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元スレほむら「ほむほむ恋愛相談教室はじまるよ!」
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ちょっと休憩するねほむらちゃん!早朝にはもどってくるから許してね!
寝ている上条にフェラして、盛り上がったところで一気に引き抜く
ほむら「寝ている上条くんにフェラしてくるのだわ!」
さやか「できません!」
ほむら「上官の命令は絶対よ!」
さやか「いや、マジでできないから」
ほむら「……そう、フェラがなにか分からないのね」
さやか「それはわかってる」
ほむら「でもオナニーすら知らなかったじゃない」
さやか「あれからいろいろ勉強したのよ」
さやか「なにやらされてるかわかんないんじゃ不安だからね」
ほむら「……昨日は腹筋をするように言ったはずだけど?」
さやか「ああ言われてバカ正直に腹筋するバカがどこにいるのよ」
さやか「できません!」
ほむら「上官の命令は絶対よ!」
さやか「いや、マジでできないから」
ほむら「……そう、フェラがなにか分からないのね」
さやか「それはわかってる」
ほむら「でもオナニーすら知らなかったじゃない」
さやか「あれからいろいろ勉強したのよ」
さやか「なにやらされてるかわかんないんじゃ不安だからね」
ほむら「……昨日は腹筋をするように言ったはずだけど?」
さやか「ああ言われてバカ正直に腹筋するバカがどこにいるのよ」
さやか「わたしはぜったいやらないからね」
ほむら「なに?上条くんのアレを咥えるのが嫌なの?」
さやか「い、嫌じゃないけど、む、むしろ望むところっていうか……」
ほむら「だったらいいじゃない」
さやか「好感度3が寝てる最中にフェラしてたらどう思うかくらいさすがのわたしでも分かるわ」
ほむら「じゃあ勃起したら終わりでいいわ、気づかれないように口から抜けば問題ない」
さやか「なに言ってんのよあんたは……ヤってるときに起きちゃったらどうすんのさ……」
ほむら「いいからやりなさい」
さやか「だからやらないって言ってんでしょ!」
ほむら「なに?上条くんのアレを咥えるのが嫌なの?」
さやか「い、嫌じゃないけど、む、むしろ望むところっていうか……」
ほむら「だったらいいじゃない」
さやか「好感度3が寝てる最中にフェラしてたらどう思うかくらいさすがのわたしでも分かるわ」
ほむら「じゃあ勃起したら終わりでいいわ、気づかれないように口から抜けば問題ない」
さやか「なに言ってんのよあんたは……ヤってるときに起きちゃったらどうすんのさ……」
ほむら「いいからやりなさい」
さやか「だからやらないって言ってんでしょ!」
ほむら「そう……ほむほむ恋愛相談教室がどうやって経営されてるか知ってる?」
さやか「は?なにまた変なこと言い出してんの?」
ほむら「ここはスポンサーから支援を受けてやってるの」
さやか「ふーん、そうなんだ」
ほむら「だからときにはスポンサーの意向も反映しないといけない……」
さやか「そりゃ大変だね」
ほむら「だから上条くんにフェラしてきなさい」
さやか「……は!?どうしてそうなるのよ!」
ほむら「やらないならもうあなたはうちの生徒じゃないわ」
さやか「ぐぬぬ……」
さやか「は?なにまた変なこと言い出してんの?」
ほむら「ここはスポンサーから支援を受けてやってるの」
さやか「ふーん、そうなんだ」
ほむら「だからときにはスポンサーの意向も反映しないといけない……」
さやか「そりゃ大変だね」
ほむら「だから上条くんにフェラしてきなさい」
さやか「……は!?どうしてそうなるのよ!」
ほむら「やらないならもうあなたはうちの生徒じゃないわ」
さやか「ぐぬぬ……」
さやか「恭介は……うん、寝てる……」
上条「すー……すー……」
さやか「ごめんね……でもすぐやめるから……」
さやか「まずはズボンを脱がさないとね」
上条「うーん……さやか……」
さやか「ひいっ!ごめんなさいごめんなさい!」
上条「すー……すー……」
