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元スレほむら「魔女が繋げる絆」
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魔女の活躍するss大好きだわ
ということで>>1に期待してる
ということで>>1に期待してる
杏子「うん……うまいうまい」
さやか「杏子って何でも食べるね~」
杏子「食い物を粗末にするわけには、いかないからな」
ギーゼラ「ちょ、杏子ばっかりずるい! あたいにも頂戴!」
杏子「早いもん勝ちだよ!」
ほむら「はい、わるちゃん」
ワル夜「アーン」
ほむら「美味しい?」
ワル夜「オイシイヨ。ウフフフフフフ」
さやか「エリーも食べないの?」
エリー「あ、頂きます」
さやか「ほら、これとか美味しいよ」
エリー「ん……。ほんとですね美味しいです」
さやか「杏子って何でも食べるね~」
杏子「食い物を粗末にするわけには、いかないからな」
ギーゼラ「ちょ、杏子ばっかりずるい! あたいにも頂戴!」
杏子「早いもん勝ちだよ!」
ほむら「はい、わるちゃん」
ワル夜「アーン」
ほむら「美味しい?」
ワル夜「オイシイヨ。ウフフフフフフ」
さやか「エリーも食べないの?」
エリー「あ、頂きます」
さやか「ほら、これとか美味しいよ」
エリー「ん……。ほんとですね美味しいです」
さやか「ふ~、美味しかったね」
ほむら「そうね」
杏子「いや~、ご馳走になって悪いな」
さやか「いやいや、手伝ってくれたしね」
さやか「それにこれからもお世話になるかもだし」
杏子「へ?」
さやか「だって、この子と一緒に暮らしてきた期間すっごい長いんでしょ?」
さやか「もしかしたら、何か頼ることがあるかも知れないじゃん」
ほむら「そう言われてみればそうね」
杏子「おいおい、そんな大層なもんじゃねえよ……」
さやか「まあまあ、これからも何かと一緒にいることになるかも知れないでしょ」
ほむら「そうね」
杏子「いや~、ご馳走になって悪いな」
さやか「いやいや、手伝ってくれたしね」
さやか「それにこれからもお世話になるかもだし」
杏子「へ?」
さやか「だって、この子と一緒に暮らしてきた期間すっごい長いんでしょ?」
さやか「もしかしたら、何か頼ることがあるかも知れないじゃん」
ほむら「そう言われてみればそうね」
杏子「おいおい、そんな大層なもんじゃねえよ……」
さやか「まあまあ、これからも何かと一緒にいることになるかも知れないでしょ」
杏子「そんじゃアタシは帰るわ」
ギーゼラ「バイバーイ」
さやか「あたしたちも帰るとしますか」
エリー「はい」
さやか「エリーのこと、紹介しないといけないしね」
エリー「お、お手柔らかにお願いします」
ほむら「私たちも帰りましょうか」
ワル夜「ハーイ。キャハハハハハハ」
杏子「それじゃあ、またな」
さやか「うん、またね」
ほむら「また会いましょう」
ギーゼラ「バイバーイ」
さやか「あたしたちも帰るとしますか」
エリー「はい」
さやか「エリーのこと、紹介しないといけないしね」
エリー「お、お手柔らかにお願いします」
ほむら「私たちも帰りましょうか」
ワル夜「ハーイ。キャハハハハハハ」
杏子「それじゃあ、またな」
さやか「うん、またね」
ほむら「また会いましょう」
~ほむホーム~
ほむら「ふう……ただいま」
ワル夜「タダイマ!」
ほむら「ふふ、おかえりわるちゃん」
