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元スレセシリア「一夏さんを一日自由に出来る券!?」
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>>52
屋上、トイレ、体育館裏、好きなの選べよ。
屋上、トイレ、体育館裏、好きなの選べよ。
>>58
こういうやつに限ってルート絞ると切れるんだよな。わけがわからん
こういうやつに限ってルート絞ると切れるんだよな。わけがわからん
>>52
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| ) ヽノ |イ! ヽ二゙ イゞ
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人 入_ノ \___/ /`丶´
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セシリア「・・・そろそろいきましょうか」
鈴「そうね」
ガチャッ
セシリア「あら?」
鈴「あっ、千冬さん」
千冬「・・・なんだお前たちか」
セシリア「ご、ごきげんよう」
千冬「一夏はいないのか?」
鈴「どっかいっちゃったみたいで」
千冬「そうか・・・」スタスタ
鈴「なんか様子が変だったわね?」
セシリア「そうですの?そんなことより今は券ですわ!」
鈴「そうね」
ガチャッ
セシリア「あら?」
鈴「あっ、千冬さん」
千冬「・・・なんだお前たちか」
セシリア「ご、ごきげんよう」
千冬「一夏はいないのか?」
鈴「どっかいっちゃったみたいで」
千冬「そうか・・・」スタスタ
鈴「なんか様子が変だったわね?」
セシリア「そうですの?そんなことより今は券ですわ!」
鈴「こうなったら片っ端から聞いて回るわよ!」
「券?なんの?」
「さあ、知らないけど」
「この食券はちゃんと買ったものよ!」
「券?さあねえ」
セシリア「・・・まったく見つかりませんわ・・・」
鈴「・・・どうしよう・・・あんたがじゃんけんしようなんて言うから!」
セシリア「なっ!?り、鈴さんだってノリノリでやってたじゃありませんの!いまさらそんなこと言うなんて、あんまりですわー!」
鈴「そもそも、あの券はあたしが見つけたのに!」
「券?なんの?」
「さあ、知らないけど」
「この食券はちゃんと買ったものよ!」
「券?さあねえ」
セシリア「・・・まったく見つかりませんわ・・・」
鈴「・・・どうしよう・・・あんたがじゃんけんしようなんて言うから!」
セシリア「なっ!?り、鈴さんだってノリノリでやってたじゃありませんの!いまさらそんなこと言うなんて、あんまりですわー!」
鈴「そもそも、あの券はあたしが見つけたのに!」
セシリア「またそれを!拾ったのは私だと・・・ん?」
鈴「なによ!?」
セシリア「シャルロットさんですわ」
鈴「ん?」
シャル「・・・・・・」ソワソワ
セシリア「・・・なんだか、妙にソワソワしてますわね」ゴゴゴゴゴ
鈴「・・・そうね」ドドド
シャル「・・・」ソワソワ
セシリア「ごきげんようシャルロットさん」
鈴「ごきげんよう」
シャル「っ!?や、やあセシリアに鈴、どうしたの?なにか用?」
鈴「今日はいい天気ねー」
シャル「そ、そうだね」
セシリア「どこかにお出かけですの?」
シャル「え?いや、なんとなーく散歩してただけだよ」
鈴「ふーん、ところでシャルロット」
シャル「な、なに?」
鈴「券知らない?なくなっちゃったんだけど」
シャル「えー、僕は知らないなぁ。ラウラにでも聞いてみたら?」
セシリア「いま・・・知らない、とおっしゃいましたね?」ゴゴゴゴゴ
セシリア「ごきげんようシャルロットさん」
鈴「ごきげんよう」
シャル「っ!?や、やあセシリアに鈴、どうしたの?なにか用?」
鈴「今日はいい天気ねー」
シャル「そ、そうだね」
セシリア「どこかにお出かけですの?」
シャル「え?いや、なんとなーく散歩してただけだよ」
鈴「ふーん、ところでシャルロット」
シャル「な、なに?」
鈴「券知らない?なくなっちゃったんだけど」
シャル「えー、僕は知らないなぁ。ラウラにでも聞いてみたら?」
セシリア「いま・・・知らない、とおっしゃいましたね?」ゴゴゴゴゴ
シャル「う、うん・・・だって知らないもの」
セシリア「ところで鈴さん、例えば私がいきなり『券を知りませんか』と尋ねたら、どうお答えになりますか?」
鈴「そうねー、あたしなら」
鈴「『それはなんの券?』って聞くんじゃないかしら?」ドドドドドド
セシリア「そうですわね、私もそうしますし、実際今までこの質問をした人達、みなさんそう答えましたわ」ドドドドドド
鈴「あっれー、でも今・・・シャルロットはいきなり『知らない』って言ったわ」ゴゴゴゴゴ
セシリア「ところで鈴さん、例えば私がいきなり『券を知りませんか』と尋ねたら、どうお答えになりますか?」
鈴「そうねー、あたしなら」
鈴「『それはなんの券?』って聞くんじゃないかしら?」ドドドドドド
セシリア「そうですわね、私もそうしますし、実際今までこの質問をした人達、みなさんそう答えましたわ」ドドドドドド
鈴「あっれー、でも今・・・シャルロットはいきなり『知らない』って言ったわ」ゴゴゴゴゴ
セシリア「なんの券かもわからないのに、いきなり『知らない』はおかしいですわね?
