私的良スレ書庫
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元スレ妹「お兄ちゃんの部屋、漂白剤の臭いがするね」

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>>4
ああ、またか
ああ、またか
妹「なんでなの?」
兄「俺に言われてもな・・・・ゲームするか?」
妹「なんのゲーム?」
兄「ヴィジランテ8」
妹「古いな~」
兄「だろ?」
兄「俺に言われてもな・・・・ゲームするか?」
妹「なんのゲーム?」
兄「ヴィジランテ8」
妹「古いな~」
兄「だろ?」
兄「おまえエイリアン使うの反則」
妹「いいじゃん、スペシャルウェポン弱いんだし」
兄「いや、機動力反則だろ」
妹「お兄ちゃんこそライトニングボルトばっかじゃん」
兄「お前エンストしないんだから関係ないっての」
妹「次、サベージスカイしない?」
兄「あぁ・・・モンスターエースコンバットか」
妹「いいじゃん、スペシャルウェポン弱いんだし」
兄「いや、機動力反則だろ」
妹「お兄ちゃんこそライトニングボルトばっかじゃん」
兄「お前エンストしないんだから関係ないっての」
妹「次、サベージスカイしない?」
兄「あぁ・・・モンスターエースコンバットか」
兄「ゼリット弱いなぁ・・・・」
妹「私のピット無双~♪」
兄「その炎のリングみたいなの止めろよ」
妹「やだ~、あ。スパイクマインゲットン」
グシャッ
兄「おえぇ~・・・・死んだよ」
妹「私のピット無双~♪」
兄「その炎のリングみたいなの止めろよ」
妹「やだ~、あ。スパイクマインゲットン」
グシャッ
兄「おえぇ~・・・・死んだよ」
兄「飽きたな・・・」
妹「ん~そう?」
兄「つか、彼氏いないの?せっかくの日曜に兄とゲームとか悲しいだろ?」
妹「ん~そうでもないよ~?」
兄「まぁ、いいけどさぁ」
妹「オレンジジュースなかった?次負けた方取ってくる事にしよ」
兄「分かった~」
妹「ん~そう?」
兄「つか、彼氏いないの?せっかくの日曜に兄とゲームとか悲しいだろ?」
妹「ん~そうでもないよ~?」
兄「まぁ、いいけどさぁ」
妹「オレンジジュースなかった?次負けた方取ってくる事にしよ」
兄「分かった~」
兄「はぁ・・・ほれ、コップも持ってきたぞ」
妹「気がきく~・・・・コップ一つだけ?」
兄「あ、やべ忘れた」
妹「まぁいいや」ごくごく
妹「はい、どうぞ」
兄「・・・・さんきゅ」
妹「間接キス~」
兄「はいはい」
妹「もうちょっと反応ほしいなぁ・・・」
妹「気がきく~・・・・コップ一つだけ?」
兄「あ、やべ忘れた」
妹「まぁいいや」ごくごく
妹「はい、どうぞ」
兄「・・・・さんきゅ」
妹「間接キス~」
兄「はいはい」
妹「もうちょっと反応ほしいなぁ・・・」
妹「お兄ちゃんってさ~・・・・・彼女いないよね~」
兄「ゲームしながらする会話か~?」
妹「する話でしょ~」
兄「まぁ、俺はいらないんだな。うん」
妹「・・・・・・・なんで~?」
兄「ん~・・・・なんでだろ」
妹「ふふん、やっぱり可愛い妹がいると目が肥えちゃうんだね」
兄「否定はできんな」
妹「・・・・・・まじ?」
兄「うそ」
ゴスッ
兄「っ痛てぇよ・・・」
妹「ば~かっ」
兄「ゲームしながらする会話か~?」
妹「する話でしょ~」
兄「まぁ、俺はいらないんだな。うん」
妹「・・・・・・・なんで~?」
兄「ん~・・・・なんでだろ」
妹「ふふん、やっぱり可愛い妹がいると目が肥えちゃうんだね」
兄「否定はできんな」
妹「・・・・・・まじ?」
兄「うそ」
ゴスッ
兄「っ痛てぇよ・・・」
妹「ば~かっ」
妹「じゃあこうしない?」
兄「あぁっ!?(痛てぇな糞)」ひりひり
妹「どちらか恋人できるまで作らない」
兄「それ足ひっぱりあってるだけじゃん」
妹「そうかな~最近若者の貞操観念が崩れつつあるとおもうんだよね~」
兄「おまえ高二のくせに偉そうなこと言ってんじゃねぇよ」
妹「私の友達なんかつい最近・・・」
兄「はいはい経験したってんでしょ、童貞の耳に痛いんだよ馬鹿」
兄「あぁっ!?(痛てぇな糞)」ひりひり
妹「どちらか恋人できるまで作らない」
兄「それ足ひっぱりあってるだけじゃん」
妹「そうかな~最近若者の貞操観念が崩れつつあるとおもうんだよね~」
