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元スレ碇シンジが調子に乗った模様。「渚カヲルがやってきた!ヤァヤァヤァ!」
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マックでドラクエやってたら目の前でコーラ吹いてるやつにDS壊された・・・
シンジ「や、やめろ…!」
カヲル「どうしたんだい?怯えたような目をして」
シンジ「一体何が目的だ!」
カヲル「キミを、人間というものをもっと知りたいんだよ」
シンジ「い、一体何を知ろうというんだ…」
シンジ「直径か!もしや僕の聖なる楽園の直径か!?」
カヲル「?」
シンジ「させませぬ!
この碇シンジそうやすやすとエデンの園に足を踏み入れさせませぬ!!」
カヲル「エデンの園…か。そこになる実は、甘美な味がしたのだろうね」
シンジ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シンジ「刑務所だ!こいつは刑務所クラスの変態だ!」
シンジ「こいつはヤバイ!!そのヤバさ太陽系随一だよ!!」
カヲル「どうしたんだい?怯えたような目をして」
シンジ「一体何が目的だ!」
カヲル「キミを、人間というものをもっと知りたいんだよ」
シンジ「い、一体何を知ろうというんだ…」
シンジ「直径か!もしや僕の聖なる楽園の直径か!?」
カヲル「?」
シンジ「させませぬ!
この碇シンジそうやすやすとエデンの園に足を踏み入れさせませぬ!!」
カヲル「エデンの園…か。そこになる実は、甘美な味がしたのだろうね」
シンジ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
シンジ「刑務所だ!こいつは刑務所クラスの変態だ!」
シンジ「こいつはヤバイ!!そのヤバさ太陽系随一だよ!!」
シンジ「今すぐ走って逃げだすべきか…!
だが僕のエデンを晒して逃げれば、奴は欲情して『ヒョッホホーイ!』と猛烈なダッシュをみせることは必至…!」
シンジ「こんな時こそあの必殺奥儀!!」
シンジ「バックステップデュークズウォーク!!」
シンジ「秘部を守ってデュークズウォーク!貞操死守しろデュークズウォーク!」
カヲル「あ、それデュークズウォークってやつだろ?僕も練習したんだ」
カヲル「えっちらおっちら」
シンジ「ギャアアアア!!!まさかのデューク返し!!!
こうなったらもうここからは全力でフィジカルの勝負だよ!」
シンジ「そーれシラガに負けるなデュークズウォーク!負けたら最期だデュークズウォーク!」
カヲル「いいね、コレ。全身のゆがみが矯正されていくようだよ。
カラダはココロと密接にリンクしている。カラダの歪みを直せばココロも洗われるのかもしれないな」
シンジ「わああああああ!あのシラガ一挙手一投足に変質オーラをまとわせているよ!!」
リツコ「あらあの子たち…結構仲いいのね」
だが僕のエデンを晒して逃げれば、奴は欲情して『ヒョッホホーイ!』と猛烈なダッシュをみせることは必至…!」
シンジ「こんな時こそあの必殺奥儀!!」
シンジ「バックステップデュークズウォーク!!」
シンジ「秘部を守ってデュークズウォーク!貞操死守しろデュークズウォーク!」
カヲル「あ、それデュークズウォークってやつだろ?僕も練習したんだ」
カヲル「えっちらおっちら」
シンジ「ギャアアアア!!!まさかのデューク返し!!!
こうなったらもうここからは全力でフィジカルの勝負だよ!」
シンジ「そーれシラガに負けるなデュークズウォーク!負けたら最期だデュークズウォーク!」
カヲル「いいね、コレ。全身のゆがみが矯正されていくようだよ。
カラダはココロと密接にリンクしている。カラダの歪みを直せばココロも洗われるのかもしれないな」
シンジ「わああああああ!あのシラガ一挙手一投足に変質オーラをまとわせているよ!!」
リツコ「あらあの子たち…結構仲いいのね」
シンジ「なんだこれは…僕の前世ひっくるめても最大のピンチだよ…
レイに三時間ぶっ続けでてっぽう用の柱と間違われた時でさえここまで苦しくは無かった…」
カヲル「さあ段々追いついて来たぞ」
シンジ「ひええええええ!! どうする速さをとって普通に走るか…!
