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元スレほむら「ほむほむ恋愛相談教室はじまるよ!」
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ほむら「っと、そのまえに宿題を出しておくわ」
さやか「宿題?なにそれめんどくさー」
ほむら「いいからやれ」
さやか「はいはい」
ほむら「オナニーの意味を調べてくること」
さやか「自分の手で世紀を……なんだっけ?」
ほむら「……辞書かパソコンで調べるか、だれかに聞くかしなさい」
さやか「はーい、分かりましたー」
ほむら「それでは今日の授業は終わり!」
さやか「ありがとうございましたー!」
さやか「宿題?なにそれめんどくさー」
ほむら「いいからやれ」
さやか「はいはい」
ほむら「オナニーの意味を調べてくること」
さやか「自分の手で世紀を……なんだっけ?」
ほむら「……辞書かパソコンで調べるか、だれかに聞くかしなさい」
さやか「はーい、分かりましたー」
ほむら「それでは今日の授業は終わり!」
さやか「ありがとうございましたー!」
たまには上条くんとまともにお付き合いするさやかが居てもいい
でもそれがこのスレである必要性はないよな
でもそれがこのスレである必要性はないよな
ほむら「昨日に引き続いて今日の生徒はこちら」
さやか「見滝原中学一の美少女!美樹さやかでーす!」
ほむら「それはまどかだから」
さやか「まどか?なんであんなのが……じゃなくてわたしお客さんじゃなかったの?」
ほむら「どの口がお客さんとか言ってるのよ……」
さやか「あはは、まぁいいじゃん!」
ほむら「ところで宿題はやってきたんでしょうね」
さやか「う、うん……そ、その……ね?」
ほむら「ここで発情するのはやめてもらえるかしら、気持ち悪いから」
さやか「ちょ!あんたが聞いたんじゃない!」
ほむら「分かったならそれでいいから」
さやか「見滝原中学一の美少女!美樹さやかでーす!」
ほむら「それはまどかだから」
さやか「まどか?なんであんなのが……じゃなくてわたしお客さんじゃなかったの?」
ほむら「どの口がお客さんとか言ってるのよ……」
さやか「あはは、まぁいいじゃん!」
ほむら「ところで宿題はやってきたんでしょうね」
さやか「う、うん……そ、その……ね?」
ほむら「ここで発情するのはやめてもらえるかしら、気持ち悪いから」
さやか「ちょ!あんたが聞いたんじゃない!」
ほむら「分かったならそれでいいから」
ほむら「ところでどうやって調べたの?」
さやか「まどかに聞いたよ」
ほむら「しねよ」
さやか「いいじゃんべつに、まどかとわたしの仲なんだし」
ほむら「わたしもう帰るわ」
さやか「え?」
ほむら「………………」
さやか「わーっ!ちょっと待ったー!ちゃんと自分で調べたから!」
ほむら「……どういうことか説明しなさい」
さやか「まどかがちょっとしか教えてくれなかったから詳しいところは自分で調べたんだ」
ほむら「実演指導してもらったわけじゃないのね?」
さやか「あ、あたりまえじゃない!なに言ってんのよ!」
ほむら「それならいいわ、早く席に着きなさい」
さやか「なんなの、いったい……」
さやか「まどかに聞いたよ」
ほむら「しねよ」
さやか「いいじゃんべつに、まどかとわたしの仲なんだし」
ほむら「わたしもう帰るわ」
さやか「え?」
ほむら「………………」
さやか「わーっ!ちょっと待ったー!ちゃんと自分で調べたから!」
ほむら「……どういうことか説明しなさい」
さやか「まどかがちょっとしか教えてくれなかったから詳しいところは自分で調べたんだ」
ほむら「実演指導してもらったわけじゃないのね?」
さやか「あ、あたりまえじゃない!なに言ってんのよ!」
ほむら「それならいいわ、早く席に着きなさい」
さやか「なんなの、いったい……」
ほむら「今日は昨日の失敗を踏まえてもう少し地道に好感度をあげようと考えてるわ」
さやか「わたしもそれがいいと思う……」
さやか「つーか、なんであんたはあんなことやらせたのよ……」
ほむら「ああいうのが一番手っ取り早いのよ」
ほむら「でもあなたにはだいぶ早すぎたみたいね」
さやか「ううう……きょーすけ……」
