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元スレ一夏「私立IS幼稚園・・・」
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鈴「いちかー!だっこっしてー!」
セシリア「あー!鈴ちゃんずるいですわー!私もー!」
シャル「僕もだっこして、せんせ?」
ラウラ「一夏はわたしとけっこんするのだ!」
箒「ふ、ふん!別にほうきは抱っこしてもらわなくてもいいもん!」
ギャーギャー
一夏「なんでこんな事になったんだ…」
セシリア「あー!鈴ちゃんずるいですわー!私もー!」
シャル「僕もだっこして、せんせ?」
ラウラ「一夏はわたしとけっこんするのだ!」
箒「ふ、ふん!別にほうきは抱っこしてもらわなくてもいいもん!」
ギャーギャー
一夏「なんでこんな事になったんだ…」
―――――
―――
―
二日前、弾の家にて
一夏「杏ちゃんぶひぃいいいいいい」
弾「お前、久々に親友の家に来てロリアニメ観賞ってどうなのよ…」
一夏「仕方無いだろ?同室の子にこんな趣味があったなんて知られちゃまずいし」
弾「まぁな… お前がロリコンだなんて知られたら学園内で白い目で見られるだろうに」
一夏「だからこうやってお前の家でTUTAYAで借りてきたはなまる幼稚園観賞してるんだよ」
弾「俺の家はそういう所じゃないっつーの」
―――
―
二日前、弾の家にて
一夏「杏ちゃんぶひぃいいいいいい」
弾「お前、久々に親友の家に来てロリアニメ観賞ってどうなのよ…」
一夏「仕方無いだろ?同室の子にこんな趣味があったなんて知られちゃまずいし」
弾「まぁな… お前がロリコンだなんて知られたら学園内で白い目で見られるだろうに」
一夏「だからこうやってお前の家でTUTAYAで借りてきたはなまる幼稚園観賞してるんだよ」
弾「俺の家はそういう所じゃないっつーの」
一夏「じゃ、また今度な」
弾「今度来る時は蘭と一緒にどっか行こうな」
一夏「まぁ、考えておくよ 俺はアニメ見たいし」
弾(妹よ、まだ先は長いな…)
-----
一夏「あぁ、俺も子供に囲まれた生活を送りたいなぁ」
一夏「大学で教育の方向に進もうと思ったらIS学園にいれられるわ」
一夏「IS学園は子供なんかとはかけ離れてるし…」
一夏「はぁ…」
弾「今度来る時は蘭と一緒にどっか行こうな」
一夏「まぁ、考えておくよ 俺はアニメ見たいし」
弾(妹よ、まだ先は長いな…)
-----
一夏「あぁ、俺も子供に囲まれた生活を送りたいなぁ」
一夏「大学で教育の方向に進もうと思ったらIS学園にいれられるわ」
一夏「IS学園は子供なんかとはかけ離れてるし…」
一夏「はぁ…」
セシリアちゃんかわいいいいいいいいいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
一夏「ん?この地面から生えてるうさ耳… どっかで見た事がある気が…」
一夏「引っ張ってね… よし」グイッ
ヒュー
ドカァン!
束「おっはー!いっくんが大好きな愛しのお姉さん、篠ノ之束さんだよ!」
一夏「」
一夏「引っ張ってね… よし」グイッ
ヒュー
ドカァン!
