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    元スレフリーザ「私の戦闘力は5です」

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    1 :

    これは色々な事情があって戦闘力が急激に下がってしまったフリーザの戦いの物語である













    こういう内容で誰か書いてください><

    2 :

    フリーザ♀「あぁぁあああん」
    フリーザ♂「きぇえええええええええええええええええええ」

    3 :

    スレタイでなぜか吹いたwwwwwwwwwwww

    5 :

    他人任せ・・・わからないと誰かにすぐ聞き自分では考えず・・・いつまでも己の能力を過信し続ける・・・

    6 :

    おわり

    7 :

    ↓ここでラディッツが一言

    8 :

    クンッ

    9 :

    戦うっつっても5じゃな…

    10 :

    銃もったおっさんの戦闘力いくらやった?

    11 :

    ショットガン持ったおっさんで5じゃなかったっけ
    現実世界なら相当強くね

    12 :

    バイキンマンより弱いだろこれ

    13 :

    10でかめはめ波が撃てるんだっけ

    15 :

    結構期待してたのに…

    16 :

    ちょっと待ってろ

    17 = 13 :

    wktk

    18 :

    部下はその事知らないとか

    19 = 7 :

    変身も出来ない?変身しても遥かにパワーアップしない?

    20 = 1 :

    >>16
    期待

    21 = 16 :

    フリーザ「・・・?スカウターの故障ですかね?」カチカチ

    ピッ 戦闘力 5

    フリーザ「・・・・・・!?こ、これはわたしの戦闘力ですよね?」

    フリーザ「そもそもわたしの部下にこんなゴミのような戦闘力を持った奴はいないはず・・・」

    フリーザ「やはり故障ですね。新しいものを用意させましょうか」カチカチ

    ピッ 戦闘力 5

    22 :

    スカウター製造者をドドリア達を使って脅してるんだろな

    23 :

    きたか…

    24 :

    >>19
    フリーザ「貴様は今のこの俺が変身したものだと言う事をしらんだろう・・・教えてやろう。
          この俺は変身するたびにパワーがわずかに増す・・・
          そして俺は後2回しか変身を残していない。この意味がわかるな?」

    25 = 13 :

    戦闘力5のおっさんのもとで農業を学び
    持ち前のカリスマ性で宇宙一の大農場を経営する

    26 = 16 :

    コンコン

    フリーザ「入りなさい」

    部下「はっ!失礼します!」

    ウィィィィン

    部下「新しいスカウターをお持ちしました」

    フリーザ「御苦労。下がっていいですよ」

    部下「はっ!」

    ウィィィィン

    フリーザ「やれやれ・・・最近スカウターの故障が目立ちますね。一度技術班に注意をいれなければいけませんね」カチャッ

    フリーザ「さて、改めて測ってみましょうか」カチッ

    ピッ 戦闘力 5

    27 :

    ある日

    28 = 16 :

    フリーザ「」プチッ

    フリーザ「・・・いくら故障でもこれはちょっとイラッとしますね」

    フリーザ「仕方ない、ちょっと技術部屋に行きましょうか」

    技術部屋―――

    技術班1「ふ、フリーザ様!?い、一体どうなさったのですか!?」

    フリーザ「スカウターの作成班のリーダーを呼びなさい!!」

    技術班1「えっ!?は、は!!了解しました!!」

    5分後―――

    スカウター班リーダー(以下スカリーダー)「フリーザ様、どうなさいました?」

    フリーザ「どうしたもこうしたもありません。このスカウター、先ほど変えていただいたばかりなのに壊れていますよ!」

    スカリーダー「え?し、失礼、ちょっといいでしょうか?」カチャッ

    ピッ 戦闘力 900

    スカリーダー「・・・失礼ですが、壊れてはいないようですが・・・?」

    29 :

    5とかwwww

    よぇーwwwww

    竹ちゃんでも倒せるわwww

    真吾よりかわ強いけでなwwwww

    30 = 16 :

    フリーザ「そんなはずはありません!ならば、なぜわたしの戦闘力が5と表示されるのですか!?」

    スカリーダー「えっ?」カチッ

    ピッ 戦闘力 5

    スカリーダー「・・・本当ですね。」

    フリーザ「故障とはいえ、スカウターでわたしを愚弄した罪、どのように償うつもりですか?」イライラ

    スカリーダー「し、少々お待ちください」タッタッタ

    フリーザ「・・・・・・」イライラ

    10分後―――

    スカリーダー「お待たせ致しました。こちら、今作られたばかりの正真正銘の新品でございます。故障などはまずしていないでしょう」

    フリーザ「貸しなさい」カチャッ カチッ

    ピッ 戦闘力 5

    フリーザ「」ブチィッ

    スカリーダー「ひっ!?」

    フリーザ「死になさい、あなた」ゴゴゴゴ・・・

    人差し指を上にかざし、デスボールを作る

    31 :

