元スレナツメ「……マスターボールでレッドをゲットした」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
101 :
脚の臭いをかがせてくれる
102 :
指をなめさせてくれる
103 :
でかしたお前ら
105 :
>>101-102
よくやった。しかし一点だけ
腋がほしかった
106 = 101 :
てへへ…
107 = 73 :
ナツメ「脚の臭いをかがせてあげたり、指を舐めさせてあげたり」
レッド「そうだ、グリーンと約束してたんだった、帰るね」
ナツメ「ちょっと待って!」
レッド「どうなさったんですか、ジムリーダーさん」
ナツメ「他人行儀過ぎじゃないかしら」
レッド「いえいえ、ジムリーダーさん相手ですから、普通ですよ」
ナツメ「そんなにダメな提案だった!?
108 :
逆に舐めてあげればいいんじゃね?
109 = 73 :
初めはその変態的な提案に懸念をしめしていた。
しかし、目の前の女は自らの雌を見せ付けて来る。
まだ雄を自覚していない少年にとって、未知なる体験とも言えた。
思えば女性を意識する前に旅にでてしまったのだ。
目の前で自らの脚を見せ付けて来る女に目を奪われても仕方がないと言えるだろう。
故郷にいたころに接した女性と言えば家族を除けば親友の身内程度
こうして若い女性が性を印象付ける仕草するなど、想像もしていなかった。
目を離せずに食い入るようにその仕草を見てどれだけの時間が経過しただろうか
自身が生唾を飲む音が異様に響いた気がする。
彼女に聞こえてしまっただろうか……
一瞬、微笑むような慈しむような悦るような顔を見せた後
先刻舐めさせてあげると言った雪のように白く細い指を」
レッド「うるせぇ」
ナツメ「ダメかしら」
110 = 73 :
レッド「っていうか、何で人の事情知ってるの?」
ナツメ「私、エスパーだから」
レッド「エスパー万能説」
ナツメ「でも、興奮したでしょ?」
レッド「っしてない」
ナツメ「うーそーだー」
111 = 105 :
店舗いいな
頼むぞ
112 = 73 :
ナツメ「私、脚はも指も自信あるんだけど……」
レッド「ふ、ふーん」
ナツメ「気になる?」
レッド「ならない」
ナツメ「気になるなら、見せてあげるよ?触ってもいい、舐めてもいいよ、むしろ舐めて」
113 = 73 :
ナツメ「私の指……舐めて?」
レッド「なんで……」
ナツメ「もしかしたら美味しいかも」
レッド「意味が判らないんだけど」
ナツメ「…………えい!」
レッド「あの、体が動かないんですが」
ナツメ「私、エスパーだから」
レッド「ここに来て一番エスパーっぽいことしないで!」
114 :
ナツメ「ハイー!」
115 = 73 :
「舐めさせてあげる」
そう言いながら女は自らの指を少年の口に含んだ。
いや、自らの指で少年の口を犯した。
本来口というものは飲食するために物を含む器官である。
また、舌は含んだ物の味覚を感じるための感覚器である。
しかし、舌を含む口という器官は呼吸や構音等にも使用されている。
つまり、人体の中でも有数な敏感な場所なのである。
そのようn(ry
本文は省略されました、続きを読む場合は一番好きなジムリーダーへの愛を書き込んでください。
116 = 108 :
SSのレッド役になりたい
117 = 73 :
ナツメ「私の指、美味しかった?」
レッド「…………別に」
ナツメ「残念、レッドの涎は美味しいよ」ペロッ
レッド「知らないよ」
ナツメ「じゃぁ、私の脚のにおい嗅いでみる?」
レッド「……どっちもでいいけど」
118 = 73 :
ナツメ「スカート脱いじゃおうか」
レッド「いやそれはマズイでしょ」
ナツメ「じゃぁ、たくし上げてね」
レッド「うん……」
ナツメ「……やっぱり……はずかしい」
レッド「自分から言い出したくせに」
119 = 73 :
ナツメ「どう?どんなにおいがする?」
レッド「ナツメのにおいがする」
ナツメ「っ!どんなにおいかしら、それは」
レッド「わかんないけど……」
ナツメ「わかんないって」
レッド「だって人の脚の匂いなんて嗅いだことないよ」
ナツメ「他の女にこんなことしてたら許さなかったと思う」
120 :
ふむ
121 = 73 :
レッド「でも、匂いはすごく強いよ」
ナツメ「っ!」ガバッ
レッド「むぐっ……プハッ……挟まないでよ、息ができなかったじゃないか」
ナツメ「急に変な事言うから」
レッド「聞かれたから答えただけなんだけど」
ナツメ「においが強いとか……」
レッド「タイツだし、しょうがないんじゃない?」
ナツメ「う~」
122 = 73 :
レッド「でも、良い匂いだと思うよ」
ナツメ「え!?」
レッド「いや、良い匂いっていうよりは…………俺が好きなだけかも」
ナツメ「……何それ」
レッド「ナツメの匂いって感じがすr」
レッド(って何言ってんだ俺!変態か!?)
