私的良スレ書庫
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元スレさやか「レズが許されるのは小学生までだよねー」

みんなの評価 : ★
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マミ「さすがに中学生にもなって女の子が好きっていうのはね」
ほむら(え? え?)
まどか「うんうん」
ほむら(そんなっ!?)
杏子「別にそんなんどうでもよくね」
ほむら「!!」
ほむら(え? え?)
まどか「うんうん」
ほむら(そんなっ!?)
杏子「別にそんなんどうでもよくね」
ほむら「!!」
さやか「えーっ!? あんたそれマジで言ってんの!?」
杏子「ああ。気持ちがあれば性別とか」
ほむら(うんうん!)
まどか「もしかして杏子ちゃんってそっちの気あり?」
さやか「……」
マミ「……」
杏子「うおい! なんで距離とるんだよ!」
杏子「ああ。気持ちがあれば性別とか」
ほむら(うんうん!)
まどか「もしかして杏子ちゃんってそっちの気あり?」
さやか「……」
マミ「……」
杏子「うおい! なんで距離とるんだよ!」
杏子「あたしの好みがどうこうじゃなくってさ……。
なんというか、当人同士が両想いならそれでいいじゃん?」
ほむら(その通りよ)
マミ「うーん。でもね、佐倉さん。社会の目って厳しいものよ」
さやか「あんたは中学通ってないからそういうことを実感しにくいのかもね」
杏子「うっせぇ!」
まどか「ほむらちゃんは女の子同士ってどう思う?」
ほむら「!?」
なんというか、当人同士が両想いならそれでいいじゃん?」
ほむら(その通りよ)
マミ「うーん。でもね、佐倉さん。社会の目って厳しいものよ」
さやか「あんたは中学通ってないからそういうことを実感しにくいのかもね」
杏子「うっせぇ!」
まどか「ほむらちゃんは女の子同士ってどう思う?」
ほむら「!?」
さやか「あ。そういえば転校生はさっきからやけに静かだったな」
ほむら「わ、私は、その」
まどか「やっぱり変……、だよね?」
ほむら「……そうね。普通ではないかもしれないわね」
杏子「なんだよほむらまで否定派かよー!」
ほむら「……」
ほむら「わ、私は、その」
まどか「やっぱり変……、だよね?」
ほむら「……そうね。普通ではないかもしれないわね」
杏子「なんだよほむらまで否定派かよー!」
ほむら「……」
>>10
うん、一人だなソレ
うん、一人だなソレ
さやか「あたしとまどかも小学生の頃まではそこらへんよく分かってなくってさ。
ドラマの真似をしてふざけてキスとかしてたのよ」
ほむら(ええっ!?)
まどか「あはは、そんなこともあったね」
ほむら(泣きそう……)
さやか「でも中学上がって色々意識も変化してさ。ま、さすがにないわなって」
まどか「あたしの嫁になるのだー、っていうのは?」
さやか「あんなん冗談冗談!」
まどか「だよねー」
ほむら「……」
ドラマの真似をしてふざけてキスとかしてたのよ」
ほむら(ええっ!?)
まどか「あはは、そんなこともあったね」
ほむら(泣きそう……)
さやか「でも中学上がって色々意識も変化してさ。ま、さすがにないわなって」
まどか「あたしの嫁になるのだー、っていうのは?」
さやか「あんなん冗談冗談!」
まどか「だよねー」
ほむら「……」
>>18
はいはい自分でスレ立てて存分に語れ
はいはい自分でスレ立てて存分に語れ
マミ「あら? なんだか顔色が悪いわよ、暁美さん」
さやか「本当だ。貧血か何か?」
ほむら「……心配には及ばないわ」
杏子「本当に大丈夫か?」
ほむら「ええ」
まどか「無理しないでね!」
ほむら(まどかのこの可愛い唇は、既に美樹さやかに……)
ほむら(死にたい……)
さやか「本当だ。貧血か何か?」
ほむら「……心配には及ばないわ」
杏子「本当に大丈夫か?」
ほむら「ええ」
まどか「無理しないでね!」
ほむら(まどかのこの可愛い唇は、既に美樹さやかに……)
ほむら(死にたい……)
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l| レ l| _ '--―.ヽ これ…とうとう
ll __,. - ,.r'´,r '´ ̄ ̄ヾ きちゃったかな!
