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元スレ音無「椎名マジキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウト!!!」
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音無「クソっ…何なんだよこの影達は!」
日向「いくら倒してもきりがないな」
直井「音無さん!後ろです!」
音無「何っ!?」
影に背後から攻撃されそうになった
日向「いくら倒してもきりがないな」
直井「音無さん!後ろです!」
音無「何っ!?」
影に背後から攻撃されそうになった
音無「くっ…あ。あれ?」
音無は顔を上げると影は消えて椎名が立っていた
音無「た、助けてくれたのか?」
椎名「100人だ」
音無「何が?」
椎名「100人、戦力が増えたと思え」
音無「…え?」
椎名「わからないのか?」
音無「…ああ、お前が来てくれて助かったよ椎名」
音無「早くこの影達を全部倒すぞ!」
日向・直井「おお!」
音無は顔を上げると影は消えて椎名が立っていた
音無「た、助けてくれたのか?」
椎名「100人だ」
音無「何が?」
椎名「100人、戦力が増えたと思え」
音無「…え?」
椎名「わからないのか?」
音無「…ああ、お前が来てくれて助かったよ椎名」
音無「早くこの影達を全部倒すぞ!」
日向・直井「おお!」
音無「クソ…こいつら数がどんどん増えてるんじゃないか?」
日向「おい、音無ここは逃げるぞ!」タッタッタッ
直井「そうです音無さん!これ以上こいつらの相手をしても無駄です」タッタッタッ
音無「そうだな、ここは一旦退こう」
椎名「…っ!」
音無「椎名!?」
日向「おい、音無ここは逃げるぞ!」タッタッタッ
直井「そうです音無さん!これ以上こいつらの相手をしても無駄です」タッタッタッ
音無「そうだな、ここは一旦退こう」
椎名「…っ!」
音無「椎名!?」
日向「おい、音無!急に止まってどうしたんだよ」
音無「椎名が負傷したみたいだ」
日向「何?」
音無「俺は椎名を助けに行く!お前らは先に逃げててくれ」
直井「お、音無さん!待ってください!僕も行きます!」
音無「来なくていい!俺一人で大丈夫だ!俺も後でそっちに行くから先に行ってろ!」
直井「音無さん…」
音無「椎名が負傷したみたいだ」
日向「何?」
音無「俺は椎名を助けに行く!お前らは先に逃げててくれ」
直井「お、音無さん!待ってください!僕も行きます!」
音無「来なくていい!俺一人で大丈夫だ!俺も後でそっちに行くから先に行ってろ!」
直井「音無さん…」
音無「椎名!大丈夫か!?」
椎名「不覚…」
倒れている椎名を見るとぬいぐるみを抱きかかえていた
音無「お前…」
音無「とにかくここは危険だ、一緒に逃げるぞ!」
音無は椎名を抱きかかえて日向達の逃げた方に走った
音無「クソッ…こいつら!」
しかし、目の前に影が現れ前に進めなかった
音無「仕方ない、こっちだ!」
音無は椎名を抱きかかえたまま日向が逃げた方とは別の方に逃げた
椎名「不覚…」
倒れている椎名を見るとぬいぐるみを抱きかかえていた
音無「お前…」
音無「とにかくここは危険だ、一緒に逃げるぞ!」
音無は椎名を抱きかかえて日向達の逃げた方に走った
音無「クソッ…こいつら!」
しかし、目の前に影が現れ前に進めなかった
音無「仕方ない、こっちだ!」
音無は椎名を抱きかかえたまま日向が逃げた方とは別の方に逃げた
やっと話のわかる>>1が現れたぜ
ほら どて煮だ
ほら どて煮だ
体育館倉庫
音無「鍵を閉めてっと…ふぅ、ここまで来れば流石に大丈夫だろ」
椎名「何故私を助けた」
音無「何故って、そりゃ負傷して倒れている仲間を放っておけるかよ」
椎名「まさかお前に助けられることになるとはな…不覚」
音無「鍵を閉めてっと…ふぅ、ここまで来れば流石に大丈夫だろ」
椎名「何故私を助けた」
音無「何故って、そりゃ負傷して倒れている仲間を放っておけるかよ」
椎名「まさかお前に助けられることになるとはな…不覚」
