私的良スレ書庫
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元スレイワーク「俺の攻撃力の低さおかしいだろ…」
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イワーク「ポッポと同レベルとかどういうことだよ」
ポッポ「ポッポディスってんじゃねーぞ」
ポッポ「ポッポディスってんじゃねーぞ」
パルシェン「ナパーム弾にも耐える防御力あんのになんでとくぼう無いんだよ」
イワーク「ポッポなんて序盤の雑魚だし今じゃムックルとかに取って代わられてるじゃん」
ポッポ「それでも未だにポッポが一番好きってファンは多いんだぜ?」
イワーク「うはwwwww懐古厨乙wwwwwwwwwwwww」
ポッポ「お前こそ懐古厨いなかったらスルーもいいとこだろ」
イワーク「言うなよ」
ポッポ「それでも未だにポッポが一番好きってファンは多いんだぜ?」
イワーク「うはwwwww懐古厨乙wwwwwwwwwwwww」
ポッポ「お前こそ懐古厨いなかったらスルーもいいとこだろ」
イワーク「言うなよ」
イワーク(笑) 45
イシツブテ 80
サイホーン 85
ズガイドス 125
イシツブテ 80
サイホーン 85
ズガイドス 125
ポッポ「タケシのイワークに苦戦して自分も捕まえてみたらガッカリでな」
イワーク「いっそカモネギぐらい弱けりゃよかった…」
ポッポ「あいつの場合『カモネギ使ってんだから負けて当然じゃんwww』みたいなとこあるからな」
イワーク「俺みたいに防御凄くて素早さはそこそこだけど攻撃がクソなんていうのは使いづらいしな」
ポッポ「まあ攻撃だけ高けりゃいいってもんでもないけどな」
ブースター「よー、お前らどうしたん?」
ポッポ「おお、唯一王」
イワーク「おっす、唯一王」
ブースター「唯一王言うな」
イワーク「いっそカモネギぐらい弱けりゃよかった…」
ポッポ「あいつの場合『カモネギ使ってんだから負けて当然じゃんwww』みたいなとこあるからな」
イワーク「俺みたいに防御凄くて素早さはそこそこだけど攻撃がクソなんていうのは使いづらいしな」
ポッポ「まあ攻撃だけ高けりゃいいってもんでもないけどな」
ブースター「よー、お前らどうしたん?」
ポッポ「おお、唯一王」
イワーク「おっす、唯一王」
ブースター「唯一王言うな」
>>7
何度見ても入力ミスとしか思えない
何度見ても入力ミスとしか思えない
イワーク「お前も結構不憫だもんなあ」
ポッポ「そんでいつフレアドライブ覚えるん?」
ブースター「お前ら…まあいいや、俺はもう戦闘は諦めたからさ」
イワーク「諦めたらそこで試合終了ですよ」
ブースター「うっせ、これからの時代はビジュアル重視なんだよ」
ポッポ「ビジュアル(笑)ブイズだからって調子のんなwwwwwwww」
イワーク「いくら見た目が可愛くても戦闘できなきゃなwwwwwwwwwwww」
アスナ「あ、ブースター!」
ポッポ・イワーク「!!?」
ポッポ「そんでいつフレアドライブ覚えるん?」
ブースター「お前ら…まあいいや、俺はもう戦闘は諦めたからさ」
イワーク「諦めたらそこで試合終了ですよ」
ブースター「うっせ、これからの時代はビジュアル重視なんだよ」
ポッポ「ビジュアル(笑)ブイズだからって調子のんなwwwwwwww」
イワーク「いくら見た目が可愛くても戦闘できなきゃなwwwwwwwwwwww」
アスナ「あ、ブースター!」
ポッポ・イワーク「!!?」
カモネギ「あっ、リーフブレードで^^
あっ、イワークさん四倍ですかこれ^^;
大丈夫ですか^^;これネギっすけど大丈夫だったっすか^^^^^^;」
あっ、イワークさん四倍ですかこれ^^;
大丈夫ですか^^;これネギっすけど大丈夫だったっすか^^^^^^;」
ブースター「きゃんきゃん!」
アスナ「もー、探したんだからね!」
ブースター「くうん…」
ナギ「アスナちゃんが探してたのってその子?」
アスナ「そうそう、野生ポケモンにイジメられたの?ちょっと待っててねー」
イワーク「えっ、ちょっ、なんであの人こっち見てんの」
ポッポ「おいコラ唯一王コラなんとか言」
アスナ「いけっ!コータス!オーバーヒート!!」
コータス「ブゥルァァァァァァ」 ボシュウウウッ
