私的良スレ書庫
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元スレ杏子「ああっ!私のダンボールハウスが壊されてる!」
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マミ「オレはクモに噛まれてもいねーし、超人でもねェー・・・」
マミ「だがッ!!!」
マミ「さっき繰り出した『リボン』!!こいつを使えば!!!」
マミ「オレだってスパイダーマンになれるッ!!」
ほむら「まさかッ!?」
マミ「『ア リ ー ヴ ェ ・ デ ル チ』(さよならだ)」
ド ォ  ̄ ̄ ̄ ̄Z____ ン !
ほむら(・・・ただ逃げただけじゃない)
マミ「だがッ!!!」
マミ「さっき繰り出した『リボン』!!こいつを使えば!!!」
マミ「オレだってスパイダーマンになれるッ!!」
ほむら「まさかッ!?」
マミ「『ア リ ー ヴ ェ ・ デ ル チ』(さよならだ)」
ド ォ  ̄ ̄ ̄ ̄Z____ ン !
ほむら(・・・ただ逃げただけじゃない)
マミ「はっはっは!作戦大成功!」
マミ「さすがにあの子でもこれなら追ってこれないでしょう」
マミ「あの子が思ってた以上にマヌケで助かったわ~」
マミ「あっはっはっ!」
RPG!
マミ「へ?」
ドオォォオオオオン
マミ「さすがにあの子でもこれなら追ってこれないでしょう」
マミ「あの子が思ってた以上にマヌケで助かったわ~」
マミ「あっはっはっ!」
RPG!
マミ「へ?」
ドオォォオオオオン
どうしてこうなった…可哀想なマミさんのためにロリあんこちゃんと交流させてあげるのを考えよう。
まあ病院でじっとしといたほうがかえって生き延びれる気がするよマミさん
もうそろそろ終わりが見えてきたので、
最後に前に書いた短い奴はって終わります。
いままで保守してくださってありがとうございました。
残りは他の人が自由に使ってください
最後に前に書いた短い奴はって終わります。
いままで保守してくださってありがとうございました。
残りは他の人が自由に使ってください
杏子「zzz」
ほむら「またソファーで寝てる・・・」
ほむら「杏子、起きなさい、風邪引くわよ」ユサユサ
杏子「zzz」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「しょうがないわね・・・タオルケットはどこにあったかしら」ヨッコイセ
杏子「・・・・・・まって」
ほむら「またソファーで寝てる・・・」
ほむら「杏子、起きなさい、風邪引くわよ」ユサユサ
杏子「zzz」
ほむら「・・・・・・」
ほむら「しょうがないわね・・・タオルケットはどこにあったかしら」ヨッコイセ
杏子「・・・・・・まって」
ほむら「・・・?寝言かしら?」
ほむら「大丈夫?杏子、どこか苦しいの?」
杏子「・・・・・・しないで」
ほむら「?」
杏子「・・・ひとりにしないで・・・お父さん」
ほむら「大丈夫?杏子、どこか苦しいの?」
杏子「・・・・・・しないで」
ほむら「?」
杏子「・・・ひとりにしないで・・・お父さん」
ほむら「あ・・・・・・」
杏子「・・・・・・」グスッ
ほむら「杏子・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」ナデ
杏子「ん・・・ほむら・・・」
ほむら「大丈夫よ杏子、あなたは一人じゃない」
ほむら「だからおやすみ、一緒にいてあげるから・・・ね」
杏子「・・・・・・」グスッ
ほむら「杏子・・・・・・」
ほむら「・・・・・・」ナデ
杏子「ん・・・ほむら・・・」
ほむら「大丈夫よ杏子、あなたは一人じゃない」
ほむら「だからおやすみ、一緒にいてあげるから・・・ね」
杏子「ほむら・・・」
ほむら「なぁに?杏子」
杏子「大好き」
おわり
ほむら「なぁに?杏子」
杏子「大好き」
おわり
おつかれー、これから用事で出るけど帰ってきて残ってたら>>859書く。
>>820
このマミマミ超かわいいな!
このマミマミ超かわいいな!
>>859
期待age
期待age
いくか…
マミ(お天気が良いから公園に来てみたけど、ヒマね…子供達はあんな楽しそうなのに…って、あれは暁美さん?)