ワル夜「オカエリ、ホムラ。キャハハハハハハ」
ほむら「今日も色んなことがあったわね」
ワル夜「ソウダネー。アハハハハハハハハ」
ほむら「ふう……ただいま」
ワル夜「タダイマ!」
ほむら「ふふ、おかえりわるちゃん」
ワル夜「オカエリ、ホムラ。キャハハハハハハ」
ほむら「今日も色んなことがあったわね」
ワル夜「ソウダネー。アハハハハハハハハ」
ほむら「マミも魔女を連れてきてたり……」
ほむら「それで一緒にお昼食べたり……」
ほむら「杏子と一緒に、さやかのために魔女を探したり……」
ほむら「みんなでファミレスでご飯食べたり……」
ほむら「ほんと色んなこと……」
ほむら「うっ……ぐす……」
ワル夜「ドウシタノ、ナイテル?」
ほむら「ちょっと嬉しくて……」
ワル夜「ウレシイノニナイテルノ?」
ほむら「それで一緒にお昼食べたり……」
ほむら「杏子と一緒に、さやかのために魔女を探したり……」
ほむら「みんなでファミレスでご飯食べたり……」
ほむら「ほんと色んなこと……」
ほむら「うっ……ぐす……」
ワル夜「ドウシタノ、ナイテル?」
ほむら「ちょっと嬉しくて……」
ワル夜「ウレシイノニナイテルノ?」
ほむら「もう随分前から諦めてたから……こんな人間らしい生活を」
ほむら「魔法少女になった時から、私は人間じゃなくなったから……」
ほむら「もちろんそれは後悔していない……だけど」
ワル夜「ダケド?」
ほむら「やっぱり……みんなと一緒にいたかったの……」
ほむら「でも今なら魔法少女がどうとか、そんなこと気にしないでいってもいいのかな……」
ほむら「まどかたちと一緒に……」
ほむら「今は……この平穏に身を任せたい……」
ワル夜「ヨシヨシ」ナデナデ
ほむら「ふふふ、ありがとわるちゃん……」
ほむら「魔法少女になった時から、私は人間じゃなくなったから……」
ほむら「もちろんそれは後悔していない……だけど」
ワル夜「ダケド?」
ほむら「やっぱり……みんなと一緒にいたかったの……」
ほむら「でも今なら魔法少女がどうとか、そんなこと気にしないでいってもいいのかな……」
ほむら「まどかたちと一緒に……」
ほむら「今は……この平穏に身を任せたい……」
ワル夜「ヨシヨシ」ナデナデ
ほむら「ふふふ、ありがとわるちゃん……」
~学校~
さやか「そんな訳で、私もゲットしたんですよー」
マミ「へぇ、その子連れてきてるの?」
さやか「はい、ここに」
エリー「あ、えっと、こんにちわ……」
まどか「なんでかばんの中……?」
ほむら「あと、その時に手伝ってもらった子も、連れてたわ」
さやか「そうそう、佐倉杏子って子なんだけどね」
マミ「へえ、機会があれば会いたいわね」
さやか「そんな訳で、私もゲットしたんですよー」
マミ「へぇ、その子連れてきてるの?」
さやか「はい、ここに」
エリー「あ、えっと、こんにちわ……」
まどか「なんでかばんの中……?」
ほむら「あと、その時に手伝ってもらった子も、連れてたわ」
さやか「そうそう、佐倉杏子って子なんだけどね」
マミ「へえ、機会があれば会いたいわね」
まどか「羨ましいなぁ。みんな可愛い子と一緒になって」
まどか「私も欲しくなってきちゃった」
マミ「ん~……キュゥべえでよければあげるわよ?」
まどか「あ~……キュゥべえは遠慮します」
ほむら「そうね、キュゥべえはやめたほうがいいわ」
さやか「そうだね、あいつはちょっとね」
マミ「やっぱりそうよねぇ」