おまけにラウラさんの名前を出して、自分から興味を逸らそうとした・・・」
鈴「それになぜ、箒じゃなく、ラウラなんだろ?もしかして・・・・・・さっき一夏が不在の部屋にタイミングよく箒がいたことと関係あるのかな?」
鈴「ねえ?シャルロット」ドドドドドド
シャル「・・・・・・」ゴゴゴゴゴ
おまけにラウラさんの名前を出して、自分から興味を逸らそうとした・・・」
鈴「それになぜ、箒じゃなく、ラウラなんだろ?もしかして・・・・・・さっき一夏が不在の部屋にタイミングよく箒がいたことと関係あるのかな?」
鈴「ねえ?シャルロット」ドドドドドド
シャル「・・・・・・」ゴゴゴゴゴ
セシリア「どうやらマヌケが見つかったようですわね・・・」ドドドドドド
鈴「・・・・・・」ゴゴゴゴゴ
シャル「・・・それで?例え二人が探してる券について僕が知っていたとして、なんだっていうの?」ゴゴゴゴゴ
セシリア「・・・」ザッ
シャル「僕に近寄るんじゃあないッ!!」
鈴「・・・犯人が分かったわね」ザッ
シャル「くっ!・・・こうなったら」ゴゴゴゴゴ
セシリア「やる気ですの?」
鈴「あたし達二人に対して、良い度胸ね」
シャル「・・・」ジリッ
シャル「・・・はっ!!」バッ
鈴「・・・・・・」ゴゴゴゴゴ
シャル「・・・それで?例え二人が探してる券について僕が知っていたとして、なんだっていうの?」ゴゴゴゴゴ
セシリア「・・・」ザッ
シャル「僕に近寄るんじゃあないッ!!」
鈴「・・・犯人が分かったわね」ザッ
シャル「くっ!・・・こうなったら」ゴゴゴゴゴ
セシリア「やる気ですの?」
鈴「あたし達二人に対して、良い度胸ね」
シャル「・・・」ジリッ
シャル「・・・はっ!!」バッ
セシリア「っ!?」
シャル「なーんちゃって。逃げるんだよぉー!!マヌケー!!」ズダダダタ
鈴「なっ・・・ま、待ちなさい!!」ズダダダタ
セシリア「お待ちなさーい!!」ズダダダタ
シャル「待てと言われて待つやつなんていないよッ!」ズダダダタ
セシリア「今ですわ鈴さーん!」ズダダダタ
鈴「そりゃあああ!」ガバッ
シャル「なんのっ!」ヒョイ
セシリア「あまーーーーーい!!」ガシッ
シャル「うわあーーーー!!!」ズテーン
シャル「離せ!離せぇぇーーーー!!」ジタバタ
セシリア「往生際が悪いですわシャルロットさん!!」
鈴「おとなしくしなさいよ泥棒猫!!」
シャル「やだぁー!一夏にお手伝いしてもらうのー!!」バタバタ
鈴「それはあたしのなの!!」
セシリア「私のですわ!」
シャル「僕のだよ!」
セシリア「おだまりなさい!泥棒の分際で!」
シャル「あっ、どこさわ、ひゃんっ!」ポロッ
鈴「あった!!」ガバッ
セシリア「私の一夏さん券!!」ガバッ
シャル「僕の券に触らないでよ!!」ガバッ
ビリッ
セシリア「往生際が悪いですわシャルロットさん!!」
鈴「おとなしくしなさいよ泥棒猫!!」
シャル「やだぁー!一夏にお手伝いしてもらうのー!!」バタバタ
鈴「それはあたしのなの!!」
セシリア「私のですわ!」
シャル「僕のだよ!」
セシリア「おだまりなさい!泥棒の分際で!」
シャル「あっ、どこさわ、ひゃんっ!」ポロッ
鈴「あった!!」ガバッ
セシリア「私の一夏さん券!!」ガバッ
シャル「僕の券に触らないでよ!!」ガバッ
ビリッ
セシリア「ああああーーーーーーーー!!!」
鈴「券がああああーーーーーー!!」
シャル「あああああぁぁーーーー!!!」
セシリア「シャルロットさんが・・・シャルロットさんが悪いんですわ!!」