兄「おまえ高二のくせに偉そうなこと言ってんじゃねぇよ」
妹「私の友達なんかつい最近・・・」
兄「はいはい経験したってんでしょ、童貞の耳に痛いんだよ馬鹿」
妹「私は心配無用だよ」
兄「はいはい、そうだね。切り捨てるの大好きだもんね」
妹「そうそう、「実は好きな人いるの」って言葉便利だよね~」
兄「そうですね」
妹「ねぇ、聞いてる?」
兄「聞いてるよ~」
妹「童貞野郎」
兄「うるせえよ」
妹「あ、聞いたんだ」
兄「はいはい、そうだね。切り捨てるの大好きだもんね」
妹「そうそう、「実は好きな人いるの」って言葉便利だよね~」
兄「そうですね」
妹「ねぇ、聞いてる?」
兄「聞いてるよ~」
妹「童貞野郎」
兄「うるせえよ」
妹「あ、聞いたんだ」
兄「まぁ、そんなお前もいつかはどこの馬とも知れない男に股開くんだよ」
妹「うわ~、最低。そういう事考えてるから童貞なんだよ」
兄「ありがとうございま~す」
ごすっ
兄「お前いつからそんな暴力振るようになったん?」
妹「死ねっ」
兄「あららら、怒っちゃったよ」
妹「・・・・・・・・・」
妹「うわ~、最低。そういう事考えてるから童貞なんだよ」
兄「ありがとうございま~す」
ごすっ
兄「お前いつからそんな暴力振るようになったん?」
妹「死ねっ」
兄「あららら、怒っちゃったよ」
妹「・・・・・・・・・」
兄「妹~?」
妹「・・・・」
兄「ヘイ、ガ~ル?」
妹「・・・・・」
兄「妹ちゃ~ん」
妹「・・・・・・・」
兄「ごめんって~」
妹「・・・・・」
兄「あれ?なんで俺謝ってんだ?」
妹「はぁ・・・・」
兄「お?」
妹「こんなんじゃ一生彼女なんてできないね絶っ対」
兄「まじで?やべぇなどうしよ」
妹「・・・・」
兄「ヘイ、ガ~ル?」
妹「・・・・・」
兄「妹ちゃ~ん」
妹「・・・・・・・」
兄「ごめんって~」
妹「・・・・・」
兄「あれ?なんで俺謝ってんだ?」
妹「はぁ・・・・」
兄「お?」
妹「こんなんじゃ一生彼女なんてできないね絶っ対」
兄「まじで?やべぇなどうしよ」
兄「そん時は彼女になってくんね?」
妹「・・・・・・・・やだ」
兄「あららら、振られちゃったよ」
妹「家族でとかありえないし」
兄「だよね~」
妹「まぁ、いつかできるんじゃない・・・」
兄「そうか?正直彼女できる気しないんだけど」
妹「なんで?」
兄「視線を会わせて話せない」
妹「だめじゃん」
兄「だろ」
妹「・・・・・・・・やだ」
兄「あららら、振られちゃったよ」
妹「家族でとかありえないし」
兄「だよね~」
妹「まぁ、いつかできるんじゃない・・・」
兄「そうか?正直彼女できる気しないんだけど」
妹「なんで?」
兄「視線を会わせて話せない」
妹「だめじゃん」
兄「だろ」
こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのは誰だろう。
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父 「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王 「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time!」
魔王の娘「パティーターイ!」
子 「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」
父 「Oh、Year!」
魔王 「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」
子 「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」
父 「get down!」
魔王「Everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが~ぁ~!」
子 「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王がぼくを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」
父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!!
それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。
父 「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子 「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父 「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王 「かわいい坊や、一緒においで。Yo、party time!」
魔王の娘「パティーターイ!」
子 「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)燃っえっだっすよーなー!あっつい魔王!」
父 「Oh、Year!」
魔王 「ボッ、ボッ、ボンバヘ!ボッボッボンバヘッ!」
子 「ボンバヘッ!(ボンバッヘッ!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)無っ茶っしって知ったー!ホントの魔王ー!」
父 「get down!」
魔王「Everytime wont you!何時でもFound you!逢いたいおーもいが~ぁ~!」
子 「ボンバヘッ!(オトーサーン!)ボンバヘッ!(オトーサーン!)魔王がぼくを見つけてKiss you!今夜も熱くなる!!」
父親はぎょっとして、体を全力で踊らせ歌った。子供を両腕に抱え、やっとの思いで歌い終えた・・・
腕に抱えられた子はすでにボンバヘッ!!
妹「じゃあどこ見て話してんのよ?」
兄「・・・・・・そういやどこ見て話してんだろな」
妹「恥ずかしいの?異性と話すの」
兄「ん、どうだろな~。男子校だといかんせん免疫ないんだよホント」
妹「馬鹿頭だからね」
兄「うっせ、ば~か」
兄「・・・・・・そういやどこ見て話してんだろな」
妹「恥ずかしいの?異性と話すの」
兄「ん、どうだろな~。男子校だといかんせん免疫ないんだよホント」
妹「馬鹿頭だからね」
兄「うっせ、ば~か」
兄「おい、そろそろ飯だぞ」
妹「うわ~せっかくの土曜が兄貴とゲームで潰れたとか」
兄「ざまみろ」
妹「今日ご飯なんだろ」
兄「この臭いは・・・・・・・・カレーだな」
妹「ハヤシライスとみた」
兄「いや、ボンカレーだろ」
妹「どうでもいい」
妹「うわ~せっかくの土曜が兄貴とゲームで潰れたとか」
兄「ざまみろ」
妹「今日ご飯なんだろ」
兄「この臭いは・・・・・・・・カレーだな」
妹「ハヤシライスとみた」
兄「いや、ボンカレーだろ」
妹「どうでもいい」
兄「ほら見ろ、ボンカレーだった」
妹「千切りキャベツおいしい」
兄「聞けやカス」
妹「ドレッシングと千切りキャベツってホント旨い」
兄「あぁ、これは旨いわ確かに」
妹「女の子は食物繊維沢山取らないとダメなんだよ」
兄「あ?お前女だっけ?」
ごんっ
兄「スネ蹴んなし」
妹「お茶こぼれたじゃん馬鹿」
兄「くそったれ」
妹「千切りキャベツおいしい」
兄「聞けやカス」
妹「ドレッシングと千切りキャベツってホント旨い」
兄「あぁ、これは旨いわ確かに」
妹「女の子は食物繊維沢山取らないとダメなんだよ」
兄「あ?お前女だっけ?」
ごんっ
兄「スネ蹴んなし」
妹「お茶こぼれたじゃん馬鹿」
兄「くそったれ」
兄「先風呂入ろよ」
妹「・・・・」