まどか「私も欲しくなってきちゃった」
マミ「ん~……キュゥべえでよければあげるわよ?」
まどか「あ~……キュゥべえは遠慮します」
ほむら「そうね、キュゥべえはやめたほうがいいわ」
さやか「そうだね、あいつはちょっとね」
マミ「やっぱりそうよねぇ」
>>219
IDがなかなか惜しい
IDがなかなか惜しい
さやか「で、良かったら今度の休みにでもみんなで集まりませんか?」
ほむら「みんなで?」
さやか「そう、マミさんやまどかにも杏子に会ってもらって欲しいし」
マミ「ちょっと楽しみね」
まどか「私もいいの?」
さやか「もちろん!」
ほむら「私もいいわ」
さやか「じゃあ決まりだね!」
ほむら「みんなで?」
さやか「そう、マミさんやまどかにも杏子に会ってもらって欲しいし」
マミ「ちょっと楽しみね」
まどか「私もいいの?」
さやか「もちろん!」
ほむら「私もいいわ」
さやか「じゃあ決まりだね!」
~休日、ほむホーム~
ほむら「ふふふっ」
ワル夜「ホムラ、ウレシソウダネ。アハハハハハハハハ」
ほむら「やっぱり、解っちゃう?」
ほむら「今日はね、みんなが私の家に遊びに来るの」
ワル夜「ミンナ?」
ほむら「そう、まどかもさやかもマミも杏子も……」
ほむら「こんな日が来るなんてね」
ほむら「ふふふっ」
ワル夜「ホムラ、ウレシソウダネ。アハハハハハハハハ」
ほむら「やっぱり、解っちゃう?」
ほむら「今日はね、みんなが私の家に遊びに来るの」
ワル夜「ミンナ?」
ほむら「そう、まどかもさやかもマミも杏子も……」
ほむら「こんな日が来るなんてね」
ピンポーン
ほむら「あ、誰か来たみたい」
ワル夜「ハイハーイ。アハハハハハハハハ」
マミ「こんにちわ」
シャル「♪」コンニチワ
ほむら「マミとシャルが一番のりね」
マミ「ふふふ、シャルがいるとお菓子が出せるしね」
マミ「早めに来て、お茶の準備でもしようかと」
ほむら「それは助かるわ」
マミ「さ、シャル行きましょうか」
シャル「♪」ハーイ
ほむら「あ、誰か来たみたい」
ワル夜「ハイハーイ。アハハハハハハハハ」
マミ「こんにちわ」
シャル「♪」コンニチワ
ほむら「マミとシャルが一番のりね」
マミ「ふふふ、シャルがいるとお菓子が出せるしね」
マミ「早めに来て、お茶の準備でもしようかと」
ほむら「それは助かるわ」
マミ「さ、シャル行きましょうか」
シャル「♪」ハーイ
ピンポーン
ほむら「次は誰かしら」
ワル夜「イマアケマース。キャハハハハハハ」
杏子「うっす」
ほむら「あら、杏子が2番乗りとは思わなかったわ」
杏子「いやー、こいつが早く行こうって急かすから」
ギーゼラ「構わないだろー」
ほむら「今、マミがお茶の用意しているし待ってるといいわ」
杏子「おう、そうさせてもらうよ」
ギーゼラ「お邪魔しまーす」
ほむら「次は誰かしら」
ワル夜「イマアケマース。キャハハハハハハ」
杏子「うっす」
ほむら「あら、杏子が2番乗りとは思わなかったわ」
杏子「いやー、こいつが早く行こうって急かすから」
ギーゼラ「構わないだろー」
ほむら「今、マミがお茶の用意しているし待ってるといいわ」
杏子「おう、そうさせてもらうよ」
ギーゼラ「お邪魔しまーす」
ピンポーン
ほむら「まどかとさやかどっちかしら?」
ワル夜「チョットマッテネー。ヒャハハハハハハ」
まどか「ほむらちゃん、こんにちわ」
ほむら「いらっしゃい、まどか」
まどか「あ、これパパお手製のケーキ」