イワーク「ぬわーーーーーーーーーーー!!!!」
ブースター「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
アスナ「もー、探したんだからね!」
ブースター「くうん…」
ナギ「アスナちゃんが探してたのってその子?」
アスナ「そうそう、野生ポケモンにイジメられたの?ちょっと待っててねー」
イワーク「えっ、ちょっ、なんであの人こっち見てんの」
ポッポ「おいコラ唯一王コラなんとか言」
アスナ「いけっ!コータス!オーバーヒート!!」
コータス「ブゥルァァァァァァ」 ボシュウウウッ
イワーク「ぬわーーーーーーーーーーー!!!!」
ブースター「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
アスナ「よーしよし、怖かったねー」
ブースター「わふーん」
イワーク「ぐっ……あ…あの野郎…」 プスプス
ポッポ「あぶねー、お前盾にしてなきゃ焼き鳥になるとこだった」
イワーク「てめぇ……」
ナギ「ポッポちゃんは大丈夫?」
ポッポ「チュンチュン」
ナギ「よかった、大丈夫みたい…アスナったらいきなりオーバーヒートしちゃうんだもの」
アスナ「ごめんごめん、ついカッとなっちゃって」
ナギ「…まあ結局やられたのイワークだけだからどうでもいいけど」
イワーク「泣きたい」
ブースター「わふーん」
イワーク「ぐっ……あ…あの野郎…」 プスプス
ポッポ「あぶねー、お前盾にしてなきゃ焼き鳥になるとこだった」
イワーク「てめぇ……」
ナギ「ポッポちゃんは大丈夫?」
ポッポ「チュンチュン」
ナギ「よかった、大丈夫みたい…アスナったらいきなりオーバーヒートしちゃうんだもの」
アスナ「ごめんごめん、ついカッとなっちゃって」
ナギ「…まあ結局やられたのイワークだけだからどうでもいいけど」
イワーク「泣きたい」
ブースター「きゃふーん」
アスナ「よしよし、怖かったねー」 もふもふ
ブースター「うはwwwwwwwアスナちゃんのおっぱいやわらかいおwwwwwwwwwwww」 むにゅむにゅ
アスナ「あーもう、やっぱりブースターもふもふしてて良いよねー、気持ちいー」 もふもふ
ブースター「おwwwwwwwwっwwwwぱwwwwwwいwwwwwwウヒヒwwこっちも気持ち良いですおwwwwwwww」もにゅもにゅ
ブースター「いや、しかしアスナちゃん可愛いおwwwwwおっぱいもだけど露出したおへそがすごく良いお!!!」 ハフッハフッ
ブースター「ハァハァ、もう我慢できないお!!アスナちゃんペロペロしたいお!アスナちゃんのおへそペロペロしたいお!」 ペロペロ
アスナ「きゃっ、あっはは、もうどこ舐めてるのよブースターったらー」
ブースター「アスナちゃんのおへそペロペロ!ペロペロ!!ハァハァ!おなかいいお!おなかペロペロしちゃうお!!」 ペロペロペロペロ
アスナ「きゃはは、もー、くすぐったいってばー!」
ナギ「懐いてるんですねー」
ブースター「……ニヤリ」
イワーク・ポッポ「……」ギリィッ
アスナ「よしよし、怖かったねー」 もふもふ
ブースター「うはwwwwwwwアスナちゃんのおっぱいやわらかいおwwwwwwwwwwww」 むにゅむにゅ
アスナ「あーもう、やっぱりブースターもふもふしてて良いよねー、気持ちいー」 もふもふ
ブースター「おwwwwwwwwっwwwwぱwwwwwwいwwwwwwウヒヒwwこっちも気持ち良いですおwwwwwwww」もにゅもにゅ
ブースター「いや、しかしアスナちゃん可愛いおwwwwwおっぱいもだけど露出したおへそがすごく良いお!!!」 ハフッハフッ
ブースター「ハァハァ、もう我慢できないお!!アスナちゃんペロペロしたいお!アスナちゃんのおへそペロペロしたいお!」 ペロペロ
アスナ「きゃっ、あっはは、もうどこ舐めてるのよブースターったらー」
ブースター「アスナちゃんのおへそペロペロ!ペロペロ!!ハァハァ!おなかいいお!おなかペロペロしちゃうお!!」 ペロペロペロペロ
アスナ「きゃはは、もー、くすぐったいってばー!」
ナギ「懐いてるんですねー」
ブースター「……ニヤリ」
イワーク・ポッポ「……」ギリィッ
ブースター「ハァハァ、クンカクンカするお!アスナちゃんの汗染みジーンズクンカクンカするおwwwwww」 クンカクンカ