シャル「な、なんで!セシリアが引っ張ったのが悪いんだよ!!」
鈴「もとはと言えばあんたが盗んだのが悪いんでしょう!!」
シャル「う、うるさいっ!2組のくせにっ!」
鈴「なぁっ!?この腹黒!!」ボコスカ
シャル「いたっ!なにするの!!」ボコスカ
鈴「あんた後から出てきて人気掻っ攫ってって生意気なのよ!!」ボコスカ
シャル「自分が不人気だって認めたね!?やーい2組!」ボコスカ
鈴「こんのぉーー!!」ボコスカ
鈴「券がああああーーーーーー!!」
シャル「あああああぁぁーーーー!!!」
セシリア「シャルロットさんが・・・シャルロットさんが悪いんですわ!!」
シャル「な、なんで!セシリアが引っ張ったのが悪いんだよ!!」
鈴「もとはと言えばあんたが盗んだのが悪いんでしょう!!」
シャル「う、うるさいっ!2組のくせにっ!」
鈴「なぁっ!?この腹黒!!」ボコスカ
シャル「いたっ!なにするの!!」ボコスカ
鈴「あんた後から出てきて人気掻っ攫ってって生意気なのよ!!」ボコスカ
シャル「自分が不人気だって認めたね!?やーい2組!」ボコスカ
鈴「こんのぉーー!!」ボコスカ
セシリア「・・・醜いですわ・・・」
セシリア「それにしてもこの券・・・」
ボロッ
セシリア「・・・どうし「っ!」
セシリア「ん?」
千冬「・・・その券・・・なんで」
セシリア「それにしてもこの券・・・」
ボロッ
セシリア「・・・どうし「っ!」
セシリア「ん?」
千冬「・・・その券・・・なんで」
千冬「・・・・・・」
セシリア「お、織斑先生?」
鈴「・・・・・・」
シャル「・・・・・・」
千冬「この券は・・・一夏が小学校1年の時に・・・母の日のプレゼントにくれた物だ・・・」
千冬「普段からなんでも言うことを聞いているのに・・・意味がないだろ、と・・・笑ったものだ・・・」
鈴「ち、千冬さん・・・」
千冬「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
鈴「ひっ!?」
セシリア「お、織斑先生?」
鈴「・・・・・・」
シャル「・・・・・・」
千冬「この券は・・・一夏が小学校1年の時に・・・母の日のプレゼントにくれた物だ・・・」
千冬「普段からなんでも言うことを聞いているのに・・・意味がないだろ、と・・・笑ったものだ・・・」
鈴「ち、千冬さん・・・」
千冬「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
鈴「ひっ!?」
千冬「・・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
鈴(し、死ぬ・・・多分あたしは今日ここで死ぬんだわ・・・)
セシリア(ウサギが虎に見つかった時、というのはこんな気分なんでしょうか・・・いえ、ウサギはまだ逃げられるかもしれないだけマシってやつですわ・・・)
シャル(僕は悪くないのに!)
千冬「・・・・・・ぐすっ・・・」ポロポロ
(((・・・・・・ええええええええええ!!??)))
鈴(し、死ぬ・・・多分あたしは今日ここで死ぬんだわ・・・)
セシリア(ウサギが虎に見つかった時、というのはこんな気分なんでしょうか・・・いえ、ウサギはまだ逃げられるかもしれないだけマシってやつですわ・・・)
シャル(僕は悪くないのに!)
千冬「・・・・・・ぐすっ・・・」ポロポロ
(((・・・・・・ええええええええええ!!??)))
