

    クソSSすぎて何もいえねえよ!!!
    さっさと死ね太郎

    137 :

    さすが妾の子

    138 = 124 :

    どっからどこまでが夢なのか分かりづらいな

    139 :

    おやすみ…みんな……

    140 = 97 :

    >>75>>79>>120が夢
    分かりにくくてごめん

    141 = 112 :

    1日待ってこれかよ
    糞すぎる

    142 = 129 :

    前後の繋がりが分かりづらいな

    143 = 102 :

    >>141が綺麗にまとめてくれたところで
    みんな寝ようか

    144 :

    よくこんな結末のためにスレ立て直せるな

    145 :

    「ねえ、いっくん。今の世界は楽しい?」

    一夏「楽しいですよ。束さんのおかげで毎日がハッピーです」

    「いっくん///」イチャイチャ

    一夏「束さん///」ラブラブ

    チュッチュ

    こんなの期待した俺が馬鹿だった…

    146 :

    糞過ぎるだろ

    147 :

    意味がわからん

    148 :

    途中から酷かった
    本当に本人か疑うレベル


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