アスナ「もー、この子ったら甘えん坊なのよねー」 もふもふ
ナギ「ふふ、いいじゃないですか可愛いですよ、私もイーブイに飛行タイプがいればなあ…」
ブースター「フヒュヒュwwwwwww良い匂いだおwwwwアスナちゃんのおへそおいしいおおおwwwwwwwwwww」ペロペロ
ナギ「それじゃブースター見つかったし帰ります?」
アスナ「そうねー、あ、帰りに温泉寄ってこうか、ブースターも一緒にねー♪」
ブースター「うはwwwwwwwwwwwwみwwwwなwwwぎwwwwwwwっwwwてwwwwきwwwwwwwwたwwwwwww」
ブースター「あwwwイワークさんwwwポッポさんwwwwwwwwwっつーわけで俺はこれでwwwwwwwww」
ブースター「女の子のペット得っすよwwwwwwwwwwレアでもないお二人は女の子なんか縁がないでしょうけどwwwwwwww」
イワーク「俺今なら200族ばりの威力でストーンエッジ撃てるわ」
ポッポ「撃てるなら撃てよ」
アスナ「もー、この子ったら甘えん坊なのよねー」 もふもふ
ナギ「ふふ、いいじゃないですか可愛いですよ、私もイーブイに飛行タイプがいればなあ…」
ブースター「フヒュヒュwwwwwww良い匂いだおwwwwアスナちゃんのおへそおいしいおおおwwwwwwwwwww」ペロペロ
ナギ「それじゃブースター見つかったし帰ります?」
アスナ「そうねー、あ、帰りに温泉寄ってこうか、ブースターも一緒にねー♪」
ブースター「うはwwwwwwwwwwwwみwwwwなwwwぎwwwwwwwっwwwてwwwwきwwwwwwwwたwwwwwww」
ブースター「あwwwイワークさんwwwポッポさんwwwwwwwwwっつーわけで俺はこれでwwwwwwwww」
ブースター「女の子のペット得っすよwwwwwwwwwwレアでもないお二人は女の子なんか縁がないでしょうけどwwwwwwww」
イワーク「俺今なら200族ばりの威力でストーンエッジ撃てるわ」
ポッポ「撃てるなら撃てよ」
つかデータいじって実験した友人がブースターのフレアドライブHP的にすぐ無くなって無理があったって言ってた
イワーク「クソがっ!クソが!クソがぁぁぁぁっ!!!」 ドカッドカッ
ポッポ「八つ当たりに体当たりしても細い木すら折れないってお前」
イワーク「うるせぇぇぇぇえぇぇぇぇええ!!!!」
ポッポ「まあまあ、落ち着けよ、あいつが羨ましいのは俺だって分かるよ」
ポッポ「だからって女に媚びて生きていくのか?それでお前は満足か?」
イワーク「ポッポ…」
ポッポ「俺達もオスならもっと強く逞しく生きていくべきだろう、そう思わないか?」
イワーク「…ああ、そうだな…俺が間違ってたよ、ありがとうポッポ」
ポッポ「よし、それじゃあ俺ちょっとフキヨセ行ってくる」
イワーク「えっ」
ポッポ「八つ当たりに体当たりしても細い木すら折れないってお前」
イワーク「うるせぇぇぇぇえぇぇぇぇええ!!!!」
ポッポ「まあまあ、落ち着けよ、あいつが羨ましいのは俺だって分かるよ」
ポッポ「だからって女に媚びて生きていくのか?それでお前は満足か?」
イワーク「ポッポ…」
ポッポ「俺達もオスならもっと強く逞しく生きていくべきだろう、そう思わないか?」
イワーク「…ああ、そうだな…俺が間違ってたよ、ありがとうポッポ」
ポッポ「よし、それじゃあ俺ちょっとフキヨセ行ってくる」
イワーク「えっ」
>>22
アスナはホウエンの炎タイプのジムリーダーだろ
アスナはホウエンの炎タイプのジムリーダーだろ
マジキチすると
イーワクは図体の大きさ相応しい攻撃力を持っていたが
普通のポケモンなら潰されて死んじゃうから
わざと手加減してたらポッポになった
イーワクは図体の大きさ相応しい攻撃力を持っていたが
普通のポケモンなら潰されて死んじゃうから
わざと手加減してたらポッポになった
>>26
ツツジさんディスってんじゃねーぞ
ツツジさんディスってんじゃねーぞ
フキヨセシティ
ゴーン ゴーン ゴーン
フウロ「よし、お参り完了っと」
カミツレ「毎日これやってるの?大変ね」
フウロ「カミツレちゃん付き合ってもらっちゃって悪いねー」
カミツレ「いいわよこれくらい…あら?」
あ やせいの ポッポ と イワーク が あらわれた!
