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元スレ一方通行「ちンちンシコシコ」
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一方「ハァ…ちんシコしようと思ったがもォ実験の時間かよ…」
一方「しゃァねェ、行くなァ」
―――実験場―――
ミサカ9000「被験者、一方通行は所定の場所に待機してください。とミサカ9000号は伝えます」
一方「ン。…オイ」
ミサカ9000「はい、何でしょうか?とミサカは返答します。」
一方「お前、俺の事おちょくってンのかァ?そんなふざけた格好しやがってよォ」
ミサカ9000「このビキニアーマーの事ですか?とミサカは童貞の視線に貞操の危機を感じます。」
一方「おーけェ、殺す」
一方「しゃァねェ、行くなァ」
―――実験場―――
ミサカ9000「被験者、一方通行は所定の場所に待機してください。とミサカ9000号は伝えます」
一方「ン。…オイ」
ミサカ9000「はい、何でしょうか?とミサカは返答します。」
一方「お前、俺の事おちょくってンのかァ?そんなふざけた格好しやがってよォ」
ミサカ9000「このビキニアーマーの事ですか?とミサカは童貞の視線に貞操の危機を感じます。」
一方「おーけェ、殺す」
ミサカ9000「では、実験を開始します。とミサカは合図と共にきわどいラインをチラリと見せつけます」チラッ
一方「ハッ!ンなもンで同様するとでも思ってンのかァ!?」
ミサカ9000「…では言わせてもらいます。その下半身に張ったテントは何ですか?とミサカは一方通行を煽ります」ドヤッ
一方「あン?」チラッ
一方「…。ン~」ギンギン
一方「ほら、生理現象ですよォ」
一方「ハッ!ンなもンで同様するとでも思ってンのかァ!?」
ミサカ9000「…では言わせてもらいます。その下半身に張ったテントは何ですか?とミサカは一方通行を煽ります」ドヤッ
一方「あン?」チラッ
一方「…。ン~」ギンギン
一方「ほら、生理現象ですよォ」
一方「(一体どォなってやがる…)」
一方「(確かに実験場に来る前にちンシコしてねェとは言え相手はババァだぞ!?)」
一方「…まさか!?」
ミサカ9000「どうやら気付いたみたいですね。そう、このビキn 一方「遂に俺のストライクゾーンが広くなったって事かァ!!」
一方「自覚はあったンだ…ツルペタツルマンにしか欲情できねェ…中学生ですらババァと思っちまう…」
一方「いつか改善しねェと思っていたンだァ…」
一方「それがようォ…クカカカッ!見ろよコレをよォ!」
一方「元気に勃ってやがる!」クララガタッター
一方「(確かに実験場に来る前にちンシコしてねェとは言え相手はババァだぞ!?)」
一方「…まさか!?」
ミサカ9000「どうやら気付いたみたいですね。そう、このビキn 一方「遂に俺のストライクゾーンが広くなったって事かァ!!」
一方「自覚はあったンだ…ツルペタツルマンにしか欲情できねェ…中学生ですらババァと思っちまう…」
一方「いつか改善しねェと思っていたンだァ…」
一方「それがようォ…クカカカッ!見ろよコレをよォ!」
一方「元気に勃ってやがる!」クララガタッター
一方「いいねェ!いいねェ!最っ高だねぇ!」
ミサカ9000「もーどうでもいいやとミサカは投げやりになりつつ銃を乱射します」ババババババ
一方「きく訳ねェだろォがァ!」ハンシャ
ミサカ9000「クッ…戦略的撤退!とミサカは駆け出します」バッ
一方「クカカカッカー!愉快にケツ振りやがって誘ってンのかァ?」
一方「…。」
一方「…オイ、どォなンだよ!誘ってンのか!?誘ってるンですよねェ!!?誘ってる以外ありえませんよねェ!!!?」
ミサカ9000「もーどうでもいいやとミサカは投げやりになりつつ銃を乱射します」ババババババ
一方「きく訳ねェだろォがァ!」ハンシャ
ミサカ9000「クッ…戦略的撤退!とミサカは駆け出します」バッ
一方「クカカカッカー!愉快にケツ振りやがって誘ってンのかァ?」
一方「…。」
一方「…オイ、どォなンだよ!誘ってンのか!?誘ってるンですよねェ!!?誘ってる以外ありえませんよねェ!!!?」
ミサカ9000「どうやら一方通行を撒いたようですねとミサカは一方通行の行動を予測し待ち構えます」カチャッ
ミサカ9000「…。人影発見!…やったか?とミサカは標的に近寄ります」パーン
ミサカ9000「これはっ!」
ツンツン頭の少年「不幸…だ…」チーン
ミサカ9000「どうやら一方通行ではなく一般人を誤射してしまったようですねとミサカは舌出しドジっ娘アピール」テヘッ
ミサカ9000「それより一方通行は何処に行っt 一方通行「ここだァ!」バキィ!
