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元スレさやか「あるよ。絆も、救いも、あるんだよ」
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>>251
うわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ
うわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわわ
>>253
四つん這いになれば次回は淫夢ネタで書いていただけるんですか?
四つん這いになれば次回は淫夢ネタで書いていただけるんですか?
さやか「そんなこんなで放課後に」
まどか「さやかちゃん、今日寝てばかりだったよ……」
さやか「いやぁ、まずいね~。こりゃちょっと反省しなきゃ」
さやか「そんなわけで帰るとしますかー」
まどか「あ、もう帰るの?」
さやか「はやく帰って、マミさんを説得したいしねー」
まどか「そっか。頑張ってねさやかちゃん」
さやか「まかしときなさいって!」
まどか「さやかちゃん、今日寝てばかりだったよ……」
さやか「いやぁ、まずいね~。こりゃちょっと反省しなきゃ」
さやか「そんなわけで帰るとしますかー」
まどか「あ、もう帰るの?」
さやか「はやく帰って、マミさんを説得したいしねー」
まどか「そっか。頑張ってねさやかちゃん」
さやか「まかしときなさいって!」
保守中に貼ったIDがいうのもなんだか、はんぺん始まったのてゆるりと支援にー
ああ、さやかとマミさんの差は現実が充実してるかしてないかか
だから学校には行くんだな…
だから学校には行くんだな…
さやか「ただいまーっと」
さやか「それじゃ、早速ログインしますか」
Sayasaya「マミさーん」
Mamimami「来たわね。それじゃあ早速いくわよ」
Sayasaya「そうそう、マミさん聞いてくださいよ。今日学校で――」
Sayasaya「どうせならマミさんも一緒に――」
Mamimami「……」
Sayasaya「だから……その……」
Mamimami「無駄話してないで、早く来なさい」
Sayasaya「はい……」
さやか「それじゃ、早速ログインしますか」
Sayasaya「マミさーん」
Mamimami「来たわね。それじゃあ早速いくわよ」
Sayasaya「そうそう、マミさん聞いてくださいよ。今日学校で――」
Sayasaya「どうせならマミさんも一緒に――」
Mamimami「……」
Sayasaya「だから……その……」
Mamimami「無駄話してないで、早く来なさい」
Sayasaya「はい……」
小6から今のさやかみたいな生活で中1からマミさんにランクアップした
>>245 が一瞬SS一覧にみえた
>>255
.hackのアニメでそんな感じにプレイしてた三人組いたな
.hackのアニメでそんな感じにプレイしてた三人組いたな
>>272
子供の奴か
子供の奴か
さやか「あ~……もう全然駄目」
QB「どうしてそんな無駄なことをするんだい?」
さやか「無駄なんかじゃないから! きっといつかマミさんも解ってくれるから!」
QB「全く耳を貸してないのに、続けても意味があるとは思えないよ」
さやか「あんたに何が解るってのよ」
QB「感傷的になっている君よりかは、遥かに状況を解っているつもりだけれどね」
QB「もう巴マミは駄目さ。誰が何を言っても無駄。勝手に目が醒めるのを待つしかないんじゃないかい?」
QB「それがいつになるかは、知らないけどね」
さやか「うるさいなぁ……そんなこと言ってる暇があったらお茶でも持ってきてよ」
QB「やれやれ……君たちはいつもそうだね。自分の都合が悪くなるとそうやって無理に話を終わらせようとする」
QB「でもそれは、僕が言ったことを認めていると言っているものだよ」
さやか「うるさい! さっさといけっ!」
QB「本当に君たち人類は理解に苦しむよ」
さやか「無駄なわけない……あんなやつの言葉なんか無視していればいいんだ……」
さやか「きっと……きっと、マミさんは心のどこかであたしの言葉をきいてくれているんだ……」
QB「どうしてそんな無駄なことをするんだい?」
さやか「無駄なんかじゃないから! きっといつかマミさんも解ってくれるから!」
QB「全く耳を貸してないのに、続けても意味があるとは思えないよ」
さやか「あんたに何が解るってのよ」
QB「感傷的になっている君よりかは、遥かに状況を解っているつもりだけれどね」
QB「もう巴マミは駄目さ。誰が何を言っても無駄。勝手に目が醒めるのを待つしかないんじゃないかい?」
QB「それがいつになるかは、知らないけどね」
さやか「うるさいなぁ……そんなこと言ってる暇があったらお茶でも持ってきてよ」