フウロ「あれ?ここらじゃ見ないポケモンだ」
カミツレ「そうね…ま、とにかくいけっ!ゼブライ…」
ポッポは なかまになりたそうに こちらをみている!
カミツレ「えっ」
イワーク「ゲームちげぇ」
ゴーン ゴーン ゴーン
フウロ「よし、お参り完了っと」
カミツレ「毎日これやってるの?大変ね」
フウロ「カミツレちゃん付き合ってもらっちゃって悪いねー」
カミツレ「いいわよこれくらい…あら?」
あ やせいの ポッポ と イワーク が あらわれた!
フウロ「あれ?ここらじゃ見ないポケモンだ」
カミツレ「そうね…ま、とにかくいけっ!ゼブライ…」
ポッポは なかまになりたそうに こちらをみている!
カミツレ「えっ」
イワーク「ゲームちげぇ」
エアームド「僕って設定ではかなりのスピードらしいなのになんでゲームではあんな素早さなの?」
フウロ「攻撃してこないね、捕まえてほしいのかな?」
ポッポ「チュンチュン」
カミツレ「本当に珍しいポケモンね…こっちおいで」 もふ…
ポッポ「ヂュンッ!」
カミツレ「わっ!どうしたのよいきなり…」
フウロ「カミツレちゃんが怖いからじゃない?」
カミツレ「後で怒るわよフウロ」
ポッポ「貧乳女には興味ないってことだよ言わせんな恥ずかしい」
カミツレ「ゼブライカ、十万ボルト」
ゼブライカ「ぜぶらー!」 バリィィィッ
ポッポ「ぎゅぎゃああああああああああああああああああああああ」
フウロ「カ、カミツレちゃん!!?」
ポッポ「チュンチュン」
カミツレ「本当に珍しいポケモンね…こっちおいで」 もふ…
ポッポ「ヂュンッ!」
カミツレ「わっ!どうしたのよいきなり…」
フウロ「カミツレちゃんが怖いからじゃない?」
カミツレ「後で怒るわよフウロ」
ポッポ「貧乳女には興味ないってことだよ言わせんな恥ずかしい」
カミツレ「ゼブライカ、十万ボルト」
ゼブライカ「ぜぶらー!」 バリィィィッ
ポッポ「ぎゅぎゃああああああああああああああああああああああ」
フウロ「カ、カミツレちゃん!!?」
フウロ「急になにするのよカミツレちゃん!」
カミツレ「ご、ごめん…なんか急に殺意の波動が…」
イワーク「勘いいっすねカミツレさん」
フウロ「とにかく手当てしないと…きずぐすりで大丈夫かな…」むにゅっ
ポッポ「こ…これがおっぱい…フッ…確かにな…やわらかくて気持ちいいぜ…」 もにゅもにゅ
ポッポ「ああ…やばい、マジやばい、なにこれ超やわらかい、ハァハァすごい」 もにゅもにゅ
フウロ「あ、動きだした!大丈夫みたい!」
カミツレ「…そりゃよかったわね」
ポッポ「やばいフウロっぱいマジすごい、やわらかさや大きさもさることながら、垂れずに綺麗な形をキープしている」 もにゅもにゅ
ポッポ「ふむ…それに匂いも良い、なんとも言えず甘美な…それでいてしつこくない良い匂いだ…」クンカクンカ
ポッポ「味も見ておこう」
カミツレ「ご、ごめん…なんか急に殺意の波動が…」
イワーク「勘いいっすねカミツレさん」
フウロ「とにかく手当てしないと…きずぐすりで大丈夫かな…」むにゅっ
ポッポ「こ…これがおっぱい…フッ…確かにな…やわらかくて気持ちいいぜ…」 もにゅもにゅ
ポッポ「ああ…やばい、マジやばい、なにこれ超やわらかい、ハァハァすごい」 もにゅもにゅ
フウロ「あ、動きだした!大丈夫みたい!」
カミツレ「…そりゃよかったわね」
ポッポ「やばいフウロっぱいマジすごい、やわらかさや大きさもさることながら、垂れずに綺麗な形をキープしている」 もにゅもにゅ
ポッポ「ふむ…それに匂いも良い、なんとも言えず甘美な…それでいてしつこくない良い匂いだ…」クンカクンカ
ポッポ「味も見ておこう」
このポッポは岡星さんに調理してもらって雄山とか士郎に食わせてやってもいいレベル
