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元スレまどか「あ、ごめん家ないんだっけwwww」
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杏子「ごちそう・・・さまでした」
まどか「ティヒヒヒwwwまたおいでよwww」
まどか父「残飯処理なら大歓迎だよwww」
たっくん「オエエエエエエ」ビシャビシャ
杏子「・・・・・・」
杏子「おじゃましました」
帰り道
杏子「なんで・・・あたしばっかり」
杏子「いつもそうだよな」
杏子「みんな、家族がいて、家があって」
杏子「暖かいごはんと寝床があってさ」
杏子「あたしには、それがない」
杏子「そんな当たり前のものすら・・・」
杏子「・・・・・・」ボロボロ
杏子「なんで・・・あたしばっかり」
杏子「いつもそうだよな」
杏子「みんな、家族がいて、家があって」
杏子「暖かいごはんと寝床があってさ」
杏子「あたしには、それがない」
杏子「そんな当たり前のものすら・・・」
杏子「・・・・・・」ボロボロ
たっくん「ねぇwww吐いたらお腹すいたww」
まど母「明日まで我慢してwwww」
たっくん「えっ・・・」
たっくん「空腹で吐き気がする・・・」
たっくん「お願い何でもいいから・・・」
まど母「吐き気がするってwwwその吐いた物を食えば?www」
たっくん「・・・」
まど母「明日まで我慢してwwww」
たっくん「えっ・・・」
たっくん「空腹で吐き気がする・・・」
たっくん「お願い何でもいいから・・・」
まど母「吐き気がするってwwwその吐いた物を食えば?www」
たっくん「・・・」
杏子「・・・泣いてたってしかたないな」
杏子「今日は、どこで寝ようか」
杏子「ホテルに泊まるお金はないし・・・」
マミ「あら、あなた」
杏子「今日は、どこで寝ようか」
杏子「ホテルに泊まるお金はないし・・・」
マミ「あら、あなた」
杏子「あうあうあーwwwwwあうあうあーwwww」
杏子「とうぅるるるるるるるるrwwww」
杏子「ばーwwwwwwwwwあーwwwwwwwww」
杏子「ハーイwwwwチャーーンwwwwwwwwwwwww」
杏子「とうぅるるるるるるるるrwwww」
杏子「ばーwwwwwwwwwあーwwwwwwwww」
杏子「ハーイwwwwチャーーンwwwwwwwwwwwww」
>>63
こんな環境だから黒まどっちが育ったんだな
こんな環境だから黒まどっちが育ったんだな
マミ「どうしたの?こんな時間に」
杏子「・・・お前こそ」
マミ「わたしは、今日の晩ご飯の買い物よ」
マミ「閉店間際に行くと安いから、買い過ぎちゃった」
杏子「そっか・・・」
マミ「・・・・・・」
マミ「よかったら一緒にどう?」
杏子「・・・お前こそ」
マミ「わたしは、今日の晩ご飯の買い物よ」
マミ「閉店間際に行くと安いから、買い過ぎちゃった」
杏子「そっか・・・」
マミ「・・・・・・」
マミ「よかったら一緒にどう?」
似たようなSSばっかでつまんね
まどかのキャラ使っとけばおkみたいなノリうざい
まどかのキャラ使っとけばおkみたいなノリうざい
マミ「1人で鍋も寂しいs
杏子「いや、やめとくよ」
マミ「え?」
杏子「さ、さっきまどかの家でご馳走になってさ!もうほんとにおいしかった!」
マミ「あら、そうなの?鹿目さんのお家で」
杏子「み、みみみんな優しくてすげー楽しかった!」
杏子「だ、だからもうお腹いっぱい!ほんとに・・・あれ」
杏子「あたしなんで泣いてるんだろ・・・」ボロボロ
杏子「やだな、久しぶりにお腹いっぱい食べたからかな!じゃ、じゃあな」
杏子「いや、やめとくよ」
マミ「え?」
杏子「さ、さっきまどかの家でご馳走になってさ!もうほんとにおいしかった!」
マミ「あら、そうなの?鹿目さんのお家で」
杏子「み、みみみんな優しくてすげー楽しかった!」
杏子「だ、だからもうお腹いっぱい!ほんとに・・・あれ」
杏子「あたしなんで泣いてるんだろ・・・」ボロボロ
杏子「やだな、久しぶりにお腹いっぱい食べたからかな!じゃ、じゃあな」
杏子「うんこ出そう」ボロボロ
杏子「止まらない」ブリブリ
杏子「んっ」ブップスプス
杏子「止まらない」ブリブリ
杏子「んっ」ブップスプス
マミ「・・・・・・」
マミ「待ちなさい」
杏子「・・・離せって」
