元スレまどかパパ「百合少女はいいものだ……」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★★★×10
801 :
ぬるぽぉお!!
802 :
>>801
ガッ
803 :
>>801 ガッ
804 :
キマシタワー
805 = 625 :
ほむら『……っ』グスッ
まどか『ほ、ほむらちゃん! ごめんね、やっぱり嫌……だよね、女の子同士でこんな……』
ほむら『……嫌なわけない……女の子同士とかも関係ない。私だって……私だってまどかのことっ』
ギュッ
ほむら『……好き……だからっ』
まどか『ほむらちゃん……』
806 = 713 :
えんだあああああああああああああああああああああああああ
807 = 782 :
窓かああああああおおおおおおおおおおおああああああああああああ
808 = 637 :
眠いが寝ていられねえ
809 :
寝てる場合じゃねぇ
811 :
まどかのパンツをこれで堂々とかぶれる口実ができたな
812 = 626 :
これを••••••待っていたぁぁあああああ!!
813 = 625 :
そして、どちらともなく、ゆっくりとお互いの顔を見つめ、徐々に距離が狭まる。
心臓が高鳴り、感じるのは、ふたりの吐息。
視線の先には、お互いのやわらかそうな唇。
瞳を閉じたまどかの唇に吸いこまれるように、ほむらはそっと口づけをした。
「……んっ」
「……っ」
そっと触れ合うだけのキスを終え、唇を離す。
たった数秒間だったが、とても甘くて、ずっと続いてほしいような時間だった。
814 :
大人の階段のおぼるうううううううう
815 = 626 :
君はまだシンデレラさぁぁぁあああああ
816 = 782 :
わっほーわっほー
817 = 729 :
幸せは知久がきっとーーー
818 = 677 :
僕のソウルジェムのエントロピーが凌駕したよ
820 :
素晴らしい
821 :
知久のソウルジェムは今とてつもない光を放ってるんだろうな
822 = 814 :
百合とかどうでもいいわ
なんで俺こんな時間まで起きてたんだろ
823 = 625 :
ほむらは、まどかの様子をうかがう。
そこには、うっとりとした瞳をしてほむらを見つめているまどかがいた。
その表情にたまらず、ほむらがまどかを自分の胸へ引き寄せる。
「まどか……好き……大好きだよ……」
「わたしも……わたしも大好き……」
ほむらを好きと言ったまどか。
まどかを好きと言ったほむら。
これ以上望むものなんて、お互いに何もなかった。
824 = 677 :
>>822
賢者乙
825 = 639 :
美しすぎるだろ
826 = 730 :
827 = 626 :
この世の何よりも美しいものが二次元にはある
828 = 811 :
まどかに触れるだけでほむらのソウルジェム浄化されそうだ
830 = 639 :
>>828
実際触れただけで魔女化防いだもんな、まどか
832 = 625 :
まどか『ほむらちゃん、わたしたち、好き同士になれたんだよね』
ほむら『そうだよ……まどか』
まどか『じゃあ……もっと、もーっとほむらちゃんに甘えてもいいのかな』
ほむら『ええ、まどかが望むなら……』
まどか『……えへへ』スリスリ
ほむら『もう……まどかったら』
まどか『ずっと、ずっと一緒にいようね、ほむらちゃん』
ほむら『うん……ずっと一緒だよ、まどか』
834 = 626 :
師匠•••ついにやりましたね•••
835 = 763 :
お、お、お、お、おちつけ
あんま盛り上がりすぎると1000超えかねんぞ!
836 = 762 :
コレはキスくるか!?
↓
なにしてんだ俺
っていうのを何回繰り返したことか
837 = 677 :
>>836
まるでまどかを助けるためにループを繰り返すほむほむの様だね
838 = 625 :
● REC
知久「僕は……それでも、僕はぁぁぁぁ」
QB「やっぱり、いつもの知久で安心したよ」
839 = 782 :
あなたの娘は・・立派になりましたよ・・・
840 = 625 :
チュン……チュンチュン…
-リビング-
まどか「おはよう、パパ!」
ほむら「おはよう……ございます、おじさま」
知久「ああ、おはよう、二人とも。暁美さん、昨日は良く眠れたかい」
ほむら「えっ!? あ、は、はい眠れました……」
知久「あはは、それはよかった」
841 = 627 :
えっ
えっ
843 = 763 :
あ、朝だって??
844 :
この>>1、分かってるな!
845 = 626 :
あえて深く書かず、俺たちの妄想力に訴えるとは
846 = 625 :
まどか「パパ! 今日はね、ほむらちゃん家にいってくるから」
知久「ああ、わかったよ。そうだ、今朝またクッキーを焼きなおしたんだ。持っていくといい」
まどか「ありがとう! パパ!」
ほむら「ありがとうございます、あ、あの……」コソッ
知久「大丈夫だよ。それに、もうそんな必要はないようだしね」
ほむら「……///」
847 = 637 :
素晴らしい
848 = 639 :
そう、触れ合うだけのキスこそ至高
究極の形じゃないか
849 = 626 :
>>848
そしてそこまでを書き、あとは各々の許容できる百合の夜を妄想させる手腕
850 = 625 :
バタンッ
QB「行ってしまったよ、知久。つけなくていいのかい」
知久「あはは、想い人同士になれた二人にそんな野暮なことはしないよ」
QB「今日の知久はきれいな知久だね」
知久「ちゃんとまどかのかばんに仕込んだからね」
QB「今日も撤回するよ」
みんなの評価 : ★★★×10
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