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元スレ一夏「童貞卒業失敗した・・・」
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一夏「俺はもうダメだ・・・」
弾「いきなり来てなに言ってんだ?」
一夏「童貞卒業失敗したんだよ!!ちくしょう!!」
弾「わ、分かったから、落ち着いてくれ」
一夏「ふぅー、ふぅー」
弾「で?」
一夏「・・・俺には無理だ・・・」
弾「はぁ・・・まずなにがあったのか話してみろよ」
一夏「まあ、俺も思春期を向かえた健康的な男子高校生なわけだから、そういうことに興味を持つのは致し方ないだろ?
フロイト先生じゃなくてもそんな時どういう行動にでるかなんて分かるってものだ。やれやれ・・・
あの時の俺に言ってやりたいね、あせっても「その気持ち悪い話し方やめねえ?」
一夏「・・・まあ、セックスがしたかったんです」
弾「いきなり来てなに言ってんだ?」
一夏「童貞卒業失敗したんだよ!!ちくしょう!!」
弾「わ、分かったから、落ち着いてくれ」
一夏「ふぅー、ふぅー」
弾「で?」
一夏「・・・俺には無理だ・・・」
弾「はぁ・・・まずなにがあったのか話してみろよ」
一夏「まあ、俺も思春期を向かえた健康的な男子高校生なわけだから、そういうことに興味を持つのは致し方ないだろ?
フロイト先生じゃなくてもそんな時どういう行動にでるかなんて分かるってものだ。やれやれ・・・
あの時の俺に言ってやりたいね、あせっても「その気持ち悪い話し方やめねえ?」
一夏「・・・まあ、セックスがしたかったんです」
弾「ああ、男だもんな」
一夏「そう、で、前に話したろ?ファースト幼なじみ」
弾「ブラシだっけ?」
一夏「箒だ。その箒と部屋に二人っきりでいい雰囲気になったんだよ」
弾「おぅ」
一夏「で、キスをしてみた」
弾「おお、どうだった?」
一夏「・・・ふふ、勃起、してしまいましてね。これは卒業確定だと思った、ベッドに押し倒しても抵抗されなかったし」
弾「順調だな。なんで失敗したんだ?」
一夏「そう、で、前に話したろ?ファースト幼なじみ」
弾「ブラシだっけ?」
一夏「箒だ。その箒と部屋に二人っきりでいい雰囲気になったんだよ」
弾「おぅ」
一夏「で、キスをしてみた」
弾「おお、どうだった?」
一夏「・・・ふふ、勃起、してしまいましてね。これは卒業確定だと思った、ベッドに押し倒しても抵抗されなかったし」
弾「順調だな。なんで失敗したんだ?」
一夏「服を脱がせるとこまでは完璧だった。でもな・・・・・・」
弾「・・・なんだ?」
一夏「ブラジャーを外すのに手間取った・・・」
弾「それだけか?」
一夏「いや、結局外せなくて、箒が自分で外してくれた」
弾「いい子だな」
一夏「顔を赤くしてブラジャーを外す箒を見たら・・・なんていうか、我慢出来なくなった」
弾「・・・なんだ?」
一夏「ブラジャーを外すのに手間取った・・・」
弾「それだけか?」
一夏「いや、結局外せなくて、箒が自分で外してくれた」
弾「いい子だな」
一夏「顔を赤くしてブラジャーを外す箒を見たら・・・なんていうか、我慢出来なくなった」
一夏「あらぶる童貞魂にまかせて飛び掛かったんだ」
弾「おぅ」
一夏「で、まずやることと言ったらおっぱいじゃないですか」
弾「おっぱいだな」
一夏「むしゃぶりついたよ・・・初めてのおっぱいはそれはそれは素晴らしいものだった」
弾「そこまで言ったら止まらないだろ?なんで失敗したんだ?」
一夏「・・・・・・」
弾「ど、どうした?」
一夏「・・・ジャリジャリしてた・・・」
弾「は?」
一夏「脇が・・・ジャリジャリしてた・・・」
弾「Oh・・・」
弾「おぅ」
一夏「で、まずやることと言ったらおっぱいじゃないですか」
弾「おっぱいだな」
一夏「むしゃぶりついたよ・・・初めてのおっぱいはそれはそれは素晴らしいものだった」
弾「そこまで言ったら止まらないだろ?なんで失敗したんだ?」
一夏「・・・・・・」
弾「ど、どうした?」
一夏「・・・ジャリジャリしてた・・・」
弾「は?」
一夏「脇が・・・ジャリジャリしてた・・・」
弾「Oh・・・」
一夏「・・・俺のスカイツリーが一瞬で通天閣になった・・・」
弾「約1/6か・・・」
弾「それで、そこでギブアップしたってわけか?」