兄「ん?どした?」
妹「よくよく考えるとやらしいよね」
兄「先風呂入ろよってか?」
妹「うん」
兄「やらしい方面に考える奴がやらしいんだよ」
妹「こうやってやらしい事話せる異性っていいよね」
兄「お前欲求不満なの?」
妹「なわけない」
兄「そか、じゃあ先さっさと入れ」
妹「・・・・」
兄「ん?どした?」
妹「よくよく考えるとやらしいよね」
兄「先風呂入ろよってか?」
妹「うん」
兄「やらしい方面に考える奴がやらしいんだよ」
妹「こうやってやらしい事話せる異性っていいよね」
兄「お前欲求不満なの?」
妹「なわけない」
兄「そか、じゃあ先さっさと入れ」
妹「一緒に入ろっか?」
兄「わ~い。まじで、やった~最高~」
妹「おい」
兄「さっさといってこい」
妹「・・・・へたれ」
兄「聞こえてるぞ、この野郎」
妹「短小っ!!」
兄「聞こえてるぞ!!この野郎!!」
兄「わ~い。まじで、やった~最高~」
妹「おい」
兄「さっさといってこい」
妹「・・・・へたれ」
兄「聞こえてるぞ、この野郎」
妹「短小っ!!」
兄「聞こえてるぞ!!この野郎!!」
ちゃぷん
妹「はぁ~よきかな~」
妹「・・・・・・・・・へたれ」
妹「こない・・・・・かな」きょろきょろ
妹「来るわけないか・・・・ヘタレだし」
妹「まぁ期待してないし」
妹「・・・・・・・」
妹「・・・・・胸大きくなったなぁ」ふにふに
妹「あいつガン見しすぎだろっての」くすくす
妹「・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・・あがろ」
妹「はぁ~よきかな~」
妹「・・・・・・・・・へたれ」
妹「こない・・・・・かな」きょろきょろ
妹「来るわけないか・・・・ヘタレだし」
妹「まぁ期待してないし」
妹「・・・・・・・」
妹「・・・・・胸大きくなったなぁ」ふにふに
妹「あいつガン見しすぎだろっての」くすくす
妹「・・・・・・・」
妹「・・・・・・・・・・あがろ」
(`Д´)一緒に入れよっ
兄…おまいは今5億円をドブに捨てたんだぜ…
兄…おまいは今5億円をドブに捨てたんだぜ…
兄「ふぁ~眠いっ」
兄「あいつ風呂長いんだよな~」
兄「まぁ、あんだけ髪長けりゃ洗うのも大変だわな」
兄「ポニーテールいいよなぁ」
兄「もしかしてアレわざととか」
兄「な訳ねぇか」
兄「長いな・・・・」
兄「あいつ風呂長いんだよな~」
兄「まぁ、あんだけ髪長けりゃ洗うのも大変だわな」
兄「ポニーテールいいよなぁ」
兄「もしかしてアレわざととか」
兄「な訳ねぇか」
兄「長いな・・・・」
妹「あがったよ~」
兄「っ、お前ブラしろや!」
妹「え?」
兄「風呂上がりはノーブラで歩くんじゃないの」
妹「童貞君には刺激強過ぎたかな~」
兄「そればっかだな、おい」
妹「はいはい、今してきますよ~」
兄「知ってるか?垂れるんだぜ?しないと」
妹「どや顔するほど深くないよ、それ」
兄「知ってる」
兄「っ、お前ブラしろや!」
妹「え?」
兄「風呂上がりはノーブラで歩くんじゃないの」
妹「童貞君には刺激強過ぎたかな~」
兄「そればっかだな、おい」
妹「はいはい、今してきますよ~」
兄「知ってるか?垂れるんだぜ?しないと」
妹「どや顔するほど深くないよ、それ」
兄「知ってる」
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