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    元スレ音無「椎名マジキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウト!!!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★
    タグ : - AngelBeats! + - 椎名 + - 椎名枝里 + - 音無 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 13 :

    音無「そ、それにスカートの中を覗き込んでもいいようなことを言ってたじゃないか!なのに覗かせてくれないとはどういうことだ!」

    音無(あー俺何言ってるんだろう…どうしようもない変態発言してるな)

    椎名「何を言っているのだ、覗いてみるか?と聞いただけで覗き込んでもいいなどとは一言も言ってないぞ」

    音無「そんなの知らねーよ!どうしてくれるんだよ、俺は椎名のせいでスカートの中が気になって今夜眠れないんだぞ!?」

    音無(最低だー俺マジ最低なこと言ってる…)

    52 :

    がんばれ
    俺は寝る

    54 :

    神原女史と阿良々々木氏の会話にしか見えない

    55 :

    >>54
    俺も思った
    いいぞ>>1がんばれ

    56 = 13 :

    音無「畜生、騙しやがって…よくも俺のピュアな心を…」

    椎名「だから私は騙してなどいない、試したのだ」

    音無「試した?」

    椎名「このような場所で女子と二人きりになったときにその女子を襲うかどうか、どうやら襲う方だったらしいな…相手は誰でもいいのか」

    音無「いやいや、あれは違う!俺は絶対に誰かを襲ったりなんてしないし、あれは椎名が誘ったからだろ!」

    椎名「スカートの中を覗こうとしてきた人間が言っても説得力がないな、それに誘われたら誰でもいいのか」

    音無「ううっ…ひ、卑怯だぞ!」

    椎名「何がだ?」

    音無「……」

    58 = 13 :

    椎名「で、どうする?」

    音無「何がだよ」

    椎名「私のスカートの中が気になって眠れないのだろう?覗き込まなくていいのか?ちなみに私は傷がもう癒えたが」

    音無「覗かねーよ!それに負傷してても勝てないのに回復した椎名に俺が勝てるわけないだろう…ハァッ」

    椎名「…そうか、残念だ」

    音無「何が残念なんだよ」

    椎名「次は覗き込ませてやろうかと思ったのだが」

    音無「…な、何?」

    59 = 13 :

    音無「またそういうこと言って俺をハメようとしてるんだろ?わかってるんだからな」

    椎名「……」

    音無「もうその手には乗らな…」ドテッ

    椎名は足払いをして音無をこかした

    音無「いてっ…ちょ、何しやがる!?また俺を殺そうとしてるのか!?」

    椎名「いいからそのままじっとして上を見ろ」

    音無「そのままじっとして上を見ろって……はっ」

    椎名は倒れている音無の顔を跨いで立った

    60 = 13 :

    音無「こ、これは…」

    椎名「どうだ?」

    音無「キュートなのを穿いてるんだな…というかまさか、本当に中を見せてくれると思わなかったぜ」

    椎名「どの道見せてやるつもりだったのだ、これでもう今夜は眠れそうか?」

    音無「ああ、いい夢見るぜ…」

    椎名「それはよかったな、おやすみ変態小僧」グギッ

    音無「ギャ――――――――!!!」

    音無は顔を椎名に足で挟まれ首を折られて死んだ

    61 = 13 :

    音無「…はっ!?椎名、お前!」

    椎名「どうした?良い夢は見れたか?」

    音無「見えるわけねーだろ!眠ったんじゃなくて死んだんだぞ俺は!」

    椎名「そうなのか?」

    音無「…ったく、もう…」

    椎名「……」

    62 = 13 :

    音無「…その、椎名?」

    椎名「何だ?」

    音無「いや、俺もっと椎名のことが知りたいなって思ったんだ…」

    椎名「今度はヘソより上が気になって眠れないと」

    音無「そんなこと言ってねーよ!」

    64 = 13 :

    音無「そうじゃなくて…」

    椎名「私のスリーサイズか?」

    音無「ちげーよ!あ、いや…それは確かに気になる…というか知りたいかも」

    椎名「残念ながらはかった事はない」

    音無「そ、そうか…それは残念だ。じゃなくて…!」

    椎名「まさか、私のスカートの中だけでなく下着の中も気になって今夜は眠れないというのか?」

    音無「そうそう、お前の下着の中がどうなってるのか気になりすぎて絶対眠れねえ…じゃなくて、んなこと聞いてねーよ!変態か俺は!」

    椎名「む、変態ではないのか?さっきは私のスカートの中を覗き込もうと必死だったではないか」

    音無「それは…まぁ、その…はい、俺は変態ですすみませんでした」

    65 = 13 :

    音無「俺が知りたいのは椎名の過去だ」

    椎名「私の過去?」

    音無「ああ、椎名が生きていた頃の記憶。他の奴は知ってるのかもしれないが俺は知らないからな…教えて欲しい」

    椎名「私の過去は…」

    >>68

    69 :

