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元スレイワーク「俺の攻撃力の低さおかしいだろ…」
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エリカ「口からモンジャラで引き抜いてみたらどうでしょうか」
タケシ「胃カメラ的なアレですね」
ナツメ「まあやってみてもいいんじゃないかしら」
エリカ「それじゃいきますわよ、モンジャラ!」
モンジャラ「じゃらー」 ヌメッ
イワーク「うごごごご」
モンジャラ「じゃらー」 ヌチョヌチョ
イワーク「うげごごえげ」
ポッポ「どうよ初触手プレイの感想は」
ブースター「それ今答えないと駄目か?」
タケシ「胃カメラ的なアレですね」
ナツメ「まあやってみてもいいんじゃないかしら」
エリカ「それじゃいきますわよ、モンジャラ!」
モンジャラ「じゃらー」 ヌメッ
イワーク「うごごごご」
モンジャラ「じゃらー」 ヌチョヌチョ
イワーク「うげごごえげ」
ポッポ「どうよ初触手プレイの感想は」
ブースター「それ今答えないと駄目か?」
ミカン『……』 ニュルッ
ナツメ「いいわ、掴んだみたい」
エリカ「それじゃモンジャラ、引き上げてくださる?」
モンジャラ「じゃらー」 ズニュニュ
ミカン『…っ…んっ……っ』 ニュルルッ
ナツメ「……」
モンジャラ「じゃらー」 ニュググッ
ミカン『ぅっ…んぅっ……っ…』 ニュルンッ
ナツメ「ぶはっ!!」 ブシャァァツ
エリカ「ナツメさん!?」
タケシ「鼻血!?」
ナツメ「いいわ、掴んだみたい」
エリカ「それじゃモンジャラ、引き上げてくださる?」
モンジャラ「じゃらー」 ズニュニュ
ミカン『…っ…んっ……っ』 ニュルルッ
ナツメ「……」
モンジャラ「じゃらー」 ニュググッ
ミカン『ぅっ…んぅっ……っ…』 ニュルンッ
ナツメ「ぶはっ!!」 ブシャァァツ
エリカ「ナツメさん!?」
タケシ「鼻血!?」
フウロ「鼻血大丈夫ですか?」
ナツメ「ええ、ただミカンのあえg……超能力を使いすぎただけよ」
フヨウ「ちなみにミカンさんは体内で何か引っかかっちゃってあの方法じゃ取れないみたい」
タケシ「うーむ…八方塞がりか…」
シロナ「お困りのようね」
フヨウ「あっ、シロナさん!」
シロナ「連絡を受けて来てみたんだけど…あのイワークがそうなのね?」
ツツジ「はい、あの中にミカンさんが…」
シロナ「大丈夫、それを何とかするためにコレを持ってきたんだから」
ポッポ「ネクストコナンズヒント!」
ブースター「わざマシン!」
イワーク「お前ら楽しそうにすんな」
ナツメ「ええ、ただミカンのあえg……超能力を使いすぎただけよ」
フヨウ「ちなみにミカンさんは体内で何か引っかかっちゃってあの方法じゃ取れないみたい」
タケシ「うーむ…八方塞がりか…」
シロナ「お困りのようね」
フヨウ「あっ、シロナさん!」
シロナ「連絡を受けて来てみたんだけど…あのイワークがそうなのね?」
ツツジ「はい、あの中にミカンさんが…」
シロナ「大丈夫、それを何とかするためにコレを持ってきたんだから」
ポッポ「ネクストコナンズヒント!」
ブースター「わざマシン!」
イワーク「お前ら楽しそうにすんな」
タケシ「それは…はきだすの技マシンですね?」
シロナ「ええ、ゲーム中だと出てこないしイワークは覚えないけど気にしたら負けよ」
ツツジ「誰に話してるんですか」
シロナ「とにかくこれをイワークに使って…」
タケシ「それで文字通りはきだせば…!」
キョウ「うむ、それではいくぞ!アーボック!」
アーボック「あーぼっくー」 ティロティローン
アーボックは あたらしく はきだす を おぼえた!
シロナ「えっ」
タケシ「えっ」
キョウ「えっ」
シロナ「ええ、ゲーム中だと出てこないしイワークは覚えないけど気にしたら負けよ」
ツツジ「誰に話してるんですか」
シロナ「とにかくこれをイワークに使って…」
タケシ「それで文字通りはきだせば…!」
キョウ「うむ、それではいくぞ!アーボック!」
アーボック「あーぼっくー」 ティロティローン
アーボックは あたらしく はきだす を おぼえた!