マミ「じゃあ離すわよ」
杏子「え?」
マミ「あなたが、それでいいなら離すわ」
杏子「・・・」
マミ「なんかあったんでしょ?いいから来なさい」
マミ「待ちなさい」
杏子「・・・離せって」
マミ「じゃあ離すわよ」
杏子「え?」
マミ「あなたが、それでいいなら離すわ」
杏子「・・・」
マミ「なんかあったんでしょ?いいから来なさい」
マミ家
マミ「そこに座りなさい」
杏子「・・・・・・」
マミ「紅茶でいいかしら?」
杏子「ほんとになにも」
マミ「はい、落ち着くわよ」
杏子「・・・・・・」ゴクゴク
マミ「で、鹿目さんの家でなにがあったのかしら」
マミ「そこに座りなさい」
杏子「・・・・・・」
マミ「紅茶でいいかしら?」
杏子「ほんとになにも」
マミ「はい、落ち着くわよ」
杏子「・・・・・・」ゴクゴク
マミ「で、鹿目さんの家でなにがあったのかしら」
まどか「それはそうと…」
ほむら「何でも言いなさい?」
まどか「今日泊まってく?」
まどか「せっかく脱衣所に忍びこんでたのに…あんまりだよ」
ほむら「やさしいのね、まどかは…」
まどか「ティヒヒヒ」
まどか「じゃあパジャマ着るから待っててね」イソイソ
ほむら「ええ」
ほむら(そういえば顔と乳首と性器しか見てなかったけど…)
ほむら(男まどかって随分体格がいいのね…)ドキドキ
ほむら「何でも言いなさい?」
まどか「今日泊まってく?」
まどか「せっかく脱衣所に忍びこんでたのに…あんまりだよ」
ほむら「やさしいのね、まどかは…」
まどか「ティヒヒヒ」
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ほむら(そういえば顔と乳首と性器しか見てなかったけど…)
ほむら(男まどかって随分体格がいいのね…)ドキドキ
ほむら「……はい」
マミ「こんにちは、暁美さん」
まどか「マ、マミさん……胸が全然成長してない……」
ほむら(当時でもう成長限界に達してたのよ……)ボソボソ
マミ「ん? 何か言ったかしら?」
ほむら「な、なんでもないわ。 何の用かしら?」
まどか「マミさーん。 相変わらずのツインドリルですねぇ……」
マミ「特に用事という用事はないんだけど……。 その、元気にしてるかなって」
ほむら「元気……よ。 心配しないで」チラッ
まどか「マミさん……マミマミ……」
マミ「そう、だったら、良いのだけれど……」
ほむら「貴女こそ友達はできたの? 大学でも便所飯じゃない? 大丈夫?」
マミ「だ、ぢあじうぶよ! ばかにしないでくれるっ!?」
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まどか「マミさーん。 相変わらずのツインドリルですねぇ……」
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杏子「・・・・・・」
マミ「言いたくないなら言わなくていいけど、今夜は泊まっていくこと」
杏子「・・・お前」
マミ「今のあなたを放り出したら、すぐにでも魔女になってしまいそうだもの」
マミ「さ、晩ご飯食べましょう」
杏子「なあ、ほんとにいいのか?」
杏子「あたしなんか泊めたってバレたら、お前までまどかたちに」
ぎゅっ
マミ「先輩のいうことは聞くものよ」
杏子「・・・はい」
マミ「言いたくないなら言わなくていいけど、今夜は泊まっていくこと」
杏子「・・・お前」
マミ「今のあなたを放り出したら、すぐにでも魔女になってしまいそうだもの」
マミ「さ、晩ご飯食べましょう」
杏子「なあ、ほんとにいいのか?」
杏子「あたしなんか泊めたってバレたら、お前までまどかたちに」
ぎゅっ
マミ「先輩のいうことは聞くものよ」
杏子「・・・はい」
杏子「マミ」ぎゅうっ
マミ「さ、ご飯たべましょう」
マミ「それともお腹いっぱいかしら?」
杏子「・・・いただきます」
マミ「キュウベェの中、とてもあたたかい…
こんな気持ち・・気持ち・・・気持ちーーーー」
QB「マミ!?ちょっと、やめて!あっぐうぅ
首を絞めても僕のお尻はもう締まらないよ!」
マミ「お菓子のようにケツがとろけているわ
キュウベェもう、もう駄目
ティロ・・ティロ・・・・出ちゃうぅう!!
QB「あっあっあっ…!!
長い・・マミのながいよぉおお!直腸がこすられるぅう」
マミ「ティロ・フィナーレでちゃううう!!