QB「やれやれ……君たちはいつもそうだね。自分の都合が悪くなるとそうやって無理に話を終わらせようとする」
QB「でもそれは、僕が言ったことを認めていると言っているものだよ」
さやか「うるさい! さっさといけっ!」
QB「本当に君たち人類は理解に苦しむよ」
さやか「無駄なわけない……あんなやつの言葉なんか無視していればいいんだ……」
さやか「きっと……きっと、マミさんは心のどこかであたしの言葉をきいてくれているんだ……」
中学の時みんなでミックスマスター始めてその内の一人が嵌まりすぎて不登校気味になったの思い出した
~次の日~
Sayasaya「マミさん今日はですねー」
Mamimami「……」
~さらに次の日~
Sayasaya「あたしはマミさんに学校に来て欲しいんです。だから――」
Mamimami「……」
~そのまた次の日~
Sayasaya「マミさん、あたしマミさんと一緒にいたいんです」
Mamimami「……」
~さらにさらに次の日~
Sayasaya「マミさん、あたしの言葉届いてないんですか……?」
Mamimami「……」
Sayasaya「マミさん今日はですねー」
Mamimami「……」
~さらに次の日~
Sayasaya「あたしはマミさんに学校に来て欲しいんです。だから――」
Mamimami「……」
~そのまた次の日~
Sayasaya「マミさん、あたしマミさんと一緒にいたいんです」
Mamimami「……」
~さらにさらに次の日~
Sayasaya「マミさん、あたしの言葉届いてないんですか……?」
Mamimami「……」
さやか「はぁ、特に変わりのないままもう何日目かな……」
QB「まだ頑張るのかい? もう何度同じことを繰り返しているんだい」
さやか「いいでしょ……ほっといてよ」
QB「僕には全く理解出来ないね」
さやか「あんたに理解してもらおうなんて思ってないわよ……」
さやか「解ったら……どっかいってよ」
QB「はいはい、仕方ないね」
さやか「今日もログインするけど……」
さやか「マミさん、応えてよ……なんかもう、挫けちゃいそうだよ……」
さやか「本当にもう……無意味なのかな……?」
QB「まだ頑張るのかい? もう何度同じことを繰り返しているんだい」
さやか「いいでしょ……ほっといてよ」
QB「僕には全く理解出来ないね」
さやか「あんたに理解してもらおうなんて思ってないわよ……」
さやか「解ったら……どっかいってよ」
QB「はいはい、仕方ないね」
さやか「今日もログインするけど……」
さやか「マミさん、応えてよ……なんかもう、挫けちゃいそうだよ……」
さやか「本当にもう……無意味なのかな……?」
マミさん、思い出して!こなことっマミさんだって嫌だったはずだよ!
あいつは廃人になっちまったけど、友達の声ぐらいは憶えているかもしれない。
呼びかけたら、人間だったころの記憶を取り戻すかもしれない。それができるとしたら… 多分、あんただ
呼びかけたら、人間だったころの記憶を取り戻すかもしれない。それができるとしたら… 多分、あんただ
Sayasaya「マミさん、今日は学校で――」
Sayasaya「――なことがあったんですよ。今度マミさんも一緒に……」
さやか「やっぱり……今日も無反応なのかな……」
Mamimami「Sayasaya、貴方最近そういう話が多いけど……」
さやか「えっ!?」
さやか「は、反応があった! もしかして、もしかする!?」
Sayasaya「は、はい!」
Mamimami「いくらリアル生活が楽しいからって、そっちばかり優先していると後悔するわよ」
Mamimami「月日が経ってここにに戻ってきた時、この世界に貴方の居場所は無いわ」
Sayasaya「え、どういうこと……?」
Mamimami「私はこの世界が全てにおいて優先されるの。貴方の下らない話には、これっぽっちも興味は無いわ」
Mamimami「貴方もいい加減、そのことを理解し、この世界に身を委ねなさい」
Sayasaya「――なことがあったんですよ。今度マミさんも一緒に……」
さやか「やっぱり……今日も無反応なのかな……」
Mamimami「Sayasaya、貴方最近そういう話が多いけど……」
さやか「えっ!?」
さやか「は、反応があった! もしかして、もしかする!?」
Sayasaya「は、はい!」
Mamimami「いくらリアル生活が楽しいからって、そっちばかり優先していると後悔するわよ」
Mamimami「月日が経ってここにに戻ってきた時、この世界に貴方の居場所は無いわ」
Sayasaya「え、どういうこと……?」
Mamimami「私はこの世界が全てにおいて優先されるの。貴方の下らない話には、これっぽっちも興味は無いわ」
Mamimami「貴方もいい加減、そのことを理解し、この世界に身を委ねなさい」
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