さやか「なんだ寝言か……びっくりしたぁ」
さやか「ぱ、ぱぱぱパンツを……ご、ごくっ……」
さやか「こ、これがきょーすけの……」
さやか「……ふぇ、フェラするんだよね……は、はじめてだけど上手くできるかな……」
さやか「……もう覚悟を決めてやるしかない!いきます!」
上条「すー……すー……」
さやか「ごめんね……でもすぐやめるから……」
さやか「まずはズボンを脱がさないとね」
上条「うーん……さやか……」
さやか「ひいっ!ごめんなさいごめんなさい!」
上条「すー……すー……」
さやか「なんだ寝言か……びっくりしたぁ」
さやか「ぱ、ぱぱぱパンツを……ご、ごくっ……」
さやか「こ、これがきょーすけの……」
さやか「……ふぇ、フェラするんだよね……は、はじめてだけど上手くできるかな……」
さやか「……もう覚悟を決めてやるしかない!いきます!」
もう朝だぞ…がんばれ、>>1
さやか「ちゅぱっ!ちゅぱっ!じゅるるるる!」
さやか「こ、これでいいのかな……なかなかうまくできないけど」
さやか「ぺろっ!ちゅるるるる!じゅうううう!」
上条「うーんうーん」
さやか「……あんまり音たてるときょーすけが起きちゃうか」
さやか「ちゅる、ちゅるっる、ちゅぱっ、れろれろれろ」
さやか「こ、これって勃起してるんだよね?だったらもういいのかな……」
さやか「ちゅるるるる、じゅるっ、じゅるっ、ちゅぽん!」
上条「……うん?なんかさむい気が……」
さやか「や、やばっ!」
さやか「こ、これでいいのかな……なかなかうまくできないけど」
さやか「ぺろっ!ちゅるるるる!じゅうううう!」
上条「うーんうーん」
さやか「……あんまり音たてるときょーすけが起きちゃうか」
さやか「ちゅる、ちゅるっる、ちゅぱっ、れろれろれろ」
さやか「こ、これって勃起してるんだよね?だったらもういいのかな……」
さやか「ちゅるるるる、じゅるっ、じゅるっ、ちゅぽん!」
上条「……うん?なんかさむい気が……」
さやか「や、やばっ!」
上条「……さやか?どうして僕のズボンが脱がされてるのかな……?」
さやか「もー!きょーすけったら寝相が悪いんだからー」
上条「さやか?」
さやか「うっ…………」
上条「…………」
さやか「…………」
さやか「ごめん恭介……あのね、わたし……」
上条「…………」
さやか「お茶こぼしちゃった!てへっ!」
上条「…………」
さやか「…………」
さやか「もー!きょーすけったら寝相が悪いんだからー」
上条「さやか?」
さやか「うっ…………」
上条「…………」
さやか「…………」
さやか「ごめん恭介……あのね、わたし……」
上条「…………」
さやか「お茶こぼしちゃった!てへっ!」
上条「…………」
さやか「…………」
この音の感じだとさやか相当上手いんじゃねえの?wwwwwwwww
上条「……なにか僕に隠してるよね?」
さやか「何言ってんのさ恭介、お茶こぼしちゃったから拭いてただけだって!」
上条「…………」
さやか「ほんとだってば!勝手にズボン脱がしちゃったのは悪いと思ってるけどさ」
上条「……昔からさやかが嘘をつくときは頭を触るんだよね」
さやか「こ、今回はちがうんじゃないかな?頭をさわることなんてよくあるし!」
上条「…………」
さやか「……きょーすけわたしを疑ってるの?」
上条「うん」
さやか「何言ってんのさ恭介、お茶こぼしちゃったから拭いてただけだって!」
上条「…………」
さやか「ほんとだってば!勝手にズボン脱がしちゃったのは悪いと思ってるけどさ」
上条「……昔からさやかが嘘をつくときは頭を触るんだよね」
さやか「こ、今回はちがうんじゃないかな?頭をさわることなんてよくあるし!」
上条「…………」
さやか「……きょーすけわたしを疑ってるの?」
上条「うん」
>>123
不覚にもおっきしそうになった
不覚にもおっきしそうになった
さやか「じゃ、じゃあわたしがなにやったか言ってみてよ!」
上条「さやか!!!」
さやか「な、なに?」
上条「もう嘘をつくのはやめなよ」
さやか「う、嘘なんて……」
上条「僕にはさやかがなにをやろうとしてたか分かってるんだ」