あぁぁん・・あぁああ、いっぱいおちんぽ汁でちゃうう!」
こんな気持ち・・気持ち・・・気持ちーーーー」
QB「マミ!?ちょっと、やめて!あっぐうぅ
首を絞めても僕のお尻はもう締まらないよ!」
マミ「お菓子のようにケツがとろけているわ
キュウベェもう、もう駄目
ティロ・・ティロ・・・・出ちゃうぅう!!
QB「あっあっあっ…!!
長い・・マミのながいよぉおお!直腸がこすられるぅう」
マミ「ティロ・フィナーレでちゃううう!!
あぁぁん・・あぁああ、いっぱいおちんぽ汁でちゃうう!」
食後
杏子「あー、ごちそうさん!食った食った」
マミ「はいお粗末さま」
杏子「ありがと、な」
マミ「こちらこそ、1人より2人の方が美味しいものね」
杏子「えへへ」
マミ「お風呂わいてるわよ、先に入ってきなさい」
杏子「い、いいよ!さすがにそこまで
マミ「入ってきなさい」
杏子「はい・・・」
風呂
杏子「はー」
杏子「なんで、マミはあたしにこんなよくしてくれるんだろう」
杏子「あたしなんて、なにも恩返しできないのに」
杏子「誰が好き好んでホームレスの中学生なんて拾うんだよ」
杏子「お人よしにもほどがあるぞ」バシャバシャ
マミ「湯加減はどう?」
杏子「うわ、ちょ、ちょうどいいよ!」
マミ「そう、よかった。タオルと着替えここにおいとくわね」
杏子「はー」
杏子「なんで、マミはあたしにこんなよくしてくれるんだろう」
杏子「あたしなんて、なにも恩返しできないのに」
杏子「誰が好き好んでホームレスの中学生なんて拾うんだよ」
杏子「お人よしにもほどがあるぞ」バシャバシャ
マミ「湯加減はどう?」
杏子「うわ、ちょ、ちょうどいいよ!」
マミ「そう、よかった。タオルと着替えここにおいとくわね」
杏子「いい風呂だった」
マミ「よかったわ、あ、髪の毛濡れてるわよ」
杏子「いいよこのくらい、自然に乾
マミ「はいはい、こっちきなさい」ぎゅっ
杏子「え、ちょ恥ずかしいって!」
マミ「せっかく綺麗な髪の毛なんだから大事にしなさい」ゴシゴシ
杏子「・・・・・・」
杏子「お母さん」ボソッ
マミ「え?」
杏子「あ、あなんでもない!ありがと!」
垢が大量に浮いててマミが切れて半殺しにして山に捨てるのか
胸あつ
胸あつ
マミ「あったまったわー」ガチャ
マミ「もっとお湯使ってもよかったのに」
杏子「ていうか服着ろよ!」
マミ「そんなさけばなくても着るわよ」
マミ「さて。うちにはベッドはひとつしかないわ」
杏子「あ、あたし床で寝るからな!」
マミ「そう、じゃあわたしはベッドで・・・ってなるわけないじゃない!」
マミ「いいからお布団に入りなさい、それとも手前がいいかしら?」
マミ「わたし寝相悪いから、きっと落としちゃうわよ」
杏子「じゃ、じゃあ奥で寝る」
マミ「うん。電気消すわね」
杏子「なあ、マミ」
マミ「なにかしら」
杏子「マミはなんでこんなに、あたしによくしてくれるんだ?」
杏子「あたしは、何も持ってないし、この年じゃ働けもしない」
杏子「だから、いくらよくしてもらっても、何も返せないし、何もあげられない」
マミ「それがどうしたのかしら」
杏子「だっ、だから
マミ「わたしもね」
マミ「家族がいないの」
マミ「あなたもでしょう?」
杏子「・・・・・・」
マミ「もうひとりで寂しい夜を越すのはうんざりなの」
杏子「マミ・・・」
マミ「学校や、魔女退治から帰ってきても
迎えてくれるひとも、労ってくれるひともいないの」
マミ「それがどれだけ寂しいことか、あなたにはわかるでしょう?」
杏子「わかるよ、痛いほど」
マミ「だから、もし、あなたが私に恩返しをしてくれるというなら」
マミ「わたしの、家族になってくれないかしら?」
マミ「もうひとりで寂しい夜を越すのはうんざりなの」
杏子「マミ・・・」
マミ「学校や、魔女退治から帰ってきても
迎えてくれるひとも、労ってくれるひともいないの」
マミ「それがどれだけ寂しいことか、あなたにはわかるでしょう?」
杏子「わかるよ、痛いほど」
マミ「だから、もし、あなたが私に恩返しをしてくれるというなら」
マミ「わたしの、家族になってくれないかしら?」
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