一夏「いや・・・つい『ジャリジャリする』と言ってしまったら、箒が顔をさらに真っ赤にして逃げようとして・・・すごい興奮した」
弾「童貞のくせにすごいな」
一夏「箒が『そんなとこ舐めるな!』って必死に抵抗することにより、スカイツリーが復活したんだ。快感だった」
弾「そうしたらもうあとはやるだけだろ、実は惚気に来たのか?」
一夏「ジャリジャリをもむしろ興奮材料にした俺は無敵だった。もうなにも怖くなかった」
一夏「でも・・・・・・」
弾「約1/6か・・・」
弾「それで、そこでギブアップしたってわけか?」
一夏「いや・・・つい『ジャリジャリする』と言ってしまったら、箒が顔をさらに真っ赤にして逃げようとして・・・すごい興奮した」
弾「童貞のくせにすごいな」
一夏「箒が『そんなとこ舐めるな!』って必死に抵抗することにより、スカイツリーが復活したんだ。快感だった」
弾「そうしたらもうあとはやるだけだろ、実は惚気に来たのか?」
一夏「ジャリジャリをもむしろ興奮材料にした俺は無敵だった。もうなにも怖くなかった」
一夏「でも・・・・・・」
一夏「うぐっ・・・うあああああ!!!やめてくれええええええ!!!」ガンガン!
弾「い、一夏!?どうしたんだよ!」
一夏「すまん取り乱した・・・」
弾「続きを、話してくれるか?」
一夏「・・・おっぱい、脇と来たら次は・・・あそこじゃないですか」
弾「そうだな」
一夏「まずはパンツの上から撫でようとしたら・・・ぐっ・・・」
弾「・・・・・・」
一夏「・・・・・・た」
弾「なに?」
一夏「・・・チクチク・・・した・・・」
弾「い、一夏!?どうしたんだよ!」
一夏「すまん取り乱した・・・」
弾「続きを、話してくれるか?」
一夏「・・・おっぱい、脇と来たら次は・・・あそこじゃないですか」
弾「そうだな」
一夏「まずはパンツの上から撫でようとしたら・・・ぐっ・・・」
弾「・・・・・・」
一夏「・・・・・・た」
弾「なに?」
一夏「・・・チクチク・・・した・・・」
弾「・・・・・・」
一夏「最初は女の子のパンツってみんなこうチクチクするのかな、とも思った」
一夏「でも、よく考えてみたら千冬ねえのパンツはそんなことなかったんだ・・・」
一夏「勘違いするなよ?洗濯する時に触っただけで、変な意味じゃないからな」
一夏「この時点で心が折れかけたが、パンツといってもたくさん種類はあるし
そういうデザインのものなのかもしれないと思い込むことによってなんとかこらえた」
弾「一夏・・・お前すげえよ」
一夏「でもな・・・現実は厳しかった」
一夏「最初は女の子のパンツってみんなこうチクチクするのかな、とも思った」
一夏「でも、よく考えてみたら千冬ねえのパンツはそんなことなかったんだ・・・」
一夏「勘違いするなよ?洗濯する時に触っただけで、変な意味じゃないからな」
一夏「この時点で心が折れかけたが、パンツといってもたくさん種類はあるし
そういうデザインのものなのかもしれないと思い込むことによってなんとかこらえた」
弾「一夏・・・お前すげえよ」
一夏「でもな・・・現実は厳しかった」
一夏「スカートをめくって・・・みたら・・・」
弾「・・・」
一夏「・・・・・・」
弾「・・・・・・」
一夏「・・・たわしってあるだろ?」
弾「ああ」
一夏「・・・・・・」
弾「・・・」
弾「・・・」
一夏「・・・・・・」
弾「・・・・・・」
一夏「・・・たわしってあるだろ?」
弾「ああ」
一夏「・・・・・・」
弾「・・・」
一夏「・・・・・・」
弾「・・・・・・」
一夏「・・・もう、無理だった・・・泣きながら逃げることしか・・・できなかった・・・ぐすっ・・・」
弾「一夏・・・お前はよくやったよ」ポンポン
一夏「うっ・・・うぅっ・・・・・・」
弾「・・・・・・」
一夏「・・・もう、無理だった・・・泣きながら逃げることしか・・・できなかった・・・ぐすっ・・・」
弾「一夏・・・お前はよくやったよ」ポンポン
一夏「うっ・・・うぅっ・・・・・・」
一夏「もう大丈夫、落ち着いたよ」
弾「よかった」
一夏「・・・それにしても・・・女の子ってもっとスベスベでツルツルなもんだと思ってたよ」
弾「いや、まあ、女の子っていっても同じ人間だしなあ。それぐらい千冬さんいるんだしわかるだろ?」
一夏「千冬ねえはいつも綺麗だからなあ・・・蘭は?」
弾「ああ、あいつはいつも、ひっ!?」
「・・・」