一方「捕まえたぜェ…クカカカッ」
ミサカ9000「…。人影発見!…やったか?とミサカは標的に近寄ります」パーン
ミサカ9000「これはっ!」
ツンツン頭の少年「不幸…だ…」チーン
ミサカ9000「どうやら一方通行ではなく一般人を誤射してしまったようですねとミサカは舌出しドジっ娘アピール」テヘッ
ミサカ9000「それより一方通行は何処に行っt 一方通行「ここだァ!」バキィ!
一方「捕まえたぜェ…クカカカッ」
一方「クカカッ!観念しなァこのダッチ人形がァ!」
ミサカ9000「黙れ糞童貞野郎とミサカは中指を立てながら挑発します」ファック
一方「フンッ!やっすい挑発だなァ…いいぜェ乗ってやるよ」ボッキーン
ミサカ9000「ヤバいなとミサカは再び貞操の危機を感じます」ジリッ
一方「…ふーん」ジー
ミサカ9000「…何もして来ないんですか?とミサカは野獣のような視線を送る一方通行に問い掛けます」
一方「いやなに、先ずは視姦からと思ってよォ」ジー
一方「…ほォ」ジー
一方「…へェ」ジー
ミサカ9000「黙れ糞童貞野郎とミサカは中指を立てながら挑発します」ファック
一方「フンッ!やっすい挑発だなァ…いいぜェ乗ってやるよ」ボッキーン
ミサカ9000「ヤバいなとミサカは再び貞操の危機を感じます」ジリッ
一方「…ふーん」ジー
ミサカ9000「…何もして来ないんですか?とミサカは野獣のような視線を送る一方通行に問い掛けます」
一方「いやなに、先ずは視姦からと思ってよォ」ジー
一方「…ほォ」ジー
一方「…へェ」ジー
ミサカ9000「ただ視姦してるだけでは何も起きませんよ…?とミサカは警戒を止めません」
一方「…そいつァどうかなァ?」ジー
ミサカ9000「そんな思わせぶりな事を言っても無駄です!とミサカは…ひゃあ!」ゾクゾクッ
一方「おィおィ…まだ指一本触れてねェのにそんな声上げるたァ感度良すぎなンじゃねェのかァ?カカッ!」ジー
ミサカ9000「いったい…なっ、何をミサカにしたんで…すか…?」ゾクゾクッ ハァハァ
一方「…そいつァどうかなァ?」ジー
ミサカ9000「そんな思わせぶりな事を言っても無駄です!とミサカは…ひゃあ!」ゾクゾクッ
一方「おィおィ…まだ指一本触れてねェのにそんな声上げるたァ感度良すぎなンじゃねェのかァ?カカッ!」ジー
ミサカ9000「いったい…なっ、何をミサカにしたんで…すか…?」ゾクゾクッ ハァハァ
一方「なーに、ベクトル操作で一定のリズムで音波を発してテメェの聴覚に働き掛け、一種の催眠状態にする…」
一方「次に空気中の臭素や他の気体の濃度や性質を操作し、嗅覚を通して脳のホルモンの分泌量を操作…」
一方「あとは精神的プレッシャーが鍵になり、今のような状態の完成って訳だァ…クカカカッ!面白ェだろォ?」
ミサカ9000「あふッ…そんな…事が…ひゃぃ!」
一方「どォだァ?全身が性器になっちまった感想はァ」
一方「次に空気中の臭素や他の気体の濃度や性質を操作し、嗅覚を通して脳のホルモンの分泌量を操作…」
一方「あとは精神的プレッシャーが鍵になり、今のような状態の完成って訳だァ…クカカカッ!面白ェだろォ?」
ミサカ9000「あふッ…そんな…事が…ひゃぃ!」
一方「どォだァ?全身が性器になっちまった感想はァ」
ミサカ9000「ッ…身体が…ぅうっ…///」ハァハァ ガクガク
一方「足が震えてますよォ?怖いンですかァ?気持ちがいいのかなァ?両方かァ?ギャハハハ!」スッ
ミサカ9000「ッ!な、何をするつもりですか…!?///」ハァハァ
一方「こォすンだよ」ツン
ミサカ9000「ッひゃあぃ!!///」ハァハァ ガクガク
一方「…いい反応だねぇ!お前最高だよォ…!」スッ フニンフニン
