私的良スレ書庫
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元スレ一夏「・・・まっず」セシリア「えっ」
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ドジっ子☆→かわいい
ドンくさい→ウザイ邪魔
鍋が爆発→かわいい
飯がまずい→無価値消えろ
ドンくさい→ウザイ邪魔
鍋が爆発→かわいい
飯がまずい→無価値消えろ
一夏「ったく、ホントにいつまで経ってもセシリアの料理の腕は上達しないな」
セシリア「あっあの…その…申し訳ございませんわ…」
一夏「やる気あんの?」
セシリア「す、すいません…うっうっ」 グスグス
一夏「何泣いてんの?」
セシリア「ご、ごめんなさい…」
一夏「どうしようもない奴だな、お前は……出来るまで特訓だな、こりゃ」
セシリア「えっ?」
一夏「聞こえなかったのか?特訓だ…いいな?」
セシリア「は、はい!!」
こういう続き頼む
セシリア「あっあの…その…申し訳ございませんわ…」
一夏「やる気あんの?」
セシリア「す、すいません…うっうっ」 グスグス
一夏「何泣いてんの?」
セシリア「ご、ごめんなさい…」
一夏「どうしようもない奴だな、お前は……出来るまで特訓だな、こりゃ」
セシリア「えっ?」
一夏「聞こえなかったのか?特訓だ…いいな?」
セシリア「は、はい!!」
こういう続き頼む
>>458
それでスレ立ててくれ
それでスレ立ててくれ
一夏「なあ、セシリア・・・お前、もしかして嫌がらせなのか?」
セシリア「あら一夏さんったら、わたくしちゃーんと料理の練習してきたんですのよ?」
セシリア「そりゃ、最初は酷いものでしたけれど・・・毎日勉強してますのよ」
セシリア「まだこんなものしか作れませんけど・・・今度のはちゃんと友達に味見も」
一夏「その友達が気を遣ってるのわからないのか?友達にまでこんなもの食わせやがって・・・」
ポイッ グシャアアアッ
セシリア「・・・え」
一夏「お前、自分の作ったモノがどんな味か自分でもわかってないんだろ?」
一夏「さすがイギリスでまずい飯食って育っただけあるなぁ、ほんと」
セシリア「そんな・・・わたくし、ちゃんと他の人にも味見を」
一夏「専用機持ちのお前にマジな意見言える奴なんかいるかよ。もう2度と作ってくるなよ」スタスタ
セシリア「・・・」ヒョイ パクッ
セシリア「うん・・・おいしいですわ・・・ううふ・・・っ・・・ひっく・・・ひっく・・・」
セシリア「もっとちゃんと練習してから、食べさせてあげれば・・・こんなことには・・・」ポロポロ
こういうポイグシャスレかと思ったのに・・・期待して損した
セシリア「あら一夏さんったら、わたくしちゃーんと料理の練習してきたんですのよ?」
セシリア「そりゃ、最初は酷いものでしたけれど・・・毎日勉強してますのよ」
セシリア「まだこんなものしか作れませんけど・・・今度のはちゃんと友達に味見も」
一夏「その友達が気を遣ってるのわからないのか?友達にまでこんなもの食わせやがって・・・」
ポイッ グシャアアアッ
セシリア「・・・え」
一夏「お前、自分の作ったモノがどんな味か自分でもわかってないんだろ?」
一夏「さすがイギリスでまずい飯食って育っただけあるなぁ、ほんと」
セシリア「そんな・・・わたくし、ちゃんと他の人にも味見を」
一夏「専用機持ちのお前にマジな意見言える奴なんかいるかよ。もう2度と作ってくるなよ」スタスタ
セシリア「・・・」ヒョイ パクッ
セシリア「うん・・・おいしいですわ・・・ううふ・・・っ・・・ひっく・・・ひっく・・・」
セシリア「もっとちゃんと練習してから、食べさせてあげれば・・・こんなことには・・・」ポロポロ
こういうポイグシャスレかと思ったのに・・・期待して損した
>>462
m9
m9
>>462
おまえがやるんだ
おまえがやるんだ
>>462
