のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,331,563人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレまどかパパ「百合少女はいいものだ……」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×10
    タグ : - 魔法少女まどか☆マギカ ×2+ - QB + - まどほむ + - ユリーフシード + - 変態 + - 暁美ほむら + - 百合 + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    301 = 289 :

    >>300
    それじゃただのいいお父さんじゃないか

    302 = 14 :

    知久>>300 分かっているじゃないか」

    QB「同志だね」

    303 = 299 :

    冷静ツッコミキャラが好きな俺からすればQBも・・・

    304 = 14 :


    -食卓-


    まどか「わっ、パパすご~い! ごちそう!」

    知久「ははっ、恥ずかしいな。でも腕によりをかけたつもりだよ」

    ほむら「あ、ありがとうございます」

    タツヤ「あうー、だれー」

    まどか「わたしの友達のほむらちゃんだよ、たっくん。ほらご挨拶は?」

    タツヤ「こんばんわぁ」

    305 = 272 :

    しゃべったあああああああああ

    306 = 299 :

    タツヤ君の将来が心配だ・・・

    307 :

    まろか!まろか!

    308 = 297 :

    >>303
    朱に交われば赤くなるか同類相求むか

    309 = 299 :

    ハハ、QBなんてまだ性格いい奴だろう?

    310 = 14 :


    ほむら「こんばんは……えっと……」

    知久「タツヤって言うんだ。みんなからはたっくんって呼ばれることが多いかな」

    ほむら「じゃあ、改めまして。タツヤくん、こんばんは」

    タツヤ「あらめたましてぇ、こんばんわぁ!」

    ほむら「かわいいわね、何歳かしら」

    まどか「今年で3歳だよ。たっくん、頭撫でてあげるとすっごく喜ぶんだよー」

    ほむら「そうなの? よしよし」ナデナデ

    タツヤ「えへへー」

    311 = 64 :

    お前らなんだかんだ言ってまどかパパ好きなんだなwww

    312 = 297 :

    >>306
    青は藍より出でて藍より青しという
    英才教育を施されるに違いない

    314 = 299 :

    >>312
    それはまどパパ2号になるという意味か?
    それとも10年後にはタツヤがこの運命を受けるということか・・・?

    315 = 216 :

    >>311
    なによりも同類だからな

    316 :

    一体どんな顔しながら薬盛ったんや!

    317 = 14 :


    知久「あはは、それにしても珍しいね。たっくんは結構人見知りなんだけど、暁美さんは大丈夫みたいだね」

    ほむら「そうなんですか」

    まどか「そういえば……そうかも?」

    知久「たっくんも、大歓迎ってことかな」

    ほむら「……///」

    まどか「えへへ」

    319 = 14 :

    知久>>316 ……」ドヤッ

    QB「殴っていいと思うよ」

    320 = 14 :


    QB(たっくんがほむらと触れているけどいいのかい)

    知久(ショタは別人種さ。男としてはカウントしない)

    QB(わけがわからないよ)

    知久(それに、少女二人の中に入り込むことによって、良い火付け役になるんだよ。>>245も言っているしね)

    QB(実の息子を新聞紙扱いとはさすがだね知久)

    322 = 14 :


    「「いただきまーす」」


    ほむら「お、おいしい……」

    まどか「うん、パパすごいおいしいよー」

    知久「ははっ、ありがとう」

    タツヤ「おいちぃーおいちぃー」

    まどか「そういえば、ほむらちゃん。おうちの人には連絡してる?」

    ほむら「わたしは一人暮らしだから問題ないわ」

    まどか「ええ!? ほむらちゃん一人暮らしなの」

    知久「……」

    324 = 137 :

    チャンスだな・・・

    325 = 299 :

    なぜ無言・・・?

    327 = 137 :

    泊める気だな・・・

    328 = 14 :


    まどか「寮かどこかに入ってるの?」

    ほむら「いいえ、一人で住んでいるわ。少し家庭が複雑でね……」

    まどか「……じゃ、じゃあごはんとかどうしてるの」

    ほむら「大体、買って食べているわ」

    まどか「そ、そっか……」

    知久「……」パチッ

    まどか「……!?」

    ほむら「……」

    330 = 216 :

    最大のチャンスだな。うまく行けばこれからも自分の家に住まわせることが出来るじゃないか!

    331 = 299 :

    なんだろう・・・この恐怖・・・

    332 = 137 :

    ついに動いか親父!

    333 = 297 :

    来たか…!

    334 = 299 :

    背景にドドドドドドドドドドドドドって見えるのは俺だけか?

    335 = 216 :

    >>334
    俺はゴゴゴゴゴだな

    336 = 14 :


    まどか「ほむらちゃん、じゃあさ! これからもうちにごはん食べに来てよ!」

    ほむら「え、えと……それは」チラッ

    知久「僕は全然構わないよ。むしろ僕からも頼みたいくらいだ。
        おいしいって言ってもらえるのは嬉しいからね。それに、まどかも喜ぶ」

    ほむら「……まどかが?」

    知久「実はね、まどかが暁美さんのこと……」

    まどか「わっ! パパ! だ、だめだよ!」

    知久「あはは」

    まどか「も、もう……」

    ほむら(私のこと……なんだったのかしら……)ドキドキ

    337 = 297 :

    俺は何故か知らんが第08MS小隊のノリスのテーマが流れてる

    338 = 79 :

    ここだけ見ると微笑ましいから困る

    339 = 299 :

    まどかから言い出したか

    340 = 14 :


    知久「あと、たっくんも喜ぶしね」

    タツヤ「はいー」

    ほむら「あ、ありがとうございます……もしよろしければまた」

    まどか「やったあ!」

    知久「うん、いつでも待っているよ」

    タツヤ「まってるぅ!まってるぅ!」


    知久「……」ニヤ

    341 :

    知久…こいつできる

    342 :

    今、確実にメガネが光ったな

    343 = 299 :

    知久「計画通り」

    345 :

    師匠…!

    346 = 297 :

    キランって感じかね

    347 = 14 :


    ほむら(なにかしら……すごく、頭がくらくらする……)

    知久「……」

    ほむら(そろそろ帰らないと……)

    知久「……」

    ほむら「それでは、そろそろ私は……」ガタッ

    まどか「ええっ! ほむらちゃん、もう帰っちゃうの!」

    ほむら「……ええ」クラッ

    まどか「ほ、ほむらちゃん、大丈夫!? わっ、すごい熱!」ダキッ

    348 = 14 :

    知久>>343 僕が百合神さ……」

    QB「心臓発作で死んでしまいなよ知久」

    349 = 299 :

    お泊りコースだな

    350 :

    お泊り→一緒にお風呂→アンアン
    この流れは予定調和だろ?


    ←前へ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 : ★★★×10
    タグ : - 魔法少女まどか☆マギカ ×2+ - QB + - まどほむ + - ユリーフシード + - 変態 + - 暁美ほむら + - 百合 + - 鹿目まどか + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について