ミサカ9000「胸を触らな…ひゃぁぁああああ!」プシャァァアア
一方「足が震えてますよォ?怖いンですかァ?気持ちがいいのかなァ?両方かァ?ギャハハハ!」スッ
ミサカ9000「ッ!な、何をするつもりですか…!?///」ハァハァ
一方「こォすンだよ」ツン
ミサカ9000「ッひゃあぃ!!///」ハァハァ ガクガク
一方「…いい反応だねぇ!お前最高だよォ…!」スッ フニンフニン
ミサカ9000「胸を触らな…ひゃぁぁああああ!」プシャァァアア
ミサカ9000「…あっ…はあっ…」ビクビク
一方「おーおー、随分と派手にイッたじゃねェか…」
一方「ンじゃまァ、そろそろ本番行きますかァ!?」
ミサカ9000「や…めてくだしゃい…これ以上は…とミサ…カは…」ガクガク
一方「もォ遅ェンだよ!」カチャカチャ ポロン
ミサカ9000「ヒッ…って、え?」
一方「え?」
一方「おーおー、随分と派手にイッたじゃねェか…」
一方「ンじゃまァ、そろそろ本番行きますかァ!?」
ミサカ9000「や…めてくだしゃい…これ以上は…とミサ…カは…」ガクガク
一方「もォ遅ェンだよ!」カチャカチャ ポロン
ミサカ9000「ヒッ…って、え?」
一方「え?」
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| | | / / / フ |
| | | | | / τ |
| | | | | |/_ ─- τ |
| | | | | イ (。@)ヽ ノ /⌒ヽ ∠___
|| | | |ノ| x ー─ ノ //^) | ∠___
| | | |ノ | X _( /__ノ__ノ ∠_____
| | | (| X |
| | | ヽ X |
| | | 冫ーヽ X |
| | | 冫 x|
)| | /⌒ ─────-
| | /
| | /⌒ いくら私でも治せないものはある
| | __/⌒ そうだな たとえばおまえさんの頭なんかな・・・
フフフフ・・・・・・
/ / / / / |
| | | / / / フ |
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| | | | | イ (。@)ヽ ノ /⌒ヽ ∠___
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| | /⌒ いくら私でも治せないものはある
| | __/⌒ そうだな たとえばおまえさんの頭なんかな・・・
フフフフ・・・・・・
ミサカ9000「…」
ミサカ9000「一方通行あなた…」
一方「…なンだよ」
ミサカ9000「体型通り祖チンなんですね…しかも包茎とか…ここまで来てそりゃねーよとミサカは落胆します。」ハァ…
一方「……………。」
一方「……萎えた。血流操作」チマツリ
ミサカ9000「」チマミレ
ミサカ9000「一方通行あなた…」
一方「…なンだよ」
ミサカ9000「体型通り祖チンなんですね…しかも包茎とか…ここまで来てそりゃねーよとミサカは落胆します。」ハァ…
一方「……………。」
一方「……萎えた。血流操作」チマツリ
ミサカ9000「」チマミレ
――一方通行の自宅――
一方「…あぁ!むしゃくしゃしやがる!」
一方「…ちンシコするしかねェだろォが!」カチャカチャ ポロン ガシッ
一方「…」シュッシュッ
ミサカ9000『体型通り祖チンなんですね…しかも包茎とか…ここまで来てそりゃねーよとミサカは落胆します。』
一方「…糞っ!」
一方「どォしてアイツの顔が浮かんできやがるッ!」
一方「…次の実験の時には今日以上にグチャグチャに…ウッ…ふぅ。しようと思ったがどォでもいいか」