弾(な、なんだ今の殺気は・・・まるでケツの中にツララをぶっ刺されたような)
一夏「どうした?」
弾「な、なんでもない・・・しかしまあ、今回の敗因は毛だったわけだろ?」
一夏「あぁ・・・」
弾「なら、毛が薄い相手ならいけるんじゃないか?」
一夏「な、なにっ!?」
弾「幸いお前は女の子に囲まれてるわけだし、探せばいそうじゃないか?」
一夏「・・・・・・いる」
弾「えっ?」
一夏「いるよ!毛が薄くて・・・いける!ありがとな弾!!」
弾「お、おい一夏!」
弾「まったく・・・しかし、すぐ次の候補が見つかるなんてうらやましいやつ・・・はっ!?」
蘭「・・・・・・」
弾「・・・は、ははっ。お兄ちゃんはちょっと用事が」
ガシッ
弾「ぬ、ぬわーーーーーーーーーーーー!!」
弾「幸いお前は女の子に囲まれてるわけだし、探せばいそうじゃないか?」
一夏「・・・・・・いる」
弾「えっ?」
一夏「いるよ!毛が薄くて・・・いける!ありがとな弾!!」
弾「お、おい一夏!」
弾「まったく・・・しかし、すぐ次の候補が見つかるなんてうらやましいやつ・・・はっ!?」
蘭「・・・・・・」
弾「・・・は、ははっ。お兄ちゃんはちょっと用事が」
ガシッ
弾「ぬ、ぬわーーーーーーーーーーーー!!」
次の日
一夏「・・・童貞卒業失敗した・・・」
弾「・・・またかよ」ボロボロ
一夏「・・・もう俺には無理だ・・・」
弾「今度はどうした?」
一夏「・・・昨日、敗因は毛だって言ったろ?」
弾「ああ」
一夏「ちょうど下の毛が生えてない同級生がいたのを思い出したんだよ」
弾「ああ・・・あ?なんで生えてないって知ってんだ?」
一夏「たまに全裸でベッドに侵入してくるから、嫌でも目に入るんだ」
弾「なるほど全裸で」
一夏「ああ、で、その」
弾「ちょっと待て」
一夏「・・・童貞卒業失敗した・・・」
弾「・・・またかよ」ボロボロ
一夏「・・・もう俺には無理だ・・・」
弾「今度はどうした?」
一夏「・・・昨日、敗因は毛だって言ったろ?」
弾「ああ」
一夏「ちょうど下の毛が生えてない同級生がいたのを思い出したんだよ」
弾「ああ・・・あ?なんで生えてないって知ってんだ?」
一夏「たまに全裸でベッドに侵入してくるから、嫌でも目に入るんだ」
弾「なるほど全裸で」
一夏「ああ、で、その」
弾「ちょっと待て」
一夏「なんだ?」
弾「全裸でベッドにって、どういうことよそれ」
一夏「なぜかたまに勝手に入ってくるんだ。でその」
弾「だからちょっと待て、おかしいだろ?」
一夏「なにが?」
弾「なんでベッドに全裸の同級生が入ってくる?」
一夏「そんなことわからないよ、俺は本人じゃないんだから。とにかく、今はなんで失敗したかだろ!」
弾「あ、ああ・・・すまん」
一夏「で、どうせ朝になれば全裸で来るんだから、と待ち構えてたわけだ」
弾「全裸でベッドにって、どういうことよそれ」
一夏「なぜかたまに勝手に入ってくるんだ。でその」
弾「だからちょっと待て、おかしいだろ?」
一夏「なにが?」
弾「なんでベッドに全裸の同級生が入ってくる?」
一夏「そんなことわからないよ、俺は本人じゃないんだから。とにかく、今はなんで失敗したかだろ!」
弾「あ、ああ・・・すまん」
一夏「で、どうせ朝になれば全裸で来るんだから、と待ち構えてたわけだ」
一夏「それで、朝起きたら隣で寝てた」
弾「うらやましいな」
一夏「そこまでは計算通りだった。やった!と思った。ちなみにこのやったは成功と性交をかけてんのな」
弾「やかましい」
一夏「でも・・・くそっ・・・」
一夏「最初は・・・キスからだろ?」
弾「そうだな」
一夏「というわけでキスしたんだが・・・」
弾「寝てる女の子にキスとか最高なシチュエーションだな」
一夏「・・・・・・」
弾「な、なんだよ」
一夏「・・・口が・・・臭かった・・・」
弾「wow・・・」
弾「うらやましいな」
一夏「そこまでは計算通りだった。やった!と思った。ちなみにこのやったは成功と性交をかけてんのな」
弾「やかましい」
一夏「でも・・・くそっ・・・」
一夏「最初は・・・キスからだろ?」
弾「そうだな」
一夏「というわけでキスしたんだが・・・」
弾「寝てる女の子にキスとか最高なシチュエーションだな」
一夏「・・・・・・」
弾「な、なんだよ」
一夏「・・・口が・・・臭かった・・・」
弾「wow・・・」
>>33
お嬢様のセシリアならもしくは・・・!