オゥ早く書けよ
オゥ早く書けよ
一夏「……やっぱりまずいな」
セシリア「で、ですわよね……」
シャル「い、一夏! 僕のつくったのを食べてみてよ!」
一夏「あ、あぁ。……ん、うまい! シャルは料理が上手だなぁ」
シャル「えへへ~」
セシリア「うぅ……」
一夏「でもセシリアは子作りが誰よりも上手だしな」
シャル「えっ」
セシリア「い、一夏さんたら人前でそんなことっ!///」
一夏「セシリアのアレは綺麗に盛り付けられてるし、味だって最高級、よく締まっているし、歯ごたえだって凄い」
セシリア「は、恥ずかしいですわ……///」
シャル「」
一夏「よし、デザートにセシリアを食べちゃおっかな」
ぱくっ
セシリア「ひゃんっ/// いちかさぁんっ! み、耳はだめれふわぁっ、あんっ……///」
シャル「」
セシリア「で、ですわよね……」
シャル「い、一夏! 僕のつくったのを食べてみてよ!」
一夏「あ、あぁ。……ん、うまい! シャルは料理が上手だなぁ」
シャル「えへへ~」
セシリア「うぅ……」
一夏「でもセシリアは子作りが誰よりも上手だしな」
シャル「えっ」
セシリア「い、一夏さんたら人前でそんなことっ!///」
一夏「セシリアのアレは綺麗に盛り付けられてるし、味だって最高級、よく締まっているし、歯ごたえだって凄い」
セシリア「は、恥ずかしいですわ……///」
シャル「」
一夏「よし、デザートにセシリアを食べちゃおっかな」
ぱくっ
セシリア「ひゃんっ/// いちかさぁんっ! み、耳はだめれふわぁっ、あんっ……///」
シャル「」
みたいなのを想像したところで俺は大根とにんじんと納豆買いにいってくる
>>466
帰ったら続きよろしくな
帰ったら続きよろしくな
>>467
お前も料理するんだな
お前も料理するんだな
シャルロット「あ、一夏ー!」
一夏「おう、シャル」
シャルロット「あ、あのね・・・一夏いつも学食だから、栄養偏ると思ってね、
ボク、お、お、お弁当作ってきたんだよ///」
一夏「ふ~ん」パカッ
シャルロット「えっとね、ちょっと早起きしてがんばってみたんだよ//
これはボクがお母さんから教わったりょうr」
一夏「・・・ウザ」ポイ グシャ
シャルロット「・・・えっ・・・えっ?」
一夏「最近なんか馴れ馴れしいと思ってたけど、なんか勘違いしてねえ?誰も頼んでねえよ」
あーこれだから嫌なんだよね。勘違い女って。」
シャルロット「ボ、ボクはそんなつもりじゃ・・・ただ、一夏と一緒に」
一夏「それが勘違いだっつってんの。俺はお前なんかとメシ食いたくねえよ。
それに俺チーズ嫌いなんだよね。ちゃんと食べて欲しいならそういうの調べておくもんだろ?
何、お前は俺にこれ食ってゲロでも吐いてろっての?まぁこんなゴミ食ったら嫌でも吐くけど」
シャルロット「・・・ッ。・・・ご、ごめん。つ、次からは、気をつけ・・・」
一夏「いや二度と作らなくていいから。んじゃカップ麺食ってくるわ。そのゴミ片付けとけよ」テクテク
シャルロット「う、うん、ごめんね、一夏・・・・・・・・・・・・う、うぁ・・・うわぁあああん」ポロポロ
一夏「おう、シャル」
シャルロット「あ、あのね・・・一夏いつも学食だから、栄養偏ると思ってね、
ボク、お、お、お弁当作ってきたんだよ///」
一夏「ふ~ん」パカッ
シャルロット「えっとね、ちょっと早起きしてがんばってみたんだよ//
これはボクがお母さんから教わったりょうr」
一夏「・・・ウザ」ポイ グシャ
シャルロット「・・・えっ・・・えっ?」
一夏「最近なんか馴れ馴れしいと思ってたけど、なんか勘違いしてねえ?誰も頼んでねえよ」
あーこれだから嫌なんだよね。勘違い女って。」
シャルロット「ボ、ボクはそんなつもりじゃ・・・ただ、一夏と一緒に」
一夏「それが勘違いだっつってんの。俺はお前なんかとメシ食いたくねえよ。
それに俺チーズ嫌いなんだよね。ちゃんと食べて欲しいならそういうの調べておくもんだろ?