音無「そういうお前こそ、何で負傷なんかしたんだよ。俺はお前が負傷しているのは初めて見た気がするが」
椎名「目の前にぬいぐるみが落ちていてな、影に踏みつけられそうになってたそれをかばって飛び出したところをやられてしまった」
音無「…それって、その影を倒した後ぬいぐるみを拾えばよかったんじゃないか?」
椎名「…なっ!?」
音無(考えてもなかったみたいな顔してるな…アホだ)
椎名「目の前にぬいぐるみが落ちていてな、影に踏みつけられそうになってたそれをかばって飛び出したところをやられてしまった」
音無「…それって、その影を倒した後ぬいぐるみを拾えばよかったんじゃないか?」
椎名「…なっ!?」
音無(考えてもなかったみたいな顔してるな…アホだ)
音無「椎名って本当に可愛いものに弱いんだな」
椎名「何故か無意識のうちに体が勝手に動いてしまうのだ」
音無「意外に可愛いところがあるんだな」
椎名「……」
椎名「何故か無意識のうちに体が勝手に動いてしまうのだ」
音無「意外に可愛いところがあるんだな」
椎名「……」
果たしてまだ>>1はいるのだろうか
是非とも書いてくれ
是非とも書いてくれ
じーっ
椎名「…何を見ているのだ?」
音無「あ、いや…特に…」
音無(椎名ってよく見ると結構美人だしスタイルもいいよな…)
椎名「……」
椎名「…何を見ているのだ?」
音無「あ、いや…特に…」
音無(椎名ってよく見ると結構美人だしスタイルもいいよな…)
椎名「……」
音無(そんなにマジマジと見る機会はなかったが…見てみると中々…)
音無「……」
音無(何故ヘソを出しているんだ?エロいぞ…じゃなくて寒くないのか?それにそのスカート、どうなってるんだ?くっ…中が見えそうで見えない)
椎名「気になるのか?」
音無(ああ、それはもちろん…って)
音無「何で俺の心の中が読めるんだよ!」
椎名「ずっと私の方を見ていたからそう思っただけだ」
音無「……」
音無(何故ヘソを出しているんだ?エロいぞ…じゃなくて寒くないのか?それにそのスカート、どうなってるんだ?くっ…中が見えそうで見えない)
椎名「気になるのか?」
音無(ああ、それはもちろん…って)
音無「何で俺の心の中が読めるんだよ!」
椎名「ずっと私の方を見ていたからそう思っただけだ」
音無「そ、そんなわけないだろ!」
椎名「今、自分で気になると認めていたではないか」
音無「それはっ…」
音無「俺だって男だから多少は…」
椎名「ほう、ならば覗いて見るか?」
椎名「今、自分で気になると認めていたではないか」
音無「それはっ…」
音無「俺だって男だから多少は…」
椎名「ほう、ならば覗いて見るか?」
音無「な、何言ってるんだよ!覗くわけないだろ?」
椎名「でも、気になるのだろ?」
音無「そ、それは…まぁ、椎名がどんなのを穿いてるんだろうと…って、何を言ってるんだ俺は!変態か!」
椎名「誰も穿いてるとは言ってないぞ」
音無「…へ?穿いてないの!?マジで!?」
椎名「中を確認してみるまでわからないな、それは」
椎名「でも、気になるのだろ?」
音無「そ、それは…まぁ、椎名がどんなのを穿いてるんだろうと…って、何を言ってるんだ俺は!変態か!」
椎名「誰も穿いてるとは言ってないぞ」
音無「…へ?穿いてないの!?マジで!?」
椎名「中を確認してみるまでわからないな、それは」
+ +
∧ ∧ +
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪∪ + テカテカ
と_)_) +
∧ ∧ +
(0゚・∀・) ワクワク
(0゚∪∪ + テカテカ
と_)_) +
音無「またまたそんな変なこと言って~本当は穿いてるんでしょ?」
椎名「私は穿いてるとは一言も言ってないぞ?」
音無「…穿いてないとも言ってないよな」
椎名「そうだな」
音無「……」ゴクリ
椎名「私は穿いてるとは一言も言ってないぞ?」
音無「…穿いてないとも言ってないよな」
椎名「そうだな」
音無「……」ゴクリ
音無(クソッ…何なんだよこいつ!穿いてるとか穿いてないとか…気になって今夜眠れなくなりそうじゃないか!)