| '´ // ヽ
七._ -/- | /l⌒ヽ n 土 ノ__」_ヽ _」__\''
(_乂 ) / こ . Lノ V ノ ヒl 寸 | |_ ノ _|
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七._ -/- | /l⌒ヽ n 土 ノ__」_ヽ _」__\''
(_乂 ) / こ . Lノ V ノ ヒl 寸 | |_ ノ _|
ほむら「はあっ……」
さやか「溜め息? ははーん、さては恋の悩みだなぁー!?」
ほむら「えっ? あ、私は、その」
ほむら(確かに恋の悩みといえば恋の悩みだけど……)
マミ「もしかして暁美さん、誰か好きな人がいるの?」
まどか「……誰だろ?」
さやか「詳しく聞かせてよー! 杏子の後学の為にも!」
杏子「いらねーよそんなの」
さやか「溜め息? ははーん、さては恋の悩みだなぁー!?」
ほむら「えっ? あ、私は、その」
ほむら(確かに恋の悩みといえば恋の悩みだけど……)
マミ「もしかして暁美さん、誰か好きな人がいるの?」
まどか「……誰だろ?」
さやか「詳しく聞かせてよー! 杏子の後学の為にも!」
杏子「いらねーよそんなの」
>>24
でも恭介は取られる
でも恭介は取られる
さやか「同じクラスの人?」
ほむら「……」
さやか「おお、そうなんだ!」
マミ「ということは美樹さんも鹿目さんも知っている子なのね」
杏子「退屈だー、もうゲーセンにでも行こうよー」
ほむら「……」
さやか「おお、そうなんだ!」
マミ「ということは美樹さんも鹿目さんも知っている子なのね」
杏子「退屈だー、もうゲーセンにでも行こうよー」
さやか「ね。ね。誰が好きなの? くっつける手伝いしてあげるから教えてよ!」
ほむら「秘密よ」
さやか「じゃあどんな性格の人かだけでも!」
ほむら「……とても優しいわ」
さやか「優しい、ねえ。うーん……」
ほむら「もういいでしょう。どうせ叶わないしいいのよ」
まどか「ほむらちゃんならどんな男の子とでもやっていけると思うけどなぁ」
ほむら「……」
マミ「そうね。学年の違うウチのクラスですら、暁美さんのことは噂になってるぐらいなのよ」
ほむら「秘密よ」
さやか「じゃあどんな性格の人かだけでも!」
ほむら「……とても優しいわ」
さやか「優しい、ねえ。うーん……」
ほむら「もういいでしょう。どうせ叶わないしいいのよ」
まどか「ほむらちゃんならどんな男の子とでもやっていけると思うけどなぁ」
ほむら「……」
マミ「そうね。学年の違うウチのクラスですら、暁美さんのことは噂になってるぐらいなのよ」
さやか「優しくて、うちのクラスメイトで、アンタが躊躇するぐらいの相手といったら……。
ズバリ、アンタの好きな人って、名字に“か”の字が入ってるでしょ!」
ほむら「!?」
まどか「!」
さやか「しかも“な”の字も入ってる!」
ほむら「!!?」
まどか「!!」
さやか「ふっふっふ、図星のようね!」
ほむら(ど、どうして!? どうしてばれたの!?)
さやか「これで分かったわ! あんたが好きなのは中沢だ!」
ほむら(誰よそれ!?)
ズバリ、アンタの好きな人って、名字に“か”の字が入ってるでしょ!」
ほむら「!?」
まどか「!」
さやか「しかも“な”の字も入ってる!」
ほむら「!!?」
まどか「!!」
さやか「ふっふっふ、図星のようね!」
ほむら(ど、どうして!? どうしてばれたの!?)
