私的良スレ書庫
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元スレ一方通行「ちンちンシコシコ」
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一方「あーはいはィお父さンがうるさいから服着ますよォ」
木原「…え?なんだって?」
一方「だァから、うるせェから服着るっつってンの」
木原「もぉちょっと前!」
一方「ン?お父さンつったか?」
木原「…///」キュン
木原「あ、どうもお父さんですはい」テレテレ
一方「誰に言ってンだよ」
木原「…え?なんだって?」
一方「だァから、うるせェから服着るっつってンの」
木原「もぉちょっと前!」
一方「ン?お父さンつったか?」
木原「…///」キュン
木原「あ、どうもお父さんですはい」テレテレ
一方「誰に言ってンだよ」
猟犬部隊員A「カエルの焼却処分終了しました。」ケーレー
木原「ああ、ご苦労。行ってよし」シッシッ
猟犬部隊員A「ハッ!」
一方「あッ、お前そこに落ちてるブラ取ってェ」
猟犬部隊員A「え?これですか…?///…どうぞ」スッ
一方「あンがとォ」チラッ
猟犬部隊員A「いぇいぇ…ッ!桜色だと…!?」フクガン
木原「…ォイ!」ゴゴゴ
木原「今見たよな?ァア?なあ!見たよなァアア!?」
猟犬部隊員A「ヒィイ!!いえいえ何も見てないですぅ!!」
木原「あん?言い訳かァ…?いいだろ。こっち来い」
猟犬部隊員A「命だけわぁ…」
ギャアアアアアアアア
一方「汚ェ花火だァ…」
木原「ああ、ご苦労。行ってよし」シッシッ
猟犬部隊員A「ハッ!」
一方「あッ、お前そこに落ちてるブラ取ってェ」
猟犬部隊員A「え?これですか…?///…どうぞ」スッ
一方「あンがとォ」チラッ
猟犬部隊員A「いぇいぇ…ッ!桜色だと…!?」フクガン
木原「…ォイ!」ゴゴゴ
木原「今見たよな?ァア?なあ!見たよなァアア!?」
猟犬部隊員A「ヒィイ!!いえいえ何も見てないですぅ!!」
木原「あん?言い訳かァ…?いいだろ。こっち来い」
猟犬部隊員A「命だけわぁ…」
ギャアアアアアアアア
一方「汚ェ花火だァ…」
一方「ところでよォ」
木原「ん?なんだ一方通行」
一方「面会時間あと10分で終わるから帰れよ」
木原「そんなぁ…」
一方「一人娘のお願いぐらい聞いてよパパァ」ウルウル
木原「」ズッキューン
木原「あ、急用思い出した!思い出しちまったぜぇ!」
木原「今日は仕方なぁぁああ~く急用で帰るだけであって!」
木原「本心はそりゃもう一日中愛でていたいぐらい大切に思ってだなぁ!」
木原「あぁ…愛娘よ…俺お前が大s 一方「いいからさっさと帰れよォ!!」
木原「」
木原「ん?なんだ一方通行」
一方「面会時間あと10分で終わるから帰れよ」
木原「そんなぁ…」
一方「一人娘のお願いぐらい聞いてよパパァ」ウルウル
木原「」ズッキューン
木原「あ、急用思い出した!思い出しちまったぜぇ!」
木原「今日は仕方なぁぁああ~く急用で帰るだけであって!」
木原「本心はそりゃもう一日中愛でていたいぐらい大切に思ってだなぁ!」
木原「あぁ…愛娘よ…俺お前が大s 一方「いいからさっさと帰れよォ!!」
木原「」
一方「よォやく帰りやがったかァ」
一方「ンでェ…そこにいンだろ?出て来きなさいよ」
ミサカ9001「おや?気付いてましたか。申し遅れましたミサカは9001号ですとミサカは軽く自己紹介します。」
一方「こりゃご丁寧にどォも」
ミサカ9001「退院は明日の午後でしたよね?とミサカは訪ねます」
一方「そォだけど?」
ミサカ9001「実験開始は明日の午後17:30からですとミサカは淡々と告げます」
一方「…」
ミサカ9001「伝達事項は伝えました。とミサカは去ります」スタスタ
一方「…くそったれがァ」
一方「ンでェ…そこにいンだろ?出て来きなさいよ」
ミサカ9001「おや?気付いてましたか。申し遅れましたミサカは9001号ですとミサカは軽く自己紹介します。」
一方「こりゃご丁寧にどォも」
ミサカ9001「退院は明日の午後でしたよね?とミサカは訪ねます」
一方「そォだけど?」
ミサカ9001「実験開始は明日の午後17:30からですとミサカは淡々と告げます」
一方「…」
ミサカ9001「伝達事項は伝えました。とミサカは去ります」スタスタ
一方「…くそったれがァ」
――後日――
木原「いやー退院めでたい!めでたい!そうだなぁ、何か旨いもんでも食いに行かねぇか?」ルンルン
一方「…。(今日午後17:30かァ)」
木原「そうだろそうだろ!いいとこ知ってんだ!」
一方「…。(また、殺さなきゃなンねェのか)」
木原「そこなぁ、魚料理が有名なんだけどな?」
一方「…くそったれがァ」
木原「そうそう!くそったれなんだよ!アハハハハハ!」
木原「いやー退院めでたい!めでたい!そうだなぁ、何か旨いもんでも食いに行かねぇか?」ルンルン
一方「…。(今日午後17:30かァ)」
木原「そうだろそうだろ!いいとこ知ってんだ!」
一方「…。(また、殺さなきゃなンねェのか)」
木原「そこなぁ、魚料理が有名なんだけどな?」
一方「…くそったれがァ」