ナツメ「そ、そう…………」
レッド(満更でもなさそうだ!?)
123 = 73 :
ナツメ「今度は、私がする番」
レッド「え?」
ナツメ「レッドばっかりずるい」
レッド「いやいや、え?」
ナツメ「とりあえず指を出して」
レッド「ちょっと待って、え?」
ナツメ「指をだして」
レッド「はい」スッ
124 = 73 :
ナツメ「なめていい?」ペロ
レッド「んっ……言いながら舐めるのはどうなの」
ナツメ「でも、気持ちよさそう」
レッド「別に……」
ナツメ「指を舐められて、興奮してる」
レッド「してないよ」
ナツメ「でも、こっちは興奮してるよ?」スリッ
125 = 73 :
ナツメ「って感じでいこうと思う、うん」
レッド「妄想垂れ流してないで金縛りを解いてください」
ナツメ「ノリが悪い……」
レッド「さすがにノレないよ」
ナツメ「ちぇ」
126 = 73 :
ナツメ「レッドが言うことを聞いてくれない」
レッド「ゲットされてないからね」
ナツメ「せっかくマスターボールを用意したのに」
レッド「どうやって用意したの?」
ナツメ「私、えs」
レッド「うんごめん、わかってて聞いた」
ナツメ「そう」
レッド「でもいいなぁ、うらやましいよ」
ナツメ「マスターボールが?」
レッド「うん、だってどんなポケモンも捕まえられるんだよ?」
ナツメ「レッドが捕まえられないなら意味ない」
レッド「価値観の違いってヤツかな」
127 = 73 :
ナツメ「そんなにほしいなら、あげようか」
レッド「え、本当に!?」
ナツメ「でも、条件がある」
レッド「ん~、マスターボールが対称だからね、できる限りのことはするよ」
ナツメ「じゃぁ、私にゲットされて?」
レッド「ん~、でもなぁ」
ナツメ「そんなに私にゲットされたくないの?」
レッド「そうじゃないけど、マスターボール1個でゲットされるってのも……」
ナツメ「じゃぁ10個」
レッド「おめでとう、ナツメはレッドをゲットした」
ナツメ「……マスターボールでレッドをゲットした」
128 = 73 :
gdgdすっね、スレ汚しスマソ
129 = 103 :
いい続けろ
130 = 73 :
すまん、俺にはエロは無理だった
誰か書いてくれ
131 :
あきらめんま
132 :
じゃあはじめてのエロをみててあげる///
134 :
あんま関係無いんだけど、俺今23で小5のとき
カスミのジムでサトシが水着に着替えたカスミを視姦して興奮して
石かポケモン投げつけられて倒れるって漫画があったんだけど
誰か知らない?
サトシの目線がカスミの胸や尻ばっか見てて妙にエロくてさ
今なら精通してるし、アレで抜きたいんだよね
135 :
電ピカじゃねえの
136 :
今ならもれなく精通しております!
137 = 134 :
>135
ググったら出てきた。サンクス
てかアンタすげーな
十年以上前の漫画をあんな不十分な説明でピンポイントかよ
そんな有名なシーンだったのか
138 = 135 :
ポケモンの漫画は路線がはっきり分かれてるからな
ギエピーはギャグ
ポケスペはガチ
電ピカはちょいエロ
サンデー?なにそれおいしいの?
139 :
>>134
電撃!ピカチュウだろ
俺持ってる
140 :
電ピカは温泉のシーンにお世話になった
141 :
ゴクリ
143 :
突然本気だしてワロタ
続けてくださいお願いします
144 = 74 :
あぶね
145 = 141 :
147 :
誰か>>38の続きを
150 :
さすがナツメさんやでぇ…
みんなの評価 : ★★
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