私的良スレ書庫
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元スレまどか「私も一通ぐらい貰ってみたいな、ラブレター」 ほむら「!」
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>>650
来ると思ったよ
来ると思ったよ
ほむら「はあっ……あ……、あぁ……」
荒い息を吐きながら、夢中になって腰を動かすほむら
肉体的な快感もさることながら、自分の大切な場所が
まどかと繋がっているという事実からくる精神的な充足感が、何より大きかった
ほむら「まどか……」
まどか「んっ……はぁ……、うぅ……」
まどかは快感に浸りきっていた
口の端からよだれをたらしながら、ほむらの腰の動きに合わせて自分の腰を動かす
まどか「んあっ、あっ……」
ほむら(まどかがこんなに私に夢中になってくれてる……)
ほむら(……夢みたい)
荒い息を吐きながら、夢中になって腰を動かすほむら
肉体的な快感もさることながら、自分の大切な場所が
まどかと繋がっているという事実からくる精神的な充足感が、何より大きかった
ほむら「まどか……」
まどか「んっ……はぁ……、うぅ……」
まどかは快感に浸りきっていた
口の端からよだれをたらしながら、ほむらの腰の動きに合わせて自分の腰を動かす
まどか「んあっ、あっ……」
ほむら(まどかがこんなに私に夢中になってくれてる……)
ほむら(……夢みたい)
まどか「ほむらちゃぁん……」
か細い声でほむらの名を呼んだかと思うと、まどかのクリトリスがひくひくと伸縮し始めた
まどか「あぅぅぅ……あ、ぅぅ……」
そうしてまどかは達した
まどかのクリトリスのひくひくによる刺激と、
自分の身体でまどかを絶頂させられたという幸福感から、
ほむらも体中が快感に包まれた
ほむら「……ぐすっ」
ほむら「ぐすっ……、ひくっ……う、うあぁ……」
まどか「ほむら、ちゃん……?」
何やらほむらの様子がおかしいことに気が付き、上半身を起こしてほむらの顔を覗き込む
か細い声でほむらの名を呼んだかと思うと、まどかのクリトリスがひくひくと伸縮し始めた
まどか「あぅぅぅ……あ、ぅぅ……」
そうしてまどかは達した
まどかのクリトリスのひくひくによる刺激と、
自分の身体でまどかを絶頂させられたという幸福感から、
ほむらも体中が快感に包まれた
ほむら「……ぐすっ」
ほむら「ぐすっ……、ひくっ……う、うあぁ……」
まどか「ほむら、ちゃん……?」
何やらほむらの様子がおかしいことに気が付き、上半身を起こしてほむらの顔を覗き込む
ほむらは、両手で顔を覆って泣いていた
まどか「ど、どうしたの!?」
ほむら「ずっとずっと前からね、まどかとこうしたかったんだよ……」
ほむら「だから嬉しくて、嬉しすぎて……、涙が止まらなくなっちゃって……」
まどか「ほむらちゃん……」
言葉の内容に一部事情の分からない部分はあったが、
まどかはそれ以上何も聞くことをせず、ほむらを優しく抱きしめた
まどか「ど、どうしたの!?」
ほむら「ずっとずっと前からね、まどかとこうしたかったんだよ……」
ほむら「だから嬉しくて、嬉しすぎて……、涙が止まらなくなっちゃって……」
まどか「ほむらちゃん……」
言葉の内容に一部事情の分からない部分はあったが、
まどかはそれ以上何も聞くことをせず、ほむらを優しく抱きしめた
>>662
良いセンスだ
良いセンスだ
まどか「大丈夫だよ、ほむらちゃん。これから私はずっとほむらちゃんの傍にいるから」
ほむら「……駄目なの」
まどか「えっ?」
ほむら「駄目なの……、本当は駄目なの、仲良くなりすぎては……。
距離が近すぎると……、あなたは……、私の為に魔法少女に……」
まどか「ほむらちゃん……?」
ほむら「嫌だ……、もうやり直したくない……、ずっとまどかと一緒がいい……」
まどか「……」
ほむら「はじめましてなんて態度で接せられるのは、もう嫌だよぉ……」
ほむら「……駄目なの」
まどか「えっ?」
ほむら「駄目なの……、本当は駄目なの、仲良くなりすぎては……。
距離が近すぎると……、あなたは……、私の為に魔法少女に……」
まどか「ほむらちゃん……?」
ほむら「嫌だ……、もうやり直したくない……、ずっとまどかと一緒がいい……」
まどか「……」
ほむら「はじめましてなんて態度で接せられるのは、もう嫌だよぉ……」
あぁ…本編で言ってた時間のズレがここで…
てかよくここまでシリアスになったな
てかよくここまでシリアスになったな
ほむら「まどかを離したくない……」
まどか「……」
ほむら「あなたのことを見つめるほど、思う気持ちは膨らんでいって……。
いっそ気持ちが擦り減れば楽なのに、好きすぎて、むしろ辛さは増す一方で……」
まどか「……」
ほむら「なんでこんなに好きになっちゃったんだろう……、
なんでどんどん好きになっていっちゃうんだろう……」
まどか「……ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃんの抱えている悩みの正体を教えて」
ほむら「そんなの駄目だよ……、信じてもらえっこないよ……」
まどか「信じるよ」
ほむら「……」
まどか「だからほむらちゃんも私を信じて」
まどか「……」
ほむら「あなたのことを見つめるほど、思う気持ちは膨らんでいって……。
いっそ気持ちが擦り減れば楽なのに、好きすぎて、むしろ辛さは増す一方で……」
まどか「……」
ほむら「なんでこんなに好きになっちゃったんだろう……、
なんでどんどん好きになっていっちゃうんだろう……」
まどか「……ねえ、ほむらちゃん」
ほむら「……」
まどか「ほむらちゃんの抱えている悩みの正体を教えて」
ほむら「そんなの駄目だよ……、信じてもらえっこないよ……」
まどか「信じるよ」
ほむら「……」
まどか「だからほむらちゃんも私を信じて」
――――
まどか「つまりほむらちゃんは、ずっと私の為に?」
ほむら「ううん。結局は自分の為だよ。まどかを救いたいっていうのは、私のわがままだから……」
まどか(初めて見た時からほむらちゃんのことが気になって仕方なかったのは、もしかしてそれで……?)