お嬢様のセシリアならもしくは・・・!
弾「でも、寝起きの口が臭いのは・・・仕方ないだろ?」
一夏「そうかもしれない・・・けど・・・けどな、理屈じゃないんだ・・・」
一夏「その時点で・・・俺に出来ることは・・・泣いて逃げることしかなかった・・・」
弾「一夏・・・」ポンポン
一夏「弾・・・ぐすっ・・・」
弾「ほら、ココア。落ち着くぜ」
一夏「ありがとな・・・ずずっ」
一夏「そうかもしれない・・・けど・・・けどな、理屈じゃないんだ・・・」
一夏「その時点で・・・俺に出来ることは・・・泣いて逃げることしかなかった・・・」
弾「一夏・・・」ポンポン
一夏「弾・・・ぐすっ・・・」
弾「ほら、ココア。落ち着くぜ」
一夏「ありがとな・・・ずずっ」
やめえええろおおおおおおおおおお次はセシリアもしくは酢豚だろおおおお
毛は剃れば良いし口臭はイソジン口移しで良いだろ
贅沢言いおってからに…
贅沢言いおってからに…
剃った毛が生えかけた時にはモップのパンツが
体育で水泳帽を被った時の野球部の頭状態になるぞ
体育で水泳帽を被った時の野球部の頭状態になるぞ
一夏「どうしたらいいんだ・・・どうしたらいいんだよ・・・」
弾「寝起きをやめたらいいんじゃないか?」
一夏「もうラウラをそういう対象として見られなくなった・・・千冬ねえは臭くなかったのに・・・」
弾「そうか・・・他に毛が濃くない人を探すしかないんじゃないな・・・それと朝はやめて」
一夏「他にといっても・・・・・・はっ!?」
弾「な、なんだ」
一夏「あの時・・・毛は少ししかなかったし・・・あの時はスベスベだった・・・いたぞ弾!!いける!!いけるぞ!!!」
弾「お、おい一夏!」
弾「寝起きをやめたらいいんじゃないか?」
一夏「もうラウラをそういう対象として見られなくなった・・・千冬ねえは臭くなかったのに・・・」
弾「そうか・・・他に毛が濃くない人を探すしかないんじゃないな・・・それと朝はやめて」
一夏「他にといっても・・・・・・はっ!?」
弾「な、なんだ」
一夏「あの時・・・毛は少ししかなかったし・・・あの時はスベスベだった・・・いたぞ弾!!いける!!いけるぞ!!!」
弾「お、おい一夏!」
このまま俺の心を壊すなああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
それでも俺達の一夏さんなら・・・
俺達の一夏さんならなんとかしてくれるっ!
俺達の一夏さんならなんとかしてくれるっ!
次の日
一夏「・・・失敗した・・・くそっ・・・ちくしょう・・・」
弾「正直予想は出来てた。今度はなんだ?」
一夏「・・・キスはいけた・・・素晴らしいものだった」
弾「おう」
一夏「良い匂いがしたし、俺のエッフェル塔は天井知らずだった」
弾「いけそうだな」
一夏「おっぱいも以外と大きかったし、脇もスベスベだった。」
弾「やったか?」
一夏「で、いざフランス革命しようとしたら・・・」
一夏「・・・失敗した・・・くそっ・・・ちくしょう・・・」
弾「正直予想は出来てた。今度はなんだ?」
一夏「・・・キスはいけた・・・素晴らしいものだった」
弾「おう」
一夏「良い匂いがしたし、俺のエッフェル塔は天井知らずだった」
弾「いけそうだな」
一夏「おっぱいも以外と大きかったし、脇もスベスベだった。」
弾「やったか?」
一夏「で、いざフランス革命しようとしたら・・・」
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