一夏「で、どうした？」

ラウラ「私にはもう限界だ」

一夏「お前には選択権などない」

ラウラ「もうシャルロットが泣く姿を見たくないのだ」

セシリア「・・・・・・・・・・・・・!?」

一夏「ほう、ではどうしたいと言うのだ？」

ラウラ「全部正直に話す」

一夏「」

セシリア「」ｺﾞｸﾘ

一夏「」

よう分からんが支援

ラウラ「一夏!!」

一夏「シャルと会ってくる。お前は箒、鈴、セシリアに声をかけて外にでも出ていろ」

ラウラ「どうするつもりだ」

一夏「悪いようにはしない。シャルを思うなら早く行動しろ」

ラウラ「・・・・・・・・・」ｽｽｯ

ｷﾞｨｰﾊﾞﾀﾝ

一夏「くっ・・・展開がちょっと早いな」

セシリア「一夏さん・・・さきほどラウラさんとの会話は・・・」

一夏「好きだ!!セシリア!!」

セシリア「はい///。私も大好きですわ///」

一夏「早く部屋に帰って休め。いいな？」

セシリア「わかりました。またお相手してくださいませ」ﾊﾞｲﾊﾞｲ

一夏（ふっ）

一夏「さてさて・・・ここからか」

セシリアちょろい

シャル部屋

一夏「シャルいるか？」

シャル「何しに来たの？」

一夏「話があってな。部屋に入っていいか」

シャル「・・・・・・」

一夏「お前には悪くない話だ」

シャル「・・・・・・・」

一夏「」

シャル「いいよ」

一夏「すまんな」ｷﾞｨ

一夏はホモだっていってんだろ

ちょろリアまじちょろリア

わからん

眠い

>>59
早く

>>59
頑張れ

>>59
おいはやくしろ

>>59
寝たら死ぬぞ
いやマジで

>>59
眠いのと眠るのは別の話なんだ

あ

な

る

ふ

り

ふ

シャル「・・・それでなに」

一夏「ラウラに言われてな」

シャル「僕に話すことなんてないでしょ。いいんだよもう」

一夏「もう一度だけ聞きたいことがあってだな」

シャル「」

一夏「お前は俺以外と寝ていないというのは嘘だろ？」

シャル「」

シャル「ううん。本当に一夏としかしてない」

寝ろ

おい書けよ

支援

ついに力尽きたか…保守しとく方がいいのかねぇ？

ほ

ほ

守備隊

も

生殺しとは殺生な

ほ

か

ほ

か

べ

やはり愛人の娘だけあって貞操観念がないな

おい・・・・





おい

ほむ

ら

ちゃーん

はーい

ほ

むら

むら

ほ

落ちるなこれは

シャル母「いいこと、シャルロット。男はね女が股開けばなんでもしてくれる存在なのよ」

幼シャル「わかったよ母さま！」

ほ

k