だがそれはヤツにとってはエサが猛スピードで逃げていくようなもの…
あのシラガが禁断の本気を出してしまう…!!」
カヲル「さあ、もう少しだ」
シンジ「わああああああ!!あのマゾ、とんだサドだよ!
こうなったらやったるんじゃーい!!
碇シンジ全身全霊本気を見せたうんじゃーーーい!!」
シンジ「やれば骨盤が砕けてしまう恐れのある禁断の技…ファイナルデュークセパタクローじゃい!!」
スッタカスッタカ
カヲル「へえ、ああいうのもあるのか。キミは本当に面白いなぁ」
スッタカスッタカ
シンジ「ぎゃあああああ!!まさかの瞬間技コピー!」
マヤ「あら、鬼ごっこだなんて、やっぱりあの子たちも子供なんですね」
ミサト「…とてもそうは見えなかったけど」
レイに三時間ぶっ続けでてっぽう用の柱と間違われた時でさえここまで苦しくは無かった…」
カヲル「さあ段々追いついて来たぞ」
シンジ「ひええええええ!! どうする速さをとって普通に走るか…!
だがそれはヤツにとってはエサが猛スピードで逃げていくようなもの…
あのシラガが禁断の本気を出してしまう…!!」
カヲル「さあ、もう少しだ」
シンジ「わああああああ!!あのマゾ、とんだサドだよ!
こうなったらやったるんじゃーい!!
碇シンジ全身全霊本気を見せたうんじゃーーーい!!」
シンジ「やれば骨盤が砕けてしまう恐れのある禁断の技…ファイナルデュークセパタクローじゃい!!」
スッタカスッタカ
カヲル「へえ、ああいうのもあるのか。キミは本当に面白いなぁ」
スッタカスッタカ
シンジ「ぎゃあああああ!!まさかの瞬間技コピー!」
マヤ「あら、鬼ごっこだなんて、やっぱりあの子たちも子供なんですね」
ミサト「…とてもそうは見えなかったけど」
そして一時間後…僕達は同時に倒れ込んだ…
だがそこには奇妙な友情が芽生え始めていた…
シンジ「はぁはぁ…やるじゃないか…。まさかあそこで捻りを加えてくるとは…」
カヲル「いや、キミも唐突に左右の揺れを加えたり…かなりのモンだよ…」
シンジ「…こんな心地いい気持ちは久しぶりだ」
カヲル「全くだね。デュークズウォークはリリンの生み出した英知かもしれない…」
シンジ「…汗、かいちゃったよ」
カヲル「丁度ここはシャワー室の前だ。入って行こう」
シンジ「ああ…」
だがそこには奇妙な友情が芽生え始めていた…
シンジ「はぁはぁ…やるじゃないか…。まさかあそこで捻りを加えてくるとは…」
カヲル「いや、キミも唐突に左右の揺れを加えたり…かなりのモンだよ…」
シンジ「…こんな心地いい気持ちは久しぶりだ」
カヲル「全くだね。デュークズウォークはリリンの生み出した英知かもしれない…」
シンジ「…汗、かいちゃったよ」
カヲル「丁度ここはシャワー室の前だ。入って行こう」
シンジ「ああ…」
マwwwwwwwヤwwwwwwwwwさwwwwwwwwんwwww
~風呂~
チャポーン
カヲル(ずっと避けられていたけど…段々彼のことがわかった気がする)
カヲル「なぁシンジ君」
シンジ「?」
カヲル「どうしてはじめ、僕を避けていたんだい?」
シンジ「いや…まさかおんしがあそこまでのデュークの腕があるとは思わなかったから…。
正直なところ、変態性の濃縮スープのように思っていたよ。それは今も思ってるけど…」
カヲル「そうか、人は結局のところ未知を恐れる」
カヲル「暗闇の先の未知を。まだ見ぬ明日という未知を。」
カヲル「他人の中の未知を恐れ、そして自分の中にある未知までも恐れていく…」
カヲル「だが未知の部分がない人間なんていない。
つまり人間は心をもってしまった時点で自分に恐怖する運命なのさ。
そう思わないかい?碇シンジ君」
シンジ「ビシソワーズって何だったかなぁ」
チャポーン
カヲル(ずっと避けられていたけど…段々彼のことがわかった気がする)
カヲル「なぁシンジ君」
シンジ「?」
カヲル「どうしてはじめ、僕を避けていたんだい?」
シンジ「いや…まさかおんしがあそこまでのデュークの腕があるとは思わなかったから…。
正直なところ、変態性の濃縮スープのように思っていたよ。それは今も思ってるけど…」
カヲル「そうか、人は結局のところ未知を恐れる」
カヲル「暗闇の先の未知を。まだ見ぬ明日という未知を。」
カヲル「他人の中の未知を恐れ、そして自分の中にある未知までも恐れていく…」
カヲル「だが未知の部分がない人間なんていない。
つまり人間は心をもってしまった時点で自分に恐怖する運命なのさ。
そう思わないかい?碇シンジ君」
シンジ「ビシソワーズって何だったかなぁ」
カヲル「…シンジ君はどうだい?
