元スレマミ「はあ、またメルマガからか…」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★
601 = 593 :
そういやスレタイのメルマガって何のメルマガだったんだろう
「友達の作り方」かな
602 :
ほむほむの乳首黒そう
603 :
>>602
ベテラン黒乳首っぽい雰囲気あるよな
604 :
>>602
ソウルジェムの穢れと乳首の黒さは比例するんだよ!
605 :
さやかはまっくろくろ?
606 :
>>602
まどかの好きなピンク色に決まってんだろ!
607 = 236 :
ほむら「まず率直に言わせてもらうわ」
ほむら「一連の事件の犯人は志筑 仁美よ」
マミ「志筑 仁美?」
ほむら「まどかのクラスメイトよ」
ほむら「といってもあなたも、まどかも、さやかも、誰も彼女のことを知らない。覚えていない」
ほむら「この時間軸の志筑 仁美は魔女にに魅入ったばかりに、人の記憶に残っていない」
ほむら「幽霊みたいなものね」
608 = 592 :
わかめェ…
609 = 604 :
おのれ緑
610 :
朝まで残すか書いててくれ
611 :
まーた緑がやらかしたのか
612 :
仁美か…また仁美か…
613 :
そしてまだ「もひもひゃぁっ!」に悶えてます。
614 :
「もひゃもひゃっぁ!」に興奮してるうちにマミさんが主役じゃなくなってしまった
このSSも終わったな・・・
617 = 236 :
ほむら「この時間軸にきたときおかしいと思ったの」
ほむら「まどかは、まどか、さやか、そして志筑 仁美といつも行動を共にしていたはずなのに、彼女の姿がない」
ほむら「きっとわたしがこの時間軸にきてすぐに魔女に体と意識を乗っ取られてしまったのでしょうね」
マミ「この時間軸にきた?それは一体どういうことなの?」
ほむら「今それを説明している時間はないわ」
618 = 236 :
ほむら「よく考えてみて、メールの差出人はずっとまどかの近くにいて、まどかの行動を随一メールしてきた」
ほむら「まどかが教室にいたら教室に、外にいたらぴったりくっ付いて外にいることになる」
ほむら「もしそんなメールばかりしている生徒がいたら教師はどうする?」
ほむら「大体10時間の間に600通以上よ?一分に一通の割合だわ」
ほむら「普通の生徒なら、いいえ普通の人間なら神経がもたないわ」
ほむら「でも魔女に操れているなら説明がつく」
マミ「もし仮に志筑 仁美という人物がいたとさて、彼女は一体なんのためにこんなことをしたの?」
マミ「まどかさんたちのお友達なんでしょう?どうしてあんなひどいことを?」
ほむら「気づいて欲しかったのよ」
ほむら「まどかに、さやかに、誰かに、」
ほむら「自分の存在を気づいて欲しかったのよ」
620 :
マミさんがもっと可哀想なことにならないかなあ
621 = 616 :
なん、、、だと、、
622 = 236 :
ほむら「そしてメールという手段のヒントを与えたのは、巴マミ、あなたよ」
ほむら「志筑 仁美はあなたのメールを受け取ったまどかをみて、メールを出せば存在に気づいて貰えると思ったのでしょうね」
ほむら「でも彼女がそれを実行に移した日にアクシデントがあった」
ほむら「まどかが携帯を変えてしまったのよ」
623 = 612 :
間の悪いことに定評のある仁美さん
624 = 236 :
ほむら「携帯を変えられてしまったら、アドレスも番号も変わってしまうからメールができなくなってしまう」
ほむら「彼女はなんとかしてまどかの携帯のアドレスや番号が知りたかった」
ほむら「そこでさやかを襲った」
ほむら「姿を視認されないならこっそり盗み見たらいいのに」
ほむら「きっと彼女はもう本能を理性で抑えれない、人間ではなく獣や魔女に近いものになってしまったのでしょうね」
ほむら「もう、彼女は志筑 仁美ではないわ」
ほむら「…」
ほむら「これが今回の事件の流れってとこかしら」
ほむら「それじゃ、わたしもう失礼するわ」
625 :
ほむほむに脂肪フラグ…
626 :
ほむほむなるほど
627 :
よく考えるねぇ
628 = 602 :
これでさやかが生き残ればさやさや大勝利だな
生き残ればな・・・
629 = 236 :
マミ「ちょっと待って、あなた知っていてまどかさんをそのまま家に帰したの?」
ほむら「えぇ、そうよ」
マミ「まどかさんはわたちたちと違って普通の女の子なのよ?もし襲われでもしたら」
ほむら「問題ないわ、その点に関しては、ね」
ほむら「わたしな今一番危惧しなくてはいけないのは、さやかを理由にまどかがQBと契約してしまうこと」
ほむら「さやかの容体が安定するまで見張らないと」
ほむら「それじゃ、失礼するわ」
ぱたん、
630 :
あんこが無事ならなんでもいいさ
631 :
わたちたち
632 :
噛んじゃうマミさんかわいい
633 = 236 :
マミ「…」
マミ「…」
マミ「問題ないってどういうことよ」
マミ「酷い人、」
マミ「…」
マミ「まどかさんが危ないわ」
マミ「知らせないと…」
ゔーゔーゔー
マミ「えっ」
メールを、受信しました。
終わり、もひもひゃぁっ!
635 :
ちょつとなにいってるかわからないです
636 = 630 :
ごめん最後の行が見えない
637 = 632 :
えっ
乙?
638 :
読者の想像っていうか完全に意味がわからないですね
639 = 612 :
えっ
640 :
こんなの絶対おかしいよ
641 = 603 :
これは・・・
仁美の存在を知ってしまったことでマミさんも憑かれた的な?
642 = 596 :
お、乙なのか?
643 = 236 :
いらん補足します
志筑 仁美はまどかにべったり憑いていました。
ほむらはそれを引っぺがして、マミに志筑 仁美の話を聞かせて置いていきました。
最後のメールは志筑 仁美からです、これからよろしく的な意味で。
素敵なルームメイトができてよかったね!マミマミ!
644 = 615 :
マミさん逃げてぇぇ
俺の所に来いよ
645 = 603 :
なるほど、予告通りマミさんハッピーエンドだな
646 :
もうぼっちのマミさんはいないんだね
647 = 632 :
なるほど
ハッピーエンドだな
一人ぼっちのマミさんはもういないんや
648 = 612 :
流石ほむらブレないな
650 :
お憑かれ様でした
みんなの評価 : ★★
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