シロナ「えっ」
タケシ「えっ」
キョウ「えっ」
金銀のブルブルはレッドのプテラやリザードンを蹴散らしてくれたものだ
キョウ「いや…あの…すいませんでした本当……」
シロナ「いいから、何であんなことしたの?」
キョウ「いや…拙者のアーボックが今たくわえる型だったんで…それで何とかする流れかなと…」
シロナ「その年になって空気も読めないの?ちゃんとイワークに使うって言ったわよね?バカなの?」 グリグリ
キョウ「あの…す…すいません本当…踏むのは勘弁して下さい…娘の前なんで……」
タケシ「踏まれるのぐらい我慢して下さいよエセ忍者」
ツツジ「ござるござる言ってるんじゃないですわよインチキ忍者」
アンズ「父上…」
キョウ「あ…アンズ…お前は……」
アンズ「流石の拙者もアレはないでござる……」
キョウ「 」
シロナ「いいから、何であんなことしたの?」
キョウ「いや…拙者のアーボックが今たくわえる型だったんで…それで何とかする流れかなと…」
シロナ「その年になって空気も読めないの?ちゃんとイワークに使うって言ったわよね?バカなの?」 グリグリ
キョウ「あの…す…すいません本当…踏むのは勘弁して下さい…娘の前なんで……」
タケシ「踏まれるのぐらい我慢して下さいよエセ忍者」
ツツジ「ござるござる言ってるんじゃないですわよインチキ忍者」
アンズ「父上…」
キョウ「あ…アンズ…お前は……」
アンズ「流石の拙者もアレはないでござる……」
キョウ「 」
タケシ「どこぞのクソ忍者のせいで作戦が台無しになったがどうする?」
キョウ「 」
ナツメ「そろそろ引き出さないとミカンの体力が持たないわね、どこぞのバカ忍者のせいで」
キョウ「 」
ツツジ「もう他の案は残ってないんでしょうか…あの毒忍者のおかげで」
キョウ「 」
ヤナギ「……1つだけ方法があるぞ」
キョウ「!ほ、本当でござるかヤナギ殿」
ヤナギ「黙っとれ薄汚い下忍め」
キョウ「 」
キョウ「 」
ナツメ「そろそろ引き出さないとミカンの体力が持たないわね、どこぞのバカ忍者のせいで」
キョウ「 」
ツツジ「もう他の案は残ってないんでしょうか…あの毒忍者のおかげで」
キョウ「 」
ヤナギ「……1つだけ方法があるぞ」
キョウ「!ほ、本当でござるかヤナギ殿」
ヤナギ「黙っとれ薄汚い下忍め」
キョウ「 」
タケシ「イワークの腹を…かっさばく!?」
ヤナギ「うむ、岩タイプとはいえ生物である以上内側は蛇のようなものじゃからな」
ツツジ「で…でもどうやって…」
ヤナギ「草か格闘タイプの技なら案外簡単にいけるじゃろ、幸いエキスパートが揃っとるしな」
ナタネ「リーフブレードですね、わかります!」
ロズレイド「ろずー」
タケシ「で…でもそんなことしたらイワークは…」
ヤナギ「エスパーやゴーストポケモンに終始さいみんじゅつをかけさせる、これによって麻酔代わりになるわけじゃ」
ヤナギ「後は人間の手術時のように腹を割いてミカンを取り出す、終わったら直行でポケモンセンターに駆け込む、と」
タケシ「ず…随分計画的ですね」
ヤナギ「まあ、あの子が呑まれるのは二回目だしの」
全員「!!?」
ヤナギ「うむ、岩タイプとはいえ生物である以上内側は蛇のようなものじゃからな」
ツツジ「で…でもどうやって…」
ヤナギ「草か格闘タイプの技なら案外簡単にいけるじゃろ、幸いエキスパートが揃っとるしな」
ナタネ「リーフブレードですね、わかります!」
ロズレイド「ろずー」
タケシ「で…でもそんなことしたらイワークは…」
ヤナギ「エスパーやゴーストポケモンに終始さいみんじゅつをかけさせる、これによって麻酔代わりになるわけじゃ」
ヤナギ「後は人間の手術時のように腹を割いてミカンを取り出す、終わったら直行でポケモンセンターに駆け込む、と」
