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元スレ音無「椎名マジキュウウウウウウウウウウウウウウウウウウト!!!」
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椎名「私は全ての力において、私はお前を遥かに凌いでいる」
音無「何だいきなり」
椎名「集中力も歴然たる差を見せ付けてやった」
音無「あの箒か…」
椎名「お前だけでなく他の男でも私以上の力を持ったものはいなかった」
音無「椎名以上の奴なんていたら化け物か何かだな」
椎名「だから生きていた頃の私は男のことなど眼中になかった」
音無「そうかよ…」
椎名「だがこの世界に来て私は初めて男に気をかけた」
音無「まさか…俺?」
椎名「そうだ」
音無「何だいきなり」
椎名「集中力も歴然たる差を見せ付けてやった」
音無「あの箒か…」
椎名「お前だけでなく他の男でも私以上の力を持ったものはいなかった」
音無「椎名以上の奴なんていたら化け物か何かだな」
椎名「だから生きていた頃の私は男のことなど眼中になかった」
音無「そうかよ…」
椎名「だがこの世界に来て私は初めて男に気をかけた」
音無「まさか…俺?」
椎名「そうだ」
椎名「全ての力において私より劣っているお前にだ!」
音無「酷い言われようだな」
椎名「最初は対抗意識でお前のことを考えて集中力で天と地の差を見せ付けてやった」
音無「もうわかったから」
椎名「しかし、その後も何故かお前のことばかり考えるようになっていた」
音無「…へ?」
音無「酷い言われようだな」
椎名「最初は対抗意識でお前のことを考えて集中力で天と地の差を見せ付けてやった」
音無「もうわかったから」
椎名「しかし、その後も何故かお前のことばかり考えるようになっていた」
音無「…へ?」
椎名「さっき私が負傷した時に私を抱きかかえて運んでくれただろう」
音無「あ、ああ」
椎名「もし、あれが他の男だったら私に触れた時点で八つ裂きにしていたところだ」
音無「こええよ!そんなことすんなよ!」
音無「あ、ああ」
椎名「もし、あれが他の男だったら私に触れた時点で八つ裂きにしていたところだ」
音無「こええよ!そんなことすんなよ!」
椎名「お前だからしなかったのだぞ…その」
音無「ん?」
椎名「ありがとう」
音無「…あ、ありがとう?」
椎名「ああ、言ってなかったからな…助けてもらったお礼だ」
音無「椎名の口からそんな言葉が出るなんて…」
椎名「何だ?どこかおかしかったか?」
音無「あ、いや…どう、いたしまして」
音無「ん?」
椎名「ありがとう」
音無「…あ、ありがとう?」
椎名「ああ、言ってなかったからな…助けてもらったお礼だ」
音無「椎名の口からそんな言葉が出るなんて…」
椎名「何だ?どこかおかしかったか?」
音無「あ、いや…どう、いたしまして」
椎名「私は誰かに抱きかかえられたことは今までなかった」
音無「そうなのか?」
椎名「ああ、誰かにスカートを覗かせたこともな」
音無「あ、あれはっ…その…」
椎名「もし他の男だったら気になって眠れなかろうがぶっ殺していたところだ」
音無「おい、俺は首の骨をおられて殺されたぞ」
音無「そうなのか?」
椎名「ああ、誰かにスカートを覗かせたこともな」
音無「あ、あれはっ…その…」
椎名「もし他の男だったら気になって眠れなかろうがぶっ殺していたところだ」
音無「おい、俺は首の骨をおられて殺されたぞ」
音無「というかさっきから気になっていたんだが何で俺ならいいんだ?」
椎名「わからないのか?」
音無「ああ」
椎名「私はお前のことが好きだからだ」
音無「…へ?今何て…・?」
椎名「私はお前を愛している」
音無「…え、ええええええええええええええええええええええ!!!!」
椎名「わからないのか?」
音無「ああ」
椎名「私はお前のことが好きだからだ」
音無「…へ?今何て…・?」
椎名「私はお前を愛している」
音無「…え、ええええええええええええええええええええええ!!!!」
音無「ま、マジで言っているのか…?」
椎名「ああ、マジだ…私の目を見ろ」
音無「うっ…」