束「おっはー!いっくんが大好きな愛しのお姉さん、篠ノ之束さんだよ!」
一夏「」
一夏「あのー、束さん?今回はどのようなご用件で…」
束「いっくんがロリコンだったなんて束さん知らなかったよぉ…」
一夏「な、なんでその事を…」
束「でもね、大丈夫!箒ちゃんがいっくんに好かれるように手を打っておいたから!」
束「本当はね、箒ちゃんだけで良かったけれどいっくんの為に特別サービスで他の子にもいたずらしておいたからね!」
一夏「えっと、何の事だかさっぱり…」
束「まぁまぁ、いっくんは取りあえず学園に戻ってくれたまえ!」
束「じゃあねいっくん!また今度ー!」
一夏「行っちゃった…」
束「いっくんがロリコンだったなんて束さん知らなかったよぉ…」
一夏「な、なんでその事を…」
束「でもね、大丈夫!箒ちゃんがいっくんに好かれるように手を打っておいたから!」
束「本当はね、箒ちゃんだけで良かったけれどいっくんの為に特別サービスで他の子にもいたずらしておいたからね!」
一夏「えっと、何の事だかさっぱり…」
束「まぁまぁ、いっくんは取りあえず学園に戻ってくれたまえ!」
束「じゃあねいっくん!また今度ー!」
一夏「行っちゃった…」
―IS学園、一夏の部屋
一夏「束さん、何をしたんだろうなぁ」
コンコン
千冬「入るぞ」
一夏「お、千冬姉 何か用…」
千冬「ここでは織斑先生と呼べ」ガスッ
一夏「いてっ、わかったよ で、何か用でもあるのか?織斑先生」
千冬「…束に会ったり、何か言われたりはしたか?」
一夏「あ、あぁ 手を打っておいたとかいたずらしたとか… てか、なんで知ってるんだ?」
一夏「束さん、何をしたんだろうなぁ」
コンコン
千冬「入るぞ」
一夏「お、千冬姉 何か用…」
千冬「ここでは織斑先生と呼べ」ガスッ
一夏「いてっ、わかったよ で、何か用でもあるのか?織斑先生」
千冬「…束に会ったり、何か言われたりはしたか?」
一夏「あ、あぁ 手を打っておいたとかいたずらしたとか… てか、なんで知ってるんだ?」
千冬「その、なんだ… ちょっとついてこい…」
一夏「あ、あぁ…」
―
千冬「入れ」
一夏「お邪魔しまーす… って… え?」
鈴「あー!いちかだー!」
セシリア「いちかさんですわ!」
シャル「いちか、どうしたの?」
ラウラ「きょうかん!いつまでここにいればよいのでしょうか?」
箒「なんでこんな姿に…」
千冬「ご覧のありさまだ」
一夏「えーっと、なんでみんなこんなに小さくなってんだ?」
一夏「あ、あぁ…」
―
千冬「入れ」
一夏「お邪魔しまーす… って… え?」
鈴「あー!いちかだー!」
セシリア「いちかさんですわ!」
シャル「いちか、どうしたの?」
ラウラ「きょうかん!いつまでここにいればよいのでしょうか?」
箒「なんでこんな姿に…」
千冬「ご覧のありさまだ」
一夏「えーっと、なんでみんなこんなに小さくなってんだ?」
>一夏「杏ちゃんぶひぃいいいいいい」
あぁ、「小梅ちゃんぶひぃいいいいいい」だろうが
あぁ、「小梅ちゃんぶひぃいいいいいい」だろうが
一夏「むしろ束さんに傍にいて欲しいんですけど」
束「はにゃっ!?」
支援
束「はにゃっ!?」
支援
千冬「こんな超常現象を起こすのは束しかいない」
千冬「でだ、今すぐ束に元に戻すように伝えろ」
一夏「え、でも…」
千冬「でも、なんだ?この小娘達が小さいままでもお前は構わない、とでも言うのか?」
一夏「そ、そういうわけじゃないけどさぁ…」
千冬「なら、今すぐ束に戻すように伝えるんだ」
一夏「わかったよ…」
千冬「でだ、今すぐ束に元に戻すように伝えろ」
一夏「え、でも…」
千冬「でも、なんだ?この小娘達が小さいままでもお前は構わない、とでも言うのか?」
一夏「そ、そういうわけじゃないけどさぁ…」