タケシ「ず…随分計画的ですね」
ヤナギ「まあ、あの子が呑まれるのは二回目だしの」
全員「!!?」
キクコ「ああ、そういえばそんなこともあったねぇ」
シバ「知っているのかキクコ!」
ヤナギ「もう十年以上前じゃから若い奴らは知らんじゃろうがな」
キクコ「あの子が小さい時に当時飼っとったイワークにやっぱり丸呑みにされたんじゃったな」
ヤナギ「うむ、その時はキクコが催眠術をかけてわしが取り出したんじゃ」
キクコ「まあ本人もそんな昔のこと覚えとらんじゃろ」
ヤナギ「おっちょこちょいなせいか少し目を離すとベロリンガやウツボンに飲まれそうになっててな」
キクコ「今思うと昔から丸呑まれ属性があったんじゃねぇ」
ツツジ「そんな属性嫌すぎますわ」
シバ「知っているのかキクコ!」
ヤナギ「もう十年以上前じゃから若い奴らは知らんじゃろうがな」
キクコ「あの子が小さい時に当時飼っとったイワークにやっぱり丸呑みにされたんじゃったな」
ヤナギ「うむ、その時はキクコが催眠術をかけてわしが取り出したんじゃ」
キクコ「まあ本人もそんな昔のこと覚えとらんじゃろ」
ヤナギ「おっちょこちょいなせいか少し目を離すとベロリンガやウツボンに飲まれそうになっててな」
キクコ「今思うと昔から丸呑まれ属性があったんじゃねぇ」
ツツジ「そんな属性嫌すぎますわ」
ハガネール「……おい、それ貴様じゃろ」
ハガネール2「うむ、しかし今日は天気が良いな、ははは」
ハガネール「わしそんなことがあったなんぞ聞いとらんぞ」
ハガネール2「言ったら怒るだろ」
ハガネール「当たり前じゃろうが」
イワーク「で…呑み込んだ動機っていうのは……」
ハガネール2「フ…お前と同じさ…ペロペロに夢中になってたらつい…な…」
ポッポ「変態だ」
ブースター「お前が言うな」
イワーク「あ…!アニキと呼んでも…いいですか…!?」
ハガネール2「フッ…ああ…勿論さ、兄弟…」
ハガネール「貴様ら後でちょっとジム裏まで来い」
ハガネール2「うむ、しかし今日は天気が良いな、ははは」
ハガネール「わしそんなことがあったなんぞ聞いとらんぞ」
ハガネール2「言ったら怒るだろ」
ハガネール「当たり前じゃろうが」
イワーク「で…呑み込んだ動機っていうのは……」
ハガネール2「フ…お前と同じさ…ペロペロに夢中になってたらつい…な…」
ポッポ「変態だ」
ブースター「お前が言うな」
イワーク「あ…!アニキと呼んでも…いいですか…!?」
ハガネール2「フッ…ああ…勿論さ、兄弟…」
ハガネール「貴様ら後でちょっとジム裏まで来い」
ヤナギ「それではこれからオペを開始する」
タケシ「すごい傷薬の用意は?」
ツツジ「できてます!」
ヤナギ「よいか、ミカンちゃんはともかくイワークも生かすには時間との勝負じゃぞ」
ナツメ「まず私がミカンの居場所を特定してフーディンが催眠術をかけるわ」
エリカ「ついでに私がウツボットの痺れ粉と触手で体を抑えますわね」
ナタネ「そしたら私がロズレイドのリーフブレードで腹をさばく!」
ヤナギ「あとは忍者以外の手が空いてるものが協力して早くミカンちゃんを助け出し、イワークをポケセンへじゃな」
キョウ「あれ、今さり気に拙者がハブられ」
ヤナギ「黙れ」
キョウは めのまえが まっくらに なった
タケシ「すごい傷薬の用意は?」
ツツジ「できてます!」
ヤナギ「よいか、ミカンちゃんはともかくイワークも生かすには時間との勝負じゃぞ」
ナツメ「まず私がミカンの居場所を特定してフーディンが催眠術をかけるわ」
エリカ「ついでに私がウツボットの痺れ粉と触手で体を抑えますわね」
ナタネ「そしたら私がロズレイドのリーフブレードで腹をさばく!」