千冬「・・・ぐすっ・・・」
セシリア「えええどういうことですの鈴さん!」ボソッ
鈴「あ、あたしに聞かれても」ボソッ
シャル「今逃げれば助かるんじゃないの?」ボソッ
セシリア「そんなことして、悲しみが怒りに変わったら学園が壊滅しますわ!」ボソッ
鈴「日本が消滅するわよ!」ボソッ
シャル「僕は悪くないよ!」ボソッ
セシリア「そんなこと言ってる場合ですか!」ボソッ
鈴「とりあえず、その券返してみたら?」ボソッ
セシリア「そうですわね」ボソッ
シャル「僕が使ってから返そうよ!」ボソッ
鈴「シャルロット!」ボソッ
セシリア「シャルロットさん!」ボソッ
シャル「じょ、冗談だよ」ボソッ
セシリア「えええどういうことですの鈴さん!」ボソッ
鈴「あ、あたしに聞かれても」ボソッ
シャル「今逃げれば助かるんじゃないの?」ボソッ
セシリア「そんなことして、悲しみが怒りに変わったら学園が壊滅しますわ!」ボソッ
鈴「日本が消滅するわよ!」ボソッ
シャル「僕は悪くないよ!」ボソッ
セシリア「そんなこと言ってる場合ですか!」ボソッ
鈴「とりあえず、その券返してみたら?」ボソッ
セシリア「そうですわね」ボソッ
シャル「僕が使ってから返そうよ!」ボソッ
鈴「シャルロット!」ボソッ
セシリア「シャルロットさん!」ボソッ
シャル「じょ、冗談だよ」ボソッ
セシリア「で、誰が返すんですの?」ボソッ
鈴「そりゃ、ねえ」ボソッ
シャル「頼んだよセシリアっ!」ボソッ
セシリア「な、なんで私ですのっ!?死んでしまいますわ!」ボソッ
鈴「女王陛下が見てるわよ!」ボソッ
シャル「アーサー王も見てるよ!」ボソッ
セシリア「で、でも」ボソッ
鈴「もし生きて帰れたら、一夏の中学時代の寝顔写真あげるから!」ボソッ
シャル「僕も、一夏のパンツあげるから!」ボソッ
鈴「あんたなんでそんなもん持ってんの!?」ボソッ
シャル「今はそれどころじゃないでしょ!」ボソッ
セシリア「そういうことなら・・・やりますわ」ボソッ
鈴(ちょろっ)
シャル(ほんとセシリアはちょろいな)
鈴「そりゃ、ねえ」ボソッ
シャル「頼んだよセシリアっ!」ボソッ
セシリア「な、なんで私ですのっ!?死んでしまいますわ!」ボソッ
鈴「女王陛下が見てるわよ!」ボソッ
シャル「アーサー王も見てるよ!」ボソッ
セシリア「で、でも」ボソッ
鈴「もし生きて帰れたら、一夏の中学時代の寝顔写真あげるから!」ボソッ
シャル「僕も、一夏のパンツあげるから!」ボソッ
鈴「あんたなんでそんなもん持ってんの!?」ボソッ
シャル「今はそれどころじゃないでしょ!」ボソッ
セシリア「そういうことなら・・・やりますわ」ボソッ
鈴(ちょろっ)
シャル(ほんとセシリアはちょろいな)
セシリア「では・・・」
千冬「・・・・・・ぐすっ・・・」
セシリア「あ、あの。織斑先生」
千冬「・・・・・・」チラッ
シャルロット「鬼の目にも涙って奴だね!」ボソッ
鈴「あんたちょっと黙ってなさい!」ボソッ
セシリア「こ、これ・・・お返ししますわ」ボロッ
千冬「・・・」ギュッ
千冬「・・・」トボトボ
セシリア「・・・い、生きてる・・・私生きてますわ!」
千冬「・・・・・・ぐすっ・・・」
セシリア「あ、あの。織斑先生」
千冬「・・・・・・」チラッ
シャルロット「鬼の目にも涙って奴だね!」ボソッ
鈴「あんたちょっと黙ってなさい!」ボソッ
セシリア「こ、これ・・・お返ししますわ」ボロッ
千冬「・・・」ギュッ
千冬「・・・」トボトボ
セシリア「・・・い、生きてる・・・私生きてますわ!」
セシリア「でも、なんだか・・・ひどいことをしてしまいましたね」
鈴「そうね・・・あんな千冬さん初めて見た・・・また今度ちゃんと謝りにいこ」
セシリア「そうですわね・・・あれ、シャルロットさんは?」
鈴「さあ?でも流石のあいつでも当分は大人しくしてるでしょ」
夜
コンコン
千冬「・・・・・・」
一夏「俺だよ千冬ねえ、入っていい?」
鈴「そうね・・・あんな千冬さん初めて見た・・・また今度ちゃんと謝りにいこ」
セシリア「そうですわね・・・あれ、シャルロットさんは?」
鈴「さあ?でも流石のあいつでも当分は大人しくしてるでしょ」
夜
コンコン
千冬「・・・・・・」
一夏「俺だよ千冬ねえ、入っていい?」
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