まどか「それじゃあ今から、どうしたらワルプルギスの夜を乗り越えられるのか考えないとね」
ほむら「こんな訳分かんない話を信じてくれるの……?」
まどか「うん、信じるよ」
ほむら「……ありがとう」
まどか「つまりほむらちゃんは、ずっと私の為に?」
ほむら「ううん。結局は自分の為だよ。まどかを救いたいっていうのは、私のわがままだから……」
まどか(初めて見た時からほむらちゃんのことが気になって仕方なかったのは、もしかしてそれで……?)
まどか「それじゃあ今から、どうしたらワルプルギスの夜を乗り越えられるのか考えないとね」
ほむら「こんな訳分かんない話を信じてくれるの……?」
まどか「うん、信じるよ」
ほむら「……ありがとう」
まどか「とはいえ……、どうしたもんだろうね。
ワルプルギスの夜って、そんない強いの?」
ほむら「うん……。何度も戦ってる筈なのに、今でも対峙する度に怖くて泣きたくなる」
まどか「そっか」
ほむら「……ねえ、まどか」
まどか「??」
ほむら「凄く凄く最低なことを言ってもいい?」
まどか「何でも言って」
ほむら「2人で……どこか遠い場所へ、逃げちゃおう」
ワルプルギスの夜って、そんない強いの?」
ほむら「うん……。何度も戦ってる筈なのに、今でも対峙する度に怖くて泣きたくなる」
まどか「そっか」
ほむら「……ねえ、まどか」
まどか「??」
ほむら「凄く凄く最低なことを言ってもいい?」
まどか「何でも言って」
ほむら「2人で……どこか遠い場所へ、逃げちゃおう」
ほむら「2人だけでグンマーを離れて遠い遠い場所に行こう」
まどか「……」
ほむら「2人でならきっとどこでだってやっていけるよ。
私、まどかを守るから……、お金だって頑張って稼ぐから……」
ほむら「まどかは……、きっとまどかは反対するよね。
分かってる、優しいまどかがこんな勝手な提案を受け入れる筈ないってこと」
ほむら「でも……。お願い、まどか。この提案を聞き入れて」
まどか(私は……)
1、提案を受け入れる
2、やっぱり駄目だよ
>>690
まどか「……」
ほむら「2人でならきっとどこでだってやっていけるよ。
私、まどかを守るから……、お金だって頑張って稼ぐから……」
ほむら「まどかは……、きっとまどかは反対するよね。
分かってる、優しいまどかがこんな勝手な提案を受け入れる筈ないってこと」
ほむら「でも……。お願い、まどか。この提案を聞き入れて」
まどか(私は……)
1、提案を受け入れる
2、やっぱり駄目だよ
>>690
まどか「やっぱり駄目だよ。2人だけで逃げたって、幸せにはなれないと思う」
ほむら「……そう」
ほむら(それはそうよね。この子の優しさが、逃げるなんて選択を許す筈が無い)
ほむら(軽蔑されたかしら……)
まどか「きちんと私の意思を尊重してくれてありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「えっ……」
ほむら「……そう」
ほむら(それはそうよね。この子の優しさが、逃げるなんて選択を許す筈が無い)
ほむら(軽蔑されたかしら……)
まどか「きちんと私の意思を尊重してくれてありがとう、ほむらちゃん」
ほむら「えっ……」
まどか「私って魔法少女のほむらちゃんにとって、
簡単に力で屈服させることのできる相手だよね?」
ほむら「それは……、そうかもしれないけれど」
まどか「その気になれば、私を無理やり拘束して、どこか遠くへ連れ去ることだってできる」
ほむら「え、ええ……」
まどか「だけどほむらちゃんは、フェアに私の意見を聞いてくれた。
やっぱりほむらちゃんはいい子だね」
ほむら「まどか……」
簡単に力で屈服させることのできる相手だよね?」
ほむら「それは……、そうかもしれないけれど」
まどか「その気になれば、私を無理やり拘束して、どこか遠くへ連れ去ることだってできる」
ほむら「え、ええ……」
まどか「だけどほむらちゃんは、フェアに私の意見を聞いてくれた。
やっぱりほむらちゃんはいい子だね」
ほむら「まどか……」
俺はアホな安価スレが良かったんや…
こういうエロのスレはもういいんだ……
こういうエロのスレはもういいんだ……
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