ほむら「わたしにまかせておけば大丈夫、心配いらないわ」
ほむら「そうね、>>61しなさい」
さやか「わたしもそれがいいと思う……」
さやか「つーか、なんであんたはあんなことやらせたのよ……」
ほむら「ああいうのが一番手っ取り早いのよ」
ほむら「でもあなたにはだいぶ早すぎたみたいね」
さやか「ううう……きょーすけ……」
ほむら「わたしにまかせておけば大丈夫、心配いらないわ」
ほむら「そうね、>>61しなさい」
ほむら「寝ている上条くんのおでこにキスしてきなさい」
さやか「え、えええええーーーー!?」
ほむら「なに?それくらいもできないの?とんだ腰抜けね」
さやか「で、できる!できるわよ!」
ほむら「じゃあさっさとやってきなさい」
さやか「質問があるんだけど」
ほむら「返事は常にサー!イエッサー!よ!」
さやか「質問があるんだけど」
ほむら「……あなたって空気がよめないわね」
さやか「え、えええええーーーー!?」
ほむら「なに?それくらいもできないの?とんだ腰抜けね」
さやか「で、できる!できるわよ!」
ほむら「じゃあさっさとやってきなさい」
さやか「質問があるんだけど」
ほむら「返事は常にサー!イエッサー!よ!」
さやか「質問があるんだけど」
ほむら「……あなたって空気がよめないわね」
このほむほむは今までにないタイプのほむほむだな
だが嫌いじゃない
だが嫌いじゃない
さやか「寝てる時にキスしたって意味ないじゃん」
さやか「恭介は気づかないんだし」
ほむら「チッチッチッ、あなたはまったく分かってないわ」
さやか「そういうのはもういいって、はやくしてくれない?」
ほむら「……あなたに足りないのはこういう行動だったのよ」
ほむら「世のヒロインと呼ばれる女の子たちはみんな気づかれないところで点数を稼いでるわ」
さやか「点数?なんの点数よ」
ほむら「これは恋愛において勝利するための儀式と言っても過言ではないのよ!」
さやか「質問に答えてよ……」
ほむら「このおまじないをやっておけば上条くんと必ず結ばれます」
さやか「分かった!わたしやってくる!」
さやか「恭介は気づかないんだし」
ほむら「チッチッチッ、あなたはまったく分かってないわ」
さやか「そういうのはもういいって、はやくしてくれない?」
ほむら「……あなたに足りないのはこういう行動だったのよ」
ほむら「世のヒロインと呼ばれる女の子たちはみんな気づかれないところで点数を稼いでるわ」
さやか「点数?なんの点数よ」
ほむら「これは恋愛において勝利するための儀式と言っても過言ではないのよ!」
さやか「質問に答えてよ……」
ほむら「このおまじないをやっておけば上条くんと必ず結ばれます」
さやか「分かった!わたしやってくる!」
さやか「きょ、恭介は……寝てるね……」
上条「すー……すー……」
さやか「よ、よし!」
上条「うーん?」
さやか「はっ」
上条「すー……すー……」
さやか「あぶないあぶない、さっさとやっちゃお」
さやか「…………ちゅっ」
さやか「こ、これでいいんだよね……あはは」
上条「あ、あれ?さやか?」
さやか「は、はいぃ!!!」
上条「すー……すー……」
さやか「よ、よし!」
上条「うーん?」
さやか「はっ」
上条「すー……すー……」
さやか「あぶないあぶない、さっさとやっちゃお」
さやか「…………ちゅっ」
さやか「こ、これでいいんだよね……あはは」
上条「あ、あれ?さやか?」
さやか「は、はいぃ!!!」
上条「どうしたの?来てるなら起こしてくれればいいのに」
さやか「い、いや気持ちよさそうに寝てるもんだから……」
上条「?」
さやか「起こしちゃ悪いかなーと……」
上条「ふふ、さやかってそんな気を使えるような子だったっけ?」
さやか「なっ!ひ、ひどいよきょーすけ!」
上条「あはははは」
さやか「……あのさ……昨日は……ごめん……」
上条「いや、僕のほうこそごめんね……腕が治ったばかりでまだ過敏になっててさ……」
上条「いつまた動かなくなるかと毎日びくびくしてるんだ……」
さやか「恭介……」
さやか「い、いや気持ちよさそうに寝てるもんだから……」
上条「?」
さやか「起こしちゃ悪いかなーと……」
上条「ふふ、さやかってそんな気を使えるような子だったっけ?」