さやか「…………」
上条「……僕の足がどうなってるか心配だったんだよね?」
さやか「…………え?」
上条「手のほうが奇跡的に治ったって言っても足のほうはまだリハビリが必要だし」
上条「さやかは昔から心配性だったからね」
さやか「あ、あはは……うん……そうなんだ……ごめん」
上条「そんなに心配なら今からリハビリに付き合ってくれないかい」
さやか「わかった……」
上条「さやか!!!」
さやか「な、なに?」
上条「もう嘘をつくのはやめなよ」
さやか「う、嘘なんて……」
上条「僕にはさやかがなにをやろうとしてたか分かってるんだ」
さやか「…………」
上条「……僕の足がどうなってるか心配だったんだよね?」
さやか「…………え?」
上条「手のほうが奇跡的に治ったって言っても足のほうはまだリハビリが必要だし」
上条「さやかは昔から心配性だったからね」
さやか「あ、あはは……うん……そうなんだ……ごめん」
上条「そんなに心配なら今からリハビリに付き合ってくれないかい」
さやか「わかった……」
ほむら「ちゃんとやってきたんでしょうね」
さやか「……やってきたわよ」
ほむら「上条くんにバレずにやれたの?」
さやか「……うるさい」
ほむら「その……悪いと思ってるわ……ごめんなさい……」
さやか「…………」
ほむら「……好感度チェッカー使ってみるわね」
ほむら「…………!」
ほむら「あ、上がってるわよ!好感度!5よ!5!」
さやか「そう……」
ほむら「どうしちゃったの……そんなにフェラするのが嫌だった?」
さやか「もう今日は帰らせてもらうから……」
さやか「……やってきたわよ」
ほむら「上条くんにバレずにやれたの?」
さやか「……うるさい」
ほむら「その……悪いと思ってるわ……ごめんなさい……」
さやか「…………」
ほむら「……好感度チェッカー使ってみるわね」
ほむら「…………!」
ほむら「あ、上がってるわよ!好感度!5よ!5!」
さやか「そう……」
ほむら「どうしちゃったの……そんなにフェラするのが嫌だった?」
さやか「もう今日は帰らせてもらうから……」
ほむら「今日も元気にはじめようと思うわけですが」
ほむら「美樹さやかが来ない……」
ほむら「これは不登校ね」
ほむら「……もしかしてわたしのせいかしら」
ほむら「…………」
ほむら「様子を見にいってあげましょう」
ほむら「美樹さやかが来ない……」
ほむら「これは不登校ね」
ほむら「……もしかしてわたしのせいかしら」
ほむら「…………」
ほむら「様子を見にいってあげましょう」
さやか「わたし……最低だ……恭介のこと裏切って……」
さやか「もうわたしにきょーすけと付き合う資格なんてないよ……」
ほむら「そんなことはないわ」
さやか「……ってほむら、なんでわたしの家にいんのよ!」
ほむら「不登校の生徒を迎えに来たの」
さやか「もういいよ……わたし恭介のことはあきらめたから」
ほむら「……そんなの困るわ、わたしの百戦百勝の経歴に傷がついちゃうじゃない」
さやか「そんなこと知ったこっちゃないわよ」
ほむら「もう一度やってみましょ、今度は真面目にやるから」
さやか「今まで真面目にやってなかったの!?は!あきれた……」
ほむら「…………」
さやか「もうわたしにきょーすけと付き合う資格なんてないよ……」
ほむら「そんなことはないわ」
さやか「……ってほむら、なんでわたしの家にいんのよ!」
ほむら「不登校の生徒を迎えに来たの」
さやか「もういいよ……わたし恭介のことはあきらめたから」
ほむら「……そんなの困るわ、わたしの百戦百勝の経歴に傷がついちゃうじゃない」
さやか「そんなこと知ったこっちゃないわよ」
ほむら「もう一度やってみましょ、今度は真面目にやるから」
さやか「今まで真面目にやってなかったの!?は!あきれた……」
ほむら「…………」
さやか「……そんな顔しないでよ、しょうがないわね」
ほむら「それでは今回のミッションを通達するわ」
さやか「ちょっと!まだやるなんて言ってないじゃない!」
ほむら「今のはやってやるという顔だった……わたしには分かる」