何、お前は俺にこれ食ってゲロでも吐いてろっての?まぁこんなゴミ食ったら嫌でも吐くけど」
シャルロット「・・・ッ。・・・ご、ごめん。つ、次からは、気をつけ・・・」
一夏「いや二度と作らなくていいから。んじゃカップ麺食ってくるわ。そのゴミ片付けとけよ」テクテク
シャルロット「う、うん、ごめんね、一夏・・・・・・・・・・・・う、うぁ・・・うわぁあああん」ポロポロ
>>479
gj シャルウザイ
gj シャルウザイ
>>9
イギリスのシンプソンズで飯食ったけど肉とかあんまりおいしくなかったぞ?
イギリスのシンプソンズで飯食ったけど肉とかあんまりおいしくなかったぞ?
>>487
あれ書いたの俺
あれ書いたの俺
一夏「悪い、聞こえちゃったか…正直な。まあ…まずかった、かな…」
セシリア「そうですか…ご、ごめんなさい一夏さん…」
一夏「あー…いや…」
セシリア「…お下げしますわ。わ、私…代わりの食事を買って参りますわねっ」
一夏「えっ?食うよ…折角お前が用意してくれた昼飯なんだから…」
セシリア「いいえ…いいえっ!さあ一夏さん、そのサンドイッチの余りをこちらへ渡してくださいっ」
一夏「く、食うよっ!腕を引っ張らないでくれ!」
セシリア「もういいんです、さあ早くこちらへ渡してくださいっ(私、このままでは惨めで泣いてしまいますわ…)」
一夏「離せよ、食えないだろ?ほら早く……あっ?(セシリアの指…こんなに絆創膏が巻いてある…)」
セシリア「渡して…渡してくださいっ…ううっ…」
鈴「いーちかっ!セシリアー!」
一夏&セシリア「鈴(さん…)?」
鈴「ん?サンドイッチ?一口もーらいっ♪」
セシリア「あっ!り、りりりっ…鈴さん!(一夏さんの食べかけを…!)」
セシリア「そうですか…ご、ごめんなさい一夏さん…」
一夏「あー…いや…」
セシリア「…お下げしますわ。わ、私…代わりの食事を買って参りますわねっ」
一夏「えっ?食うよ…折角お前が用意してくれた昼飯なんだから…」
セシリア「いいえ…いいえっ!さあ一夏さん、そのサンドイッチの余りをこちらへ渡してくださいっ」
一夏「く、食うよっ!腕を引っ張らないでくれ!」
セシリア「もういいんです、さあ早くこちらへ渡してくださいっ(私、このままでは惨めで泣いてしまいますわ…)」
一夏「離せよ、食えないだろ?ほら早く……あっ?(セシリアの指…こんなに絆創膏が巻いてある…)」
セシリア「渡して…渡してくださいっ…ううっ…」
鈴「いーちかっ!セシリアー!」
一夏&セシリア「鈴(さん…)?」
鈴「ん?サンドイッチ?一口もーらいっ♪」
セシリア「あっ!り、りりりっ…鈴さん!(一夏さんの食べかけを…!)」
>>493
屋上
屋上
鈴「…んぐんぐ」
鈴「…」
セシリア「う~~…」
鈴「…美味しいっ!これ、むっちゃくちゃおいしー♪」
一夏&セシリア「………えっ?」
鈴「もっと無いの?」
セシリア「…ぁっ…あの、こちらのバスケットに入っています」
鈴「ふーん、ねえ頂戴っ?」
セシリア「わ、私は構いませんけど…(味見でお腹もいっぱいですし…)」
鈴「あんがとねっ♪一夏はもういらないの?」
一夏「お、俺…?…あー…うん、いらないかなぁ…」
鈴「へー…じゃあいただきまーすっ♪…んむんむ、ん~~っ♪」
セシリア「…(どういう事ですの…?)」
鈴「ん~、こっちのたまごサンドも食べてみようかな。んむんむ…」
セシリア「…ど、どうですか…?」
鈴「…」
セシリア「う~~…」
鈴「…美味しいっ!これ、むっちゃくちゃおいしー♪」
