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    元スレまどか「あ、ごめん家ないんだっけwwww」

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    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : - まどカス + - 佐倉杏子 + - + - 救われない + - 魔法少女まどか☆マギカ + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 9 :

    たっくん死ね

    52 :

    面白いと思って無茶苦茶やったらつまらなくなった典型的パターン

    53 :

    吐き気がする!





    反面、もっとして欲しい!!

    54 = 8 :

    むしろそんな吐くたっくんが心配だよ

    55 = 1 :


    杏子「ごちそう・・・さまでした」

    まどか「ティヒヒヒwwwまたおいでよwww」

    まどか「残飯処理なら大歓迎だよwww」

    たっくん「オエエエエエエ」ビシャビシャ

    杏子「・・・・・・」

    杏子「おじゃましました」

    56 :

    つまんねぇし
    スレの無駄だからさっさと落とせよ

    57 :

    おいやめろおい

    58 :

    キチガイまどか書けばいいってもんじゃねーんだよ

    59 = 48 :

    たっくん吐きすぎだが大丈夫か

    60 :

    たっくん吐きすぎだろ

    61 = 1 :

    帰り道
    杏子「なんで・・・あたしばっかり」

    杏子「いつもそうだよな」

    杏子「みんな、家族がいて、家があって」

    杏子「暖かいごはんと寝床があってさ」

    杏子「あたしには、それがない」

    杏子「そんな当たり前のものすら・・・」

    杏子「・・・・・・」ボロボロ

    62 :

    まどかって書いとけば面白いと思ってるんじゃね?

    63 = 47 :

    たっくん「ねぇwww吐いたらお腹すいたww」
    まど母「明日まで我慢してwwww」
    たっくん「えっ・・・」
    たっくん「空腹で吐き気がする・・・」
    たっくん「お願い何でもいいから・・・」
    まど母「吐き気がするってwwwその吐いた物を食えば?www」
    たっくん「・・・」

    64 = 1 :

    杏子「・・・泣いてたってしかたないな」

    杏子「今日は、どこで寝ようか」

    杏子「ホテルに泊まるお金はないし・・・」

    マミ「あら、あなた」

    65 :

    やめろカス

    66 :

    たっくんユッケ食べたろ絶対

    67 :

    杏子「あうあうあーwwwwwあうあうあーwwww」

    杏子「とうぅるるるるるるるるrwwww」

    杏子「ばーwwwwwwwwwあーwwwwwwwww」

    杏子「ハーイwwwwチャーーンwwwwwwwwwwwww」

    68 = 8 :

    ユッケゲロ食った杏子ちゃんもヤバいな

    69 :

    >>63
    こんな環境だから黒まどっちが育ったんだな

    70 = 1 :

    マミ「どうしたの?こんな時間に」

    杏子「・・・お前こそ」

    マミ「わたしは、今日の晩ご飯の買い物よ」

    マミ「閉店間際に行くと安いから、買い過ぎちゃった」

    杏子「そっか・・・」

    マミ「・・・・・・」

    マミ「よかったら一緒にどう?」

    71 :

    久々に良SS発見wwwwwwwwwwwwwww

    72 = 67 :

    似たようなSSばっかでつまんね
    まどかのキャラ使っとけばおkみたいなノリうざい

    73 = 1 :

    マミ「1人で鍋も寂しいs

    杏子「いや、やめとくよ」

    マミ「え?」

    杏子「さ、さっきまどかの家でご馳走になってさ!もうほんとにおいしかった!」

    マミ「あら、そうなの?鹿目さんのお家で」

    杏子「み、みみみんな優しくてすげー楽しかった!」

    杏子「だ、だからもうお腹いっぱい!ほんとに・・・あれ」

    杏子「あたしなんで泣いてるんだろ・・・」ボロボロ

    杏子「やだな、久しぶりにお腹いっぱい食べたからかな!じゃ、じゃあな」

    74 :

    遅え

    75 = 67 :

    杏子「うんこ出そう」ボロボロ

    杏子「止まらない」ブリブリ

    杏子「んっ」ブップスプス

    76 = 1 :

    マミ「・・・・・・」

    マミ「待ちなさい」

    杏子「・・・離せって」

    マミ「じゃあ離すわよ」

    杏子「え?」

    マミ「あなたが、それでいいなら離すわ」

    杏子「・・・」

    マミ「なんかあったんでしょ?いいから来なさい」

    77 = 1 :

    マミ家

    マミ「そこに座りなさい」

    杏子「・・・・・・」

    マミ「紅茶でいいかしら?」

    杏子「ほんとになにも」

    マミ「はい、落ち着くわよ」

    杏子「・・・・・・」ゴクゴク

    マミ「で、鹿目さんの家でなにがあったのかしら」

    78 = 67 :

    まどか「それはそうと…」

    ほむら「何でも言いなさい?」

    まどか「今日泊まってく?」

    まどか「せっかく脱衣所に忍びこんでたのに…あんまりだよ」

    ほむら「やさしいのね、まどかは…」

    まどか「ティヒヒヒ」

    まどか「じゃあパジャマ着るから待っててね」イソイソ

    ほむら「ええ」

    ほむら(そういえば顔と乳首と性器しか見てなかったけど…)

    ほむら(男まどかって随分体格がいいのね…)ドキドキ

    80 = 67 :