千冬「なら、今すぐ束に戻すように伝えるんだ」
一夏「わかったよ…」
プルルル ガチャ
束「やっほー、ちーちゃんどうしたの?」
一夏「あのー、束さん?」
束「あれ、いっくんだ 何か箒ちゃん達について聞きたい事はあるのかな?」
一夏「その、千冬姉が『すぐに元に戻せ』と言ってるんだけれども」
束「うーん、それだといっくんが残念なんじゃないかな?」
束「それに、束さんは元に戻す装置は作ってないのだ!」
一夏「え… じゃあ箒たちは一生あのまま…」
束「でもだいじょーぶ!束さんの手にかかれば元に戻す装置を作るのだって朝飯前だよ!」
一夏「じゃあ、千冬姉にはそう伝えて置きます」
束「りょーかい!じゃあちーちゃんにもよろしく伝えておいてね!」ガチャ
一夏「というわけだそうです」
千冬「束め…」
束「やっほー、ちーちゃんどうしたの?」
一夏「あのー、束さん?」
束「あれ、いっくんだ 何か箒ちゃん達について聞きたい事はあるのかな?」
一夏「その、千冬姉が『すぐに元に戻せ』と言ってるんだけれども」
束「うーん、それだといっくんが残念なんじゃないかな?」
束「それに、束さんは元に戻す装置は作ってないのだ!」
一夏「え… じゃあ箒たちは一生あのまま…」
束「でもだいじょーぶ!束さんの手にかかれば元に戻す装置を作るのだって朝飯前だよ!」
一夏「じゃあ、千冬姉にはそう伝えて置きます」
束「りょーかい!じゃあちーちゃんにもよろしく伝えておいてね!」ガチャ
一夏「というわけだそうです」
千冬「束め…」
千冬「本来なら私がこの小娘達の面倒を見なければならないのだが生憎国外へ出る予定がある」
千冬「なので、その間授業には出ずに面倒を見ていろ」
一夏「おう、任せてくれ」キラキラ
千冬「…任せたぞ」
―――――
―――
―
一夏「子供は可愛いけどさ…」
鈴「ねー!いちかー!きいてるのー?」
セシリア「鈴ちゃん、いちかさんにめいわくをかけたらだめですのよ」
シャル「そうだよー いちかはぼくたちのために頑張ってくれてるんだから」
ラウラ「いちかはわたしのよめだ!わたしのことをだっこするべきだ!」
箒「ああもう…」
一夏「やっぱ子供は二次元だけなのかな…」
千冬「なので、その間授業には出ずに面倒を見ていろ」
一夏「おう、任せてくれ」キラキラ
千冬「…任せたぞ」
―――――
―――
―
一夏「子供は可愛いけどさ…」
鈴「ねー!いちかー!きいてるのー?」
セシリア「鈴ちゃん、いちかさんにめいわくをかけたらだめですのよ」
シャル「そうだよー いちかはぼくたちのために頑張ってくれてるんだから」
ラウラ「いちかはわたしのよめだ!わたしのことをだっこするべきだ!」
箒「ああもう…」
一夏「やっぱ子供は二次元だけなのかな…」
一夏「一応、これに沿って箒たちの世話をしろって紙渡されたしこなしていくかー」
一夏「まずは朝の体操」
一夏「はーい、みんな横一列に並んでー」
鈴「なにするの?」
セシリア「わからないですわ」
シャル「あさのたいそうをするんだよ」
一夏「はい、いっちにーさんしー」
ラウラ「じゅんびたいそう、もといからだをあたためるのはおこたってはいけないからな」
箒「ごーろく、しちはち」
―――
一夏「はい、終わりー」
一夏「次は自由遊び… 自由遊び?」
一夏「まずは朝の体操」
一夏「はーい、みんな横一列に並んでー」
鈴「なにするの?」
セシリア「わからないですわ」
シャル「あさのたいそうをするんだよ」
一夏「はい、いっちにーさんしー」
ラウラ「じゅんびたいそう、もといからだをあたためるのはおこたってはいけないからな」
箒「ごーろく、しちはち」
―――
一夏「はい、終わりー」
一夏「次は自由遊び… 自由遊び?」
某小説投稿サイトでこんな小説を見掛けたことがあるんだがその作者か? それともパクリか?