ほむら「杏子ちゃん、今日は何をして遊びたい?」
杏子「んー…おままごとぉ!」
ほむら「おままごとね、分かったわ」
マミ(きょーこちゃんって言ってたけど、妹さんかしら…声をかけてみようかしら…)
マミ「こんにちは、暁美さん」
ほむら「…巴マミ、何か用かしら?」
マミ「見かけたから声をかけてみただけよ。その可愛い子は…妹さん?」
ほむら「杏子ちゃんの可愛さが分かるなんて、私はあなたのことを誤解していたようね…」
マミ(よく分からないけど、なんだか馬鹿にされた気がする…)
ほむら「この子は杏子ちゃんよ。あなたも知っている佐倉杏子よ」
マミ「は?」
マミ(お天気が良いから公園に来てみたけど、ヒマね…子供達はあんな楽しそうなのに…って、あれは暁美さん?)
ほむら「杏子ちゃん、今日は何をして遊びたい?」
杏子「んー…おままごとぉ!」
ほむら「おままごとね、分かったわ」
マミ(きょーこちゃんって言ってたけど、妹さんかしら…声をかけてみようかしら…)
マミ「こんにちは、暁美さん」
ほむら「…巴マミ、何か用かしら?」
マミ「見かけたから声をかけてみただけよ。その可愛い子は…妹さん?」
ほむら「杏子ちゃんの可愛さが分かるなんて、私はあなたのことを誤解していたようね…」
マミ(よく分からないけど、なんだか馬鹿にされた気がする…)
ほむら「この子は杏子ちゃんよ。あなたも知っている佐倉杏子よ」
マミ「は?」
ほむら「>>731-734というわけで、佐倉杏子が幼女化してしまったの。今は私が面倒を見ているわ。
こんなに可愛いのに本当の妹じゃないのが残念よ…」
マミ「そ、そう…あの佐倉さんが…」(暁美さんのニヤケヅラなんて、ずいぶんと珍しいモノを見た気がするわ)
杏子「ねー、おままごとしよーよぅ」
マミ(あ、でもホントにクソ可愛い…コレは堕ちるわ…)
ほむら「あ、ごめんね杏子ちゃん。おままごとしましょう」
マミ「あの、私もご一緒して良いかしら?」
ほむら「何を言ってるのかしら?杏子ちゃんは私だけの」
杏子「うん、いーよ」
ほむら「えっ?いいの杏子ちゃん?こんなのが一緒で本当に良いの?」
マミ(こいつ…激しくティロ・フィナーレしたいわ)
杏子「だって、ひとりぼっちはさみしーもん」
ほむら「くっ…巴マミ、杏子ちゃんの天使のような優しさと天使なんかメじゃない可愛さに感謝すると良いわ」
マミ「ありがとう、杏子ちゃん。あと私は別に一人ぼっちじゃないわ」
こんなに可愛いのに本当の妹じゃないのが残念よ…」
マミ「そ、そう…あの佐倉さんが…」(暁美さんのニヤケヅラなんて、ずいぶんと珍しいモノを見た気がするわ)
杏子「ねー、おままごとしよーよぅ」
マミ(あ、でもホントにクソ可愛い…コレは堕ちるわ…)
ほむら「あ、ごめんね杏子ちゃん。おままごとしましょう」
マミ「あの、私もご一緒して良いかしら?」
ほむら「何を言ってるのかしら?杏子ちゃんは私だけの」
杏子「うん、いーよ」
ほむら「えっ?いいの杏子ちゃん?こんなのが一緒で本当に良いの?」
マミ(こいつ…激しくティロ・フィナーレしたいわ)
杏子「だって、ひとりぼっちはさみしーもん」
ほむら「くっ…巴マミ、杏子ちゃんの天使のような優しさと天使なんかメじゃない可愛さに感謝すると良いわ」
マミ「ありがとう、杏子ちゃん。あと私は別に一人ぼっちじゃないわ」
マミ「で、どんなことをするの?」
ほむら「あ、私が聞こうと思ってたのに」
マミ「ウフフ、私の勝ちね」
杏子「私がケーキ屋さんで、ほむらおねえちゃんとマミさんがおきゃくさん!」
ほむら「よかったわね、マミさん(笑)」
マミ「ぐぬぬ…わ、私もおねえちゃんって呼んで欲しいわ…」