一夏&セシリア「………えっ?」
鈴「もっと無いの?」
セシリア「…ぁっ…あの、こちらのバスケットに入っています」
鈴「ふーん、ねえ頂戴っ?」
セシリア「わ、私は構いませんけど…(味見でお腹もいっぱいですし…)」
鈴「あんがとねっ♪一夏はもういらないの?」
一夏「お、俺…?…あー…うん、いらないかなぁ…」
鈴「へー…じゃあいただきまーすっ♪…んむんむ、ん~~っ♪」
セシリア「…(どういう事ですの…?)」
鈴「ん~、こっちのたまごサンドも食べてみようかな。んむんむ…」
セシリア「…ど、どうですか…?」
鈴「…んぐっ!??」
一夏「マズかったのか?」
セシリア「そんな…」
鈴「ん~~~!??ん~~、んん~~!!」
セシリア「お、お水ですのっ?大変っ、さあ鈴さんこれで流し込んで…!」
鈴「…ごくごくっ…ぷはっ…はあ、はあ…ありがと、セシリア」
セシリア「い、いいえ…」
鈴「このたまごサンドも、すっごく美味しいよ!」
セシリア「…えっ?」
鈴「こんなに美味しいサンドイッチなら、いくらでもお腹に入っちゃうわねっ♪」
セシリア「…そ、そうでしょうか…」
鈴「そうだよっ♪」
セシリア「…あ、ありがとうございますっ!」
鈴「…?…あ…その指の絆創膏、もしかしてこれを作った所為で…?」
セシリア「…あっ、こ、これは…!」
一夏「マズかったのか?」
セシリア「そんな…」
鈴「ん~~~!??ん~~、んん~~!!」
セシリア「お、お水ですのっ?大変っ、さあ鈴さんこれで流し込んで…!」
鈴「…ごくごくっ…ぷはっ…はあ、はあ…ありがと、セシリア」
セシリア「い、いいえ…」
鈴「このたまごサンドも、すっごく美味しいよ!」
セシリア「…えっ?」
鈴「こんなに美味しいサンドイッチなら、いくらでもお腹に入っちゃうわねっ♪」
セシリア「…そ、そうでしょうか…」
鈴「そうだよっ♪」
セシリア「…あ、ありがとうございますっ!」
鈴「…?…あ…その指の絆創膏、もしかしてこれを作った所為で…?」
セシリア「…あっ、こ、これは…!」
鈴「どうなの…?」
セシリア「……うう、お恥ずかしい限りですわ…」
鈴「…手ぇ貸してっ」
セシリア「きゃっ…」
鈴「こんなに傷付けて…一生懸命作ったのね」
セシリア「…そ、そんな事…こ、これはその…そうっ、訓練の時に…!」
鈴「……まあ、そういうならそれでもいいけどさ…?」
セシリア「う、うう…」
鈴「…頑張ったんだね。セシリアえらいえらい…」
一夏「(…頭なんて撫でて。まるでガキ扱いだな…)」
セシリア「…り、鈴さん…」(トクン…)
鈴「セシリアの髪はサラサラで良い匂いね」
セシリア「…な、何をっ…」(トクン…)
鈴「(…セシリアを見てると何だか、胸の中があったかい感じになるわね)」
セシリア「……うう、お恥ずかしい限りですわ…」
鈴「…手ぇ貸してっ」
セシリア「きゃっ…」
鈴「こんなに傷付けて…一生懸命作ったのね」
セシリア「…そ、そんな事…こ、これはその…そうっ、訓練の時に…!」
鈴「……まあ、そういうならそれでもいいけどさ…?」
セシリア「う、うう…」
鈴「…頑張ったんだね。セシリアえらいえらい…」
一夏「(…頭なんて撫でて。まるでガキ扱いだな…)」
セシリア「…り、鈴さん…」(トクン…)
鈴「セシリアの髪はサラサラで良い匂いね」
セシリア「…な、何をっ…」(トクン…)
鈴「(…セシリアを見てると何だか、胸の中があったかい感じになるわね)」
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