一方「…あぁ!むしゃくしゃしやがる!」
一方「…ちンシコするしかねェだろォが!」カチャカチャ ポロン ガシッ
一方「…」シュッシュッ
ミサカ9000『体型通り祖チンなんですね…しかも包茎とか…ここまで来てそりゃねーよとミサカは落胆します。』
一方「…糞っ!」
一方「どォしてアイツの顔が浮かんできやがるッ!」
一方「…次の実験の時には今日以上にグチャグチャに…ウッ…ふぅ。しようと思ったがどォでもいいか」
>>37
そして早漏wwww
そして早漏wwww
一方「しっかし、祖チンと言われてハイそうですと認める俺じゃねェ」
一方「小せェならデカくすりゃいい」ウンウン
一方「じゃどォやって?簡単だァ!ベクトル操作でズルムケ巨根グロちンこにすれば万事解決!」
一方「いや、グロにする必要はねェな」
一方「そォと決まれば先ずはベクトル操作で男性ホルモンと女性ホルモンと後は適当に調整してっとォ」
一方「小せェならデカくすりゃいい」ウンウン
一方「じゃどォやって?簡単だァ!ベクトル操作でズルムケ巨根グロちンこにすれば万事解決!」
一方「いや、グロにする必要はねェな」
一方「そォと決まれば先ずはベクトル操作で男性ホルモンと女性ホルモンと後は適当に調整してっとォ」
一方「…こンなもんかァ?…どれどれェ」
一方「…!」ムクムク
一方「…いいねェ」ムックムク
一方「…キタよこれェ」ムックムック
一方「…コレなら誰にも祖チンなンて言わs」ブチッ プシュー
一方「ぎゃああああ!皮が!血管が切れたァ!!!」ムックムックデスゾー プシュー
一方「中止ィ中止ィだあ!」
一方「…!」ムクムク
一方「…いいねェ」ムックムク
一方「…キタよこれェ」ムックムック
一方「…コレなら誰にも祖チンなンて言わs」ブチッ プシュー
一方「ぎゃああああ!皮が!血管が切れたァ!!!」ムックムックデスゾー プシュー
一方「中止ィ中止ィだあ!」
―――病院―――
一方「ここはァ…」
冥途返し「残念だけどココアはないんだね?」
一方「…」
冥途返し「冗談だよ?…それにしても、君が下半身血まみれにして担ぎ込まれた時は肝を冷やしたよ」
一方「…そォかい」
冥途返し「いったい…何が原因だったのかな?」
一方「…」
冥途返し「言いたくないなら仕方ないね?」フゥ
冥途返し「…では僕はこれで失礼するね?…あっ、そうそう」
一方「あン?今度はなンなンだよォ」
一方「ここはァ…」
冥途返し「残念だけどココアはないんだね?」
一方「…」
冥途返し「冗談だよ?…それにしても、君が下半身血まみれにして担ぎ込まれた時は肝を冷やしたよ」
一方「…そォかい」
冥途返し「いったい…何が原因だったのかな?」
一方「…」
冥途返し「言いたくないなら仕方ないね?」フゥ
冥途返し「…では僕はこれで失礼するね?…あっ、そうそう」
一方「あン?今度はなンなンだよォ」
冥途返し「君にコレを渡しておかなきゃね」ハイ
一方「ン?なンだァ?この赤いビーカーはァ」
冥途返し「…よく見てごらん?」ニタァ
一方「…ンだァ?チンコみてェな固形物が…ハッ!」バッ ヌギヌギ
一方「オイ…嘘…だろ…?」
冥途返し「それが現実だ。悲しいけど…」
一方「マイサン…マイサァァァアアンッ!」
一方「ン?なンだァ?この赤いビーカーはァ」
冥途返し「…よく見てごらん?」ニタァ
一方「…ンだァ?チンコみてェな固形物が…ハッ!」バッ ヌギヌギ
一方「オイ…嘘…だろ…?」
冥途返し「それが現実だ。悲しいけど…」
一方「マイサン…マイサァァァアアンッ!」
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