VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

元スレさやか「レズが許されるのは小学生までだよねー」

SS覧 / PC版 /

みんなの評価 : ★

前へ 1 2 3 4 次へ

/ 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで

52 :

実はさやかはレズ

54 :

上手い返しだな

55 :

さやかは人間の鑑

56 :

>>55
あのさぁ・・・

57 = 13 :

相思相愛キタコレ！

58 = 1 :

まどか（なんとかほむらちゃんを中沢君とくっつけずにすんだ……）

さやか「でもさ。転校生ならその気になれば大抵の相手はメロメロにできると本当に思うよ」

ほむら「……それが」

さやか「ん？」

ほむら「それが……、女の子でも？」

さやか「えっ？」

まどか「！！？」

マミ「あらあら」

杏子「カレーまんうめー」

59 :

いいぞ

60 = 45 :

杏子なんなんだよwww

61 :

とりあえず脱いだ

62 :

ほっっほむ！ほむほほむ

64 :

読んでないけどさやかってスレタイにあって肯定的な内容であれば支援

65 = 1 :

さやか「それは……、さすがにどんな相手でもという訳には、いかないかな……」

ほむら「そうよね……」

さやか「つーかそれマジで言ってんの！？アンタそういう趣味！？」

ほむら「……」

まどか「そうだったんだぁ！」

さやか「な、なんかごめん。知らなかったとはいえ、さっきレズのこと散々言っちゃって」

ほむら「いえ」

杏子「ピザまん食うかい？」

マミ「ありがとう佐倉さん。美味しいわ」

66 :

あと出てないのはピザまんくらいか

67 :

>>66

68 :

マミさんの肉まんは誰が食べるのか

70 :

>>66
惜しかったな

71 :

マミマン

72 = 1 :

さやか「よっし！お詫びといってはなんですが、あたしが転校生の練習相手になりましょう！」

ほむら「練習相手に？」

さやか「そ。試しにあたしをくどき落としてみてよ」

まどか「！！」

さやか「そうすればちょっとはスキルアップできんじゃないかね？」

ほむら「スキルアップ……」

杏子「チョコまんと紅茶ってあうな！」

マミ「いくらでも出せるからおかわりが欲しくなったら言ってね？」

73 = 66 :

>>72
そうか
まだチョコまんというのもあったか

74 = 67 :

プリンまんを忘れてもらっちゃ困る

75 = 13 :

やっぱりラブラブなのが一番だよね

76 :

なんだかんだ言ってまどかもほむらが好きなのか
最高じゃん

78 = 1 :

ほむら「すっ……、好きです。大好きです！」

まどか「っ！？」

さやか「駄目だなぁ、パンチが足りない」

ほむら「……」

さやか「男相手だったらそれでいいかもしれないけど、
　　　　　　女相手ならもうちょっとカッコよくいってもいいんじゃない？」

ほむら「カッコよく……」

杏子「豚キムチまんうめー」

マミ「これは紅茶には合わないわね」

79 :

あんこちゃん太るよ

80 = 66 :

チャーシューまんとか言うのも見かけたような

81 :

おいはやくしろ出る
保守

82 :

杏子の胃袋は宇宙か

83 = 67 :

おまんまん

84 :

あんこちゃん可愛い

86 = 1 :

ほむら「美樹さやか」

さやか「……うん」

ほむら「貴女のことがずっと好きだった。私と付き合ってはくれないかしら？」

さやか「そんなの変だよ。女どうしなんだし……」

ほむら「大丈夫。私達のことを悪く言う人がいようと、
　　　　　　私が貴女を守ってみせる。だから……、ね？」

さやか「は、はい……」

まどか「わぁー！すっごくそれっぽい！」

さやか「えっ？あ、そ、そうね！今のはまあまあだったわよ！」

さやか（やばっ……、一瞬マジになりかけた……）

杏子「餃子まんうめー」

マミ「お酢が欠かせないわね」

87 :

ほむさやの可能性

88 :

ほむまどもほむさやも大好物ですいいぞもっとやれ

89 :

常駐スレの発見である

90 :

マミさんがオスに飢えていらっしゃる

91 :

ほむさやもまたすばらしい

92 = 54 :

マミ杏がいい味出してるな

94 = 1 :

ほむら「もう一度練習させてもらえないかしら？」

さやか「うんっ！どーんとこい！」

まどか「待って！」

さやか「どうしたのまどか？」

まどか「今度は私が練習相手になるよ」

ほむら（ちょ、それ練習という名のガチ告白じゃない！）

杏子「焼きそばまんうめー」

マミ「私はこれはイマイチかな」

95 = 89 :

>>93
嘘だ～母ちゃんナシで父ちゃんが二人いる友達もってるぞ

96 = 1 :

まどか「さ、ほむらちゃん。私をほむらちゃんの好きな子だと思って」

ほむら「ええ」

さやか「……」

ほむら「まどか。貴女のことがす……す、好き、好きで……好き、す……」

まどか「頑張って、ほむらちゃん！」

ほむら「好きです！」

さやか（どうしてまどか相手だとそんなに恥ずかしそうなのよ！？）

杏子「まんまんうめー」

マミ「皮の中に皮が……」