元スレナツメ「……マスターボールでレッドをゲットした」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
201 = 69 :
安価遠かったかもな
202 :
ksk
安価なら電気アンマ
203 = 141 :
襲う
205 = 157 :
遠かったか、すまん
ksk
でも正直飽きた
206 = 69 :
もっと頑張れください安価st
208 = 141 :
正直反省はしている
210 :
レッド×ナツメのSSは毎回いい作品だよな
211 :
リメイクナツメはビッチ臭くて抜ける
212 = 209 :
ナツメ「まだ剥けてないんですね、ふふ……ほぐしてから剥いてあげようかしら」
ナツメ「しゅ、しゅ、しゅ……へぇ、まだまだ硬くなる……」
ナツメ「そうだ、こっちの袋も……変な感触」ムニムニ
ナツメ「あ、レッドのお汁……あむ、ちゅるっ……しょっぱい」
213 = 209 :
ナツメ「そろそろ、いいかな?」ズル……むわっ
ナツメ「エッチな匂い……綺麗に掃除してあげるわ」
ナツメ「ん、ちゅ、じゅるっ、ちゅぽ……」
ナツメ「変な味、でも……おいしい」
ナツメ「さきっぽ、ぐりぐりして……」
レッド「ぴくん!」
ナツメ「!?」
214 = 209 :
ナツメ(お、きた、かな……でもいいや、つづけてしまえ!)
ナツメ「じゅるっ、じゅぷっ、れろれろ、はむっ、ぷちゅ」
レッド「ぁ、……ぁっ!」びゅっ、びゅびゅっ、どぴゅ
ナツメ「あ……初めて剥いたから、感じすぎたかな?」
レッド「はぁ・・・はぁ・・・」
ナツメ「今度はレッドの番……さっき見たいにはならないで?」
レッド「……」コク
215 = 209 :
レッド「ちゅ……っ」
ナツメ「はむ、ちゅ……あ、んむっ、ちゅ」
レッド「……」サワ…
ナツメ「あっ……ちゅむ、ん、ちゅぅっ」
ところで地の文あったほうがいい?
216 = 202 :
私は一向にかまわん!
お任せします、はい
217 = 209 :
じゃあ、ちょっと地の文練習させてもらうわ、ただしなえてもしらないからww
「ん、ちゅぷ、ひやっ、だ、ダメ、胸弱いの……」
レッドはこんな時でも無言のスタンスを貫いたまま、私の唇を貪り、はだけたブラの上から胸を弄る。
時折、レッドの荒い鼻息が私の頬をくすぐる。無言だけれど、レッドは間違いなく興奮している、この私に。
218 = 209 :
「んっ……あむ、くちゅ、ちゅるっ、ぺちゅっ」
唇を割って、舌先が私の口内に侵入してきた。と、同時に。胸を弄んでいた手が、ブラの中に侵入してくる。
優しく、揉むような愛撫ですら私は敏感に感じて、どんどん体が熱くなっているのに、レッドは、硬く膨れてしまった乳首を、たどたどしい手つきで弄りだす。
「んっ!」
体が熱い、頬が真っ赤になって、熱で魘されているような気分だった。でもそんな気だるさが快感に繋がっていく。
レッドに優しく撫でてもらう度に、どんどんと、熱を帯びていく。
それはレッドも同じようで、私の太ももを擦るレッドのモノが硬くそそり立っていた。少し濡れているのかぬるりと滑るように動いている。
219 = 209 :
私は、唇を離しレッドに問いかけた。吐息が熱くて、体も熱くて、でもこの熱さにずっと犯されていたかった。
「ねぇ……なめて?」
私は乱れた着衣をすべて脱ぎ捨てる。ブラも外し、下着も脱いだ。
一糸纏わぬ姿をレッドに晒す。恥ずかしくてたまらない、けれどそれもまた心地よかった。
220 = 209 :
レッドは一度喉を鳴らした後、私を地面に押し倒す。
そして、右手を私の胸に添え、左手を秘所にあてがい、口でもう片方の胸を舐めはじめた。
「ん、んんんんっ!」
緩やかな愛撫が、一転して攻めに変わる。
熱で浮かれた体が床と大気に少しずつ冷やされながら、だけれど、レッドがさらに私を快楽の熱に追いやっていく。
ごめん、ちょっと心理学いってくるわ
221 :
グリーン「クソッ・・・!なんでレッドばっかり・・・・!」
222 = 175 :
グリーンには同じトキワジム出身というサカキ様がいるじゃないか
224 :
地の文つけるならVIPでやるな
225 :
おっきした
227 :
地の文がいいんじゃねーか
230 = 179 :
まだ?
231 = 157 :
ごめん、授業受けて俺の熱が一気に冷めた
一応書いてみるが、期待はせんでくれ
232 = 157 :
乳首に吸い付く唇は時に歯を剥き出しにし、甘く焦れったい刺激を私に与える。
ぴりぴりと脳が痺れる中で、さらに一方の乳首がこねくり回され赤みを増す。増した赤みね分だけ、私の吐息と喘ぎが増えて行く。
233 = 157 :
しかし双丘への刺激はまるでお遊びかのように、レッドの指先が蜜で溢れる割れ目をぐりぐりとなぞり、私を快楽へと導いていく。
往復するごとに指先が肉芽を掠め、その度に背中が震え意識が霞んでゆく。朧気な感覚が絶頂に導かれていく。
234 = 157 :
「あっ、あんっ! もっと、もっと!」
意識や感覚だけでなく、言葉までもがレッドから与えられる快楽を求めていた。
自分でするだけでは得られない悦び。
何よりレッドにされているというだけで、快感だった。レッドの指先がもたらす刺激的な悦だけを求めていた。
235 = 157 :
「あっ、あっ、あんっ! ひゃっ、ふぁっ、や、あふぅっ!」
次第にレッドは肉芽を重点的に虐め出す。断続的に体に走る電流に、頭が、思考が白一色に満たされていく。
うっすらと開いた視界には、さっきまで私の乳首を貪っていた唇と、優しげな微笑みを浮かべるレッドの可愛いらしい顔が写っていた。
ごめん、電車で書いてて恥ずかしくなってきたから、一旦切るわ
236 :
ひゃっ、ふぁっ、や、あふぅっ!
一瞬マリオかと思った
237 = 141 :
>>236がいなければ!
238 :
>>236
どうしてくれるんだ
239 = 186 :
>>236
お前のせいでpkmkが
みんなの評価 : ★★
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