ヤナギ「あとは忍者以外の手が空いてるものが協力して早くミカンちゃんを助け出し、イワークをポケセンへじゃな」
キョウ「あれ、今さり気に拙者がハブられ」
ヤナギ「黙れ」
キョウは めのまえが まっくらに なった
イワーク「やっべえ、手術超こえええ」
ポッポ「自業自得だろうよ」
ブースター「これからは飲み込まないように頑張れよ、次があるか分からんけど」
イワーク「てめぇ」
ハガネール2「なに、終わってみればなんてことはない、気合を入れるんだ」
イワーク「アニキ…分かった…俺頑張るよ!」
ヤナギ「なお、今回優先すべきはミカンちゃんの安否じゃから最悪イワークが死んでも仕方ないことにする」
ツツジ「悲しいですけど人名救助のためですものね…」
イワーク「……」
ポッポ「……」
イワーク「いいいいぃーーーやぁぁぁぁーーだああああぁぁああぁぁぁぁーー!!!!!!!!」
ナツメ「フーディン、さいみんじゅつ」 ポワワ
ハガネール2「……グッドラック!」
ポッポ「自業自得だろうよ」
ブースター「これからは飲み込まないように頑張れよ、次があるか分からんけど」
イワーク「てめぇ」
ハガネール2「なに、終わってみればなんてことはない、気合を入れるんだ」
イワーク「アニキ…分かった…俺頑張るよ!」
ヤナギ「なお、今回優先すべきはミカンちゃんの安否じゃから最悪イワークが死んでも仕方ないことにする」
ツツジ「悲しいですけど人名救助のためですものね…」
イワーク「……」
ポッポ「……」
イワーク「いいいいぃーーーやぁぁぁぁーーだああああぁぁああぁぁぁぁーー!!!!!!!!」
ナツメ「フーディン、さいみんじゅつ」 ポワワ
ハガネール2「……グッドラック!」
テンテンテテテン♪
ミカン「ううん…」
ツツジ「ミカンさん!」
ミカン「あ…ツツジちゃ…きゃっ」
ツツジ「ミカンさん!ミカンさん!ミカンさん!!無事でよかったですわ!!」
タケシ「元々命に別状は無いって言われてただろ?」
ツツジ「そうですけどやっぱり嬉しいですもの!」
ミカン「ちょっ…あれ…一体どうしたんですか?」
タケシ「かくかくしかじか」
ミカン「ふむふむ、え?キョウさんが四天王降格に?」
ツツジ「あのドクソ忍者のことはどうでもいいですわ」
タケシ「ああ、あの汚い忍者のことは忘れてくれ」
ミカン(キョウさんに一体何が…)
ミカン「ううん…」
ツツジ「ミカンさん!」
ミカン「あ…ツツジちゃ…きゃっ」
ツツジ「ミカンさん!ミカンさん!ミカンさん!!無事でよかったですわ!!」
タケシ「元々命に別状は無いって言われてただろ?」
ツツジ「そうですけどやっぱり嬉しいですもの!」
ミカン「ちょっ…あれ…一体どうしたんですか?」
タケシ「かくかくしかじか」
ミカン「ふむふむ、え?キョウさんが四天王降格に?」
ツツジ「あのドクソ忍者のことはどうでもいいですわ」
タケシ「ああ、あの汚い忍者のことは忘れてくれ」
ミカン(キョウさんに一体何が…)
でも、イワークが生息する地方の人間は、子供の時点でイシツブテ合戦出来るわけだし…
シオンタウン
イワーク「……」 ウジウジ
キョウ「……」ウジウジ
ポッポ「なあ元気出せよ、生きてたならよかったじゃねぇか」
イワーク「…だってもう…俺こんなことしちゃったし…なんかicチップ的なもの埋め込まれちゃったし…」 ウジウジ
キョウ「四天王辞めさせられたしアンズには家に入れてもらえないし…」 ウジウジ
ブースター「まあ人を食うような奴を放っとけないしな、常識的に考えて」
イワーク「こんな体じゃもう誰も俺をゲットなんてしてくれないよう…」
ポッポ「まあまあ、運がよけりゃ山男あたりが捕まえてくれるって」