さやか「なっ!ひ、ひどいよきょーすけ!」
上条「あはははは」
さやか「……あのさ……昨日は……ごめん……」
上条「いや、僕のほうこそごめんね……腕が治ったばかりでまだ過敏になっててさ……」
上条「いつまた動かなくなるかと毎日びくびくしてるんだ……」
さやか「恭介……」
上条「でもさやかにまさかあんなこと聞かれるとは思わなかったよ」
上条「もしかして罰ゲームかなにかで」
さやか「し、調べてきた!」
上条「え?」
さやか「もう調べてきたからわかるよ……」
上条「そ、そうなんだ」
さやか「…………」
上条「…………」
上条「もしかして罰ゲームかなにかで」
さやか「し、調べてきた!」
上条「え?」
さやか「もう調べてきたからわかるよ……」
上条「そ、そうなんだ」
さやか「…………」
上条「…………」
さやか「わ、わたしトイレに……わわっ!?」
上条「っ!?……さやかいたいよ……」
さやか「ご、ごめん!手大丈夫!?」
上条「それは平気だけど……」
さやか「へ?」
上条「…………」
さやか「!ごごごごめんきょーすけ!わたしもう帰る!じゃ!」
上条「さやか……」
上条「っ!?……さやかいたいよ……」
さやか「ご、ごめん!手大丈夫!?」
上条「それは平気だけど……」
さやか「へ?」
上条「…………」
さやか「!ごごごごめんきょーすけ!わたしもう帰る!じゃ!」
上条「さやか……」
沈黙の時間。それは二人の交差する筈であった想いを。
少しずつ。けれど確かに動かしていく。
さーて来週のサザエさんはー?
マスオ脱糞
マスオはげる
サザエの棺桶
の三話!また来週!じゃんけんぷぅ!あーおならしちゃったー
少しずつ。けれど確かに動かしていく。
さーて来週のサザエさんはー?
マスオ脱糞
マスオはげる
サザエの棺桶
の三話!また来週!じゃんけんぷぅ!あーおならしちゃったー
さやか「…………」
ほむら「で、どうだったの?」
さやか「…………」
ほむら「どうだったのって聞いてるじゃない!」
さやか「な、なに!?急に大きな声出さないでよ」
ほむら「もう十回は普通に聞いたんだけど」
さやか「ちゃんとやってきたわよ……うん」
ほむら「そりゃそうでしょうね」
さやか「な、なんで分かるのよ」
ほむら「プロフェッサーほむほむだからよ」
さやか「意味わかんないし」
ほむら「というか分からないほうがおかしいわ」
さやか「……わけがわからないよ」
ほむら「で、どうだったの?」
さやか「…………」
ほむら「どうだったのって聞いてるじゃない!」
さやか「な、なに!?急に大きな声出さないでよ」
ほむら「もう十回は普通に聞いたんだけど」
さやか「ちゃんとやってきたわよ……うん」
ほむら「そりゃそうでしょうね」
さやか「な、なんで分かるのよ」
ほむら「プロフェッサーほむほむだからよ」
さやか「意味わかんないし」
ほむら「というか分からないほうがおかしいわ」
さやか「……わけがわからないよ」
魔法少女はいずれインキュベーターとなる。気づいた時にはもう遅い。
ほむら「ここはプロフェッサーほむほむの秘密道具の一つ」
ほむら「好感度チェッカーで上条くんのあなたへの好感度をチェックしてみるわね」
さやか「はぁ?そんな便利なものがあるなら最初から出しなさいよ」
ほむら「……もし好きな人が自分のことをすごく嫌っていると分かったらどうするの?」
さやか「しにたくなる、しぬ」
ほむら「つまりはそういうことよ」
ほむら「クライアントの精神面に配慮してゼロ以下は表示されないようになってるんだけどね」
さやか「分かったからはやく使ってみようよ!ね!」
ほむら「あら、ずいぶん乗り気ね、昨日の様子だともっと怖がるかと思ったんだけど」
さやか「だーいじょうぶだって!今のあたしなら……うしししし」
ほむら「そう、じゃあはじめるわよ」
ほむら「えーと…………3ね」
さやか「…………え?」
ほむら「好感度チェッカーで上条くんのあなたへの好感度をチェックしてみるわね」
さやか「はぁ?そんな便利なものがあるなら最初から出しなさいよ」
ほむら「……もし好きな人が自分のことをすごく嫌っていると分かったらどうするの?」
さやか「しにたくなる、しぬ」
ほむら「つまりはそういうことよ」
ほむら「クライアントの精神面に配慮してゼロ以下は表示されないようになってるんだけどね」