    フリーザ「あいたたたたた!!きゅ、急に腹がぁ!!!!」

    32 :

    RPGの続編の主人公にすればスタート時にそうなる

    33 = 1 :

    きゃは^^可愛いデスボールですこと^^

    34 = 16 :

    スカリーダー「お、お待ちくださいふr

    ヒュッ ドォン

    フリーザ「!?」

    辺りに砂煙が少しだけ立ち上る。しかし、リーダーは死んではいなかった

    スカリーダー「・・・あれ?」

    フリーザ「そ、そんな・・・」カチッ

    ピッ 戦闘力 5

    フリーザ「ほ、本当にわたしの戦闘力が、5・・・!?」

    35 :

    強襲サイヤ人と激震フリーザと烈戦人造人間がつながったゲーム出ないかな

    37 :

    戦闘力が5だって絶対に1ダメージは食らうんだ

    たくさん攻撃すれば負けない

    38 = 16 :

    その日の夜―――

    フリーザ「こ、こんなことが部下にしれたら・・・」ガタガタ

    ~~~~~~~~~~~

    部下1「おいフリーザ、パン買って来いよ」

    フリーザ「な、なぜわたしがそんなことを・・・」

    部下1「ああ!?なんだ、文句あんのかよ!?」

    フリーザ「ひっ!!す、少しだけ待っていなさい!!」ダッ

    部下1「戦闘力5のくせに足はええなwwwwwww」

    ~~~~~~~~~~~

    フリーザ「そ、そんなことに・・・」ガタガタ

    コンコン

    フリーザ「」びくぅぅぅっ!!

    39 :

    >>37
    相手ターンにならなきゃな

    40 :

    面白い

    41 = 16 :

    ギニュー「フリーザ様、わたしです、ギニューです。」

    フリーザ「ぎ、ギニューさんですか、お入りなさい」ホッ

    ウィィィィン

    ギニュー「どうなさったのですか、フリーザ様?昼間に新しいスカウターを受け取ってから、ずっと部屋にこもりっきりではないですか」

    フリーザ「あ、あなたにだけ本当のことを教えますが・・・」

    ギニュー「?」

    フリーザは、自身の戦闘力が急に5になったことをギニューに話した。

    ギニュー「な、なんと・・・」カチッ

    ピッ 戦闘力 2

    ギニュー「」

    フリーザ「こ、こんなことが部下はおろか、兄さんやパパに知れたら・・・」ガタガタ

    42 = 16 :

    ギニュー「原因などはわからないのですかな?」

    フリーザ「げ、原因ですか・・・?」

    ギニュー「例えば、攻め入った星の先住民に妙な術をかけられたとか・・・」

    フリーザ「わ、わたしは基本的に部下に指示を出すだけですからね。そんなことはないと思いますが・・・」

    ギニュー「では、珍しいものを食べたとかは・・・?」

    フリーザ「そ、そういえば昨日の夜、ベジータが持ってきたとある星の名産品をザーボンさんに料理させて食べましたが・・・」

    ギニュー「ベジータですか・・・」

    フリーザ「ど、どうかしましたか、ギニューさん?」

    ギニュー「どうも、ベジータの持ってきたその名産品とやらが怪しいですな」

    43 :

    べジータかwww

    44 = 1 :

    一応ID:YBqQMHXL0に聞いときたいんだが時間帯でいつの話?

    45 = 16 :

    フリーザ「ベジータが、このわたしに妙な物を食べさせたとでも?」

    ギニュー「話を聞く限りではそれが一番有力かと」

    フリーザ「し、しかし彼は優秀なわたしの部下ですよ?その彼が・・・」

    コンコン

    フリーザ「」びくぅぅぅっ!!!

    ギニュー「誰だ!?」

    ベジータ「俺です、フリーザ様」

    ギニュー「このタイミングでベジータ・・・」

    フリーザ「入りなさい、ベジータ」

    ウィィィィン

    ベジータ「新しい星へ向かうのに、挨拶に参りました」

    フリーザ「こ、今度の星はどこなのですか?」

    ベジータ「はっ。地球とか言う星にラディッツの弟がいるらしく、迎えに行きたいとのことで」

    46 = 24 :

    ザーボンの料理の腕が殺人的にヘタだという可能性も

    47 = 16 :

    >>44
    ラディッツが単独行動に出る前ですな

    48 = 7 :

    バーダックがいる頃かと思いきや悟空は既に大人か

    50 = 32 :

    バーダックいたらベジータもまだ王子だろ


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