一夏「お前たちは何がしたいんだ?」
鈴「だっこー!」
セシリア「わたくしも!」
シャル「ぼくもだっこしてもらいたいな!」
ラウラ「わたしもだ!」
箒「・・・」
一夏「よし、じゃあみんなおいで」キラキラ
鈴「だっこー!」
セシリア「わたくしも!」
シャル「ぼくもだっこしてもらいたいな!」
ラウラ「わたしもだ!」
箒「・・・」
一夏「よし、じゃあみんなおいで」キラキラ
一夏「まずは鈴からなー」ヒョイ
鈴「うわー!たかーい!」
一夏「そうかー、高いかー」
鈴「うん!すっごくたかいよ!」
セシリア「鈴ちゃんばっかりずるいですわー!わたくしもはやくー!」
一夏「まーまー、順番だから待ってなきゃ駄目だぞ?」
鈴「ふん!セシリアにはかわってあげないもんねー」
セシリア「むー」プクー
一夏「こら鈴、そういういじわるな事言っちゃだめだぞ」
鈴「はーい…」
鈴「うわー!たかーい!」
一夏「そうかー、高いかー」
鈴「うん!すっごくたかいよ!」
セシリア「鈴ちゃんばっかりずるいですわー!わたくしもはやくー!」
一夏「まーまー、順番だから待ってなきゃ駄目だぞ?」
鈴「ふん!セシリアにはかわってあげないもんねー」
セシリア「むー」プクー
一夏「こら鈴、そういういじわるな事言っちゃだめだぞ」
鈴「はーい…」
一夏「はい、じゃあ次はセシリアだ」ヒョイ
セシリア「きゃあ!」
一夏「どうだーセシリア、高い高ーい」
セシリア「たのしいですわ!」キャッキャ
鈴「あー!わたしのときやってくれなかったのにー!」
一夏「ちゃんと後でやってあげるから良い子で待ってるんだぞ?」
鈴「わかった…」
シャル「いちかー、つぎはぼくね?」
一夏「大丈夫、わかってるからな」
セシリア「きゃあ!」
一夏「どうだーセシリア、高い高ーい」
セシリア「たのしいですわ!」キャッキャ
鈴「あー!わたしのときやってくれなかったのにー!」
一夏「ちゃんと後でやってあげるから良い子で待ってるんだぞ?」
鈴「わかった…」
シャル「いちかー、つぎはぼくね?」
一夏「大丈夫、わかってるからな」
一夏「次はシャル」ヒョイ
シャル「うわー!すごいね!」
ヒシッ
一夏「ラウラ…」
ラウラ「いちかはわたしのよめだもん… うわきしちゃだめだもん…」ウルウル
一夏「だー!ごめん、ごめんな!後で膝の上に座っていいから!」
ラウラ「ほんとうか!」
一夏「あぁ、本当だ」
鈴「ずるーい!わたしもー!」ヒシッ
セシリア「わたくしもー!」ダキッ
一夏「あぁ、やっぱり幸せだ… ありがとう… 束さん…」
箒「・・・」ムスー
シャル「うわー!すごいね!」
ヒシッ
一夏「ラウラ…」
ラウラ「いちかはわたしのよめだもん… うわきしちゃだめだもん…」ウルウル
一夏「だー!ごめん、ごめんな!後で膝の上に座っていいから!」
ラウラ「ほんとうか!」
一夏「あぁ、本当だ」
鈴「ずるーい!わたしもー!」ヒシッ
セシリア「わたくしもー!」ダキッ
一夏「あぁ、やっぱり幸せだ… ありがとう… 束さん…」
箒「・・・」ムスー
一夏「ん、箒はだっこしなくてもいいのか?」
箒「いい…」
一夏「なんだよ、遠慮すんなって」
箒「そうじゃない!わたしはこんな姿をいちかにみられたくないんだ!」
一夏「…そっか」ヒョイ
箒「なっ なにをする!はなせー!」ジタバタ
一夏「危ないから暴れるなって」ギュ
箒「あぅ…」
一夏「俺は(小さくなった)箒の事、好きだぜ?」ボソッ
箒「」プシュー
一夏「あ、あれ?箒?大丈夫か?おーい」
箒「いい…」
一夏「なんだよ、遠慮すんなって」
箒「そうじゃない!わたしはこんな姿をいちかにみられたくないんだ!」
一夏「…そっか」ヒョイ
箒「なっ なにをする!はなせー!」ジタバタ
一夏「危ないから暴れるなって」ギュ
箒「あぅ…」
一夏「俺は(小さくなった)箒の事、好きだぜ?」ボソッ
箒「」プシュー
一夏「あ、あれ?箒?大丈夫か?おーい」
ハヽ/::::ヽ.ヘ===ァ
{::{/≧===≦V:/
>:´:::::::::::::::::::::::::`ヽ、
γ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
_//::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
. | ll ! :::::::l::::::/|ハ::::::::∧::::i :::::::i ニヤニヤ
、ヾ|:::::::::|:::/`ト-:::::/ _,X:j:::/:::l
ヾ:::::::::|V≧z !V z≦/::::/
∧::::ト “ “ ノ:::/!