ほむら「ありがとう。奥でマミがお茶の用意しているし、後で渡してもらえる?」
まどか「うん、わかった」
まどか「私で最後?」
ほむら「あとはさやかね」
まどか「そっか」
ほむら「まどかとさやかどっちかしら?」
ワル夜「チョットマッテネー。ヒャハハハハハハ」
まどか「ほむらちゃん、こんにちわ」
ほむら「いらっしゃい、まどか」
まどか「あ、これパパお手製のケーキ」
ほむら「ありがとう。奥でマミがお茶の用意しているし、後で渡してもらえる?」
まどか「うん、わかった」
まどか「私で最後?」
ほむら「あとはさやかね」
まどか「そっか」
ピンポーン
ほむら「やっとさやかの到着ね」
ワル夜「オソインダヨー。クスクスクスクス」
さやか「いやー、ちょっと遅くなっちゃったかな」
さやか「エリーを引っ張り出すのが大変で」
エリー「さ、さやかさぁん……やっぱり私はこういう場が苦手で……」
さやか「ずっとそのままってわけにもいかないでしょ?」
さやか「大丈夫、みんな優しくていい人だよ」
エリー「が……がんばります」
ほむら「取り敢えず、もうみんな来ているわ。あがって」
さやか「ほいほい、お邪魔しますねー」
エリー「し、失礼します」
ほむら「やっとさやかの到着ね」
ワル夜「オソインダヨー。クスクスクスクス」
さやか「いやー、ちょっと遅くなっちゃったかな」
さやか「エリーを引っ張り出すのが大変で」
エリー「さ、さやかさぁん……やっぱり私はこういう場が苦手で……」
さやか「ずっとそのままってわけにもいかないでしょ?」
さやか「大丈夫、みんな優しくていい人だよ」
エリー「が……がんばります」
ほむら「取り敢えず、もうみんな来ているわ。あがって」
さやか「ほいほい、お邪魔しますねー」
エリー「し、失礼します」
ほむら「こうしてみると……すごい状況ね」
マミ「お茶はどうかしら?」
ワル夜「オイシイ」
さやか「うわっ、このケーキ美味しい!」
まどか「あ、それ私のパパの手作りなんだよ」
シャル「~♪」オカシダス
杏子「こいつ便利だなぁ……代えてくんねえかな」
ギーゼラ「あたいのこと、捨てる気!?」
エリー「うう……やっぱり場違いな気が……」
ほむら「こんなことになるなんて、本当に想像もしなかったわ……」
マミ「お茶はどうかしら?」
ワル夜「オイシイ」
さやか「うわっ、このケーキ美味しい!」
まどか「あ、それ私のパパの手作りなんだよ」
シャル「~♪」オカシダス
杏子「こいつ便利だなぁ……代えてくんねえかな」
ギーゼラ「あたいのこと、捨てる気!?」
エリー「うう……やっぱり場違いな気が……」
ほむら「こんなことになるなんて、本当に想像もしなかったわ……」
ほむら「ふふ、全ては貴方のお陰かなわるちゃん」
ほむら「今ここにある繋がりは、貴方の存在があったから」
ワル夜「キャハハハハハ?」
ほむら「いつまで続くか解らないけど……」
ほむら「これからも、よろしくね」
ワル夜「ヨロシクネ、ホムラ。ウフフフフフフ」
まどか「ほむらちゃーん、そんなところにいないでこっちにおいでよー」
ほむら「ええ、今行くわ」
fin......
ほむら「今ここにある繋がりは、貴方の存在があったから」
ワル夜「キャハハハハハ?」
ほむら「いつまで続くか解らないけど……」
ほむら「これからも、よろしくね」
ワル夜「ヨロシクネ、ホムラ。ウフフフフフフ」
まどか「ほむらちゃーん、そんなところにいないでこっちにおいでよー」
ほむら「ええ、今行くわ」
fin......