フウロ「うひゃあっ!?」 ペロペロ
ポッポ「おおおおおお!!おっぱいうめぇぇ!!フウロっぱいうめぇええええええええええ!!!」 ペロペロ
フウロ「あはは、もう!どこ舐めて…うひゃひゃっ!」 ペロペロペロ
ポッポ「フウロっぱい!フウロっぱい!!谷間の汗ばみがまたなんともハァハァ」 ペロペロペロ
ポッポ「ハァハァ!すごい!いやすごいぞ!!なにこれすごい!!!」 ペロペロペロ
フウロ「きゃははは!もっ、もー!やめなさいってー!」
ポッポ「ああフウロ!フウロ!!フウロのタンクトップエロい!おっぱいエロい!!」 ペロペロペロ
カミツレ「……」
ポッポ「フウロォォォ!!ウヒッ!もう我慢できねぇ!!フウロの谷間に潜るよ!洞窟探索だよ!フウロォォ!!」 モゾモゾ
カミツレ「よいしょ」 ガシッ
ポッポ「あっ!てめぇ何してんだこの貧乳クソビッチ!!ここから俺の世界不思議発見が…」
カミツレ「ゼブライカ、かみなり」
ポッポ「あびゃさd時fhふぁおぴへrンふぃえあ;dんbfぱいfじゃおえ」 ギュバババババ
イワーク「ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ポッポ「おおおおおお!!おっぱいうめぇぇ!!フウロっぱいうめぇええええええええええ!!!」 ペロペロ
フウロ「あはは、もう!どこ舐めて…うひゃひゃっ!」 ペロペロペロ
ポッポ「フウロっぱい!フウロっぱい!!谷間の汗ばみがまたなんともハァハァ」 ペロペロペロ
ポッポ「ハァハァ!すごい!いやすごいぞ!!なにこれすごい!!!」 ペロペロペロ
フウロ「きゃははは!もっ、もー!やめなさいってー!」
ポッポ「ああフウロ!フウロ!!フウロのタンクトップエロい!おっぱいエロい!!」 ペロペロペロ
カミツレ「……」
ポッポ「フウロォォォ!!ウヒッ!もう我慢できねぇ!!フウロの谷間に潜るよ!洞窟探索だよ!フウロォォ!!」 モゾモゾ
カミツレ「よいしょ」 ガシッ
ポッポ「あっ!てめぇ何してんだこの貧乳クソビッチ!!ここから俺の世界不思議発見が…」
カミツレ「ゼブライカ、かみなり」
ポッポ「あびゃさd時fhふぁおぴへrンふぃえあ;dんbfぱいfじゃおえ」 ギュバババババ
イワーク「ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
フウロ「ああっ!カミツレちゃんまた!」
カミツレ「いいから行くわよフウロ」 グイッ
フウロ「あっ、ちょっ、待ってよカミツレちゃん!」
ポッポ「ぐはっ…お…俺のフウロっぱい……」
イワーク「タフだなお前」
ポッポ「ふふ…おっぱいペロペロしてないお前に俺の気持ちは分かるまい…」
イワーク「女に媚びるなんてどうとか言ってたのは誰だよ」
ポッポ「そんなこと言った覚えは無いな」
イワーク(こいつ…)
ポッポ「悔しかったらお前もペロペロしてみるんだな!ハハハ!」
イワーク「いわおとし」 ガラッ
ポッポ「ちょぼぁっ」
カミツレ「いいから行くわよフウロ」 グイッ
フウロ「あっ、ちょっ、待ってよカミツレちゃん!」
ポッポ「ぐはっ…お…俺のフウロっぱい……」
イワーク「タフだなお前」
ポッポ「ふふ…おっぱいペロペロしてないお前に俺の気持ちは分かるまい…」
イワーク「女に媚びるなんてどうとか言ってたのは誰だよ」
ポッポ「そんなこと言った覚えは無いな」
イワーク(こいつ…)
ポッポ「悔しかったらお前もペロペロしてみるんだな!ハハハ!」
イワーク「いわおとし」 ガラッ
ポッポ「ちょぼぁっ」
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