杏子「マミさんはマミさんだもん」
ほむら・マミ(ああ、可愛い…)
杏子「じゃあね…いらっしゃいませー」コネコネ
ほむら「フフ…可愛いケーキ屋さんね」
マミ「何を作っているの?」
杏子「あんこー」
ほむら「あ、私が聞こうと思ってたのに」
マミ「ウフフ、私の勝ちね」
杏子「私がケーキ屋さんで、ほむらおねえちゃんとマミさんがおきゃくさん!」
ほむら「よかったわね、マミさん(笑)」
マミ「ぐぬぬ…わ、私もおねえちゃんって呼んで欲しいわ…」
杏子「マミさんはマミさんだもん」
ほむら・マミ(ああ、可愛い…)
杏子「じゃあね…いらっしゃいませー」コネコネ
ほむら「フフ…可愛いケーキ屋さんね」
マミ「何を作っているの?」
杏子「あんこー」
あぁ、思い出した
さやあんでもあんこちゃんが幼女化したな
これは期待支援
さやあんでもあんこちゃんが幼女化したな
これは期待支援
俺「うんこー」ブリブリ
俺「食うかい?」
杏子「たべるー」
俺「食うかい?」
杏子「たべるー」
ほむら「それじゃあ、オススメのケーキを貰えるかしら?」
マミ「そうね…私にもオススメをくださいな」
杏子「はーい。じゃあこれを…」コネコネ
杏子「くーかい?」
ズッキューン
ほむら「ありがとういただくわ」(くーかいって…可愛すぎルワカワイイカワイイカワイイカワイイ…)
マミ「かわいい…私もこの子欲しいわ…ハッ、あまりのことに本音がぽろっと…いただくわね」
ほむら「巴マミ、たとえどんなことがあっても杏子ちゃんはあげないわ」
マミ「なによ…そんなケチな了見だから胸がペッタンコなのよ」
ほむら「ぐっ…む、胸は関係ないでしょう!それに胸が大きいからってデブってたらしょうがないわ」
マミ「デブじゃないわよ!洗濯板!」
ほむら「デブデブデブ」
マミ「ブラいらず!」
杏子「けんかしちゃだめだよ…わたしのケーキたべてなかなおりするの!」
マミ「そうね…私にもオススメをくださいな」
杏子「はーい。じゃあこれを…」コネコネ
杏子「くーかい?」
ズッキューン
ほむら「ありがとういただくわ」(くーかいって…可愛すぎルワカワイイカワイイカワイイカワイイ…)
マミ「かわいい…私もこの子欲しいわ…ハッ、あまりのことに本音がぽろっと…いただくわね」
ほむら「巴マミ、たとえどんなことがあっても杏子ちゃんはあげないわ」
マミ「なによ…そんなケチな了見だから胸がペッタンコなのよ」
ほむら「ぐっ…む、胸は関係ないでしょう!それに胸が大きいからってデブってたらしょうがないわ」
マミ「デブじゃないわよ!洗濯板!」
ほむら「デブデブデブ」
マミ「ブラいらず!」
杏子「けんかしちゃだめだよ…わたしのケーキたべてなかなおりするの!」
ほむら「ごめんなさい杏子ちゃん。あなたがあまりにも可愛いから暴走してしまったわ…」
マミ「私もよ…ごめんなさい、杏子ちゃんに暁美さん…」
ほむら「いいのよ巴マミ…私こそ悪かったわ」
マミ「フフ…ところで杏子ちゃん、コノケーキは何なのかしら?」
杏子「鯛焼きだよー」
マミ「鯛焼き…?ケーキなのに?」
ほむら「杏子ちゃんがケーキだって言ったら、鯛焼きだってケーキだしカレイの煮付けだってケーキよ」
マミ「そうね…私が間違っていたわ。杏子ちゃんの可愛さこそが世界の真理よ」
ほむら「あなたも大分理解ってきたじゃない…まさしく、杏子ちゃんの可愛さこそが世界を支配する唯一にして絶対の理なのよ…」
杏子「どうぞ、めしあがれー」
ほむあ・マミ「いただきます」
マミ「私もよ…ごめんなさい、杏子ちゃんに暁美さん…」
ほむら「いいのよ巴マミ…私こそ悪かったわ」
マミ「フフ…ところで杏子ちゃん、コノケーキは何なのかしら?」
