元スレまどかパパ「百合少女はいいものだ……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×10
902 :
マミ「私だけ百合る相手いねぇ!」
903 = 895 :
仁美「私にいい考えがある」
904 = 879 :
>>902-903
正直おまえらキャラかぶってるよね
906 :
>>902
シャルロッテ「…」
907 = 862 :
恭介「うそ・・女の子に・・・なってる・・・」
908 :
残っててしかも終わっててわろたwwwwwwwwwwwwwwwww
乙ぺろぺろ
910 :
すっげ乙!
912 :
乙乙おもしろかった
914 :
乙でした
後日談のSSも書いてくれたらそれはとってもうれしいなって…
915 = 625 :
知久「>>914 僕たちの物語をかい?」
QB「どう考えても百合少女の方でしょ」
916 :
乙!杏さや編乞うご期待
917 = 625 :
知久「せっかくここまでスレを守ってもらったし、
まどかのかばんにしかけたやつの記録を見てみようか」
QB「まあ小ネタで埋めってやつだね」
918 = 625 :
「わぁ! すご~い!」
目の前で両手を広げ、くるくるとターンするまどか。
そんなかわいらしい姿に、私も頬がゆるむ。
「まどか。足元は暗いし、あまりはしゃぎすぎると危ないわ」
「はーい」
えへへ、と照れ笑いするまどかが一段とかわいい。
来てよかったなと思う。
919 :
………ふぅ
つまんねぇもん書いてんじゃねぇぞ
920 = 625 :
ここは、私の家の屋上。
そこから見る星は最高だよと、大家さんに教えてもらい、早速訪れていた。
その言葉通り、頭上に広がるのは、雲ひとつない満天の夜空。
まどかでなくともそんな気持ちにさせる、綺麗で壮大な星空だった。
「あはは、ほむらちゃん、こっちこっち」
隅に設置されていたベンチから、手招きしているまどか。
そこに並んで腰掛け、二人で星々を眺める。
「きれい……だね……」
「うん、すごくきれい……」
921 = 895 :
相手の心境までわかるとはなんと高性能な
922 = 625 :
空には、散りばめられた無数のきらめき。
隣には、誰よりも愛しい私の大事な人。
これ以上の幸せがあろうか……いや、ないだろう。
一度、天空から目を落とし、まどかの様子をうかがう。
そこには、星々が反射し、きらきら輝いているまどかの瞳。
それがとても綺麗で、思わず、ぼぅっと見惚れてしまった。
まどかが、そんな惚けていた私に気づき、そっとこちらをのぞく。
そして、少し首を傾げたかと思うと、にこっと可愛らしく微笑んだ。
その笑顔に私は、心臓が跳ね上がり、魅了される。
ただただ、目の前の少女が可愛くて可愛くて仕方なかった。
924 = 625 :
「まどか……ちょっと耳を貸してくれるかしら?」
「……?」
不思議そうにしながらも、顔を近づけてきてくれるまどか。
それに合わせ、こちらもそっと近づき、耳元で囁く。
「……かわいい……まどか」
そのまま、軽く頬にキスをした。
まどかの顔がみるみる紅潮する。
「え、えと……その……ありがとう」
真っ赤な顔で俯くまどかが、またなんとも言えない可愛さだった。
925 = 625 :
そうやって、星を眺めたり、見つめ合ったり、……キスをしたり。
二人だけの時間が流れていく。
そして、それはそろそろ戻ろうかと話している時に起こった。
一筋の光が、夜天を駆け抜ける。
「あ、流れ星!」
「ほんとだ……すごい……」
「……まどかの隣にずっといられますように」
精一杯の想いを込めて願った。
926 = 625 :
「嬉しいな……ほむらちゃん。だけど……」
瞳を開け、まどかが悲しそうにこちらを向く。
「願い事って、口に出して誰かに聞かれると、効果がなくなっちゃうって言われてるよね……」
「あっ……」
確かにそうだ。悔やんでも悔やみきれない。
「でも、ね……大丈夫、ほむらちゃんの願いは叶うよ」
「……えっ?」
まどかが優しく微笑む。
927 = 625 :
「わたしの願いは……絶対に誰にも言わないから」
「そ、それって……」
そして、まどかが私の肩にもたれ掛かってくる。
「うん、そういうこと……」
「……ありがとう……まどか」
それに私は、まどかのやわらかな手を握ることで応えた。
930 = 625 :
知久「>>921 会話以外はすべて僕のフィルターさ」
QB「そんなことより、リアルチュンチュンが聞こえてきたよ」
931 = 895 :
今度こそ乙!
932 = 678 :
ほむほむ制作かよw
乙!
933 = 625 :
知久「>>929-932 遅くまでありがとう」
QB「>>622のためにがんばったけど、もう限界みたいだ」
934 = 771 :
乙!
ところで杏さやはまだd
935 :
杏さや編まで死ぬんじゃない
936 :
937 :
マミさん「私も忘れないで・・・!」
938 = 763 :
まだ朝じゃないのかw
んじゃほしゅw
939 = 625 :
知久「>>934-935 こんな感じかな」
鹿目知久 は 百合男子 である
街中で会った 青と赤い髪をもつ 少女 たち
二人の仲睦まじさに時を忘れ没頭する 知久 と QB
だが、そこに現れたのは もう一人の百合男子 上条恭介 だった
どちらが早く少女たちにチューをさせることができるか
二人の仁義なき戦いが今始まる!
QB「まったくわけがわからないよ」
940 = 678 :
それはとっても面白そうだなって。
そこまて書いて置いて責任を取らないなんて訳がわからないよ!
941 = 935 :
上条お前もか
942 :
上条さんの方が面識ある分アシストしやすそうな
943 = 638 :
そこに第三の百合男子ショウさんが
945 = 678 :
朝って何時までだろうね?
保守
946 :
>>945
一般的に9時59分まで
10時以降は「こんにちわ」ってなるから昼
947 = 678 :
そこまで保守保守できなさそー。できても、1000取りでそれまでにうまるか?
948 = 678 :
ほ
949 = 708 :
おつ
みんなの評価 : ★★★×10
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