イワーク「百歩譲ってエリートトレーナー(女)かガールスカウトじゃないといやだ」
ブースター「もっと譲れ馬鹿」
イワーク「……」 ウジウジ
キョウ「……」ウジウジ
ポッポ「なあ元気出せよ、生きてたならよかったじゃねぇか」
イワーク「…だってもう…俺こんなことしちゃったし…なんかicチップ的なもの埋め込まれちゃったし…」 ウジウジ
キョウ「四天王辞めさせられたしアンズには家に入れてもらえないし…」 ウジウジ
ブースター「まあ人を食うような奴を放っとけないしな、常識的に考えて」
イワーク「こんな体じゃもう誰も俺をゲットなんてしてくれないよう…」
ポッポ「まあまあ、運がよけりゃ山男あたりが捕まえてくれるって」
イワーク「百歩譲ってエリートトレーナー(女)かガールスカウトじゃないといやだ」
ブースター「もっと譲れ馬鹿」
ミカン「あ、いました!」
ハガネール2「よぉ」
イワーク「アニキ!ミカンちゃん!!?」
キョウ「ミカン殿…」
ミカン「このお腹の傷…やっぱりあなたが例のイワークなんですね?」
イワーク「くっ…俺に近づかないでくれ…興奮したら俺はまた…!」
ミカン「あっ、逃げないでください!怒りにきたわけじゃないんです!」
イワーク「ミカンちゃん…?」
ミカン「そりゃ…私だって驚きましたけど…でも…あなたは悪いイワークじゃなさそうですし」
イワーク「ミカンちゃん…でも俺は…」
ハガネール2「よぉ」
イワーク「アニキ!ミカンちゃん!!?」
キョウ「ミカン殿…」
ミカン「このお腹の傷…やっぱりあなたが例のイワークなんですね?」
イワーク「くっ…俺に近づかないでくれ…興奮したら俺はまた…!」
ミカン「あっ、逃げないでください!怒りにきたわけじゃないんです!」
イワーク「ミカンちゃん…?」
ミカン「そりゃ…私だって驚きましたけど…でも…あなたは悪いイワークじゃなさそうですし」
イワーク「ミカンちゃん…でも俺は…」
イワーク「俺は…また自分を抑えきれずに君を傷つけるかもしれない…」
ミカン「ヤナギさんに聞きました…私、子供の頃にもこんなことがあったんだって…」
ハガネール2「…間違ったらやり直せば良い…少なくともお前にはそのチャンスがある」
イワーク「アニキ…」
ミカン「だから…私はもう食べられたことは気にしてません」
ミカン「それに…悪気があってやったわけじゃないと思うんです…あの…だから…よかったら…」
ミカン「アサギジムに…一緒に来ませんか…?」
イワーク「ミカンちゃん…!」 ぶわっ
キョウ「ミカン殿…!!」 ぶわわっ
ポッポ「なんちゃって忍者空気読め」
ミカン「ヤナギさんに聞きました…私、子供の頃にもこんなことがあったんだって…」
ハガネール2「…間違ったらやり直せば良い…少なくともお前にはそのチャンスがある」
イワーク「アニキ…」
ミカン「だから…私はもう食べられたことは気にしてません」
ミカン「それに…悪気があってやったわけじゃないと思うんです…あの…だから…よかったら…」
ミカン「アサギジムに…一緒に来ませんか…?」
イワーク「ミカンちゃん…!」 ぶわっ
キョウ「ミカン殿…!!」 ぶわわっ
ポッポ「なんちゃって忍者空気読め」
-数年後-
ミカン「ハガネール!アイアンテール!」
ハガネール3「はがねー」 バキィッ
あいての ベトベトンは たおれた!
エリートトレーナー「くっそう…戻れベトベトン!」
ミカン「ふふ、私の勝ちですね」
エリートトレーナー「うう…強いハガネールだなあ…」
ミカン「ええ、うちの自慢の子達ですから!」
ハガネール3「はーがねー」
ミカン「ハガネール!アイアンテール!」
ハガネール3「はがねー」 バキィッ
あいての ベトベトンは たおれた!