何か僕に聞きたいことは無い?」
シンジ「そうだなぁ。とりあえず僕の前世の血液型は何型?ってことくらいかなぁ」
カヲル「…すまない。分からないよ。
そもそも君の前世は何なんだい?」
シンジ「リツコさんかなぁ」
カヲル「その人はまだ生きてるんじゃないのかい?」
シンジ「いやリツコさんていうのは僕が子供のころ踏み殺したアブにつけた名前なんだけど」
カヲル「…それでも前世としてはおかしくないかい?」
何か僕に聞きたいことは無い?」
シンジ「そうだなぁ。とりあえず僕の前世の血液型は何型?ってことくらいかなぁ」
カヲル「…すまない。分からないよ。
そもそも君の前世は何なんだい?」
シンジ「リツコさんかなぁ」
カヲル「その人はまだ生きてるんじゃないのかい?」
シンジ「いやリツコさんていうのは僕が子供のころ踏み殺したアブにつけた名前なんだけど」
カヲル「…それでも前世としてはおかしくないかい?」
さすが最後のシ者www
あのシンジ君となんやかんやでイイカンジの位置関係にww
あのシンジ君となんやかんやでイイカンジの位置関係にww
シンジにとってというか>>1にとってリツコとは何なのか
カヲル「虫にも名前をつけるんだね。奇妙なことだよ」
カヲル「名前というのはつまるところ、自分を納得させるための呪文なんだよ」
カヲル「よくわからない。知ろうと努力していないけど、
ただ名前というラベルをつけておけば自分はそれを知ったように錯覚する…」
カヲル「全てを知ることはできない。そういう人間だからこそ生まれた記号なんだよ」
シンジ「とりあえずマゾ、君の肛門に『渚カヲル』と名づけてみた」
カヲル「……そうか…」
カヲル「名前というのはつまるところ、自分を納得させるための呪文なんだよ」
カヲル「よくわからない。知ろうと努力していないけど、
ただ名前というラベルをつけておけば自分はそれを知ったように錯覚する…」
カヲル「全てを知ることはできない。そういう人間だからこそ生まれた記号なんだよ」
シンジ「とりあえずマゾ、君の肛門に『渚カヲル』と名づけてみた」
カヲル「……そうか…」
カヲル「じゃあ僕から聞きたいことが」
シンジ「何だい?」
カヲル「風呂というのは全裸で入るものじゃないのかい?」
シンジ「確かにそれが一般的スタイルだな」
カヲル「…その服は?」
シンジ「葛城=ギャガー=ミサトのブラとパンティーだが」
カヲル「なぜそんなものを…」
シンジ「最近彼女、僕に冷たくてね。
彼女のお気に入りの下着を風呂でウォッシングして仲直りしようと思ってね」
カヲル「へえ。キミって意外に気がきくんだな」
シンジ「おい意外にってなんだよコイツゥ」 コツン
カヲル「あはは、すまない」
ブチィッ
シンジ「あはは」
カヲル「あはは」
シンジ「何だい?」
カヲル「風呂というのは全裸で入るものじゃないのかい?」
シンジ「確かにそれが一般的スタイルだな」
カヲル「…その服は?」
シンジ「葛城=ギャガー=ミサトのブラとパンティーだが」
カヲル「なぜそんなものを…」
シンジ「最近彼女、僕に冷たくてね。
彼女のお気に入りの下着を風呂でウォッシングして仲直りしようと思ってね」
カヲル「へえ。キミって意外に気がきくんだな」
シンジ「おい意外にってなんだよコイツゥ」 コツン
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ブチィッ
シンジ「あはは」
カヲル「あはは」
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