以上です。読んでくれた方有難う御座いました
わるちゃんが可愛い、魔女が可愛いと思ってもらえればこのSSを書いた甲斐があったものです
魔女たちが活躍するSSがもっと増えますように
わるちゃんが可愛い、魔女が可愛いと思ってもらえればこのSSを書いた甲斐があったものです
魔女たちが活躍するSSがもっと増えますように
あと、あのネトゲSS読んでくれた方も結構いるんですね
あれも続きを書きたいと思いつつ、話が出来ないまま時間だけが……
あれも続きを書きたいと思いつつ、話が出来ないまま時間だけが……
~おまけ・魔女の座談会~
ギーゼラ「最近どーよ?」
エリー「どう……とは?」
ギーゼラ「いやぁ、最近あたいの扱い悪い気がして」
ギーゼラ「みんなはどうかなぁって」
エリー「さ、さやかさんは優しいですよ?」
わるちゃん「ホムラモ、ヤサシイ。キャハハハハハ」
シャル「♪」マミ、ヤサシイ
ギーゼラ「え~、あたいだけ?」
ギーゼラ「最近どーよ?」
エリー「どう……とは?」
ギーゼラ「いやぁ、最近あたいの扱い悪い気がして」
ギーゼラ「みんなはどうかなぁって」
エリー「さ、さやかさんは優しいですよ?」
わるちゃん「ホムラモ、ヤサシイ。キャハハハハハ」
シャル「♪」マミ、ヤサシイ
ギーゼラ「え~、あたいだけ?」
ギーゼラ「いーや、みんな最初だけだよそんなの」
ギーゼラ「何年も一緒にいたら、絶対こうなるって」
エリー「ギーゼラさんも、最初の頃は扱い良かったんですか?」
ギーゼラ「そりゃあ、最初は……」
ギーゼラ「……あれ? どうだっけ、覚えてない」
わるちゃん「ダメダメダネ。ウフフフフフフ」
ギーゼラ「う、うるせえ!」
シャル「……」モグモグ
ギーゼラ「シャルはのんきにお菓子食ってないでさぁ……」
ギーゼラ「何年も一緒にいたら、絶対こうなるって」
エリー「ギーゼラさんも、最初の頃は扱い良かったんですか?」
ギーゼラ「そりゃあ、最初は……」
ギーゼラ「……あれ? どうだっけ、覚えてない」
わるちゃん「ダメダメダネ。ウフフフフフフ」
ギーゼラ「う、うるせえ!」
シャル「……」モグモグ
ギーゼラ「シャルはのんきにお菓子食ってないでさぁ……」
エリー「えっと……取り敢えず杏子さんに言ってみては?」
ギーゼラ「ちょっと怖いんだもん」
わるちゃん「ナサケナーイ。キャハハハハハ」
ギーゼラ「うう、そんな笑わないでくれよーわるちゃん」
シャル「……」ハイ、コレ
ギーゼラ「ん、お菓子なんかどうしろと?」
シャル「……」ゴキゲントリ
ギーゼラ「これで、機嫌とってみろって?」
シャル「……」コクコク
ギーゼラ「まあ……やらないよりマシってか」
わるちゃん「ガンバレ」
ギーゼラ「よし、頑張ってみるぜ!」
エリー「お、応援してますねギーゼラさん」
魔女の座談会 終わり
ギーゼラ「ちょっと怖いんだもん」
わるちゃん「ナサケナーイ。キャハハハハハ」
ギーゼラ「うう、そんな笑わないでくれよーわるちゃん」
シャル「……」ハイ、コレ
ギーゼラ「ん、お菓子なんかどうしろと?」
シャル「……」ゴキゲントリ
ギーゼラ「これで、機嫌とってみろって?」
シャル「……」コクコク
ギーゼラ「まあ……やらないよりマシってか」
わるちゃん「ガンバレ」
ギーゼラ「よし、頑張ってみるぜ!」
エリー「お、応援してますねギーゼラさん」
魔女の座談会 終わり
こんなふうな魔女同士の会話をもっといれたかった
それが心残り
ではおやすみなさい
最後にさるくらって携帯からとか
それが心残り
ではおやすみなさい
最後にさるくらって携帯からとか
乙!
どんくらい支援や間の間に雑談いれていいのだか悩む。人口少ないとあの人ID赤いとか言われるしー
どんくらい支援や間の間に雑談いれていいのだか悩む。人口少ないとあの人ID赤いとか言われるしー
乙
魔女の良かった
魔女はやっぱりかわいいよな
ゲルトさんもいつかかわいがってあげてほしい、
魔女の良かった
魔女はやっぱりかわいいよな
ゲルトさんもいつかかわいがってあげてほしい、
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