エリートトレーナー「くっそう…戻れベトベトン!」
ミカン「ふふ、私の勝ちですね」
エリートトレーナー「うう…強いハガネールだなあ…」
ミカン「ええ、うちの自慢の子達ですから!」
ハガネール3「はーがねー」
ハガネール3「あれから数年の月日が経ち、俺はハガネールへと進化させてもらった」
ハガネール3「ミカンちゃんへのペロペロはあれ以降封印しているが時々スキンシップを取らせてもらえることもある」
ハガネール3「アニキや他のハガネール、コイル達とも上手くいき、今の俺は幸せだ」
ピジョット「誰に語ってんだよお前」
ハガネール3「気にすんな、そんでそっちはどんな感じだよ」
ピジョット「イッシュじゃ俺は珍しいポケモンだからな、チヤホヤされて大変だぜ」
ピジョット「…まあデカくなったせいでフウロのおっぱいに埋もれられなくなったのが残念だけどな」
ブースター「その点俺は進化しないから安定だわwwwwww」
ハガネール3「おい唯一王コラ、調子のってるとじしんすんぞ」
ブースター「うはwwwwwサーセ…fkじゃじゃへ8あえういjにぽぽあsxだふぁ」 ズゴゴゴゴゴゴ
ピジョット「イワークとは違うのだよ、イワークとは」
ハガネール3「ミカンちゃんへのペロペロはあれ以降封印しているが時々スキンシップを取らせてもらえることもある」
ハガネール3「アニキや他のハガネール、コイル達とも上手くいき、今の俺は幸せだ」
ピジョット「誰に語ってんだよお前」
ハガネール3「気にすんな、そんでそっちはどんな感じだよ」
ピジョット「イッシュじゃ俺は珍しいポケモンだからな、チヤホヤされて大変だぜ」
ピジョット「…まあデカくなったせいでフウロのおっぱいに埋もれられなくなったのが残念だけどな」
ブースター「その点俺は進化しないから安定だわwwwwww」
ハガネール3「おい唯一王コラ、調子のってるとじしんすんぞ」
ブースター「うはwwwwwサーセ…fkじゃじゃへ8あえういjにぽぽあsxだふぁ」 ズゴゴゴゴゴゴ
ピジョット「イワークとは違うのだよ、イワークとは」
ハガネール3「まあそんなわけで最近は幸せいっぱい夢いっぱいだわ」
ブースター「俺はここ最近アスナちゃんのおっぱいが段々と成長してる気がして幸せおっぱい」
ピジョット「うっせえ、ゴッドバードぶつけんぞ」
ハガネール3「ミカンちゃんは相変わらずちっぱいのままだな、まあそこが良いんだけど」
ピジョット「フウロっぱいの虜な俺にはちっぱいのどこが良いのか分からん」
ハガネール「もっと視野を広げようぜ」
ブースター「そうそう、お腹とか脇とか足裏とか鎖骨とか膝裏とか背筋とか靴下とか髪の毛とかよ」
ハガネール3「いやそれは無いわ」
ピジョット「ないない」
ブースター「えっ」
ブースター「俺はここ最近アスナちゃんのおっぱいが段々と成長してる気がして幸せおっぱい」
ピジョット「うっせえ、ゴッドバードぶつけんぞ」
ハガネール3「ミカンちゃんは相変わらずちっぱいのままだな、まあそこが良いんだけど」
ピジョット「フウロっぱいの虜な俺にはちっぱいのどこが良いのか分からん」
ハガネール「もっと視野を広げようぜ」
ブースター「そうそう、お腹とか脇とか足裏とか鎖骨とか膝裏とか背筋とか靴下とか髪の毛とかよ」
ハガネール3「いやそれは無いわ」
ピジョット「ないない」
ブースター「えっ」
ハガネール3「そういえばこないだミカンちゃんがまた新しい奴拾ってきてさあ」
ブースター「ふーん、可愛い系な奴?」
ハガネール3「いやボスゴドラっていうゴツい系な奴」
ピジョット「名前からしてゴツさ全開だな」
ハガネール3「そうそう、見た目もゴジラみたいな奴でさあ…ただいまー」 ガチャッ
ボスゴドラ「ミカンたん!ミカンたん!ハァハァ!!ミカンたんおいしいよ!!甘酸っぱいよミカンたん!!」 まぐまぐまぐ
ミカン「んくっ…んっ…もうっ…!やめてくだっ…っ…!」 ベロベロベロ
ハガネール3「……なっ、なな、なにをしてるだァーッ!!許さんッ!!!」
ボスゴドラ「!!!!」
ゴクンッ
ボスゴドラ「あっ」
ハガネール3「あっ」
ピジョット「あっ」
ブースター「完」
ブースター「ふーん、可愛い系な奴?」
ハガネール3「いやボスゴドラっていうゴツい系な奴」
ピジョット「名前からしてゴツさ全開だな」
ハガネール3「そうそう、見た目もゴジラみたいな奴でさあ…ただいまー」 ガチャッ
ボスゴドラ「ミカンたん!ミカンたん!ハァハァ!!ミカンたんおいしいよ!!甘酸っぱいよミカンたん!!」 まぐまぐまぐ
ミカン「んくっ…んっ…もうっ…!やめてくだっ…っ…!」 ベロベロベロ
ハガネール3「……なっ、なな、なにをしてるだァーッ!!許さんッ!!!」
ボスゴドラ「!!!!」
ゴクンッ
ボスゴドラ「あっ」
ハガネール3「あっ」
ピジョット「あっ」
ブースター「完」
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