/:::::\ト ,_ ー' ィ::/::|
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一夏「次はおさんぽ…」
一夏「『※人数が多いと大変なので1人ずつ』か…」
一夏「よーし、じゃあ1人ずつおさんぽに行くぞー」
鈴「はいはいはーい!わたし!わたしと!」
一夏「じゃあ鈴からな」
セシリア「ぐぬぬ・・・」
シャル「だいじょーぶ、あとからのほうがいいかもよ?」
セシリア「それもそうですわね」
一夏「じゃあ、ちゃんといい子にしてるんだぞー」
セシリア、シャル、ラウラ「はーい」
箒「」プシュー
一夏「『※人数が多いと大変なので1人ずつ』か…」
一夏「よーし、じゃあ1人ずつおさんぽに行くぞー」
鈴「はいはいはーい!わたし!わたしと!」
一夏「じゃあ鈴からな」
セシリア「ぐぬぬ・・・」
シャル「だいじょーぶ、あとからのほうがいいかもよ?」
セシリア「それもそうですわね」
一夏「じゃあ、ちゃんといい子にしてるんだぞー」
セシリア、シャル、ラウラ「はーい」
箒「」プシュー
>>33
(小さくなった)ねぇ
(小さくなった)ねぇ
鈴「るんるーん♪」
一夏「今日はやけに機嫌が良いなー」
鈴「だってね!いちかとふたりっきりなんだよ!」
一夏「そうかそうか、(小さくなった)鈴は可愛いなぁ」ナデナデ
鈴「な、なにすんのよ!」ポカポカ
一夏「ははは、痛くない痛くない」ニヘラ
一夏「今日はやけに機嫌が良いなー」
鈴「だってね!いちかとふたりっきりなんだよ!」
一夏「そうかそうか、(小さくなった)鈴は可愛いなぁ」ナデナデ
鈴「な、なにすんのよ!」ポカポカ
一夏「ははは、痛くない痛くない」ニヘラ
鈴「あ…」
一夏「どうしたー、鈴」
鈴「あいすたべたい…」ジー
一夏「よし、じゃあ俺が買ってあげよう」
鈴「わーい!いちかありがとー!」
――
一夏「ほい」
鈴「ありがとう!」ペロペロ
鈴「つめたーい!おいしー!」ペロペロ
一夏「どうしたー、鈴」
鈴「あいすたべたい…」ジー
一夏「よし、じゃあ俺が買ってあげよう」
鈴「わーい!いちかありがとー!」
――
一夏「ほい」
鈴「ありがとう!」ペロペロ
鈴「つめたーい!おいしー!」ペロペロ
鈴「あれ?いちかはたべないの?」
一夏「あぁ、ちょっとだけお金が足りなくてな」
鈴「もー、しかたないなー ひとくちあげる!」
一夏「大丈夫だよ、鈴が1人で食べて良いぞ」
鈴「だーめ!いちかもたべるの!」
一夏「ありがとう、鈴は優しいな」ナデナデ
鈴「えへへ////」
ちょっと出掛けてくる
一夏「あぁ、ちょっとだけお金が足りなくてな」
鈴「もー、しかたないなー ひとくちあげる!」
一夏「大丈夫だよ、鈴が1人で食べて良いぞ」
鈴「だーめ!いちかもたべるの!」
一夏「ありがとう、鈴は優しいな」ナデナデ
鈴「えへへ////」
ちょっと出掛けてくる
は?もう出かけてるじゃん
他の奴と散歩にいくならまず帰るところから書けよ
他の奴と散歩にいくならまず帰るところから書けよ
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