杏子「鯛焼きだよー」
マミ「鯛焼き…?ケーキなのに?」
ほむら「杏子ちゃんがケーキだって言ったら、鯛焼きだってケーキだしカレイの煮付けだってケーキよ」
マミ「そうね…私が間違っていたわ。杏子ちゃんの可愛さこそが世界の真理よ」
ほむら「あなたも大分理解ってきたじゃない…まさしく、杏子ちゃんの可愛さこそが世界を支配する唯一にして絶対の理なのよ…」
杏子「どうぞ、めしあがれー」
ほむあ・マミ「いただきます」
・1時間後、巴マミの部屋
ほむら(おままごとの後、杏子ちゃんが「おなかへった」と漏らしたところ、巴マミがケーキをご馳走してくれるとのことなので
お言葉に甘えることにしたわ)
杏子「マミさーん、ケーキまだー?」
マミ「はいはい…おまちどおさま。マミさん手作りのスフレチーズケーキとミルクティーよ」
杏子「わーい」
ほむら「ありがとう、巴マミ」
マミ「ウフフ…コレはさっきの可愛いケーキ屋さんへのお礼よ。可愛さからするとコレでもまだ全然お礼し足りないわ」
ほむら「それもそうね」
マミ「それと…あなたは可愛い杏子ちゃんのお姉ちゃんなんだから、“巴マミ”なんて他人行儀な呼び方は止めて欲しいわね」
ほむら「分かったわ…じゃあ、マミさん」
ほむら(おままごとの後、杏子ちゃんが「おなかへった」と漏らしたところ、巴マミがケーキをご馳走してくれるとのことなので
お言葉に甘えることにしたわ)
杏子「マミさーん、ケーキまだー?」
マミ「はいはい…おまちどおさま。マミさん手作りのスフレチーズケーキとミルクティーよ」
杏子「わーい」
ほむら「ありがとう、巴マミ」
マミ「ウフフ…コレはさっきの可愛いケーキ屋さんへのお礼よ。可愛さからするとコレでもまだ全然お礼し足りないわ」
ほむら「それもそうね」
マミ「それと…あなたは可愛い杏子ちゃんのお姉ちゃんなんだから、“巴マミ”なんて他人行儀な呼び方は止めて欲しいわね」
ほむら「分かったわ…じゃあ、マミさん」
マミ「改めてよろしくね、ほむらさん」(ああ、杏子ちゃんとほむらさんさえいれば…もう何も怖くないわ)
杏子「ねぇ、はやくケーキちょうだい」
マミ「あらあら、ごめんなさい。はい、どうぞめしあがれ」
杏子「いっただっきまぁーす」
ほむら・マミ(ああ、可愛い…)
…そんなこんなで無事お友達が出来たマミさん。みんなでお茶会をしたり、杏子ちゃんにお菓子作りを教えたりして幸せに暮らしているらしい。
とりあえずこんな感じで…>>744とちょっと矛盾があるが、あんこちゃんが可愛いので許して欲しい。ちなみにロリあんこちゃんのイメージは、公式絵じゃなくて
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18348930 この人の絵をもうちょっとちっこくした感じな。
杏子「ねぇ、はやくケーキちょうだい」
マミ「あらあら、ごめんなさい。はい、どうぞめしあがれ」
杏子「いっただっきまぁーす」
ほむら・マミ(ああ、可愛い…)
…そんなこんなで無事お友達が出来たマミさん。みんなでお茶会をしたり、杏子ちゃんにお菓子作りを教えたりして幸せに暮らしているらしい。
とりあえずこんな感じで…>>744とちょっと矛盾があるが、あんこちゃんが可愛いので許して欲しい。ちなみにロリあんこちゃんのイメージは、公式絵じゃなくて
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18348930 この人の絵をもうちょっとちっこくした感じな。
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