さやか「これで分かったわ! あんたが好きなのは中沢だ!」
ほむら(誰よそれ!?)
マミなら大丈夫
マミ
マ×ミ
マ×マミ
マド×マミ
マドカ×マミ
まどか×マミ
な?
マミ
マ×ミ
マ×マミ
マド×マミ
マドカ×マミ
まどか×マミ
な?
まどか「あ……。えっと、そういえば中沢君はほむらちゃんの隣の席だったっけ……」
ほむら(あ、ああ……。そういえばそんな人がいたような……)
さやか「美少女転校生と、イケメンだけど彼女に恵まれない中沢!
偶然隣り合わせの席になった2人がやがて恋に! いいじゃんいいじゃん!」
ほむら「いえ、私は」
マミ「頑張ってね、暁美さん!」
ほむら「あの、だから」
杏子「肉まんうめー」
ほむら(あ、ああ……。そういえばそんな人がいたような……)
さやか「美少女転校生と、イケメンだけど彼女に恵まれない中沢!
偶然隣り合わせの席になった2人がやがて恋に! いいじゃんいいじゃん!」
ほむら「いえ、私は」
マミ「頑張ってね、暁美さん!」
ほむら「あの、だから」
杏子「肉まんうめー」
さやか「中沢なら恭介繋がりで話したことあるし……。
よし、仲を取り持つのはあたしに任せなさい!」
ほむら「えーっと、だから私はね」
まどか「応援するね……」
ほむら(!? まどかにっ……、まどかに男との恋を応援された……?)
ほむら(そんな! そんな嘘よ! こんなの絶対おかしいわ!)
杏子「あんまんうめー」
よし、仲を取り持つのはあたしに任せなさい!」
ほむら「えーっと、だから私はね」
まどか「応援するね……」
ほむら(!? まどかにっ……、まどかに男との恋を応援された……?)
ほむら(そんな! そんな嘘よ! こんなの絶対おかしいわ!)
杏子「あんまんうめー」
マミ「なんかいいわね。私もそういうことができたらな」
杏子「すりゃいいじゃん」
マミ「うーん。私は魔法少女と恋を両立できるほど器用じゃないから……」
杏子「んなこと気にして窮屈に一生を終えるつもりか?」
マミ「……」
さやか「よーし、こうなったらマミさんのキューピットも頑張っちゃおっかな!」
ほむら(私の方はいらないったら……)
杏子「すりゃいいじゃん」
マミ「うーん。私は魔法少女と恋を両立できるほど器用じゃないから……」
杏子「んなこと気にして窮屈に一生を終えるつもりか?」
マミ「……」
さやか「よーし、こうなったらマミさんのキューピットも頑張っちゃおっかな!」
ほむら(私の方はいらないったら……)
ほむら「……」
まどか(ほむらちゃん、なんだか困った顔してる……)
まどか「あ、あのねさやかちゃん」
さやか「ん?」
まどか「やっぱりこういうことは当人が自分の力で頑張るべきかなって思うの」
ほむら「!!」
さやか「えーっ。そうかなぁ?」
まどか「うん。さやかちゃんだって変に首を突っ込まれたら……、嫌じゃないかな?」
さやか「あー……。確かにそうかも。ごめん転校生、ちょっと悪乗りが過ぎた」
ほむら「別にいいわよ」
ほむら(よかったぁ……、このままむりやりくっつけられたらどうしようかと……)
まどか(ほむらちゃん、なんだか困った顔してる……)
まどか「あ、あのねさやかちゃん」
さやか「ん?」
まどか「やっぱりこういうことは当人が自分の力で頑張るべきかなって思うの」
ほむら「!!」
さやか「えーっ。そうかなぁ?」
まどか「うん。さやかちゃんだって変に首を突っ込まれたら……、嫌じゃないかな?」
さやか「あー……。確かにそうかも。ごめん転校生、ちょっと悪乗りが過ぎた」
ほむら「別にいいわよ」
ほむら(よかったぁ……、このままむりやりくっつけられたらどうしようかと……)
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