さやか「分かったからはやく使ってみようよ!ね!」
ほむら「あら、ずいぶん乗り気ね、昨日の様子だともっと怖がるかと思ったんだけど」
さやか「だーいじょうぶだって!今のあたしなら……うしししし」
ほむら「そう、じゃあはじめるわよ」
ほむら「えーと…………3ね」
さやか「…………え?」
>>81
出たなインキュベーター
出たなインキュベーター
さやかが告白してたら上条はOKしてたんだろうか
なぜかそんな気全然しないけど
なぜかそんな気全然しないけど
さやか「さ、さん?さんってどういうこと?」
ほむら「3は3よ、それ以上でもそれ以下でもないわ」
さやか「……わ、分かった!最高が10なんでしょ!」
さやか「もー!おどろかせないでよねー!」
ほむら「最高は100よ、0が普通の女の子ね」
さやか「………………」
ほむら「すぐ調子に乗るところがあなたの欠点よ、美樹さやか」
ほむら「これからはもう少し冷静に現状を分析することね」
さやか「こんなのってないよ……」
ほむら「3は3よ、それ以上でもそれ以下でもないわ」
さやか「……わ、分かった!最高が10なんでしょ!」
さやか「もー!おどろかせないでよねー!」
ほむら「最高は100よ、0が普通の女の子ね」
さやか「………………」
ほむら「すぐ調子に乗るところがあなたの欠点よ、美樹さやか」
ほむら「これからはもう少し冷静に現状を分析することね」
さやか「こんなのってないよ……」
ほむら「ちなみにわかめが告白すると70まで上がるわ」
さやか「だからだれよ、それ」
ほむら「だれでもいいじゃない」
ほむら「なんにしてもあなたが70以上まで上げないといけないことに変わりはないわ」
さやか「それはそうだけど……あっ!」
ほむら「なに?」
さやか「それだったらわたしも告白すれば好感度上がるんじゃない!?」
ほむら「それは無理ね」
さやか「どうしてよー!」
ほむら「好感度がろくに上がってない状況で幼馴染が告白しても撃沈するだけ……」
ほむら「学校で習わなかったのかしら?」
さやか「あんたはどんな学校行ってたの……」
さやか「だからだれよ、それ」
ほむら「だれでもいいじゃない」
ほむら「なんにしてもあなたが70以上まで上げないといけないことに変わりはないわ」
さやか「それはそうだけど……あっ!」
ほむら「なに?」
さやか「それだったらわたしも告白すれば好感度上がるんじゃない!?」
ほむら「それは無理ね」
さやか「どうしてよー!」
ほむら「好感度がろくに上がってない状況で幼馴染が告白しても撃沈するだけ……」
ほむら「学校で習わなかったのかしら?」
さやか「あんたはどんな学校行ってたの……」
ほむら「今日の授業はここまで!」
さやか「せんせー、しゅくだいは?」
ほむら「ありません」
さやか「えー!」
ほむら「腹筋でもしてなさい」
さやか「なにそれ」
さやか「せんせー、しゅくだいは?」
ほむら「ありません」
さやか「えー!」
ほむら「腹筋でもしてなさい」
さやか「なにそれ」
ほむら「このコーナーも三日目に入りました」
さやか「天才ヴァイオリニスト上条恭介の幼馴染、美樹さやかでーす!」
ほむら「いつになったら次のお客さんを入れられるのか心配になる今日この頃です」
さやか「え?ここお客さん来るの?」
ほむら「あたりまえじゃない……というか来たあなたが言わないでよ」
さやか「えへへへへ」
ほむら「それじゃあさっそく任務を言い渡すわ」
さやか「はい!ほむら隊長!」
ほむら「…………」
さやか「……ほむほむ隊長!」
ほむら「よろしい、>>110だわ!」
さやか「天才ヴァイオリニスト上条恭介の幼馴染、美樹さやかでーす!」
ほむら「いつになったら次のお客さんを入れられるのか心配になる今日この頃です」
さやか「え?ここお客さん来るの?」
ほむら「あたりまえじゃない……というか来たあなたが言わないでよ」
さやか「えへへへへ」
ほむら「それじゃあさっそく任務を言い渡すわ」
さやか「はい!ほむら隊長!」
ほむら「…………」
さやか「……ほむほむ隊長!」
ほむら「よろしい、>>110だわ!」
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