椎名「嘘をついてる目に見えるか?」
音無「椎名はいつだって嘘をついているようには見えないぞ…」
椎名「その通りだ…改めて言おう、私はお前のことが好きだ」
音無「え、あ…いや、その…えと」
椎名「どうした?もしかして嫌だったか?」
音無「あ、いや…別に嫌ではなくて、その…むしろ嬉しいというか…」ゴニョゴニョ
椎名「私の言葉でドギマギするとは、可愛いな小僧」
椎名「ああ、マジだ…私の目を見ろ」
音無「うっ…」
椎名「嘘をついてる目に見えるか?」
音無「椎名はいつだって嘘をついているようには見えないぞ…」
椎名「その通りだ…改めて言おう、私はお前のことが好きだ」
音無「え、あ…いや、その…えと」
椎名「どうした?もしかして嫌だったか?」
音無「あ、いや…別に嫌ではなくて、その…むしろ嬉しいというか…」ゴニョゴニョ
椎名「私の言葉でドギマギするとは、可愛いな小僧」
椎名「私はあの日からお前を監視するようになった」
音無「そうなのか?全然見られていることに気づかなかったぞ」
椎名「くノ一だからな」
音無「そうか、くノ一だから気配を消してたんだな…」
音無「そうなのか?全然見られていることに気づかなかったぞ」
椎名「くノ一だからな」
音無「そうか、くノ一だから気配を消してたんだな…」
椎名「ずっとお前を見続けてきた、だからお前のことはよく知っている」
音無「へぇ、どれくらい俺を見続けてきたんだ?」
椎名「私がお前に敗北した日から今までずっとだ」
音無「…いつどんな時も?一度も休まず?」
椎名「当たり前だ」
音無「当たり前だじゃねーよ!こええよ!ストーカーかよ!変態かお前は!」
椎名「変態だ」
音無「そ、そうか変態か…」
音無「へぇ、どれくらい俺を見続けてきたんだ?」
椎名「私がお前に敗北した日から今までずっとだ」
音無「…いつどんな時も?一度も休まず?」
椎名「当たり前だ」
音無「当たり前だじゃねーよ!こええよ!ストーカーかよ!変態かお前は!」
椎名「変態だ」
音無「そ、そうか変態か…」
椎名「お前もそうだろう?変態小僧」
音無「俺はちが…」
椎名「まさか私のスカートの中を覗いておいて違うとは言わないだろうな」
音無「あれは椎名が…」
椎名「私のスカートの中が気になって眠れないといっていたのは誰だ?」
音無「そ、それは…」
椎名「このことを他の人にチクることも出来るんだぞ」
音無「チクりたければチクればいいじゃないか、俺が後で他の人に誤解だと言って回って…」
椎名「他の人はどちらを信用するかな?」
音無「…すみません、俺は変態ですだから許してください」
音無「俺はちが…」
椎名「まさか私のスカートの中を覗いておいて違うとは言わないだろうな」
音無「あれは椎名が…」
椎名「私のスカートの中が気になって眠れないといっていたのは誰だ?」
音無「そ、それは…」
椎名「このことを他の人にチクることも出来るんだぞ」
音無「チクりたければチクればいいじゃないか、俺が後で他の人に誤解だと言って回って…」
椎名「他の人はどちらを信用するかな?」
音無「…すみません、俺は変態ですだから許してください」
椎名「話していなかったが私は今身体が熱い」
音無「熱でもあるんじゃないか?ああ、熱があるから今のお前はいつもと違ってどこかおかしいのか」
椎名「身体が熱い原因はお前だ」
音無「…は?それってどういう…」
椎名「さっきお前に抱きかかえられた時に触られた場所が抱きかかえられた時からずっと熱い」
音無「いや、待てよ!変な言い方するなよ!それじゃあ俺が椎名を抱きかかえた時にその、イケナイ部分を触ったように聞こえるじゃないか…」
音無「…そういえば、俺は椎名を抱きかかえた時にどこを持ったのかあまり覚えていないな…殺されたせいか記憶が少し飛んでる」
椎名「ならばもう一度私を抱きかかえてみるか?」
音無「熱でもあるんじゃないか?ああ、熱があるから今のお前はいつもと違ってどこかおかしいのか」
椎名「身体が熱い原因はお前だ」
音無「…は?それってどういう…」
椎名「さっきお前に抱きかかえられた時に触られた場所が抱きかかえられた時からずっと熱い」
音無「いや、待てよ!変な言い方するなよ!それじゃあ俺が椎名を抱きかかえた時にその、イケナイ部分を触ったように聞こえるじゃないか…」