椎名「中を覗いてみるまではわからないな」
音無(気になる…凄く気になるから覗きたい…あ、でも)
音無「そんな、覗き込むなんて出来ないよ。だって椎名は俺なんかより全然強いじゃないか、だから覗き込もうとした瞬間殺される」
椎名「しかし今の私は負傷している、お前がもし本気で襲ってきたとしたら私は勝てないかもしれない」
音無「なるほど、確かに…」
音無(って、なに納得してるんだ俺は!?)
椎名「中を覗いてみるまではわからないな」
音無(気になる…凄く気になるから覗きたい…あ、でも)
音無「そんな、覗き込むなんて出来ないよ。だって椎名は俺なんかより全然強いじゃないか、だから覗き込もうとした瞬間殺される」
椎名「しかし今の私は負傷している、お前がもし本気で襲ってきたとしたら私は勝てないかもしれない」
音無「なるほど、確かに…」
音無(って、なに納得してるんだ俺は!?)
音無(というかさっきから椎名の様子がおかしいぞ、椎名ってこんな奴だったっけ?あんま会話したことがなかったからどういう奴かってのははっきり言えないが)
椎名「これはチャンスだぞ、何を迷っているのだ?気になるのだろう?」
音無(確かに椎名が負傷していて二人きりの状態なんて滅多にないチャンスだ、だがこれは罠だ…明らかに誘われている、しかし椎名のスカートの中が気になってしょうがないのもまた事実)
椎名「覗くのか、それとも覗かないのか」
音無(どうする、俺は…>>43)
椎名「これはチャンスだぞ、何を迷っているのだ?気になるのだろう?」
音無(確かに椎名が負傷していて二人きりの状態なんて滅多にないチャンスだ、だがこれは罠だ…明らかに誘われている、しかし椎名のスカートの中が気になってしょうがないのもまた事実)
椎名「覗くのか、それとも覗かないのか」
音無(どうする、俺は…>>43)
>>43
よくやった
よくやった
>>43
gj
gj
音無「じゃあ覗かせてもらうぞ!」
椎名「フッ、来い変態小僧!」
音無「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
音無(椎名の言う通り、椎名は今怪我している…だから俺が強引に覗き込めばイケる!)
椎名「…あさはかなり」
音無「グフォッ!?」バタッ
音無は椎名にぶっ殺された
椎名「フッ、来い変態小僧!」
音無「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!」
音無(椎名の言う通り、椎名は今怪我している…だから俺が強引に覗き込めばイケる!)
椎名「…あさはかなり」
音無「グフォッ!?」バタッ
音無は椎名にぶっ殺された
>>1
浅はかなり
浅はかなり
音無「…はっ!?ここは…」
椎名「目が覚めたか?」
音無「お前、よくも俺を騙しやがったな!」
椎名「騙した?何の話だ」
音無「お前負傷してても俺より全然強いじゃねーか!」
椎名「当たり前だ、負傷しているとはいえ私が負けるわけがなかろう?それに私は勝てないかもしれないとはいったが勝てないとは言ってはないぞ」
音無「うっ…」
椎名「目が覚めたか?」
音無「お前、よくも俺を騙しやがったな!」
椎名「騙した?何の話だ」
音無「お前負傷してても俺より全然強いじゃねーか!」
椎名「当たり前だ、負傷しているとはいえ私が負けるわけがなかろう?それに私は勝てないかもしれないとはいったが勝てないとは言ってはないぞ」
音無「うっ…」
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