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元スレ音無「椎名マジキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウト！！！」

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みんなの評価 : ★★

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351 :

岩沢さんは成仏しました

353 = 345 :

ゲームが出るって話を聞いた気がするが岩沢さんも攻略化でHありなら買う

355 :

ゆさっぺ

356 = 263 :

魔の時間帯

保守

358 = 221 :

音無「では…」

椎名「…さっき言っていたスカトロ羞恥プレイも、結弦がどうしてもして欲しいのなら…するぞ」

音無「え、ああ…それは後で」

音無（今は先に椎名の身体をまさぐりたいからな…）

359 :

日曜からやっとか

360 = 221 :

音無（まずどこからいこうか…胸か、尻か、腋か、へそか、膝裏か…ハァハァ）

音無はさわさわしようとした

椎名「…ちょっと待って欲しい」

音無「…え？」

音無（何で止めるんだ？ここに来てまさかの拒否か…？）

361 = 359 :

ほ

362 = 221 :

音無「も、もしかして嫌なのか…？」

椎名「嫌ではない…だが」

音無（まだ心の準備が出来ていないとかか…？）

椎名「その前に私は結弦にお願いがある…」

音無（優しくしてくれってことか…）

椎名「私と、キスして欲しい…」

363 :

マジ乙女

364 = 345 :

なんでこんなにゆっくりなのかだけ教えて・・・
支持してるけどでも教えて・・・

365 = 315 :

>>364
美少女に焦らしプレイさせられていると考えると・・・

366 = 263 :

あさはか保守

367 = 221 :

音無「キス？」

椎名「ああ、先に私とキスしてもらえないか？」

音無「あ、ああ…」

椎名「その後は結弦自由に好きなようにしてくれて構わない…」

音無「わかった」

368 = 221 :

音無（先に椎名とキスか…）

椎名「その、お前からして欲しい…」

音無「あ、ああ」

椎名「結弦は誰かとキスしたこと、あるのか？」

音無「あるわけないだろ」

椎名「したことないのか…フッ」

音無「…え？」

369 = 221 :

音無「な、何だよ…なんで今笑ったんだ？まさか、椎名は誰かとしたことがあるのか？」

椎名「したことあると思うか？」

音無「え、え…あるの？あるの？」

音無（マジで…？）

椎名「したことはない、私も初めてだ」

音無「……」

370 = 305 :

ほ

371 = 345 :

椎名がこのSSの書き手だと思う事にしました///

372 :

紫煙

376 = 250 :

>>371
これが>>1の妄想じゃなくて
椎名が顔赤くして浅はかなりと呟きながら書いてるのを妄想してしまった

378 = 355 :

胸熱だな

380 = 336 :

とっとと書け太郎

381 = 221 :

音無「じゃあ。するぞ」

音無は椎名を抱き寄せた

椎名「…ああ、来い」

椎名は頬を染めながら目を閉じた

音無（ヤベ…なんか、緊張してきた…）ドキドキ

音無（でも早くしないと、椎名は待つのが嫌いだと言ってたし…ええい、もう！さよなら、俺と椎名のファーストキス！）

音無「枝里、愛してるぞ」

椎名「私もだ、結弦」

そう言って音無は顔を近づけて、椎名の唇に自分の唇を重ねようとした…

387 :

なっ何が起こるんです？

388 = 221 :

音無「うっ…」

椎名「んっ…」

ガラガラッ

ゆり「音無君いる！？」

日向「いたら返事してくれ！」

直井「音無さん、助けに来ましたよ！」

……………

( ´ﾟдﾟ)´ﾟдﾟ)´ﾟдﾟ)´ﾟдﾟ)´ﾟдﾟ)

( ﾟдﾟ )

389 = 311 :

なんやて

391 = 221 :

音無「お、お前ら…どうしてここに…？」

ゆり「音無君を探しに来たんだけど…お邪魔だったかしら」

日向「おい音無、何でお前椎名と抱き合ってるんだよ…それに今、キ…キスしようとしてなかったか？」

音無「な、何言ってるんだよ…俺は枝里とはまだ何も…」

直井「枝里…？」

ゆり「椎名さんの下の名前よ確か」

直井「なん、だと…」

日向「椎名っちの下の名前なんだ、知らなかったぜ…というか、お前と椎名っちって下の名前を呼び合うほど仲良かったか？」

音無「あっ、えと…」

直井「そうですよ！僕には下の名前で呼んでくれないのにどうしてですかぁ！？」

音無「いや、俺お前の下の名前知らねーし」

日向「今まで二人で、ここで何をしていたんだ…」ゴクリ

音無「そ、それは…」チラッ

音無は椎名の方をみた

392 :

椎名「…あさはかなり」

音無「枝里、じゃなくて椎名…？」

椎名「とうっ！」ドゴッ

音無「ギャフッ！？」

椎名は音無を壁の方にぶっ飛ばした

音無「なっ、椎名…！？」

椎名「気安く私の名前を呼ぶでない、変態が」

日向「ど、どういうことだ…？」

直井「おい、何をしている貴様！よくも音無さんを…」

ゆり「何があったの？」

椎名「私と二人きりになったのを良いことに、小僧が必死になって私に何度も襲い掛かってきてな。その度に私はその相手をしてぶっ飛ばしていたのだ」

音無「ちょ、何言って…」

日向「そ、そうだったのか…音無、お前がそういう奴だとは思わなかったぜ」

直井「音無さん！どういうことですか！？」

394 = 221 :

音無「ち、違う！椎名、お前…さっきまでお前は俺のことをｓ」

椎名「何をことだ」

音無「まさか、お前…俺を騙してたのか？あれは演技だったのか？」

椎名「私はくノ一だと言っただろ？」

音無「クソッ…ハメられたぜ、信じてたのに…しかも俺を三回も殺しやがって」

日向「お前、三回も殺されてもまだ椎名に襲い掛かってたのか？凄い執念だぜ…」

音無「あ、いや…俺は」

日向「そんなにたまってムラムラしてたのか音無…だが相手が悪いぜ、椎名っちに襲い掛かって勝てるわけがないだろう…」

日向「でも三回殺されてるのにまだ懲りずに挑むって、お前はどうしても椎名っちのボディとヤリたかったのか…」

音無「だ、だから違うと…」

直井「音無さん酷いです！なんで、僕じゃダメなんですか！？」

音無「お前は何を言っているんだ」

天使「本当なの…結弦？」ゴゴゴゴゴゴ

音無「か、奏！？」

395 = 392 :

天使「どういうこと…？」ゴゴゴゴゴゴ

音無「いや。これは誤解なんだ！だから…」

天使「ハンドソニック…」ゴゴゴゴゴゴ

音無「ちょ！？何でそんな物騒なものを出してるんだよ！やめてくれ、俺はもう死にたくはない」

天使「安心して、この世界の人間は絶対に死なないから…例え死んだとしてもまた復活するわ」

音無「いや、安心なんかできねーよ！だからやめっ…うぎゃあああああああああああああああああああ！！！！！」

椎名「…フッ」

ゆり「なんか楽しそうね」

ゆり（椎名さんがここまで楽しそうな顔をしているのは初めて見たわ、本当は二人で何をしていたのかしら…）

糸冬