    ほむら「……はい」

    マミ「こんにちは、暁美さん」

    まどか「マ、マミさん……胸が全然成長してない……」

    ほむら(当時でもう成長限界に達してたのよ……)ボソボソ

    マミ「ん? 何か言ったかしら?」

    ほむら「な、なんでもないわ。 何の用かしら?」

    まどか「マミさーん。 相変わらずのツインドリルですねぇ……」

    マミ「特に用事という用事はないんだけど……。 その、元気にしてるかなって」

    ほむら「元気……よ。 心配しないで」チラッ

    まどか「マミさん……マミマミ……」

    マミ「そう、だったら、良いのだけれど……」

    ほむら「貴女こそ友達はできたの? 大学でも便所飯じゃない? 大丈夫?」

    マミ「だ、ぢあじうぶよ! ばかにしないでくれるっ!?」

    81 = 1 :

    杏子「・・・・・・」

    マミ「言いたくないなら言わなくていいけど、今夜は泊まっていくこと」

    杏子「・・・お前」

    マミ「今のあなたを放り出したら、すぐにでも魔女になってしまいそうだもの」

    マミ「さ、晩ご飯食べましょう」

    杏子「なあ、ほんとにいいのか?」

    杏子「あたしなんか泊めたってバレたら、お前までまどかたちに」

    ぎゅっ

    マミ「先輩のいうことは聞くものよ」

    杏子「・・・はい」

    82 = 34 :

    俺のあんこちゃんを笑うな

    83 = 1 :


    杏子「マミ」ぎゅうっ

    マミ「さ、ご飯たべましょう」

    マミ「それともお腹いっぱいかしら?」

    杏子「・・・いただきます」

    84 :

    なんかカオス

    85 :

    マンチー杏子

    86 = 67 :

    マミ「キュウベェの中、とてもあたたかい…
         こんな気持ち・・気持ち・・・気持ちーーーー」

    QB「マミ!?ちょっと、やめて!あっぐうぅ
       首を絞めても僕のお尻はもう締まらないよ!」

    マミ「お菓子のようにケツがとろけているわ
        キュウベェもう、もう駄目
          ティロ・・ティロ・・・・出ちゃうぅう!!
     
    QB「あっあっあっ…!!
       長い・・マミのながいよぉおお!直腸がこすられるぅう」

    マミ「ティロ・フィナーレでちゃううう!!
        あぁぁん・・あぁああ、いっぱいおちんぽ汁でちゃうう!」

    87 = 9 :

    マミさんまじマミマミ

    88 = 1 :


    食後

    杏子「あー、ごちそうさん!食った食った」

    マミ「はいお粗末さま」

    杏子「ありがと、な」

    マミ「こちらこそ、1人より2人の方が美味しいものね」

    杏子「えへへ」

    マミ「お風呂わいてるわよ、先に入ってきなさい」

    杏子「い、いいよ!さすがにそこまで

    マミ「入ってきなさい」

    杏子「はい・・・」

    89 :

    一緒に入ってキャッキャウフフフラグ!

    90 = 1 :

    風呂

    杏子「はー」

    杏子「なんで、マミはあたしにこんなよくしてくれるんだろう」

    杏子「あたしなんて、なにも恩返しできないのに」

    杏子「誰が好き好んでホームレスの中学生なんて拾うんだよ」

    杏子「お人よしにもほどがあるぞ」バシャバシャ

    マミ「湯加減はどう?」

    杏子「うわ、ちょ、ちょうどいいよ!」

    マミ「そう、よかった。タオルと着替えここにおいとくわね」

    91 = 1 :


    杏子「いい風呂だった」

    マミ「よかったわ、あ、髪の毛濡れてるわよ」

    杏子「いいよこのくらい、自然に乾

    マミ「はいはい、こっちきなさい」ぎゅっ

    杏子「え、ちょ恥ずかしいって!」

    マミ「せっかく綺麗な髪の毛なんだから大事にしなさい」ゴシゴシ

    杏子「・・・・・・」

    杏子「お母さん」ボソッ

    マミ「え?」

    杏子「あ、あなんでもない!ありがと!」

    92 :

    垢が大量に浮いててマミが切れて半殺しにして山に捨てるのか

    胸あつ

    93 :

    さすがマミさん

    94 = 1 :


    マミ「あったまったわー」ガチャ

    マミ「もっとお湯使ってもよかったのに」

    杏子「ていうか服着ろよ!」

    マミ「そんなさけばなくても着るわよ」

    マミ「さて。うちにはベッドはひとつしかないわ」

    杏子「あ、あたし床で寝るからな!」

    マミ「そう、じゃあわたしはベッドで・・・ってなるわけないじゃない!」

    マミ「いいからお布団に入りなさい、それとも手前がいいかしら?」

    マミ「わたし寝相悪いから、きっと落としちゃうわよ」

    杏子「じゃ、じゃあ奥で寝る」

    マミ「うん。電気消すわね」

    95 = 1 :


    杏子「なあ、マミ」

    マミ「なにかしら」

    杏子「マミはなんでこんなに、あたしによくしてくれるんだ?」

    杏子「あたしは、何も持ってないし、この年じゃ働けもしない」

    杏子「だから、いくらよくしてもらっても、何も返せないし、何もあげられない」

    マミ「それがどうしたのかしら」

    杏子「だっ、だから

    マミ「わたしもね」

    マミ「家族がいないの」

    マミ「あなたもでしょう?」

    96 = 1 :

    杏子「・・・・・・」

    マミ「もうひとりで寂しい夜を越すのはうんざりなの」

    杏子「マミ・・・」

    マミ「学校や、魔女退治から帰ってきても
    迎えてくれるひとも、労ってくれるひともいないの」

    マミ「それがどれだけ寂しいことか、あなたにはわかるでしょう?」

    杏子「わかるよ、痛いほど」

    マミ「だから、もし、あなたが私に恩返しをしてくれるというなら」

    マミ「わたしの、家族になってくれないかしら?」

    97 :

    マミさん・・・

    99 = 35 :

    いきなりの良スレ

    100 = 9 :

    俺の中でのマミ株が上がった


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