さやか「そうだけどあんたが言うのはちがうでしょ……」
ほむら「あとわたしはほむらではない、プロフェッサーほむほむだ」
さやか「……あんたホントいい性格してるわ」
ほむら「それほどでもないわ」
さやか「ほめてないっつーの!」
ほむら「それでは今回のミッションを通達するわ」
さやか「ちょっと!まだやるなんて言ってないじゃない!」
ほむら「今のはやってやるという顔だった……わたしには分かる」
さやか「そうだけどあんたが言うのはちがうでしょ……」
ほむら「あとわたしはほむらではない、プロフェッサーほむほむだ」
さやか「……あんたホントいい性格してるわ」
ほむら「それほどでもないわ」
さやか「ほめてないっつーの!」
ほむら「昨日はちょっと過激すぎたからもう少しやさしめにしましょうか」
さやか「ぜひそうしてください」
さやか「そうしてくれないとわたしのソウルジェムがぶっこわれます」
ほむら「わたしも反省してるから大丈夫、心配いらないわ」
ほむら「そうね……>>142がいいわ」
さやか「ぜひそうしてください」
さやか「そうしてくれないとわたしのソウルジェムがぶっこわれます」
ほむら「わたしも反省してるから大丈夫、心配いらないわ」
ほむら「そうね……>>142がいいわ」
これは好感度急上昇じゃね!?
そしてそれをぶっ壊すのがVIPPERだな
そしてそれをぶっ壊すのがVIPPERだな
ほむら「抱きしめてなでなでするといい」
さやか「う……なんか逆に恥ずかしいんだけど」
ほむら「逆とは?」
さやか「フェラしたぐらいだからもう怖いものなしだと思ってたけど」
さやか「こういうのはこういうので気恥ずかしいというかなんというか」
ほむら「なに言ってるの?寝てるときにするフェラと起きてるときにするフェラは全然ちがうのよ?」
ほむら「しかも結局気づかれなかったんでしょ?だったらノーカンよ」
さやか「いちいちムカツクわねこいつ……」
ほむら「無駄口たたいてないでとっととやりに行きなさい」
さやか「はーい、わかりましたー」
さやか「う……なんか逆に恥ずかしいんだけど」
ほむら「逆とは?」
さやか「フェラしたぐらいだからもう怖いものなしだと思ってたけど」
さやか「こういうのはこういうので気恥ずかしいというかなんというか」
ほむら「なに言ってるの?寝てるときにするフェラと起きてるときにするフェラは全然ちがうのよ?」
ほむら「しかも結局気づかれなかったんでしょ?だったらノーカンよ」
さやか「いちいちムカツクわねこいつ……」
ほむら「無駄口たたいてないでとっととやりに行きなさい」
さやか「はーい、わかりましたー」
さやか「きょーすけー、げんきー?」
上条「やぁ、さやか」
さやか「今日はきょーすけにお願いがあります!」
上条「まだあんまり調子が良くないから体に負担がかかる事は勘弁してほしいな」
さやか「抱きしめてなでなでしていい?」
上条「……え?」
さやか「いいよね!」
上条「い、いや……よくないよ」
さやか「やったあ!」
上条「だ、だめだってさやか!」
さやか「嫌なら逃げればいいもんねー」
上条「ぼ、僕が逃げられないの知ってて言ってるだろ!?」
さやか「問答無用だー、とりゃー」
上条「やぁ、さやか」
さやか「今日はきょーすけにお願いがあります!」
上条「まだあんまり調子が良くないから体に負担がかかる事は勘弁してほしいな」
さやか「抱きしめてなでなでしていい?」
上条「……え?」
さやか「いいよね!」
上条「い、いや……よくないよ」
さやか「やったあ!」
上条「だ、だめだってさやか!」
さやか「嫌なら逃げればいいもんねー」
上条「ぼ、僕が逃げられないの知ってて言ってるだろ!?」
さやか「問答無用だー、とりゃー」
普段バカにされてるけど
たまにこう言うスレがあるからさやさや素敵
たまにこう言うスレがあるからさやさや素敵
さやかが一番好きだけどなぁ 一番愛でたい
黒と黄色とピンクと赤は性的な興奮を覚える
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