音無「…そういえば、俺は椎名を抱きかかえた時にどこを持ったのかあまり覚えていないな…殺されたせいか記憶が少し飛んでる」
椎名「ならばもう一度私を抱きかかえてみるか?」
椎名「そうすればどこに触れたか思い出せるかもしれんぞ」
音無「またそうやって俺を殺す気なんだろ」
椎名「私はお前に抱きかかえて、もっと触れて欲しい」
音無「ま、また殺されるのは簡便だから…断る」
椎名「お前は私を抱きかかえたくはないのか…」
音無「いや、俺は椎名を抱きかかえたくないわけじゃなくて…抱きかかえていいのなら、そりゃ抱きかかえたいけど」ゴニョゴニョ
椎名は音無の手を握った
音無「またそうやって俺を殺す気なんだろ」
椎名「私はお前に抱きかかえて、もっと触れて欲しい」
音無「ま、また殺されるのは簡便だから…断る」
椎名「お前は私を抱きかかえたくはないのか…」
音無「いや、俺は椎名を抱きかかえたくないわけじゃなくて…抱きかかえていいのなら、そりゃ抱きかかえたいけど」ゴニョゴニョ
椎名は音無の手を握った
音無「椎名…?」
椎名「実は私も気になることがあるんだ」
音無「な、何だ?」
椎名「それはお前が私のことをどう思ってるかということだ…」
椎名「実は私も気になることがあるんだ」
音無「な、何だ?」
椎名「それはお前が私のことをどう思ってるかということだ…」
俺「ごめんな…本当は岩沢が好きなんだ…二番目の女にならなってくれても…」
音無「どうって…」
音無(そ、そんな頬を染めながら俺の方をじっと見つめてくるなよ…)
椎名「答えてくれ」
音無「えと、その…」
椎名「それが気になってしょうがないのだ、今夜眠れる自信がない」
音無「椎名…」
椎名「このままでは眠れずまたお前の監視をしてしまう」
音無「それはやめてくれ」
音無(そ、そんな頬を染めながら俺の方をじっと見つめてくるなよ…)
椎名「答えてくれ」
音無「えと、その…」
椎名「それが気になってしょうがないのだ、今夜眠れる自信がない」
音無「椎名…」
椎名「このままでは眠れずまたお前の監視をしてしまう」
音無「それはやめてくれ」
椎名「私はお前が気になって眠れないと言ったから覗かせてやっただろう」
音無「うっ…」
椎名「なら今度はお前が私の質問に答える番ではないのか?」
音無「……」
椎名「…それにな、私はさっきはお前にスカートの中を覗かせてやったがな…お前のためならもっと凄いことをしてもいいのだぞ」
音無「す、すす凄いことって…ナニ…!?」チラチラ
音無は椎名の顔や胸、へそや太もも等をチラチラ見回した
音無「うっ…」
椎名「なら今度はお前が私の質問に答える番ではないのか?」
音無「……」
椎名「…それにな、私はさっきはお前にスカートの中を覗かせてやったがな…お前のためならもっと凄いことをしてもいいのだぞ」
音無「す、すす凄いことって…ナニ…!?」チラチラ
音無は椎名の顔や胸、へそや太もも等をチラチラ見回した
椎名「お前が今考えたことだ」
音無「……」ゴクリ
椎名「何故だろうな、私はお前になら何をされてもいい…」
音無「な、ナニをされても…」
音無(そりゃ、椎名はスタイル良いし…エロい身体してるからやりたいことなんていくらでも、って何考えてるんだ俺は!)
椎名「お前のしたいようにしてくれてかまわないぞ」
音無「だから俺の心の中を読むなよ!」
音無「……」ゴクリ
椎名「何故だろうな、私はお前になら何をされてもいい…」
音無「な、ナニをされても…」
音無(そりゃ、椎名はスタイル良いし…エロい身体してるからやりたいことなんていくらでも、って何考えてるんだ俺は!)
椎名「お前のしたいようにしてくれてかまわないぞ」
音無「だから俺の心の中を読むなよ!」
椎名「我慢し過ぎるのは体に毒だ」
音無「が、我慢なんて別に…」
椎名「たまってるものを全部出してくれ、私が受け止める」
音無「……」ゴクリ
音無「が、我慢なんて別に…」
椎名「たまってるものを全部出してくれ、私が受け止める」
音無「……」ゴクリ
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