    寝る前になんてスレを俺は開いてしまったのか・・・
    支援

    70 :

    公式アンソロの椎名イラストでは穿いてなかったんだぜ……

    72 :

    椎名「私はくノ一だったのだ」

    音無「知ってるよそんなこと」

    椎名「何!?何故知っている?」

    音無「そんなの見りゃ誰でもわかるだろ」

    椎名「正体がバレてしまった…」

    音無「隠してるつもりだったのか?バレバレだよ」

    椎名「……」

    73 :

    音無「岩沢!中に出すぞ!」

    74 :

    椎名さんssとかマジ俺得

    75 = 72 :

    椎名「だが甘いな、ただのくノ一ではない」

    音無「どんなくノ一なんだよ」

    椎名「学生兼くノ一だったのだ」

    音無「…そうか」

    76 = 72 :

    音無「ところでさ、椎名は何かやりたいこととかあるのか?」

    椎名「やりたいこと?特にないな」

    音無「…は?」

    椎名「何故そんなことを聞く」

    音無「それは…」

    77 :

    私怨

    78 = 72 :

    音無「ほら、椎名も俺達同じで何か後悔とか心残りがあってここにきたんじゃないのかなって思って…」

    椎名「私に未練や後悔はない」

    音無「…は?じゃ、じゃあ何でお前はこの世界にいるんだよ!」

    椎名「それは私が聞きたいことだ、目が覚めるとこの世界に来ていた」

    79 = 72 :

    音無「いや、おかしいだろ絶対!何かないとこの世界に来るはずは…」

    椎名「だからないと言っている」

    音無(こいつ、まさかイレギュラーな存在だったのか…?)

    音無「…いやいや、ありえない。絶対に何かあるはずだ…そうだ、椎名は自分がどうやって死んだのか覚えているか?」

    椎名「覚えてないな」

    音無「いや、覚えていろよ!」

    音無(というか椎名が死にそうなことってなんだ?思いつかん…)

    80 = 72 :

    音無「例えば交通事故とか…いや、椎名は自動車より早く動けそうだからな…というか自動車と戦って勝ちそうだな…」ブツブツ

    椎名「何を一人でブツブツ言っているのだ」

    音無「椎名の弱点、可愛いもの…そう、それだ!」

    椎名「むぅ?」

    音無「椎名は生きている時に可愛い子犬とかヌイグルミとかを庇おうとして亡くなったんじゃないか?」

    椎名「そんなマヌケな死に方をするか」

    音無「ヌイグルミを庇って影にやられそうになっていた人がそれを言うか」

    82 :

    競馬の調教師かと

    84 :

    元が元だから面白く見えちゃう不思議

    87 :

    ぴろし17歳はさすがに出てこないかw

    88 = 20 :

    おはよー残ってて嬉しい

    89 :

    ああ

    90 = 72 :

    椎名「やられそうになってなどいない、負傷はしたがそれぐらいで私は負けない」

    音無「そうか?」

    椎名「さっき返り討ちにされたことを忘れたか?」

    音無「うっ…」

    92 :

    あさはかなり

    93 = 72 :

    音無「あ、そうだ…可愛い子犬を助けようとしたが助けられず目の前で亡くなって、それが心残りでここに来たとか」

    椎名「助けられなかった記憶がないな」

    音無「じゃあ2話のように勘違いして助けて死んでしまったことに後悔してとか」

    椎名「ないな」

    音無「え、何で?だって見間違えただけで死んでしまうんだぜ?嫌だろ」

    椎名「自分でとった行動だ、後悔するわけがないだろ?自分で選んだことだろう」

    音無「何この人、かっこいいんだけど」

    94 = 72 :

    音無「だーっ!わかんねーよ!」

    椎名「さっきから何なのだ?」

    音無「何でお前はこの世界にいるんだよ!」

    椎名「それは私が聞きたいことだと言っただろう」

    音無(椎名のやりたいこともわからなければどう死んだのかもさっぱりだ)

    音無「もしかして椎名の死因って…」

    >>97

    95 = 89 :

    音無に振られた

    96 = 89 :

    音無に振られた

    98 = 89 :

    うんこもらした

    99 = 72 :

    音無「うんこもらしたから…とか?」

    椎名「何を言っているのかわかっているのか?」

    音無「そうだよな、違うよな…」

    音無(ダメだ、椎名を消滅させる方法が全く分からん)

    椎名「…しかし」

    音無「どうした?」

    椎名「お前と一緒にいると多く喋ってしまう」

    音無「…言われてみると、今日はよく喋ってるな椎名。何か変なものでも食べたのか?」

    椎名「…いや」

    100 = 77 :

    しえーん


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