木原「そうそう!くそったれなんだよ!アハハハハハ!」
一方「…ここでいい。おろしてくれェ」
木原「ん?おろしてくれ?ああ、大丈夫!大根おろしだって格別に旨いから安心しろって」
木原「産地直送で品質には定評があるらし、何より舌が肥えている一方通行だって有無言わせねぇはずさ!」
木原「なんたってよ!あの店の河豚が最高で俺なんか感激で2時間全身の痺れが取れなかったぐらいだからな」
木原「ぜってぇ一方通行も気に入るから!うん!気に入るから!」
木原「ん?おい!聞いてんのか一方通行!…オイ!」チラッ
木原「一方通行…?一方通行ぁぁああンン!どこ行ったぁぁああ!!」
木原「ん?おろしてくれ?ああ、大丈夫!大根おろしだって格別に旨いから安心しろって」
木原「産地直送で品質には定評があるらし、何より舌が肥えている一方通行だって有無言わせねぇはずさ!」
木原「なんたってよ!あの店の河豚が最高で俺なんか感激で2時間全身の痺れが取れなかったぐらいだからな」
木原「ぜってぇ一方通行も気に入るから!うん!気に入るから!」
木原「ん?おい!聞いてんのか一方通行!…オイ!」チラッ
木原「一方通行…?一方通行ぁぁああンン!どこ行ったぁぁああ!!」
一方「木原くンの野郎…今頃どンな顔して俺の事探してンだか…」
一方「まァいい。とりあえず向かうかァ」
―――実験場―――
ミサカ9001「遅かったですね。とミサカは眠たい眼を擦りながら言い放ちます」ファ…
一方「待たせて悪かったわねェ欠陥電気」
ミサカ9001「この際何だっていいですよとミサカは早く使命を全うしたい気分です」
一方「まァいい。とりあえず向かうかァ」
―――実験場―――
ミサカ9001「遅かったですね。とミサカは眠たい眼を擦りながら言い放ちます」ファ…
一方「待たせて悪かったわねェ欠陥電気」
ミサカ9001「この際何だっていいですよとミサカは早く使命を全うしたい気分です」
一方「その事なンだけどよォ」
ミサカ9001「まだ何か?とミサカは首を傾げます」
一方「実験…止めにしねェかァ?」
ミサカ9001「止めに…ですか?とミサカは突然の事にとまどいます」アタフタ
一方「ああ、俺ァもう絶対能力者なンざ興味すらねェよ」
ミサカ9001「…本気で言っているんですか?とミサカは最終確認をとります。」
一方「そォだよ。」
ミサカ9001「アナタの口からそんな事が出るなんてとミサカは未だに信じられません」
ミサカ9001「まだ何か?とミサカは首を傾げます」
一方「実験…止めにしねェかァ?」
ミサカ9001「止めに…ですか?とミサカは突然の事にとまどいます」アタフタ
一方「ああ、俺ァもう絶対能力者なンざ興味すらねェよ」
ミサカ9001「…本気で言っているんですか?とミサカは最終確認をとります。」
一方「そォだよ。」
ミサカ9001「アナタの口からそんな事が出るなんてとミサカは未だに信じられません」
一方「なァに、気付いちまっただけだよォ、俺とてめェらとは絶対埋まらない差ってもンによォ」
ミサカ9001「私達、妹達は超電磁砲。御坂美琴お姉様の体細胞クローン。学園都市第一位のアナタに力でかなう筈がありませんとミサカは伝えます」
一方「ハッ!違ェよ!全く違うのェ!」
ミサカ9001「…?どういう事ですか?とミサカは疑問が途絶えません」ウーン
一方「知りたい?じゃ、もォちょっとこっち来なさい」
ミサカ9001「…来ましたよ?とミサカはジト目をしながら伝えます」ジトー
一方「手ェ貸してみ」
ミサカ9001「はい」ハイ
ミサカ9001「私達、妹達は超電磁砲。御坂美琴お姉様の体細胞クローン。学園都市第一位のアナタに力でかなう筈がありませんとミサカは伝えます」
一方「ハッ!違ェよ!全く違うのェ!」
ミサカ9001「…?どういう事ですか?とミサカは疑問が途絶えません」ウーン
一方「知りたい?じゃ、もォちょっとこっち来なさい」
ミサカ9001「…来ましたよ?とミサカはジト目をしながら伝えます」ジトー
一方「手ェ貸してみ」
ミサカ9001「はい」ハイ
一方「ほれェ」スッ
ミサカ9001「私の手をアナタの胸になんて当ててどうかしましたか?とミサカは…!!!!!」ムニュンムニュン
一方「気付いたァ?こ れ が 差 だ よ」
ミサカ9001「そんな…ミ…ミサカは…」
一方「能力だけじゃなくてェ女の子としても負けだなンてねェ?」プフフノフー
ミサカ9001「おのれ一方通行ぁぁああ!!ミサカは憤怒ぅうう!」ムッニュンムッニュン
一方「…ンッ!…///っていつまで揉んでんだァ!!!」
ミサカ9001「私の手をアナタの胸になんて当ててどうかしましたか?とミサカは…!!!!!」ムニュンムニュン
一方「気付いたァ?こ れ が 差 だ よ」
ミサカ9001「そんな…ミ…ミサカは…」
一方「能力だけじゃなくてェ女の子としても負けだなンてねェ?」プフフノフー
ミサカ9001「おのれ一方通行ぁぁああ!!ミサカは憤怒ぅうう!」ムッニュンムッニュン
一方「…ンッ!…///っていつまで揉んでんだァ!!!」
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